2006年 10月27日(金)
連載・落合政権3年目の功罪ーはじめに
特定の贔屓球団を持つ野球ファンはおそらく皆、自分応援する球団が最も素晴らしいチームだと思っているハズです。仮に世間ではちょっとチーム力が劣るといわれるていたとしても、期待の若手のブレイクや伸び悩む中堅選手の飛躍、成績の落ちつつあるベテラン選手の復活を夢見て、新たなるシーズンに思いを馳せることには、どこのチームのファンも変わることはないでしょう。
しかし、暑くなるにしたがって、期待と現実のギャップは、厳格なる「数字」としてファンの目の前に突きつけられます。そして、遠からず他の11チームのファンには、自分のチームが(今季に関しては)必ずしも日本一のチームで無かったことに気づかされる瞬間がやって来ます。それが認めたくない現実として、随分前からうすうす分かっていたことではあったとしても…。
自分にとって、去年のその日は9月9日に訪れました。首位・阪神との連戦で連勝かなわずゲーム差3となっての東京ドームでの試合、昌さんが2回途中で降板した瞬間です。正確にいうと翌日の公示で昌さんのファーム落ちを知ったとき、なんですが…。Blogにはもちろん書きませんでしたが、これで今年はもうダメだな、と思いました。案の定、そこからチームは転げ落ちるように黒星を重ね、14日に首位阪神にマジック13が点灯。そのままシーズンを終えました。
それに比べれば、今年はまだ幸せな1年だったかもしれません。なにしろ野球シーズンが終了するまで、ドラゴンズを精一杯応援できたわけですから。とはいえ、「期待」からすれば、もうちょっとなんとかできたのではないか、という思いは残ります。そのあたりを少しずつ書いていこうかと。
本来、ここは情報系Blogの色の濃かったので、あまり自分の「色」を出さないようにしてきたんですが、そろそろ変化してもいい頃かな、と。本心を言うと、観て頂くかたに不快な印象を与えかねないのが怖かったんですが、もうそういう状況でもないでしょう(笑。不定期なUPにはなるとは思いますが、ヒマな時に書き上げて、ちょっとずつ上げていきたいと思っています。

