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2009年 7月25日(土)

内蔵メモリのテストでキャッシュ用メモリに問題が見つかりました(1) 

「内蔵メモリのテストでキャッシュ用メモリに問題が見つかりました。コンピュータをお求めの販売店にお問い合わせ下さい。」

 Powerbookを使っていると、上記のようなエラーメッセージが出ることがあります。特に【Lomberd】という1999年発売のPowerbookによく起こるようです。原因はいくつか考えられますが、基本的には2次キャッシュメモリ(SRAM)自体の故障ではないかと思っています。もしまだMacが立ち上がる状態であれば、システムプロフィールを見てみると【2次キャッシュ:未インストール】と表示されていると思います。ちなみにキャッシュの容量がキチンと表示されているようであれば、ドーターカード、メモリ周辺をもう一度確認してみたほうがよいと思います。特にメモリ増設やハードディスク交換をした後は要注意です。
 ちなみにOSXだと上記のメッセージは表示されませんが、システムプロファイラのハードウエアの項目であるべき【二次キャッシュ】の項目が表示されていないはずです。

 で、ちなみにこのエラーが出る故障の症状としては
1.Macがモタツクような感じがする
2.再起動時にフリーズし、Macが起動しない
3.PRAMクリアができない(要パワーマネージャーリセット)
 というところでしょうか。

 PowerbookG3(wallstreet〜Pismo)の2次キャッシュは、CPUドーターカード上にありますから、ドーターカード自体を交換すれば、この症状はほぼ完治するはずです。ただ、Appleの修理受付は終了おり(¥49,500?)、またMac修理店に持ち込んでも結構いい費用を取られるような気がします。現在、オークションではおそらく10,000円以下でドーターカードを落札できるはずですから、ご自分で交換してみるのが安上がりだと思います…。

 実際に表面実装されているSRAM自体を貼り替えたら、故障は直るのではないか、と思っているので、ちょっとやって見ようかと思っています。

Apple Hardware Test

Posted by Copland at 2009年07月25日 00:09
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