2007年 1月17日(水)
PISMO延命(Blue Chip Pismo)

ご無沙汰です。
そろそろ「Vista」、そして「Leopard」の発売も間近になってまいりましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? どうやらMacOS10.5こと「Leopard」では、システム要件がPowerPC「G4」以降になるのは、ほぼ確実。ということは、PowerPC G3 500MHzという少々時代遅れのCPUを搭載した愛機PISMOことPowerbook(firewire)も、もはやAppleから切り捨てられる運命のようです。
まあ、それはそれでいいんですが、個人的にはこのマシンが非常に気に入っているので、もうちょっと延命させようと、ヤフオクでG3カードを購入してみました。モノはPowerLogixの「Blue Chip G3 Pismo 900」とヤツで、PowerPC750fxというCPUを元のドーターカードの上に貼り直したもの。このマシンはUniNorthというAppleのカスタムチップがドーターカード上にあるため、おそらく今後も新しいCPUアップグレードカードは出ることはないだろうと思われるので、そろそろ手を打たないとダメかな、と思ったのです。いちおうG4 500MHzという選択もあったのですが(たぶんコッチが正解)、クロック周波数の高いG3 900MHzを選択したわけです。
CPUの換装自体はしごく簡単。メモリを増設するのといっしょで、カバーとヒートシンクを外して、カード自体を入れ替えるダケ。メモリの相性が出るのが心配でしたが、これも問題なし。熱のせいでファンがビュンビュン回るかと心配していたのですが、それもなく、至極快適に使えています。ただ、思いのほか速くはならなかったなと…。クロックがほぼ倍になったので、体感できるくらい圧倒的に速くなるかとおもっていたのですが。
重いアプリケーション(VertualPCとか)を使うと、やはり微妙にはキビキビ動いているので、これはこれでヨシとしましょう。とりあえずまだまだ頑張りますよ。
あと、最後にCPUアップグレードカードの購入を考えているPISMOユーザーの方に。どうせ買うなら、G4カードを買った方がいいかも…。マシンの寿命も伸びますしね。

