2004年 6月3日(木)
爆音 ▽

最近のPCの進歩はすごいですね。ちなみに、私が初めて使ったPCは「国民機」と言われたNECのPCー8001でした。それも、端境期に友人から4万円ほどで譲ってもらったもので、あとでPCー9801を買えばよかった(当然そんな金はありませんでしたが)と後悔したものですが、後の祭り。HDはおろかFDDすらないマシンでしたがから、当時はよく30分以上もかけて、ゲームやりたさ一心でラジカセからテープのデータをロードしたものです。あぁ、なんか年がばれるなぁ。当時はソフトのいっぱい発売されていた“Apple II”というマシンが欲しかったのですが、確か70万近くして一介の中学生にはとても買える値段ではありませんでした。
話は逸れましたが、CPUの高クロック化に併せた省電力化は進んでいるようですが、発熱量の増大までは抑えられないようで、最近のPCには複数のファンが排熱のために設置されています。自分の使っているPCは、“Apple”のPowerMac G4 (Mirrored Drive Doors)というマシンなのですが、これがかなりの爆音マシンなのです。MacOS Xという新しいOSを使っているときはさほどでもないのですが、MacOS 9というちょっと古いOSを使っている時にひどく、古いエアコンなみの爆音でうなりをあげています。わけ合って別の問題で(そのうち書こうと思いますが)あちこちWeb上を探していると、この問題に困っているユーザーは少なくないようで、静音対策について書かれているサイトが見つかったので問題点をまとめておきます。
このマシンのファンは、CPU温度等によりOS側で回転数を制御しているようで、“OS X”に比べて“OS 9”側の温度管理(同じ温度でも“OS X”より良く回る)がかなりルーズであることが爆音の原因になっているようです。その中でも、筐体5inchベイ背後にある12cmのファンの風切り音が「爆音」の大きな要因となっているようであり、ここのファンを静穏化されたファンに交換することによりそこそこの静穏効果が得られるようです。ただファンカバーに緩衝することで起こっている「風切り音」は、単にファンを交換するだけでは良化しないようなので、ファンカバーを取り去ってしまうなどの処置が必要なようです。
そこでコレですよ。
効果の程が心配な所ですが(本体価格 12,800円とデカイHDが余裕で買えるお値段!)、まあそこそこの効果は得られそうです。興味のある方はAppleのサイトのDiscussion BoardsでPowerMacintoshーPower Mac G4 (Mirrored Drive Doors)と読み進んで「爆音」で検索してみて下さい。山ほどひっかりますから。
