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2005年 7月6日(水)

対巨人7回戦 

image1111.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) 遅れてきたブルースリー。

ナゴド
巨  人
010
001
000
-
2100
中  日
010
000
00X
-
180

勝・工藤 8勝4敗 敗・マルティネス 2勝2敗
本・高橋由13号(マルティネス)、立浪4号(工藤)


 今日はニッポン放送ーフジテレビというリレーで観戦。昨日はニッポン放送=東海ラジオな感じだったので。

 今日の先発はマルティネス×工藤と大方の予想通りの先発。ちょっと前までは全く打てる気がしなかった天敵の工藤ですが、去年はそこそこなんとかなっていたような気がします。なぜ、なんとかなってきたのかはよくわからないのですが。
 それから、今日は打順がちょっと変更になりました。3番福留、5番アレックス、6番立浪という打順です。自分はあまり打順に問題を感じている方じゃなかったんですが、立浪をちょっと楽に打たせようという意図なんでしょうね。一・二番の調子が良ければ、上位での併殺が減るはずから、ウッズが今の状況に合わせた打撃が続けられれば、そこそこ点はとれそうなイメージなんですが。

 先発工藤、マルティネスとも持ち味を生かしたピッチング。初回、双方とも先頭打者が出塁するも後続倒れ得点ナシ。しかし荒木四球のあと、井端のライトフライで荒木が2塁に進むあたり、高橋由の肩というかヒジの状態は全然良くなっていない模様。走者2塁でヒットが出れば、確実に得点できそうな外野陣ですね。
 2回表、高橋由のソロHRで1失点。マルティネス、慎重になったか2つの四球で走者を貯めますが、ここは最少失点で切り抜けます。いうまでもなく阿部のバント失敗で清原が飛び出したのが大きかった。
 2回裏、ドラゴンズも立浪の4号ソロで同点に。井上、谷繁と連打が続いたものの、マルティネス、荒木倒れて同点まで。3回の1死2塁の場面でも、ウッズ、アレックス倒れ、なかなか勝ち越せません。

 4回表、高橋由ヒット、清原四球で1死一・二塁のピンチ。阿部にうまくレフト前に弾き返されますが、高橋由が暴走気味にホームに突っ込んで、本塁憤死。とりあえず、外野守備は両チーム間に格段の差があることを証明しました。しかしなぜこの場面で突っ込む?
 5回には2死から元木の投前のボテボテの当たりをマルティネス、谷繁が両者譲り合ったような感じで内野安打にしてしまうと、今度はローズの二遊間のあたりを良く抑えた荒木が頑張って1塁に投げましたが、両手で押さえにいったウッズの足がベースから離れてこれも内野安打に。次がタイミングの合っていない小久保で助かりましたが、ここはドラゴンズの内野の弱点が見えたシーン。マルティネスもなかなか守備強化までは手が回ってないかな(笑

 6回表、良く分からないけどマルティネスに合っていた高橋由に2塁打されると、カウントを取りに行った高めの変化球をセンター横に運ばれ、先に巨人が1点の勝ち越し。この回、二岡にもヒットを打たれましたが、併殺もあり1点で終了。7回は合ってなかった上位からでしたから、もう1回投げるかと思いましたが、結局この回限りでマルティネスはお役ゴメンに。被安打9ながら、根気よく投げて2失点ですから、良く投げたと思います。ホントは走者を出しても、もっと大胆に投げられると良いのですが、6回2失点なら合格点をあげないと。

 さて毎回のように、走者を出しながら得点できないドラゴンズ打線。走者を出すとボールを長く持って走者に動く余地を与えないあたり、工藤もダテに長く投げているわけではありません。中盤以降、変化球がボールになる苦しいピッチングのように見えましたが、それでも変化球を低く集めるピッチングはさすが。渾身の真っ直ぐにも力がありました。
 5回1死から荒木が出塁したものの1塁に釘づけ。6回は先頭ウッズがでたものの、アレックスがノースリーから打たされて併殺。7回は井上ヒット、谷繁送って1死2塁にしたものの、代打大西フルカウントからボールになる変化球を振らされて三振、とカウントを悪くしても決してストライクを取りに行かない工藤の前に得点できません。

 1点のビハインドを必死に追いかけるドラゴンズですが、8回久保、9回木佐貫の前にランナーは出すものの、最後の1本が出ず1点差のまま敗北。しかし、悪いゲームではなかったと思います。


 久しぶりに打順が変わったドラゴンズ。3番まで足のある打者が揃って、相手にプレッシャーを掛けていきたいところだったのですが、相手が牽制のうまい左の工藤ということであまり機能したとはいえませんでした。しかし、ウッズが2ストライク後、軽く打てるようになっていますから、なんとかここでという形は出来てきたと思います。ちょっと井端のヒザの状態が心配ではありますが…。

 代打起用も高橋光を残した状態で、渡邉を送るなど(ヒットは出ませんでしたが、良く粘りました)ちょっと起用に柔軟性が出てきたような印象。リリーフ陣も踏ん張っていますから、チームの調子自体はすこしずつ上向きになってきています。大きな連敗はないでしょうから、なんとか先発陣に踏ん張ってほしいです。
 

7月3日の公示
【出場選手登録】 △英智外野手(ケガ完治)

帰ってきた英智。これで中盤から積極的に代打が使っていけるはず。全力プレーが持ち味の英智ですが、ちょっとはケガのことも考えて(笑

明日の見どころ
 明日の試合は、ドラゴンズは川上、巨人は上原という前評判。鈴木あたりが来たりするのかな、とも思わないこともなかったりしますが、ここは憲伸の快投に期待しましょう。  今の巨人打線、ぜんぜん怖くありません。バントも多さからみても、ベンチにも大量点が取れる気がしないということなんでしょう。そうなれば、守備力の差が勝負の決め手になるはず。足を使って、掻き回してなんとか中盤でリードを作ってほしい。負けるわけにはいきませんから。

Posted by Copland at 2005年07月06日 13:23 | TrackBack(4)
コメント

マルティネス投手は
あれだけ投げられれば十分ですね。
ただ清原選手に対して
逃げたのか逃げさせられたのか
わかりませんが、2四球1タイムリーは
もったいなかったと思いました。

Posted by: Toshikichi at 2005年 7月6日(水)

>Toshikichiさま
前の高橋由にポカポカ打たれて慎重になったのでしょうか?、
巧くカウントが作れなかった感じですね。
最後のタイムリーは確かに勿体なかったですね。

Posted by: Copland at 2005年 7月6日(水)
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このリストは以下の記事を参照しています: 「対巨人7回戦」 from On The Road.
2005.07/05 巨人 2:1●
Excerpt: ★工藤崩せず、遠ざかる虎の背
Weblog: 俺竜観戦記
Tracked: 2005年07月06日 14:30
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Excerpt: 首位との差も5.5ゲーム差となり、 もう負けられないドラゴンズ。 ついに首脳陣も手を打ってきました。 3番に福留孝介、5番にアレックス。 そしてなんと4年2ヶ月振りに 立浪和義を6番に下げるなど、 スタメンを大きく組み替えてきました。...
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Tracked: 2005年07月06日 17:44
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