2007年 4月7日(土)
対横浜2回戦

試合結果 なんでこうなってしまったんだろう。
| ナゴヤD | R | H | E | |||||||||||||||
| 横 浜 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | - | 8 | 13 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | - | 5 | 8 | 3 | |||||
勝・土肥 2勝0敗 敗・佐藤亮 0勝1敗 S・クルーン 4S
本・福留2号(土肥)
なんで横浜×中日戦はこんな試合が多いんだろう、と考えてしまうような試合。ただ今日マズイ試合をしたのは横浜ではなく中日ベンチ、というのが昨日とは違いますが…。
今日は5人ローテの谷間で、先発は下で好投した佐藤亮。今週に入ってから先発投手に勝ちが付いていないことからも分かるように、リリーフ陣フル回転ですから、ベンチは佐藤亮がそこそこのイニング投げられなければ「捨てゲーム」にしようという腹づもりだったのでしょうか。
立ち上がりの佐藤亮はそんなに悪くなかったようですが、自らのエラーから6連打で5失点。実績のあるピッチャーではないので、これはある意味しかたないかも…。登録間隔を考えると来週先発するかどうかは微妙ですが、かならずリベンジのチャンスは貰えると思いますから、気を落とさずに頑張ってほしいと思います。
ということで、立ち上がりの土肥を攻めて先制した3点はあっさり無くなって、逆に2点を追いかける展開に。
で、問題の朝倉登板になるわけですが、いろいろな見方があると思いますが、たぶんこれは懲罰登板でしょう。点差は2点ですから中盤に逆転できればピッチャーは足りてくる(岡本ー岩瀬と使える)わけですから、朝倉の登板順はもっと後でも良かったわけです。良くわかりませんが、こうなった以上、なにかベンチは朝倉に感じていた部分があったんでしょう(危機感の不足みたいな部分で)。本来は、ここで投げるべき投手(中盤のロングリリーフ)を作っておかなければならなかったのですが…。
結果的にはさすがに昨日70球以上なげた朝倉に本来の投球ができるわけもなく、3点を失って、ジ・エンド。6回裏、2点を返したものの反撃もここまで。ファンにはストレスの溜まる敗戦となってしまいした。
【 同 抹消】▽中日 中村公治選手(再調整)
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対横浜1回戦

試合結果 悪くはないけど。
| ナゴヤD | R | H | E | |||||||||||||||
| 横 浜 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | - | 3 | 8 | 2 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | X | - | 6 | 10 | 0 | |||||
勝・グラセスキ 2勝0敗 敗・三浦 0勝2敗 S・岩瀬 3S
本・井端1号(三浦)、仁志1号(S・ラミレス)
なんというか、横浜の悪いトコロがたくさん出たおかげで勝ちを拾えたようなイメージの試合。もっとも見ていないのであまり良く分からないのですが。
まずは初回。立ち上がり不安定だった三浦投手を攻略、といえば聞こえがいいですが、その中には仁志選手の2エラーと佐伯選手の微妙なプレー(本塁封殺せず2塁へ送球)がありました。打ったヒットは3本ですから、どちらかというと「3点入ってしまった」かな。しかし三浦投手、ベテランらしく微妙に修正して2回以降はまずまずのピッチング。
次に2回表。どうも今日の朝倉投手は何処が悪いのかは分かりませんが、ダメダメだった模様。古木選手に死球を与えると3連打で1点を失って、なお無死満塁。正直同点までは覚悟しましたが、ここは三浦投手が打って出たため、ホームゲッツーでなんとかピンチを切り抜けます。
3回表は先頭の石井選手にストレートの四球を与え、無死1塁で打者鈴木尚選手。2−3から走者スタートしましたが、鈴木尚選手空振りで三振ゲッツー(たぶんボール球)。というように先発朝倉はかなり苦しい内容のピッチング。同点or5回までは我慢するかな、と思ってみていたんですが、4回表2本の2塁打を浴びて1点を失うと、とうとうベンチも我慢できず朝倉は今日はここまで。なんとか投げながら修正して欲しかったのですが、やはりまだそこまでは無理ということでしょうか。
さて、肝心の試合の方は、初回以降ゼロで抑えていた三浦投手を6回に捕まえて、井端の3ランHRで3点を追加。7回にS・ラミレスが仁志選手にアーチを浴びて1点を失いますが、岩瀬を含めて計リリーフ5投手を繰り出して、なんとかリードを守りきりました。今日は両外国人投手がボチボチ投げたのが収穫なのかなぁ。
さて話は変わって、今日は李選手が3安打の猛打賞。打率も .357として、いよいよ「韓国のイチロー」の本領発揮か、というところ。
まあ、3試合見ていて思ったのは、バットコントロールが巧いなということ。変化球に泳いで体勢自体が崩れていても、なんとかバットに当てて内野の頭を越すヒットが打てる打者なんだな、と。「韓国のイチロー」という謳い文句(まさか本人がそう行っているわけではないでしょう)のせいでライナー性の速い打球を期待していましたが、テキサスやボテボテの内野安打をしぶとく稼いでいくタイプだと思えば、まずまずでしょう。あとは、相手チームに研究されてきた(外野が前に来たりとか)とき、どうなるのかと言うことだけでしょう。打点はともかく3割近い打率は残しそうに思えますが…。

