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2004年 10月26日(火)

シリーズ回顧 

 西武ライオンズとファンの皆様、日本一おめでとうございます。
 我らがドラゴンズは惜しくも第7戦に勝利することが出来ず、50年ぶりの日本一の栄冠を手にすることはできませんでした。

 今回のシリーズは、良くも悪くもキャッチャーのリードがクローズアップされました。
 西武は細川・野田と2人の捕手を擁してシリーズに望みました。細川に故障があることからか、野田を第4戦までの先発捕手として起用しましたが、ドラゴンズ打線の堅さがとれた第2戦以降、要所でドラゴンズ打線に長打を浴び、試合を失ってしまいました。しかし5戦以降、先発捕手起用された細川は、ストレート狙いで振りの大きくなったドラゴンズ打線に対して、真っ直ぐを見せ球にし効果的に変化球を使って見事にシリーズの流れを引き戻しましたように思います。
 対する中日・谷繁も2戦までクリーンナップにインコースのボールを長打されていた反省を活かし、台風明けの4戦目以降は外角の逃げる変化球を中心としたボールの出し入れで西武打線を翻弄していきました。しかし西武打線は、6戦目以降振りの大きくなったドラゴンズ打線とは対照的に、過去2戦の反省を活かしコンパクトな逆らわないバッティングで対抗してきたように思います。
 結果的に長打で結果が決まることとなりましたが、移動日2回と台風での休みを使った戦略変更で西武側に分があったということでしょう。

 守りを中心とした緻密な野球に定評があった両チームですが、やはりシーズン中のデータの蓄積のない短期決戦ではその特色が生かされず、どちらかといえば長打力や守備範囲の広さや肩の強さと言った身体能力が目立つ結果となりました。
 セ・パのストライクゾーンの違いやプレーオフの有無など微妙な要因は多々ありましたが、結果的にはシーズン1勝の石井貴がシーズン以上の働きをした西武が、山井を使い切れなかったドラゴンズを上回ったということでしょう。

 ドラゴンズファンにとっては残念な結果でしたが、西武ドームで5分以上の声援を与え、またナゴヤドームを熱狂のウズに巻き込んだ、圧倒的なファンの声援は心に残りました。来季こそ、ファンの力で必ずや日本一を勝ち取りましょう。
 最後に今季の日本シリーズでドラゴンズを応援してくれた他チームのファンのみなさん、ありがとうございました。来季こそという思いは一緒です。来季こそ熱いシーズンとならんことを…。

Posted by Copland at 20:04 | Comments(9)

2004年 10月25日(月)

日本シリーズ第7戦 

image1111.jpgspacer.gif試合経過。 残念。

第7戦
西  武
005
001
100
-
7130
中  日
000
000
002
-
272

中日・ドミンゴー山井ー岡本ー平井ー高橋聡ー岩瀬
西武・石井貴ー長田ー松坂ー豊田
Last Update 21:50

 今日の先発は予想通りドミンゴー石井貴。
 ドラゴンズベンチ入りピッチャーは、川上・山井・聡文・バルデス・落合・岡本・平井・岩瀬の9名。西武の松坂・帆足がベンチしています。
 打線のほうはほぼ昨日と同じ。ドラゴンズの8番ライトに英智が入っているのが唯一の違いです。自分も現状ではドラゴンズのベストメンバーだと思います。

●1回表、注目されるのはやはりドミンゴの立ち上がり。チェンジアップが多いですが、真っ直ぐにもキレがあり、チェンジアップも低めに決まっています。おそらく長打のあるバッターにはチェンジアップで勝負していくことになるのでしょう。
 佐藤三振、赤田ショートゴロ、フェルナンデスサードゴロの三者凡退。
●1回裏、西武石井貴の立ち上がりも三者凡退。ストレートを中心に散らしてきている印象。
 荒木セカンドゴロ、井端セカンドゴロ、立浪センターフライ。

●2回表、ドミンゴへのスタンドの声援がスゴイ。この回も和田にはほとんどチェンジアップ。
 カブレラ擦ってセンターフライ、和田引っかけてショートゴロ、平尾真っ直ぐに遅れてセカンドゴロ。
●2回裏、石井早いカウントのストレートは誘い球。打球の当たった影響はなさそう。
 アレックス近め変化球引っかけてサードゴロ、リナレス外に逃げて四球、谷繁外のカーブピッチャー強襲ライナー・足に当たってファーストゴロ・1死2塁。治療のため中断。大声援。リナレス2塁で帰塁が遅れ走塁死。

●3回表、ドミンゴ初セット。真っ直ぐコントロール浮く。
 中島ライト線に真っ直ぐをヒット。細川エンドランでショートゴロ・1死2塁。石井貴3球目三振かと思いきやボークでランナー3塁へ1死3塁。セカンドゴロ正面ランナー釘付け。ランナーサードでノーワインドアップ、佐藤真っ直ぐで押してセンター前の当たり、ドミンゴ弾いてセカンド内野安打。西武先制2死1塁。赤田真っ直ぐを三遊間ライナーヒット、2死1・2塁。フェルナンデスチェンジアップをセンター前で2点目、1塁ランナーフェルナンデス1・2塁間で挟まれるが井端の送球が走者に当たって赤田も生還、3点目。2死2塁、ピッチャー交代、山井へ。カブレラインサイドを狙ったスライダーが真ん中に来てレフトに2ランHR、サインミスか。山井気落ちしたかも。和田四球。平尾真っ直ぐをライト前へ、2死1・2塁。中島スライダーでライトフライ。この回打者一巡で合計5失点。まだ7回ある!がんばれ!
●3回裏、井上ファーストゴロ。英智セカンドゴロ。山井に代打大西、よい当たりセカンドゴロ。ランナー出したかったけど…。

●4回表、ピッチャー岡本。
 細川詰まってセカンド小飛球、石井打つ気無く三球三振、佐藤真っ直ぐを左中間ヒット・2死1塁。赤田ファースト強襲、ライト線2塁打、2死2・3塁。フェルナンデスデッドボール、2死満塁。カブレラには外の球で追い込んだあとインロー真っ直ぐでファーストフライ。ドームに声援が戻った。しかしマジで胃が痛い。
●4回裏、1番からの好打順。
 荒木フルカウントから甘いスライダーをライトオーバー2塁打、無死2塁。井端低めを見逃し三振、立浪良い当たりショート正面。アレックス四球、2死1・2塁。リナレスサードゴロで無得点。痛い。

●5回表、岡本続投。きわどいコースばかり。
 和田スライダー泳いでショートライナー、平尾真っ直ぐをレフト前、中島警戒して四球、1死1・2塁。細川三振。石井貴三振。
●5回裏、石井貴は長打を警戒した外中心のピッチング。初球に遅いカーブを多投。コントロールはばらついているんですが…。
 谷繁スライダーに詰まってセカンドゴロ、井上外のカットボールをレフト線スタンディングダブル、1死2塁。英智セーフティーバント2死3塁。代打森野近めのスライダーせ空振三振。

●6回表、ピッチャー平井。今日はほとんど変化球。
 佐藤フォークで三振、赤田低め真っ直ぐをライト前に1死1塁。赤田スチール、谷繁1バウンドを井端取れず1死3塁。フェルナンデス落ちないフォークを左中間へ2ベースで6点目、1死2塁。カブレラショートゴロ。和田フォークで三振。
●6回裏、ここまで石井貴に散発2安打。
 荒木ライトフライ、井端ライトライナー、立浪ライト前ヒット、2死1塁。アレックス引っかけてショートゴロ。

●7回表、
 平尾、ライトへHR、7点目、少し甘く見たか。中島ライトフライ。細川サードゴロ。代打石井義でピッチャー高橋聡の交代。サードゴロ。
●7回裏、ピッチャー長田。
 リナレス抜けたカーブを見送り三振。谷繁セカンドライナー。井上四球。代打ショーゴーセカンドゴロ…。

●8回表、聡文続投。
 小関ピッチャーゴロ、赤田ファーストフライ、フェルナンデスピッチャー強襲、弾いてセカンドゴロ。初回から2度目の三者凡退。
●8回裏、なんとピッチャー松坂。
 代打高橋光詰まってレフトフライ。荒木外の真っ直ぐをライト線2塁打、井端カットボールで三振。立浪四球。アレックスレフトフライ。あと1回。

●9回表、7点ビハインドで岩瀬投入。厳しい。
 カブレラ三振、和田サードゴロ、高木レフト前ヒット、中島ファーストフライ。
●9回裏、ピッチャー豊田、いつもの豊田ではない。
 リナレスセンター前、谷繁のレフトフライを和田落球、無死2・3塁。井上センター前、1点取って無死1・3塁。森セカンドゴロゲッツー、2点目入るがランナー無し。代打渡邉ピッチャーフライ、ゲームセット。

Posted by Copland at 17:57 | Comments(4)

願いは皆一緒。 

image1022_01.jpg
天知監督と伝説の仲間達。

Posted by Copland at 15:40 | Comments(0)

日本シリーズ第6戦 

image1111.jpgspacer.gif試合結果。 勝負は第7戦に。

第6戦
西  武
100
002
010
-
4110
中  日
010
100
000
-
270

勝・松坂 1勝1敗 負・山本昌 0勝1敗 S・豊田 3S
本・和田3号(山本昌)、和田4号(落合)

 実をいうと今日は親戚の結婚式があったため、ラジオ観戦が5回から、テレビでは岡本登板以降しかチェックできませんでした(ビデオ録画を間違えました)。ということで、今日は荒っぽいゲーム回顧になると思いますが、そこのところはご勘弁を。

 今日の先発は予想通りの松坂vs山本昌でした。
 初回、山本昌は、いきなりヒットの佐藤をカブレラに返されて、先制点を許します。和田にもヒットを打たれますが平尾を押さえ、1点で切り抜けます。
 2回以降もランナーこそは許しますが、緩急を使った粘りのピッチングで切り抜けていきます。今日は、山井・川上の成功からか最近余り投げなくなっていたスクリューボールを多く投げていたようですが、若干コントロールに不安があるのかピンチではミスの少ない真っ直ぐとカーブが増えていた印象です。

 2回、ドラゴンズはリナレスの四球のあと谷繁がエンドランを決めると、ラッキーボーイ井上の当たりは人工芝で高く跳ねる内野安打。3塁ランナーリナレスが生還し、ここで同点に追いつきます。
 4回にもリナレスがライト線を破る2塁打を放つと、谷繁・井上の3連打で勝ち越し。なお無死1・2塁の場面でしたがヒットが出ずここは1点どまり。
 西武・松坂はこの回で開き直ったのか、この後本来のリズムを取り戻した印象です。キレのある真っ直ぐを中心とした投球で中日打線に的を絞らせず、5回以降をノーヒットに抑えます。

 しかし、好投を続けていた山本昌が6回に捕まります。先頭のカブレラに右中間に2塁打を打たれると、続く和田にはファールで粘られた後の高めのボールを右方向へHRされてしまいます。山本昌は続く平尾にも右中間に3塁打を打たれ、6回途中で無念の降板。しかしここは替わった岡本が後続を3者連続三振に切って取り、これ以上の失点を許しません。
 ドラゴンズは7回バルデスー8回落合と繋ぎますが、落合が和田に外のスライダーをうまくHRされてしまい、この1点で点差は2点に。9回には、どうやら2段モーションは止めた模様の朝倉が、バックの好守もあり西武打線をかろうじて無得点におさえます。

 しかし8回こそ四球で2人のランナーを出したものの無得点で終わってしまったドラゴンズ。9回も豊田の前に反撃はならず、結局2点差のまま敗戦となりました。

 ここまできたら、グズグズ言っても仕方ありません。明日は文字どおりの総力戦になるでしょうから、ファンの声援で選手を後押しするしかありません。試合終了後、高らかに燃えドラが響くことだけを信じています。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 よくわかりませんが、嫌がられている印象。

 第1打席 ストレートの四球。
 第2打席 レフト線2塁打。高めのスライダー?
 第3打席 センターフライ。良い角度だと思ったけど詰まったかな。
 第4打席 よく見て四球。

 松坂相手にこの成績はリッパ。最後にもう一度魅せてくれ!

Posted by Copland at 04:38 | Comments(2)

2004年 10月23日(土)

よさこいだよりー8、9試合目 

image1111.jpgspacer.gif 21日(水)、県営春野球場。
対ダイエー戦
中  日
001
000
201
-
4151
ダイエー
000
003
000
-
391

本・なし



(二) 森 岡
(中) 都 築
(左) 仲 澤
(一) 善 村
(指) 清 水
(捕) 田 上
捕  小 川
(右) 幕 田
走右中 村
(三) 堂 上
(遊) 中 川
2塁打・森岡2・堂上・中川、失策・中川

よさこいリーグ8試合目、逆転勝ちで4連勝。

 今日のゲームは終盤ダイエーに競り勝ちました。今日は地元のヒーロー森岡が大当たりで、3回に先制の右前タイムリーを放つと、2点を追う7回にも左越え2点タイムリー。川岸—山北—正津—石川—小林の小刻みな継投で、ダイエー馬原に黒星を付けたという試合でした。

 さて、今日の先発は川岸。前回登板に続いての先発で5イニングを無失点に抑える好投です。現状のラインナップだとリリーフ陣に食い込むのは厳しい面もあるので、先発で結果を出すのが1軍への近道でしょう。投球術を身につけて緩い球をうまく使えれば、十分やっていけるピッチャーだと思います。

 打線は好調で15安打を放ちましたが、4点しかとれないのもドラゴンズらしいといえばらしいところ。堂上、中川、森岡、仲澤と期待されている打者達が結果をだしています。中でも1番に定着した地元選手の森岡が、3打点と大活躍。あとはやはり守備面が課題でしょう。堂上・中川にも同じ事がいえるのでは。

投 手投球回
川 岸18
山 北
正 津
石 川
小 林


image1111.jpgspacer.gif 22日(木)、県営春野球場。
対阪神戦
中  日
100
010
000
-
260
阪  神
005
000
10X
-
6100

本・なし



(遊) 森 岡
(二) 堂 上
(左) 仲 澤
(一) 筒井壮
走  都 築
(右) 幕 田
右  都 築
(中) 中 村
(指) 小 川
打  田 上
(捕) 清 水
打  善 村
(三) 中 川
 

よさこいリーグ9試合目、先発チェン崩れ、連勝ストップ。

 今日のゲームは阪神が序盤にビッグイニングをつくり、中日を破った模様。阪神は3回に的場、喜田の適時打と浅井の犠牲フライなどで一気の5得点で、中日先発の陳をノックアウトしました。中日は初回の満塁機に、押し出し四球の1点どまりと阪神先発杉山を攻めきれなかったのが敗因のようです。

 さて、今日の先発は期待のチェン。前回に続いて阪神戦の先発でしたが今回も結果を残せませんでした。具体的な状況はわからないのですが、もう少し時間が必要かも知れません。

 打線は好調な堂上が、今日は2番で起用され2安打と結果を出しました。内野は森岡ー堂上ー中川のメンバーには変わりないのですが、今日はセカンド堂上・ショート森岡・サード中川の布陣。ショート争いを誰が制するのかも注目です。

投 手投球回
チェン16
小 林2 1/3
小 山1 2/3
宮 越

Posted by Copland at 21:28 | Comments(0) |TrackBack(0)

日本シリーズ第5戦 

image1022.jpgspacer.gif試合結果。 野田さんのおかげです。

第5戦
中  日
001
200
003
-
660
西  武
000
001
000
-
161

勝・川上 1勝1敗 負・西口 0勝1敗
本・立浪2号(小野寺)、アレックス2号(小野寺)


 9回の3点が効きました。妙に本塁打が出るので西武ドームが小さいのかとも思いましたがそんなことでもないようです。(両翼100m、中堅122mはナゴドと同サイズ。フェンスは3.7mと少し低いですが左中間・右中間の膨らみも深く見えます。)やはり、ボールのせいでしょうか?

 今日の先発は西武・西口、ドラゴンズ・川上の両投手。

 西口は約1カ月ぶりの先発というこもあり、立ち上がり変化球が多く、少しバタバタした印象がありましたが、2回以降は徐々にストレートも増えて落ちついてきました。
 3回表に1死から荒木が左中間の当たりを放つと、和田・中島の中継の間に3塁を陥れます。井端はショートゴロでしたが、スタートの悪かった中島が無理な体勢から本塁に悪投してしまい、ドラゴンズに待望の先制点が入ります。
 4回表にも、アレックス・リナレスが四球で出ると谷繁がしっかり送って1死2・3塁のチャンスを作ります。つづく井上はインコースに詰まりますが、詰まった当たりが幸いし2塁走者のリナレスまで生還し、さらに2点を追加します。

 ドラゴンズ先発・川上は今日は前回登板とは異なり、カットボールを中心に多彩な変化球を駆使したピッチング。ストレートが今ひとつだったせいもあるかもしれませんが、ストレート系の球に強いように見えた西武打線の印象から組み立てを変えたのでしょう。昨日同様、外角を中心にしたピッチングで西武打線を押さえ込んでいきました。
 結果的には6回途中まで1人の走者も許さない完璧なピッチングで西武打線を押さえ込んでいましたが、1死後細川にレフト前にヒットを打たれ、大記録の達成はなりませんでした。高木にもストレートを打たれピンチとなったところで、2死後代打の小関に初球のストレートを右中間に弾き返されましたが、井上ー荒木の中継プレイが決まり本塁で1塁走者は封殺。1点は取られましたが、このプレーでチェンジとなりゲーム流れを西武に渡しませんでした。
 7回にも2死から連打を浴びる場面もありましたが、最終的に8回までを投げきり被安打5、無四球と素晴らしいピッチングでした。今日は好調の1番佐藤を塁に出さず、いずれも無走者の場面でフェルナンデス・カブレラ・和田と勝負できた事が大きかったように思います。

 さて、7回、8回とチャンスを作ったドラゴンズですが、最後の1本が出ず2点差のまま9回に突入しました。この回は、8回裏に細川に代打を出した関係でキャッチャー野田、ピッチャーは小野寺のバッテリー相対します。
 2死から井端にストレートをヒットされると、立浪には初球の真ん中のストレートをライトスタンドに運ばれます。続くアレックスにもこれも初球の真ん中高めのストレートをレフトスタンドに運ばれ、この回あっさり3失点。おそらく立浪は井端の盗塁を警戒して、ストレートで攻めてくることが頭にあったでしょう。ですからここはボールから入っても良いケース、今夜野田捕手は伊東監督にメチャメチャ怒られていることでしょう。

 こうなると5点差ですから、岩瀬はすっかり楽になりました。フェルナンデスにヒットこそ打たれたものの、危なげなく9回を押さえきりドラゴンズの勝利となりました。特にカブレラに低めのスライダーが効いていたのが印象的。岩瀬に関しては、明後日以降も安心でしょう。

 今日は、いうまでもなく川上投手のピッチングと数少ないチャンスをしっかりものにした井上選手のバッティングが大きかったのですが、その前の谷繁選手の送りバントも見逃せません。久しぶりに大事に点を取りに来たドラゴンズですが、その甲斐あって6安打で6点と効率よく点を取れました。
 日曜日は昌さんと松坂の対決になると思いますが、できればここで決めてしまいたいですね。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 確変終了か? 弱点バレバレ。

 第1打席 外のスライダーを当てただけ、セカンドゴロ。
 第2打席 四球。これはよく見た、好調のなごり。
 第3打席 外のスライダーを振らされて、三振。
 第4打席 死球。
 第5打席 真っ直ぐに詰まってショートゴロ。

 リナレスの弱点は、アウトコースのスライダー。実に良く振ります。縦の変化に弱いので、フォークも厳しいかな。おそらく、松坂にも外のスライダーで攻められることは確実。いっそのこと(どうせ打てないんだから)全部捨てて高めの真っ直ぐだけ待ったらいいかも。

Posted by Copland at 01:47 | Comments(8)

2004年 10月22日(金)

古久保コーチ入団 

近鉄古久保コーチが中日に入団

 中日は22日、近鉄でバッテリーコーチを務めていた古久保健二氏(40)が、捕手コーチとして入団することを発表した。井手編成担当は「谷繁に続く捕手を育ててもらう」と役割を説明した。

 なぜこんな時期に発表?と思いましたが、どうやら近鉄側のこの発表を受けての発表のような印象ですね。おそらく、この時期に発表するということは、ファームを担当するのではないかと思います。秦コーチと役割がダブっているようにも思われますが、打撃・投手部門と同じように育成と通常の指導というように役割分担するのでしょう。明日の新聞がでればこのあたりははっきりすると思います。

古久保 健二(ふるくぼ・けんじ)1964年6月2日、大阪府生まれ。40歳。太成高から83年のドラフト6位で近鉄に入団。01年終盤マスクをかぶり、好リードで大阪近鉄の優勝に貢献。勝負強いバッティングには定評があった。02年を限りに現役引退、03年より大阪近鉄2軍バッテリーコーチに就任。熱心で優しく丁寧、自ら手本を示す指導法は解りやすいという話。通算成績は943試合、378安打、38本塁打、186打点、通算打率 .204。

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Posted by Copland at 23:54 | Comments(2) |TrackBack(1)

日本シリーズ第4戦 

image1021_06.jpgspacer.gif試合結果。 野球の違い。

第4戦
中  日
010
421
000
-
8112
西  武
000
000
110
-
2110

勝・山井 1勝0敗 負・張 0勝1敗
本・リナレス2号(張)、アレックス1号(張)
  井上1号(張)、中島2号(平井)


 寒風吹きすさぶ西武ドームでは、今日も「らしくない」熱いゲームが展開されました。嬉しいのはうれしいのですが、喜んでいいのかどうか微妙な試合。ですが、ここは素直に喜びましょう。
 先発は予想を裏切り張誌家と山井。前回のよさこい登板でも決して結果が良かったとは言えない山井(セットポジションで投げていたためかも)を、ズバリ起用した森コーチは本当にスゴイ。山井のようなスライダーは、パの投手では投げる選手がおらず有効だと判断したのかどうかはわかりませんが、結果的には西武打線が対応しきれなかったことが勝因になりました。
 山井は、立ち上がり2つのエラーでランナーこそ出しましたが、赤田を牽制で刺せたのが大きかったのか、外のスライダーの出し入れでフェルナンデス・カブレラを打ち取り、波に乗ります。2回はランナーを出してセットポジションになった際、ストライクとボールの差がはっきりして2死満塁のピンチを招きましたが、ここも外のスライダーで好調佐藤を三振に取り無失点で切り抜けます。
 今日の注目の一つは谷繁のリードだったのですが、今日は序盤は山井のスライダーが良かったこともあり、リスクを避けて外一辺倒のリードでした。3〜5番で3安打なら成功でしょうか?

 対する張は、高めの真っ直ぐには力がありましたが、変化球のキレと全体的なコントロールがともに今ひとつの印象。初回の無死2塁のピンチこそ無失点に切り抜けますが、2回カウント2−0と追い込んでからリナレスに高めの中途半端は真っ直ぐをレフトにHRされ、先制点をドラゴンズに与えてしまいます。
 4回にも先頭のアレックスが変化球をセンターに運び2点目を追加すると、リナレス四球・谷繁ヒットの後、ここまでヒットのなかった井上が角度のないフォークを見事に捉え、ライトへ3ランHRでこの回4点を追加し、ここで張をKOします。
 5回には大沼を捉え、2死1・2塁のチャンスで谷繁が左中間に2塁打を放ち、さらに2点を追加。7点差となりワンサイドゲームの様相を呈してきました。

 6回にも荒木のタイムリーで8点差としたドラゴンズ、先発山井は毎回ランナーこそ出しましたが3回以降は落ちついたピッチングで、結局6回被安打5・無失点と素晴らしいピッチング。責任を果たしてここでマウンドを降りました。

 この後は大量リードをバックにリリーフ陣の調整登板と行きたかったところだったのですが、7回の落合、8回の平井とも球威自体がもう一つなのか、西武打線に完全に捉えられていた印象で、結局8回途中から岩瀬を投入する羽目になってしまいました。
 結局、その後岩瀬は無失点に抑えたものの、落合・平井が1点づつを失い、圧勝よりも追い上げられた印象の強く残る試合となってしまいました。落合はどうも8月以降、シーズン序盤のキレが戻っていない印象ですし、平井もスピードガンこそ数字は出ますがボールがシュート回転しているようで、バッターにはさほど速いという印象を与えていない様子。ペナントレースでは名前で押さえられても、先入観なく向かって来られるとちょっと厳しいのかもしれません。

 空中戦を制したドラゴンズがスコアの上では西武を圧倒してはいますが、実は双方11安打ずつという現実。落合・平井・岡本が打たれ、小野寺・豊田が無傷というのも…。キャッチャーが野田から細川に替わって押さえ込まれた印象があるのも気になります。まだ2勝2敗のタイなのですが、少し心配な点が増えてきました。
 ようやく自分にもシーズン中の常識が必ずしもシリーズの常識ではないということが分かってきました。同じタイプのいない山井が好投し、オリックスで投げていた平井が苦戦しているのがいい例かもしれません。対戦選手のイメージが薄い短期決戦では、落合のようなまとまったピッチャーよりも多少的が絞りづらい荒れ球のほうが良いのかもしれません。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 いうまでもなく、絶好調ですね。これでもクビですか?

 第1打席 一番好きなコース。高めの真ん中外の真っ直ぐ。ソロHR
 第2打席 選んで四球。エンドランでの爆走付。
 第3打席 選んで四球。
 第4打席 左中間を破る2塁打。
 第5打席 ファーストファールフライ。やられたか?

 リナレスが打っている間は西武バッテリーがドラゴンズ打線を攻め切れていないということだと思っています。おそらく今日からは捕手は細川に替わると思いますから、どうやって攻めてくるか、楽しみです。

P.S. ここのところ忙しくて、少し疲れぎみでアップが遅くなりました。すみません。

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Posted by Copland at 07:58 | Comments(10)

帰ってきました。 

image1021_01.jpgspacer.gif 今、西武ドームから帰宅しました。西武ドームはとても野球の見やすい良い球場だと思いましたが、いかんせん遠い! 23区内城西地区の我が家からでもたっぷり片道2時間以上かかりました。子供さんとか連れて見に行くのはちょっと厳しいかも。観戦記は後ほどアップしますが、昨日の予想はまったく当たりませんでしたね(笑。


Posted by Copland at 00:59 | Comments(1) |TrackBack(6)

2004年 10月21日(木)

4戦目への展望 

 さて今日の試合が中止になってしまったので、すっかりヒマヒマになってしまいました。正直ライオンズのことは余りよく知らないのですが、ここまでの3試合の印象を元に今後のドラゴンズのことを少し考えてみたいと思います。

 両チームの対戦成績はここまでドラゴンズの1勝2敗。第4戦をドラゴンズが落とすと、西武のシリーズ制覇にリーチが掛かってしまいます。1戦目のガチガチさからいって、1勝3敗になってしまうとペナントレース通りの試合運びができるが非常に疑問があるうえに、5戦目には松坂が中4日で登板してくる可能性もありますから、明日の試合は絶対勝っておきたいところです。先発は川上憲伸で間違いないでしょう。
 21日の先発は中4日で山本昌。24日の先発は21日、22日の両日の勝敗次第なのですが、勝ち越していれば小笠原、負け越していればドミンゴが有力だと思います。

 逆に西武はあと2試合勝てばいいわけですから、1戦目で好投した石井貴と松坂を万全の状態で登板させたほうが確率は高いように思いますから、21日は張誌家、22日に中5日の石井貴、24日に中6日の松坂でよいのではないでしょうか。ただし、明日の試合を取れば22日に松坂で畳み込んでくる可能性もあると思いますが、このあたりは伊東監督の戦術癖がわからないのでなんともいえません。(無論、明日の西武の先発は西口でもよいのですが、リリーフに回すなら張よりも西口のほうに適正がありそうなので、張の先発ではなかろうかと思います。)

 さて西武のリリーフ陣ですが、小野寺・豊田のリレーは強力ですが、そこに至るまでをどのように繋いでいくかが問題では。星野・長田・森といったメンバーが2・3戦で打ち込まれており、シーズンの力を発揮できていない状態。大沼と故障復帰の西口、左の三井のデキと先発陣がどこまで踏ん張れるかがポイントになりそうです。また、6戦7戦目では登板の終わった先発陣のリリーフもあるかもしれません。
 対するドラゴンズのリリーフ陣ですが、落合・岡本・バルデスが失点しています。落合はシーズン終盤からあまり良くなかったので少し心配ですが、岡本はボール自体は悪くなかったので、次の試合、問題の少ない場面で1度使われれば大丈夫でしょう。バルデスもだいたいあんなもの。まだ投げていない高橋聡、久本、山井、長峰あたりがキチンと投げられるかどうかが心配ですが、岩瀬・平井が盤石ですからあまり心配はないと思います。

 西武打線は好調に見えます。1番佐藤とクリーンナップの3人が揃って好調なのが問題です。下位打線に四球を与えて、上位に回す展開だけは避けてなくてはいけません。あとは昨日の失敗のあと、谷繁が西武打者への攻め方をどう考えていくかということですが、5月6月の巨人打線に比べればまだなんぼかマシに思われますから、たぶんなんとかなるでしょう。また当たりの出ていない貝塚・野田・高木あたりは徹底的に押さえてほしいです。
 ドラゴンズ打線は荒木がボールを振らされている以外はまあまあでしょう。問題は5番以降に誰を使うかですが…。現状、高橋光、谷繁、リナレス、英智と右打者ばかりなので、森野・井上の両左打者の頑張りに期待しています。西武バッテリーのリードが、明日以降替わるようだとピンチですが、今まで通りならそこそこ打てるでしょう。

 いずれにしても、このシリーズは3試合に登板する川上憲伸次第です。明日は負けるわけにいきません。

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2004年 10月20日(水)

台風のため順延。 

 やはり、今日の試合は順延になってしまいました。
 自分は移動日を潰して試合をやるのだとばかり思っていたのですが、

21日(木)
第4戦
西武ドーム
22日(金)
第5戦
西武ドーム
23日(土)
 
移動日
24日(日)
第6戦
ナゴヤドーム
25日(月)
第7戦
ナゴヤドーム

 という1日ズレの日程になるようですね。
 ナゴドの第7戦のチケットを持っている人が気の毒ですね。月曜日では見られない人も出てくるのでは…。

Posted by Copland at 13:15 | Comments(0)

日本シリーズ第3戦 

image1019_02.jpgspacer.gif試合結果。 良くも悪くも谷繁デー。

第3戦
中  日
000
005
120
-
8110
西  武
000
310
60X
-
1092

勝・大沼 1勝0敗 負・岡本 0勝1敗 S・豊田 2S
本・カブレラ1号(ドミンゴ)、中島1号(ドミンゴ)
  谷繁1号(長田)、カブレラ2号(岡本)、リナレス1号(大沼)


 勝ったかと思いましたが、そこはしかたないですね。まあ、余りネガティブになってもしかたないので、割と楽観的に今日の試合を振り返ってみたいと思います。

 今日の先発は帆足とドミンゴ様。
 今日のドミンゴ様はまあまあかなと言う感じ。もう少し球威があれば安心だったのですが…。でも、西武の一巡目は決め球にチェンジアップを有効に使って、無難な立ち上がりでした。真っ直ぐもキレはありましたし。
 対する西武帆足は、ナチュラルにスライダー回転するストレートとパームボールが持ち味のピッチャーのよう。適当に荒れていて、狙い球が絞れないままイニングだけが過ぎていく感じでした。
 両投手が4回表まで、合計ヒット1本に押さえるという投手戦の様相でしたが、4回にドミンゴ様が崩れてしまいました。

 4回裏、先頭の佐藤をランナーに出すと、ドミンゴ様ちょっと球が高くなった感じ。やはり、1塁にランナーがいるときのドミンゴ様はただのドミンゴ。1死後フェルナンデスにもヒットされ、1死1・3塁。なんとかカブレラを追い込んだ後谷繁はチェンジアップで勝負したかったようですが、ドミンゴ様は首を振って直球勝負。案の定、レフト場外に運ばれて、この回3失点。まあここはドミンゴ様ですからしかたがないですね。
 5回裏にも先頭の中島に右中間に運ばれ、もう1失点。(とりあえず、テレ朝CM多すぎ。自分はラジオ音声を聞いていたんですが、微妙に映像遅いし。)ここまでドミンゴ様、球数73球。80球限界と思われるドミンゴ様は結果的にこの回でマウンドを降りました。

 5回にも、1死2・3塁のチャンスを作ったドラゴンズ打線、6回にビッグイニングを作ります。先頭の荒木がショート中島の2つ目のエラーで出塁すると1死後立浪・アレックスの連打で1点。コントロールの定まらなくなってきた帆足が、高橋光を四球で出し満塁とすると、西武ベンチはピッチャーを長田にスイッチ。しかし替わった長田が、谷繁に対して1ー3としてしまうと、ここは谷繁得意のねらい打ち。ここで真ん中高めに来た、おあつらえ向きの真っ直ぐを谷繁がレフトスタンドに打ち返し、この回一挙5点で1点を勝ち越します。
 7回にも長田を攻め、荒木ヒット、井端のバスターで無死1・3塁。ワンポイントの星野も立浪に四球を与え無死満塁のチャンスとなり、大沼からアレックスタイムリーで1点を追加。1死後、ここで谷繁が中途半端なバッティングでゲッツーとなったのが、痛かった。明らかにドラゴンズ側に来ていた流れを切ってしまいました。

 7回は2イニング目の岡本だったのですが、1死後中島にレフト線を破られると、石井に四球、高木浩に死球を与えてしまいます。今日の岡本はスライダーのキレ自体は悪くなかったと思うのですが、慎重になりすぎてカウントを悪くしてしまったように思います。実は中島のツーベース後、落合監督がマウンドに向かい、聡文に替わるかと思われた場面があったのですが、おそらく今後のことを考えて続投としたのでしょう。(ここはたぶん批判続出の場面だと思うのですが、個人的には岡本続投でしかたないと思っています。裏目でしたけど。)
 このあと岡本は佐藤に2塁打を打たれ同点にされると、2死後フェルナンデスに四球を与え満塁。ここで谷繁はカブレラに対し、全球ボール球で勝負しようと考えていたようですが、真ん中低めに行ってしまった真っ直ぐをカブレラに満塁HRされてしまいます。結局この回6点取られてゲームをひっくり返され、4点差となってしまいました。

 8回には、豊田の故障からか西武ベンチが小野寺を出し渋る間に、リナレスのソロHR、森野の2ベースとチャンスを拡げますが、反撃もここまで。替わった小野寺から内野ゴロで1点を追加しますが、チャンスを拡げられず2点止まり。
 9回には豊田のフォークの前に押さえ込まれ、結局2点差での敗戦となりました。

 今日は確かに痛い星を落としましたが、ドラゴンズ11安打、西武9安打とヒットの数ではまさっていましたし、カブレラ・和田に対する対策も見えてきました(カブレラは四球覚悟でボール球勝負、和田は外角一辺倒、多少は打たれるだろうけど)。ナゴドに帰れば、DHなし、サンアップのボールと圧倒的優位は動かないわけですから、明日、明後日で1勝すれば良いと考えましょう。豊田が出てくると確かにやっかいですが、おそらく9回1イニング限定でしょうし、そう考えると小野寺もめったやたらには使えないはずです。もちろん星野・長田はもう勝負ドコロでは使えないでしょう。
 明日は絶対に勝てるハズと信じて(台風で中止にならなければ)極寒の西武ドームへ行ってきます。よろしく!


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 ただいま今季2度目の確変中。

 第1打席 引っかけてサードゴロ
 第2打席 入ったと思った! 右中間フェンス直撃2塁打。
 第3打席 外角球をライト前ヒット。
 第4打席 引っ張ってレフトスタンドへHR! 1打点。

 攻め方を知らない西武バッテリーに助けられ、右に左に長打連発。おまけにワイルドピッチで2塁に進んだあと、勘違い(だと思うが)で3盗敢行! 第1打席のサードゴロでも一生懸命走ってます。
 さあ、明日、張誌家のフォークが打てれば本物だ。頑張れリナレス。明日も打てば残留の目も出てくるぞ!

Posted by Copland at 02:08 | Comments(5) |TrackBack(16)

FA有資格者選手公示 

巨人仁志、清水らFA有資格者75選手公示

 巨人の仁志敏久内野手、タフィ・ローズ、清水隆行両外野手ら今年のフリーエージェント(FA)有資格者75選手が18日、プロ野球のコミッショナー事務局から公示された。

 今年初めてFA権を得たのは上記3選手のほか、ヤクルトの真中満、稲葉篤紀両外野手、西武西口文也投手らで、FA資格を継続保有しているのは、巨人の清原和博内野手、広島前田智徳外野手ら。今季限りで現役引退した阪神の八木裕内野手らも含まれている。

 FA権を行使する場合は、日本シリーズ終了の翌日から土、日曜日と祝日を除く7日以内に在籍球団に通知し、コミッショナー事務局から「FA宣言選手」として公示された翌日から、国内外すべての球団と交渉が解禁となる。

…ちなみに2005年の動向はコチラ

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Posted by Copland at 01:45 | Comments(0) |TrackBack(0)

2004年 10月19日(火)

反撃の狼煙だ! 

image1019.jpgNo Text.

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よさこいだよりー7試合目 

image1111.jpgspacer.gif 18日(月)、高知東部球場。
対阪神戦
広  島
000
020
000
-
241
中  日
000
000
003X
-
361

本・尾形(佐藤)



(二) 森 岡
(中) 都 築
(左) 仲 澤
(指) 筒井壮
走  田 上
(一) 清 水
(右) 幕 田
(三) 堂 上
(捕) 小 川
(遊) 中 川
2塁打・仲澤・堂上、失策・森岡

よさこいリーグ7試合目、サヨナラ勝ちで引き分け挟んで3連勝。

 ゲームは先発佐藤が5回に尾形の2点本塁打で先制を許しましたが、最終回に完封目前の広島先発・国木を攻めて、仲澤の2塁打と暴投で同点としたあと、堂上の右前打で鮮やかに試合をひっくり返し、サヨナラ勝ちしました。

 さて、オーダーも上位3人は固定されてきた模様。下位も比較的決まってきているので4番〜6番が日替わりのベテラン枠でしょうか。

 さて、今日の先発は佐藤。故障後最多イニングの6回を投げました。ストレートがどの程度戻ってきているかが気になるところですが、残念ながらそれは不明。でもだいぶ腕は振れるようになってきている模様。「あとは細かいコントロールとかを注意していきたい」ということで、収穫はあったようです。

 打つ方では、堂上が好調のようで、今日は打順が一つ上がって7番での起用。サヨナラ打を放ち、順調な成長をアピールしています。

投 手投球回
佐 藤23
石 川
宮 越
小 山

Posted by Copland at 16:39 | Comments(0) |TrackBack(4)

沢村賞と3戦目の展望 

 川上憲伸投手が今季の沢村賞に輝いたようです。とりあえずおめでとう。

 今年の川上投手は4月から5月中盤までのデキが素晴らしく、最初の8試合が6勝2敗、防御率2.49で4完投と(負けた試合は金沢の初回KOと1失点完封負け)、リリーフ陣が故障者続出で崩壊していた春先に素晴らしいピッチングをしていたのが印象的でした。その後もローテーションの柱として年間通じてローテを守り続け、優勝の原動力となった点が評価されたのでしょう。9月以降は夏の疲労からか、いくぶん調子が下降気味でしたが、悪ければ悪いなりに試合を作っていくピッチングができるようになったこともあり、順調に勝ち星を積み重ねることができました。
 沢村賞の選考基準は15勝、防御率2・50(!)、10完投、200投球回、150奪三振、登板25試合、勝率6割の7項目で、今季の川上は27試合登板で17勝7敗、防御率3・32。投球回数192回1/3、5完投(2完封)、176奪三振、勝率7割8厘ですから、防御率・投球回・完投数の3項目が及ばなかったわけですが、防御率はともかく完投数はチーム事情を考えればやむなし、投球回も日本シリーズが無ければ達していたかも知れませんから十分な数字でしょう。あとはオフをしっかり過ごして来季に望んで、是非隔年エースの称号を返上してほしいものです。



 さて、今日は舞台を西武ドームに移しての日本シリーズ3戦目となるわけですが、あいかわずドラゴンズの先発投手がさっぱり誰だかわかりません。第4戦が沢村賞・川上だとするとやはり今日明日連勝して、大きく流れを引き寄せたいという意図があるわけですから、実は左の小笠原はダミーで、満を持してのドミンゴ様の先発ではないかと思うのですが…。また、17日にベンチ入りしていて投げなかった久本、遠藤に替わって山井・朝倉らがベンチ入りするかどうかもチェックしておきましょう。
 故障をうわさされていた岩瀬・英智もとりあえず問題なさそうに見えますから、戦力的には良い状態なのではないでしょうか? 
 一方西武は、守護神豊田が右ひじに張り、西口も右足内転筋痛が治りきっていない状態と投手陣に若干不安のある状態のようです。おそらく、両投手ともイザとなれば投げるのではないかと思うのですが、使いづらいのは確かでしょう。できれば今日勝って西武ベンチを精神的に追いつめていきたいですね。

Posted by Copland at 15:48 | Comments(0) |TrackBack(2)

2004年 10月18日(月)

よさこいだよりー5、6試合目 

image1111.jpgspacer.gif 16日(土)、安芸市営球場。
対阪神戦
阪  神
100
200
300
-
691
中  日
100
011
102
-
6110

本・鳥谷(チェン)



(三) 森 岡
(二) 都 築
(左) 仲 澤
(中) 中 村
(一) 筒井壮
(右) 幕 田
(捕) 田 上
(指) 小 川
(遊) 堂 上
打 清 水
2塁打・仲澤・田上・清水
 土曜日の試合です。(金曜日は試合なしです)

よさこいリーグ5試合目、お互い点を取り合って、引き分け。

 ゲームは阪神が鳥谷の先頭打者本塁打で先制しましたが、中日もその裏、ひさびさで4番に復帰した中村が期待に応えて右前打で同点。その後も互いに点を取り合い、6—6で引き分けたようです。

 さて、この日からナゴヤドームでは日本シリーズが始まり、いよいよ記事が少なくなってきました。どうやら、シーズン40人枠に入っていても出場機会のなさそうな小川、仲澤選手らも合流してきて試合に出場しています。

 さて、今日の先発は左のチェン。期待の若手なのですが、今日は先発を任されたようです。結果はともかく少しずつ長いイニングを任されるようになってきています。まだまだですが、頑張ってほしいです。
 今日は、シーズン中はファームでほぼ完璧なピッチングを見せていた石川がボークあり、暴投ありと一人相撲を取って1アウトしか取れず降板してしまいました、しかし、そのあとの3イニング近くを今季あまり良いところがなかった小林が好投したようです。フォームを変えてキレが戻りつつあるようですから、秋季キャンプに向けてしっかり投げ込んでファームを固めてほしいですね。
 打つ方は、仲澤が2安打、田上が3安打と、シーズン当初好調だった両者に当たりが戻ってきたようです。今日も田上がマスクを被っているところを見ると(小川はDH)、もう少しキャッチャーとして様子をみるのでしょうか? ファームの体制も変わりますから、このあたりは11月にならないとはっきりしないかもしれません。あと、今日のセカンドは都築選手でした。内野も出来るとは初めて知りました。

投 手投球回
チェン19
宮 越
石 川1/3
小 林2 1/3




image1111.jpgspacer.gif 17日(日)、高知市営球場。
対JR四国戦
JR四国
00
00
00
-
060
中  日
000
020
000
-
240

本・田上(中郷)



(二) 森 岡
(中) 都 築
(左) 仲 澤
(一) 善 村
(捕) 清 水
(右) 中 村
右  幕 田
(指) 田 上
指  小 川
(三) 堂 上
(遊) 中 川
2塁打・堂上

 昨日、日曜日の試合です。

よさこいリーグ6試合目、アマチュアJR四国に辛勝。

 ゲームは投手戦でした。中日は5回の田上の本塁打による2点を4投手のリレーで守った格好です。JR四国は中郷投手が8回2失点と好投したようです…。

 さて、この日はよさこいならではの四国のアマチュアチームとの交流戦。ですが、わずか4安打。JR四国は6安打打っているのに…。
 今日はDHに入った田上がHRを放ちました。やはり変化球への対応に課題があるようですが、中距離打者の多いチームにおいてこのパンチ力はやはり魅力です。なんとかなってほしい選手の一人なのですが。
 あと、相変わらず内野の守備位置は日替わりです。仲澤選手はどうやら本格的に外野へコンバートされそうな雰囲気なので、早く森岡ー中川ー堂上で固定してほしいのですが…。

 ナゴヤ球場では、福留が前田新にノックをしていたという記事がニッカンの片隅に載っていました(右手一本で)。思えばPL学園の先輩・後輩ですね。のぐちくん、関さんに中里選手と気になる選手がたくさんいる(とおもわれる)ナゴヤ球場。みんな、頑張って練習しているかなぁ。

投 手投球回
矢 口19
山 北
正 津
小 山

Posted by Copland at 21:49 | Comments(2) |TrackBack(0)

日本シリーズ第2戦 

image1017_01.jpgspacer.gif試合結果。 復活の日。

第2戦
西  武
200
030
100
-
6111
中  日
003
000
53X
-
11140

勝・バルデス 1勝0敗 負・松坂大 0勝1敗
本・フェルナンデス1号(山本昌)、和田2号(バルデス)、立浪1号(松坂)


 さて、今日のスタメンは、5番森野、6番谷繁、7番井上、8番森と “比較的真っ直ぐに強いバッターを並べて見ました” 的なオーダー。これだと終盤、球の速いピッチャーが出てきたとき、代打が足りなくなって苦しくなるんだよなぁ、と思いましたが、その心配も終盤の見事な逆転劇で杞憂に終わりました。試合後の落合監督のインタビューを聞くに、「例の」どうせダメなら明日に繋がる戦略的な負け方をしようという魂胆があったようですが、ひと通り出場した選手達が自分の仕事をしっかりして勝利を克ち取れたわけですから、落合監督はウハウハでしょう。

 先発投手は戦前の予想通り、松坂と山本昌。
 初回、山本昌はフェルナンデスに高めの逆球を見事に引っ張られ、いきなり2点のビハインド。個人的には今日の昌さんは結構良かったのではないかと思っています。ただ真っ直ぐにコントロールミスが多くて、フェルナンデスにもインローのボールにする球が真ん中高めに抜けてしまいました。また、今日の球審は低めに辛く、高めに甘かったのも災いしたのではないでしょうか? 2回以降は、ランナーを出しながらも要所を締めて、味方の反撃を待ちます。

 対する松坂は、ストレート、スライダーともにキレがあり、コントロールもまあまあ。たぶんベストピッチではないのでしょうが、序盤には連打が出そうな感じはありませんでした。ただチェンジアップは少し高かったかも。
 3回、8番ショーゴーがヒットで出ると、山本昌が難なく送って1死2塁。荒木が死球で出ると井端も連打で続きます。ここで、立浪は松坂のカットボールに詰まりセカンドゴロでゲッツーかと思われましたが、ショート中島は1塁に投げられず、まず1点を返します。ここはセカンドの送球が少し逸れたこととそのため中島がボールを握り直してしまったのが原因だと思うのですが、このプレーが結果的にはドラゴンズへのカンフル剤になってしまいました。動揺した松坂は、続くアレックスのタイムリーで同点とされたあとも、森野の死球、谷繁にも四球を与えドラゴンズに逆転を許してしまいます。

 5回、山本昌は、先頭の高木にヒットを許したあとも松坂にバントを許さず、1死1塁としこの回もなんとかなるかと思ったのですが、1番佐藤にはインロー真っ直ぐ、赤田には真ん中低めのカーブをうまく打たれ、連続2塁打ですかさず逆転を許してしまいます。ここで替わった落合は、2死後カブレラを敬遠し和田と勝負しますが、好調和田にレフトオーバーの2塁打を打たれ、1点取られて2死2・3塁。ここは当然、中島を敬遠し。満塁策をとって野田と勝負しますが、左中間に見事に弾き返されてしまいます。正直終わったかと思いましたが、いのうえくんがドンピシャリのダイビングキャッチでなんとかボールを押さえ、ドラゴンズの絶体絶命のピンチを救います。最近の落合はあまり良くなかったのですが、やはり調子自体が今ひとつなのでしょうか? 

 こうなると、ドラゴンズはリリーフ陣陰干し状態。6回は平井、7回バルデスを投入。バルデスはまた和田にソロHRを打たれますが、ある意味これは計算ズミでしょう。連打をされなければ良いと思います。しかし、いよいよ真っ直ぐが早くなってきた松坂に3点目のビハインドは重いと思ってたのですが…。

 あとは皆さんご存じの通り。よさこいでも全く打てなかった代打大西が人工芝ヒットで出塁すると、1死後井端が続き1、2塁。ここで立浪が真ん中高めの真っ直ぐを見事に振り抜き、同点3ランHR。アレックス四球、森野死球のあと、谷繁がスライダーを狙い打って勝ち越し。ここでようやく松坂をKO。代打高橋光も続き、この回5点で一気に勝ち越しました。
 8回も井端・立浪の連打のあと、アレックスの犠飛で一点。英智の3ベース、谷繁のタイムリーで2点を追加して、合計11点、5点リードとなれば正直安全圏でしょう。
 8回岡本、9回岩瀬で問題なし。ここは余裕で逃げ切り、シリーズ1勝1敗として西武に追いつきました。

 5回のいのうえくんの好守がやはり流れを引き戻すには大きかったですね。あと個人的には、いのうえくんはクッションボールの処理が結構うまいと思っているのですが、守備の評価が低いですね。肩もいいし、安定感もあるとおもうのですが…。例えば5回の和田のフェンスダイレクトとかね。
 でもやはり個人的には、立浪選手の3ランと英智の3ベースですね。立浪選手は5〜7月は神がかっていたのですが、疲労のせいか8月9月はほとんど右方向に鋭い打球が飛ばない状態で心配していました。10月に入って少し休めたはずなので良くなって来るだろうとは思っていたのですが、ようやくここで復活の足がかりを掴んだ印象です。あと、昨日はボロボロだった英智ですが、スタメンからは外れたものの良いところでヒットが出てよかったです。明後日からも頑張ってくれるでしょう。これで今日は良く眠れそうです。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 今日はお休み。リナレスに松坂の真っ直ぐは打てません(キッパリ)。

Posted by Copland at 00:37 | Comments(9)

2004年 10月17日(日)

まず、立浪ありき。 

image1017_02.jpg
No text.

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Posted by Copland at 23:12 | Comments(3) |TrackBack(3)

日本シリーズ第1戦 

image1016.jpgspacer.gif試合結果。 あいかわらず、打てないのぉ。

第1戦
西  武
000
110
000
-
271
中  日
000
000
000
-
022

勝・石井貴 1勝0敗 負・川上 0勝1敗 S・豊田1S
本・和田1号(川上)


 予想はしていましたが、予想以上に打てませんね(笑。2安打ではどうしようもありません。
 しかし、選手達、堅かったですね。英智のあんな守備は初めてみましたし、他の打者も大振りが目立ちました。うまく今日一日で緊張が解ければよいのですが、このままだと気が付いた時には4連敗なんてことにもなりかねません。こういう時こそ、宇野コーチの出番でしょう。なんとか持ち前の明るい性格で選手達を和ませてあげてください。

 さて、ドラゴンズの先発は川上憲伸。立ち上がりから飛ばしに飛ばしていたのでしょうか真っ直ぐに力がありました。全体的に甘い球もなく、初回からスローカーブも交えて抜群の立ち上がりに見えました。あえて言えばカットボールが少なかったかも。
 2回は英智らしくない守備の判断ミスでいきなりのピンチを招いてしまいます。和田のフェンス直撃の当たりを捕りに行って捕れず、クッションもミスしてノーアウトでランナーを3塁まで到達させてしまいます。しかしここは、川上が後続を見事に切って無失点に抑えるのですが、結果的にこのプレーが今日の試合を決めてしまったのかもしれません。

 ライオンズの先発は石井貴。序盤、スライダーのコントールが悪く、高めに浮いていたのですが、逆に球が散っていたため何とかなっていたような印象。真っ直ぐには力がありましたが、中盤には捉えられそうな印象だったのですが…。

 4回、川上はインコースの結構厳しい球を和田にうまくレフトポール際に運ばれ、1失点。正直切れると思ったのですが、和田がうまく打ちました。調子良さそうですね。
 5回にも2死後に佐藤・赤田に連打され、2死1・3塁のピンチ。3番フェルナンデスを平凡なライトフライに打ち取りピンチを切り抜けたと思ったのですが、ここで英智がグラブにボールを当てて、まさかの落球で1失点。おそらく普通の状態ではなかったのでしょうが、これは痛かったですね。ここで一気に試合のムードが西武側に流れて行きました。

 5回には審判のミスで49分間の中断等ありましたが、結局ゲーム中盤からスライダーが決まりだした石井貴の前になすすべなく、クリーンヒットはアレックスの1本のみ。1点差であれば、もう少しやりようがあったと思いますがしかたがありません。8回以降も、小野寺ー豊田とリレーされ、結局完封負けとなってしまいました。しかし、西武は終盤、球の早いリリーフが出てくるようですが、ショーゴー、森野と比較的真っ直ぐに強い打者が残っているので、キレキレでなければそこそこチャンスも作れそうな感じがしたんですが…。

 ドラゴンズも終盤、岡本ー岩瀬とリレーしましたが、岡本は真っ直ぐ・スライダーともまずまず、心配された岩瀬もおそらく万全ではないのでしょうが、なんとかなりそうな感じでひと安心です。これでリリーフのメドも立ちました。

 このチームはいつもこんな感じですから、あんまり心配しても仕方がないでしょう。突如として爆発したりしますし。まあ、シーズンでも4連敗はしないチームなので、なんとかなるでしょう、としか言いようがありません。

 明日はちょっとは打ってほしいなぁ。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

振れているかも。ヒットこそ出ませんでしたが、かなり状態は良さそうに見えました。

第1打席 初球(外めの真っ直ぐ)を打って、セカンドゴロ。良い当たり。
第2打席 ボールぎみの外のスライダーを打って、ボテボテのピッチャーゴロ。
第3打席 1死1塁で外の球を打って、セカンドゴロゲッツー。

明日に期待。しかし外のボールが多いですね。わかってないのかな?

Posted by Copland at 00:09 | Comments(5)

2004年 10月16日(土)

シリーズを目前にして 

 日本シリーズが目前となりましたので、シリーズ関連記事を少し。

 個人的には、このシリーズのキーマンは「ドミンゴ」だと思っています。西武ライオンズのことは正直あんまり良く知らないのですが、若く走れる選手が多いと聞いていますから、クイックがほとんどできないドミンゴ様がどこまで通用するかがポイントになるのではないでしょうか? おそらくフォームにも癖があることが首脳陣にはわかっているのでしょうから、西武の偵察が入るであろうシーズン終盤のゲームでの調整登板も、あえてしなかったのだと思います。ドミンゴ様が本当にキレキレなら心配することは何もないのですが、四球でランナーを出してしまうようだと悪い癖が心配ですからね。
 逆に言えば、ドミンゴ相手にバンバン走ってくるようだと、かなり綿密なチームの研究を西武スコアラーが行っているということです。そうなると、ドラゴンズには明確な「穴」のあるバッターが多いですから相当苦戦することになると思います。

 あとは、シーズン中はツメツメで使われていたリリーフ陣の調子が、日程が開いてしまってどうか、ということが心配な位で、調整が順調であれば(あの守備力は健在はわけですから)ゲームは僅差で拾っていけるのではないでしょうか? 英智と岩瀬の故障の予後も心配ですが、日本シリーズですから、少々の故障ならおそらく頑張ってくれるでしょう。

 まあ、変なところに審判がボッと突っ立っていなければ、大丈夫だと信じています(笑


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

新聞記事から……リナレスがこの日の打撃練習中、落合監督からアドバイスを受けた。指示の内容は「外角なら右へ、内角なら左へ、逆らわずに打て」というもの。その後、鋭い打球が飛ぶようになり、リナレスは「自分自身でも内角をセンターに打とうとし過ぎていたから、(指導を受けて)よかった」と笑顔だった。

たのむぞ! たまには打ってくれ。 期待しないで待ってるから。

Posted by Copland at 16:28 | Comments(3)

ありがとう、関さん。 

image1015.jpgspacer.gif 関川浩一選手が昨日15日、昨日に続き球団と話し合いを持った結果、関川選手は戦力外通告を受けて他球団への移籍を希望、退団が決定的となりました(涙。
 この日、ナゴヤドームを訪れてロッカー整理し、ナインや関係者に別れのあいさつを行ったようです。

 今シーズンは、開幕メンバーにこそ名を連ねたものの、代打起用で結果を遺せず4月30日に登録抹消、7月23日に再び登録されたものの、代打でわずか2打席起用されただけで26日に再び抹消され、3たび1軍登録されることはありませんでした。
 その後は、腐らずファームでのプレーを続け、ファームでは見事日本選手権の栄冠を勝ち取って、佐藤2軍監督に「あいつがふてくされなかったから、みんなが頑張れた」と言わしめました。
 しかし、どうやら、落合監督の来季の構想に関川浩一の名はなかったようで、14日に発表されたシリーズ出場有資格者の中にも残れず、同日には戦力外通告を球団から受けて今回の決断になったようです。

 関さんの熱いプレーは、闘志がなかなか見えてこないドラゴンズの中にあって、常に光りを放っていました。まさにチームを引っ張っていた99年以降、ずっと応援していましたし、ファンもチーム最大の歓声で関さんのプレーを盛り立てていたと思います。そんな関さんがチームを去るのはほんとうに寂しいですが、ぜひ移籍先ではレギュラーをつかんで元気な姿を再びたくさんのドラゴンズファンの前に見せて欲しいと思っています。

 最後にあなたからたくさんの力を貰ったファンから、エールを送ります。

ありがとう、そして、頑張れ、関川浩一!

 あと、「炎のヘッドスライディング」更新されています。

関連記事 ベテラン関川、魂は1軍で日本一関川の退団“決定的”

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2004年 10月15日(金)

よさこいだよりー14日 

image1111.jpgspacer.gif 14日、高知市営球場。
対サーパス戦
中  日
000
101
110
-
490
サーパス
000
010
002
-
381

本・中村2(中)、中島、相川(サ)



(遊) 森 岡
(中) 都 築
(左) 大 西
打左土 谷
(二) 善 村
(一) 田 上
(右) 幕 田
(中) 中 村
(捕) 小 川
捕 清 水
(三) 堂 上
2塁打・都築

 遅くなりました。おとといの試合です。

よさこいリーグ4日目、大器中村の2本の本塁打で、よさこい初勝利。
連敗を3でストップ。

 さて、よさこいリーグも4日目。今日でシリーズ組は四国を離れ、名古屋へ帰還することになります。2番手に登板した遠藤、3番手の朝倉、4番手の長峰といずれも1回をノーヒットに抑え、順調な調整ぶりをアピール。しかし大西が4試合でヒット1本と少し心配な仕上がりでした。大西がこの調子だと、右の外野手が手薄なドラゴンズ、ひょっとするとシリーズでもレフト渡邉もあり得るかもしれません。14日の試合後、4選手は名古屋に向かいました。

 さて、今日の先発はルーキー川岸。今季1軍で良い球を投げていたこともありましたが、好調が持続できないのが課題でした。おそらく今季初先発だったと思いますが、5回で5安打1失点とまずまずのピッチング。長いイニングも投げられると言うことになれば手薄な先発陣に食い込める余地が出てきますから、今後注目して見ていきたいと思います。

 あと、最近は打順も下位に下がり、すっかり良いところのなかった中村が2本のソロHRを放ったようです。詳しい記事がないので良く分かりませんが、何とか、これを上昇のキッカケにして欲しいものです。

投 手投球回
川 岸22
遠 藤
朝 倉
長 峰
小 林1/3
小 山

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2004年 10月14日(木)

シリーズメンバー発表 

福留、野口が外れる

 プロ野球日本シリーズの出場有資格者各40選手が14日、発表された。主な選手では左手骨折で戦列を離れている中日の福留、後半戦不調だった野口が外れた。西武は主力全員がメンバー入りした。


メンバーは下記の通り。
投 手捕 手内野手外野手
11 川上憲伸22 柳沢裕一0 高橋光信4 アレックス
12 岡本真也27 谷繁元信2 荒木雅博35 幕田賢治
13 岩瀬仁紀55 前田章宏3 立浪和義40 森 章剛
14 平松一宏59 小川将俊 5 渡邉博幸46 土谷鉄平
18 朝倉健太
6 井端弘和57 英  智
19 久本祐一
7 川相昌弘58 大西崇之
24 遠藤政隆
8 森野将彦
26 落合英二
9 井上一樹
29 山井大介
38 リナレス
34 山本 昌
45 森岡良介
36 平井正史
53 仲澤忠厚
39 バルガス


41 川岸 強


42 ドミンゴ


43 小笠原孝


44 バルデス


51 山北茂利


67 高橋聡文


68 長峰昌司


 意外なのはバルガス投手と森岡内野手くらいでしょうか。バルガスは今季かぎりとの報道が多かったので、シリーズメンバーには入ってこないと思っていましたが…。

 またこれも予想通りと言えば予想通りなのですが、残念ながら、当Blogでもリナレスの次に応援してきた関川・野口の両選手がシリーズ40人枠からも外れました。前回優勝時は投打の両輪として活躍し、おそらく99年のシリーズの巻き返しを図っていた思われる両名ともが、40人枠からすら外れてしまったのは個人的には悲しい限りです。無論、シリーズ出場は現状では難しいとは思っていましたが、ここまで低い評価を見ると軽い衝撃すら覚えます。

 これで、よさこいの25人枠とシリーズの40人枠の双方から外れたのは、引退の決まった川崎投手、リハビリ中の中里投手、福留選手を除くと、戦力外通告された植、筒井両投手、前田新、湊川両内野手、および紀藤投手、中野捕手、酒井内野手と関川・野口両選手ということになってしまいました。もはや公式戦で再び関川・野口両選手のドラゴンズのユニフォーム姿を見ることはないのでしょうか…。

Posted by Copland at 22:42 | Comments(6) |TrackBack(4)

よさこいだよりー3日目 

image1111.jpgspacer.gif 13日、土佐山田球場。
対ダイエー戦
ダイエー
010
004
000
-
5112
中  日
010
000
000
-
160

本・筒井壮(星野)



(中) 都 築
(遊)  森 岡
(左)  土 谷
(三)  筒井壮
(右) 指大 西
(一)  清 水
(指) 右中 村
(捕)  小 川
(二)  堂 上


 よさこいリーグ3日目、今日も筒井壮のソロHRのみと思ったように点が取れずに三連敗。

 さて、よさこいリーグも3日目となりましたが、この教育リーグの方針が分かりづらくなってきました。秋季キャンプ前に若手に出場機会を与えて、問題点をはっきりさせる意図があるのかと思っていたのですが、そういうわけでもなさそうです。今シーズン限りの退団が決まった川又・金田・山田の3コーチが帯同していないことからも、十分な指導ができる体制かどうかも疑問符がつきますから…。
 12日、山井、長峰、小川の3選手が高知入りし実戦調整を行う予定でしたが、13日にはそのうちの山井が先発。実戦を意識したセットポジションからの投球でしたが、4回85球を投げ、被安打3で1失点。2回に連続四球から1失点してしまったようです。佐藤監督曰く「(本人は納得していないようだが)球自体は良かった。」との事ですので、まずまずの投球だったのでしょう。セットポジションの調整をしていたということは、シリーズではリリーフでの登板を考えていたのでしょうか? ちなみに山井投手は、14日にはとんぼ返りで名古屋に戻ったようです。
 また、シリーズ枠濃厚な小川と大西が、スタメンで出場しましが、大西は1安打、小川はヒットなしと言う結果でした。この2名はシリーズ直前までよさこいリーグで調整していくことになるようです。良いカタチでシリーズの望めると良いですね。
 最後に、今日は去年のドラフト6巡目入団の堂上選手が3安打を放ち、大きくアピールしました。同期の中川選手とのポジション争いが楽しみです。

投 手投球回
山 井18
小 林
矢 口
正 津
山 北
石 川

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2004年 10月13日(水)

来季の2軍コーチ陣発表 

中日が新コーチ4人を発表

 中日は13日、11月の沖縄キャンプから合流する新コーチ4人の就任を発表した。広島、西武で投手として活躍した小林聖始氏(46)は投手、元ロッテコーチの秦真司氏(42)が捕手、元広島コーチの原伸次氏(41)と前ロッテコーチの高柳秀樹氏(47)が打撃をそれぞれ担当する。1、2軍の別は未定。金田進(44)、山田和利(39)、川又米利(44)、仁村徹(42)の4コーチは退団する。 (10/13 19:10)

 だいぶ以前から新聞報道はありましたが、正式に2軍のコーチ入れ替えが発表されました。退団予定の4コーチは、よさこいリーグにも同行していないようなので、この時期の発表となったのでしょう。

 ファームの強化は今オフの落合監督の懸案だったようで、単なる人の入れ替えに留まらず機能的にも今までと違った形になりそうです。原氏と小林氏はそれぞれ、打撃と投手の育成担当コーチという位置づけで、若手選手の強化のために昇竜館に常駐することになるようです。

 高柳氏は川又コーチの後任の2軍打撃コーチ、秦氏は金田コーチの後任の捕手コーチの就任が有力ですが、現状もっともドラファームのウイークポイントである内野守備を担当する守備コーチが今回発表されませんでした。鈴木投手チーフコーチの去就と併せて、今後の発表を待ちたいと思います。特に、捕手(谷繁後継の育成)、内野守備(内野守備力のファームと1軍の格差)は早急なレベルアップが必要ですから、新コーチの手腕を期待して見守りたいと思います。

 また、川又、仁村、山田、金田コーチには、それぞれの事情もあるのでしょうが、なにせファーム日本一を勝ち取っての退任だけにおつかれさまと言いたいと思います。

 新コーチのプロフィール

小林 聖治(こばやし・せいじ)1958年1月22日、広島県生まれ。46歳。広島工から75年のドラフト4位で広島に入団。81年に西武へ移籍。84年に広島に復帰し、右横手からのパームボールを武器に、リリーフとしてリーグ制覇、日本一に貢献。88年を限りに現役引退した。84年に最優秀防御率のタイトルを獲得。通算成績は222試合、29勝15敗20セーブ、防御率3・70。

原 伸次(はら・しんじ)1962年11月3日、広島県生まれ。41歳。広陵高から80年のドラフト4位で広島に入団。94年に横浜へ移籍し、95年を限りに現役引退するまで左の代打の切り札的存在として活躍した。96年から2002年まで広島で1、2軍の打撃コーチなどを歴任。通算成績は440試合、打率2割3分2厘、8本塁打、62打点。

秦 真司(はた・しんじ)1962年7月29日、徳島県生まれ。41歳。法政大から85年のドラフト2位でヤクルトに入団。99年日本ハム、00年ロッテ移籍。90年途中捕手から外野手に転向。92年、西武との日本シリーズ第6戦では潮崎から史上10人、11度目のサヨナラ本塁打など勝負強い打撃が身上。引退後は01年からロッテの二軍打撃コーチを務めた。通算成績は1182試合、打率2割6分2厘、97本塁打、341打点。

高柳 秀樹(たかやなぎ・ひでき)1957年3月1日、福岡県生まれ。47歳。国士舘大から78年のドラフト1位で南海に入団。通算成績は592試合、1149打数286安打、48本塁打、117打点、打率2割4分9厘。ダイエー、ロッテでコーチを経験、04年からロッテフロント。南海、ダイエーでの現役時代には外野手、代打として勝負強さを発揮した。

 今季の2軍コーチングスタッフ
2軍監督・佐藤道郎
投手チーフコーチ・鈴木孝政、投手コーチ・高橋三千丈
捕手コーチ・金田 進
野手総合チーフコーチ・山田和利、打撃・外野守備・走塁チーフコーチ・音 重鎮、打撃コーチ・川又米利、内野守備コーチ・仁村 徹
外野守備・トレーニングコーチ・仁村 薫、トレーニングコーチ・三木安司、トレーニングコーチ・塚本 洋

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よさこいだよりー2日目 

image1012.jpgspacer.gif 12日、高知東部球場。
対近鉄戦
中  日
000
000
000
-
010
近  鉄
000
110
00X
-
271

本・森谷(佐藤)



(三)堂 上
(遊)森 岡
(左)大 西
中 村
(二)善 村
(指)筒井壮
都 築
(捕)清 水
(右)幕 田
(中)櫻 井
田 上
(一)瀬間仲


 よさこいリーグ2日目は、大阪近鉄の3投手(阿部・矢野・佐藤)に準ノーヒットノーランで完封負けです。

 今日は、筒井壮、善村ベテランらがスタメン復帰、いつものスタメンに戻りました(森岡はショート)。今後は、ベテランと若手を交互に使っていくことになるのでしょうか? 昨日のオーダーは、なかなか良かったのですが…。
 大西選手は今日もよさこいに残留している模様。落合監督から「フルイニング(全打席)で使ってほしい」と言われているとの事で直前に合流ということになるのでしょうか?

 今日はファーム期待の星、佐藤投手が先発。肘の故障でシーズンをほぼ棒に振ってしまった佐藤投手ですが、今日のMaxは144kmとの事。春の神宮では150km台を連発していましたから(神宮のガンにも問題アリですが)、もしかするとまだ不安があるのかもしれないですね。今日はストレートを中心に、フォーク、スライダー、カーブと変化球を低めに丁寧にまとめたとの事です。なにより今日は5イニング投げられたことが収穫でしょう。
 あと、瀬間仲がスイッチにチャレンジしているようです。佐藤監督からは「今のままだと左打席じゃ伸びるものがない。」と厳しいお言葉。しかし、櫻井と共にブラジル代表として世界選手権中南米予選に出場するために今日でチームを離れるようです。伸び悩んでいるように見える両選手が、今の時期にチームを離れるのは痛いですが、厳しい試合の中で何かつかんで帰ってきて欲しいですね。

投 手投球回
佐 藤21
チェン
宮 越
遠 藤

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2004年 10月12日(火)

戦力外通告… 

中日が植、筒井ら4選手に戦力外通告

 中日は12日、植大輔投手(24)筒井正也投手(28)前田新悟内野手(24)湊川誠隆内野手(24)の4選手に戦力外通告をしたと発表した。

 とうとう、ドラゴンズでも戦力外通告が発表されたようです。川崎選手の引退が発表された時期あたりから選手に対しての戦力外やトレード通告は行われているのでしょうが、これが正式には初の発表になります。
 今朝のニッカンスポーツにも一部の選手の名前が出ていましたが、通信社からニュースが配信されているので公式に球団から発表があったのだと思います。よさこいリーグの派遣メンバーに入っていない若手選手はヤバイかなとは思っていましたが、奇しくもこの記事で裏付けられてしまいました。ファームの選手は地理的な関係で生のプレーが見られないので個人的な印象ばかりですが、少し紹介しておきます。

 植投手は2002年のドラフト4位入団。今季の1軍登録はなく、ファームで主にリリーフで 16試合に登板し勝ち負けなし、防御率は5.79という成績でした。左のリリーフを期待されていましたが、若干パワー不足だった印象です。

 筒井投手は今季、広島からテスト入団(2001年ドラフト8位)。ファームで5試合に登板、0勝1敗、防御率11.81という成績。ファームでの登板も少なかったのですが、後半復帰してストレートの球威も戻りつつあったと聞いていたのですが…。150kmを越えるストレートが武器で、孝政に「ドラフトであれだけの投手を連れてくるのは大変」と言わしめたのですが、結果的に成績を残せませんでした。(ケガ?)

 湊川内野手は2002年のドラフト8位入団。ファームで48試合に出場し30打数6安打、打率.200という成績。バッティングが力不足だった印象ですが…。

 前田新内野手は2001年のドラフト5位入団。今季は5月、6月と2度にわたり、1軍登録されましたが、出場試合は2試合に留まり3打数ヒットなし、ファームではセカンド・サードを守り、53試合出場133打数44安打、打率.331・本塁打1という成績でした。
 順調に成長しているような印象を持っていたので、すこしビックリしました。ファームでキャッチャーをしたりと、迷走しているようなところもあったのですが…。

 今回の戦力外通告はテスト入団の筒井投手を除き、2〜3年目のまだ若い選手ばかりです。いずれも現役続行を希望しているようなので、11月9日に予定されている合同トライアウトでは是非頑張ってください。

…追記…
ちなみに2005年の情報はコチラ(行くひと、去る人)

Posted by Copland at 22:05 | Comments(0) |TrackBack(0)

昨日のよさこいリーグ 

image1011.jpgspacer.gif 11日、土佐山田球場。
対サーパス戦
サーパス
700
100
100
-
9150
中  日
100
004
001
-
671

本・堂上(中)、迎(久本)



(三)堂 上
(二)森 岡
(遊)中 川
(右)櫻 井
(左)大 西
都 築
(捕)田 上
都 築
(指)土 谷
(中)中 村
(一)瀬間仲
都 築
三・中村、盗・中村、森岡、失・瀬間仲

 よさこいリーグが11日開幕しました。自分も知らなかったのですが、出場資格は 「10月1日現在支配下選手に登録されているもの(監督・コーチ含む)」ということらしく、この前エントリーした選手たちは「派遣選手」ということだったようです。と、いうことで、シリーズの調整ということがあり大西(こんなところにいたのか!)、平松、久本らのシリーズ40人枠濃厚な選手たちもゲームに参加しています。(12日からは1軍に合流するようです)
 さて、めんどくさかったですがオーダーも転載してみました。ご覧の通り、ファーム日本選手権の時とは打って変わって、若手中心のオーダーになっています。
 注目は森岡の守備位置がセカンドに変わっているところ。ファームの後期から仲澤を押しのけて2番ショートで起用されていたのですが、やはり守備面に不安があるということからか?セカンドでの起用となったのでしょうか(守備位置の関係でセカンドに入っただけかもしれませんが…)。あと、すっかり捕手失格かと思われた田上が捕手に復帰しているところ。ライバルの小川、前田章が上にいるためかもしれませんが、来季はファーストかと思われていた田上に再びチャンスが与えられている点は興味深いですね。

 さて試合の方は、平松が初回に先頭打者からから7連打を浴びて7失点してしまった為、後半追い上げたものの、6対9で破れました。久本は2イニングを投げ、2安打1失点(HR)ながら「デキは良かった(佐藤2軍監督)」とのこと。シリーズでもメンバーに名を連ねてくれるでしょう。

 最後によさこいリーグはなんでもアリのルールで行われているようで、指名打者や代走は複数回使ってもよいことになっているようです。

投 手投球回
平 松2613
小 林
久 本
石 川
小 山

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2004年 10月11日(月)体育の日

対横浜最終戦 

image1011_01.jpgspacer.gif試合結果。 いよいよ今季最終戦。

対横浜最終戦
中  日
170
100
001
-
10120
ヤクルト
000
000
200
-
2100

勝・小笠原 2勝2敗 負・マレン 7勝10敗 
本・村田14号(落合)


 今日は起きたら、もう試合が始まっていました。高速を150kmでブッ飛ばして、30分で浜スタに到着。3回表? スコアボードを見るともう試合は決まっていました(泣。バタバタ外出したのでデジカメも忘れてしまうというおまけつき。
 でも今日は浜スタにしては、珍しく良い天気。陽が傾いてからはさすがに涼しくなりましたが、ポカポカ暖かい祝日とあって結構スタンドも埋まっていました(一塁側の入場料が安いせいもあるんでしょうが)。

 今日の先発は、マレンと小笠原。
 初回、ドラゴンズはデッドボールの荒木を井端が送って、アレックスのタイムリーで先制。
 見てないのですが、たぶんマレンはグダグダだったのでしょう。2回、先頭の渡邉から4番アレックスまで打者8人が5安打3四球の怒濤の攻撃。(追記・というか横浜守備グダグダだったらしい)リナレスのサードゴロと渡邉の犠飛も含めて、一挙7点を挙げ、マレンをKO! 試合自体はここで決まってしまいました。

 ドラゴンズ先発・小笠原は、ストレートのコントロールが良かったのかな? 毎回のようにランナーを背負ってはいましたが、要所を締めて5回を無失点で切り抜けます。
 以降は、リリーフ陣が1イニングづつ調整登板。6回バルデス、7回落合、8回岡本、9回平井の順で登板しました。バルデスはいつものピッチングですが、7回の落合は村田・鶴岡の連続長打を浴びるなど2失点。ストライクが先行してはいたのですが、勝負球が甘くなっていたのでしょうか?
 8回の岡本は、スライダーのキレも戻った印象で、今日は万全。9回の平井もコントロール自体はばらついていたように思いますが、キレはあったのでしょう、1回を被安打1・無失点に抑えます。

 その後、4回には四球の立浪・リナレスを塁に置き、心配だった井上がタイムリーを放ち1点追加。中盤は横浜リリーフ陣から追加点が挙げられませんでしたが、井上が再び9回にもタイムリーで2塁打の渡邉を本塁に迎え入れ、日本シリーズへ強力アピール。井上が7番に座れば、ぐっと打線も厚みを増します。
 少し中盤以降打線が淡泊になった印象もありますが、無難な試合運びで序盤の大量点を守りきり、8点差勝利で今年のペナントレースを締めくくりました。

 ところで今日の終盤は、センター森野やら、仲澤やらが登場して、バックスクリーン横で見ていた自分は本当にヒヤヒヤしました。急造外野手の仲澤は、なんとレフトの渡邉選手から守備位置を指示されていました(それってどうなんだ?)。 その渡邉選手のレフトも、鶴岡選手の大きな飛球(左中間フェンス一番上に当たって3塁打)の判断なんかを見ると、緊迫した場面ではやはり心配です。福留や英智と比較しては気の毒なのですが…。
 今日も、ベンチ入り選手が異常に少なかったドラゴンズ。ドミンゴ様の登板もありませんでした。たぶん何か考えているんでしょうね、首脳陣は。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 5番スタメンで登場! シリーズでも使ってもらえるのかは微妙ですが。

 第1打席 2死1塁でショートゴロ。(まだ爆睡中)
 第2打席 無死満塁でサードゴロ(泣。1打点。(爆走中)
 第3打席 1死1塁で、四球。ピッチャーが嫌がった感じ。
 第4打席 無死1塁で、高めの球に遅れて浅いライトフライ。
 第5打席 先頭打者で、外めの球を引っかけてショートゴロ。

 さて、対戦相手が西武に決まったので、うまく行けばもう1試合、生で見られるかもしれません。たのむから打ってください。お願いします。


…10月11日の公示… 出場選手登録△ 小笠原投手(先発のため)
              同 抹消▽ 山本昌投手(出場機会なし)

Posted by Copland at 23:29 | Comments(6) |TrackBack(13)

対ヤクルト最終戦 

image1010_01.jpgspacer.gif試合結果。 すみません、今日はお休みです。

対ヤクルト最終戦
中  日
042
102
301
-
13181
ヤクルト
010
111
000
-
4102

勝・川上 17勝7敗 負・ゴンザレス 4勝2敗 
本・谷繁18号(ゴンザレス)、渡辺2号(ゴンザレス)、
  岩村43号(川上)、城石4号(川上)


 すみません。今日はヤボ用で外出していたため、詳しい試合内容がわかりません。くわしいゲーム展開はこちらの記事(準備着々、中日猛爆18安打13点!/Stadio Toshinao、Toshikichiさま)で!
 明日は今季最終戦、浜スタから渾身のレポートをお送り致しますので、どうぞご勘弁を。

 試合自体は、13対4とめずらしく「打ち勝った」ようです。最後ながら苦手になりつつあったゴンザレスが打ててよかったですね。
 投手陣は予定通り川上が5イニング、山本昌が3イニング、シリーズ用テストで高橋聡が1イニング。川上、山本昌とも調子自体は完調とまではいかないようでしたが、ひとまず投げられていればヨシということでしょうか? 偵察組も来ていたようですが、どこまで本気の配球で投げたかが気になるところです。
 打撃陣は18安打で13得点と爆発したようです。シリーズの要であろう荒木も4安打を放ち一安心です。アレックス・リナレス・渡邉・谷繁にもマルチヒットが出て、調子今ひとつの投手の出番となれば、普通に打てることを確認できたと思います。
 ベストとは言わないまでも、順調な仕上がりなのではないでしょうか?

 あと、ゲームとは別に気になった点を何点か挙げておきます。

岩瀬、背筋に違和感…疲労蓄積、シリーズへ不安
 アテネ五輪中1カ月離脱していたにもかかわらず、今季の登板数が60試合を越えた岩瀬。単純に2試合に1試合は登板しているわけですから、勤続疲労はあると思います。しかし、日本シリーズを前にして、主力選手が身体の違和感をコーチに訴えられるような、チーム首脳陣と選手との信頼感は特筆すべきことだと思います。隠して投げ続けてなくても、キチンと直せば、また投げさせてもらえるはずだということが選手の意識に浸透したということが、なにより落合監督の功績だと個人的には思っています。
 もちろん、岩瀬投手の違和感が大事にならないことを祈っています。

大西はどこへ?
今日の試合、岡本の未帯同は調整のためですから良いとしても、大西がベンチ入りしていなかったのは何故でしょう。渡邉のレフトが続いていることと併せて考えると、何かあったのでは?と思ってしまいます。「調整のため」ということだと良いのですが…。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 5番スタメンで登場!
 2安打、2四球と復調ぎみか? 明日も元気な姿を見せてくれ!
 ちなみに明日3の3もしくは4の3で打率3割到達だ!
 あとコレによるとリナレス残留もあり得るかも。半分諦めかけていただけにチョット嬉しいです。

Posted by Copland at 02:07 | Comments(5) |TrackBack(4)

2004年 10月10日(日)

よさこいリーグ、メンバー決まる 

 来る10月11日から25日の14日間、高知教育リーグ(通称よさこいリーグ)が行われます。ウエスタン・リーグ6チーム、社会人2チーム(予定、JR四国・四国銀行)で各12試合づつの対戦が高知の4球場で繰り広げられる予定です。この時期ということもあり、各チームとも若手中心の編成で、若手選手のレベルアップを図っていくのが目的の教育リーグです。
 このリーグは従来のウエスタンリーグとは異なり、各チームからピックアップされた25名の選手が試合を行っていくこととなるのですが、ドラゴンズの派遣メンバーも決まったようなので載せておきます。

投 手
佐藤充・16、朝倉健太・18、正津英志・21、遠藤政隆・24、石川賢・28、小林正人・30、小山伸一郎・33、川岸強・41、山北茂利・51、矢口哲朗・61、宮越徹・62、チェン=ウエイン・74

捕 手
田上秀則・56、清水清人・60

内野手
中川裕貴・32、筒井壮・37、森岡良介・45、善村一仁・50、堂上剛裕・63、瀬間仲ノルベルト・65

外野手
中村公治・25、幕田賢治・35、土谷鉄平・46、都築克幸・52、櫻井好美・64

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2004年 10月9日(土)

ファーム日本選手権 

image1009_04.jpgspacer.gif試合結果。 怒濤の連打でサヨナラ勝ち。

ファーム日本選手権
日本ハム
011
000
100
-
350
中  日
000
000
004X
-
472

勝利投手 遠藤 敗戦投手・関根 
本塁打  阿久根1号(朝倉)
表彰選手 MVP・土谷、優秀選手・朝倉、筒井、須永、小谷野

 ご覧の通り、今日宮崎・サンマリンスタジアムにて行われたファーム日本選手権では、一足早く若竜達が見事栄冠を勝ち取り、ドラゴンズは4年ぶり3度目の日本一に輝きました。
 この日に向けて、現在1軍に合流している仲澤・森の両選手も共にスタメンに名を連ね、今季ファームのベストメンバーで試合に臨みました。ちなみに出場資格は投手では21イニング以上の登板があること、打者では72打席以上の出場ということで、資格を満たしている両選手が、シリーズへの調整も含めて試合出場した模様です。(ちなみに出場資格者の名簿はコチラ)今年のドラゴンズは、登録・抹消を繰り返したため、かなり多数の選手に出場資格があり、他の1軍選手では平松、山井、高橋光あたりにも出場資格があるようです(宮崎に行ってはいませんが)。

 今日の先発は、日本ハムはイースタンリーグ最多勝のルーキー須永(10勝4敗、3.48)、ドラゴンズは朝倉で始まりました。

 日本ハム・須永は伸びのあるストレートとスライダーを軸に素晴らしいピッチングを展開。8回まで、ヒット2本、1四球と、ドラゴンズ打線に得点の足がかりさえ与えません。
 初回、森岡の2塁打でランナーが2塁に進んだのが唯一のチャンスらしいチャンスか、と言う感じ。4回以降は8回まで三者凡退に切って取り、球数もわずか86球と完封勝利目前かと思ったのですが…。

 ドラゴンズの先発朝倉は、ウエスタンプレーオフに続いての登板。2段モーションから普通のフォームに戻している最中だと思うのですが、真っ直ぐのキレは戻ってきているようです。ただ、まだリリースポイントが安定しないのと、セットポジションに難がある模様。今日はスピードのあるストレートとフォークボールで勝負していたようです。安定してカーブでストライクが取れるようになれば、1軍でもやれると思うのですが…。
 2回、朝倉は先頭の4番林に四球を与えてしまうと5番小谷野の大きな当たりをセンター中村がグダグダな守備で3塁打にしてしまい、先取点を与えてしまいます。
 3回にも、1死から2番阿久根に左中間にソロHRを浴び、2点目。
 5回には、サード仲澤が平凡なフライを落球したあと、バント処理で野選。無死1・2塁のピンチとなってしまいますが、ここは朝倉が踏ん張り無失点。
 6回にも、2死1塁からショート森岡のエラーで2死1・2塁となりますが、8番実松・四球のあと、ピッチャー須永を三振にとり、ここもなんとか無失点に抑えます。
 朝倉はこの後代打が出たため、6回で降板となりましたが打たれたヒットはわずか2安打。正直言って、ボロボロの守備陣に足を引っ張られた印象です。以前からドラゴンズファームの内野守備には大きな問題があると思われていたのですが、今年1年まったく良くなっていません。このあたりが、今季終了後のコーチの異動に繋がっていくのでしょう。仲澤・森岡・中村がなかなか1軍に定着できないのは、おそらく守備のマズさにあるわけですから、秋・春のキャンプではおそらくノックの雨が浴びせられるのではないでしょうか。

 7回からは、朝倉に替わり紀藤がマウンドに登りましたが、バント失敗をはさみ3本のヒットを浴びて、3点目を失ってしまいます。しかし8回9回は、遠藤が2イニングをパーフェクトリリーフ。最終回の反撃を待ちます。

 9回裏、最終回、ここまで抜群のピッチングを繰り広げてきたファイターズ須永が突如崩れます。1アウト後、仲澤・酒井・関川の3連打で1点を失うと、ファイターズは須永から関根にスイッチ。森ショーゴー四球のあと、筒井の2点タイムリーでとうとう同点。こうなると押せ押せです。とっておきの代打土谷が右中間を深々とあたりを放ち、逆転サヨナラ勝ちで日本一を手にしました。
 試合後には佐藤監督、朝倉投手らが次々と胴上げされたようです。関係者のみなさん、本当におめでとう。是非来年は1軍でプレーを見せられるように頑張ってください。

 今年のファームは思ったように野手が育ってきていない状況に見えましたが、故障者が少なく十分な戦力を保持できたことと強力な投手陣が勝利の決め手になったように思います。遠藤、野口はファームでは普通に投げれば無敵ですし、石川、山北あたりの1軍枠になかなか食い込み切れなかった投手達もファームでは抜群の成績です。
 今年は1軍予備軍としての調整場所の色合いが濃かったファームですが、落合監督も来年に向けファームでの育成体制の強化を考えているように思われます。このあたりは日本シリーズ終了後に改めて触れたいとは思いますが、来季はメンバーを含めてファームは一心されそうな印象です。

Posted by Copland at 19:24 | Comments(7) |TrackBack(4)

2004年 10月8日(金)

雑誌の優勝記念号 

image1008_01.jpgspacer.gifimage1008_02.jpg そろそろ、各社からドラゴンズの優勝記念特集号が発売になりはじめました。だいたい優勝決定から発売まで1週間弱かかりますから、発売はそろそろと言った時期なのですがそこは地味なドラゴンズ、さっぱり出揃ってきません(営業的には今日までには店頭に欲しい頃だと思うのですが…)。

 ということで、私は今日書店で発見できたのは身内中日新聞社発行・月ドラ増刊の「優勝中日ドラゴンズ(落合竜、Vへの軌跡)」とベースポール・マガジン社・週ベ増刊の「中日ドラゴンズ優勝記念号」の2種類だけでした。

 中身は見て貰えば分かるのですが、中日新聞の方は「字がデカイ」(笑。おまけに試合結果のテーブル満載で、やはりかなりヤッツケな感じです。新聞社系のムックは一般に使い回しデータが満載なのが特徴ですが、割と良い写真があるのが救われる点でしょうか。
 一方、ベースボールマガジンのムックは、優勝後の「山本昌×与田剛」の同期インタビューがあったりして(製作時間的には辛いでしょうが)、結構読み物としてもしっかりしていました。自分も電車の中で1時間半しっかり楽しませて頂きました。この雑誌を読んで、やっと1軍と2軍のトレーニングコーチの振り分けが分かって、ちょっとスッキリしました。

 自分は、電車の中で活字がないと居ても立ってもいられないタイプなので、結局両方とも買ってしまいました。でもどちらか一つと言われたら、やはり週べの別冊を買うかなぁ。
(写真は上・週ベ、下・中日新聞)

Posted by Copland at 23:11 | Comments(2) |TrackBack(6)

2004年 10月7日(木)

対広島最終戦 

image1007.jpgspacer.gif試合結果。 あっさり薄味。

対広島最終戦
中  日
000
000
000
-
050
広  島
000
102
000
-
391

勝・小山田 4勝2敗 負・山井 2勝1敗 
本・新井9号(山井)

 しかし、打てないなぁ、今に始まったことじゃないけど。
 今日のスタメンは3番森野・4番アレックス・5番リナレス・6番渡邉・7番森。それはいいんですが、レフト渡邉・サード森野には驚きました。たぶん渡邉の外野は3年ぶり、普通に考えれば逆かなと思います。これも日本シリーズ対策なのでしょうか?

 中日の先発は山井。今日はコントロールが今ひとつのような印象。今日は広島に助けられた部分もあり4回の新井のHRによる1失点のみに抑えましたが、5回投げて被安打6、与四球4はあまり褒められた数字ではありません。シリーズ4番目の先発争いからは1歩後退してしまったかもしれません。

 対する広島の先発は小山田。今日も小山田は、シンカーとスライダーを左右に散らしながら、的を絞らせないピッチング。結局、完封されてしまうわけですが、9回こそ2四球を与えてしまいましたが、ボール先行になりがちな山井とは対照的に常にストライクが先行するピッチング。被安打も散発5安打とまったく危なげのないピッチングでした。

 1点ビハインドの6回以降はリリーフ陣が調整登板。7回の高橋聡、8回の平井は問題ありませんでしたが、6回の岡本が問題。前回登板と同様、キレが無く変化球が高いように思われます。好調新井と天谷の連続長打で1失点。1死後、石原にもタイムリーを浴び、合計2失点。ちょっと、調子自体が落ちぎみなのでしょうか。シリーズに向けて心配です。

 ドラゴンズは9回、疲れの見えた小山田から2四球を選びますが、ここも併殺でチャンスを潰します。ということで結局見事、小山田の前に完封負け。しかし、3試合で27イニングも投げられて、合計してもたった3点しか取れないのはどういうわけでしょうか? また苦手投手が増えてしまいました…、というか少しは工夫しないと。

 勝ちを争うゲームではないと言えばそれまでですが、4〜6回と連続で3イニング無死で走者を出しながら、得点できなかったのも痛かったです。特に6回は先頭の井端が無死の走者となり、森野の右打ちで走者を2塁に進めながらも無得点。ここでクリーンナップに1本が出でいれば、その後の展開も変わっていたかもしれません。


…10月7日の公示… 出場選手登録△ 小川捕手(捕手強化)
…10月5日の公示…  同  抹消▽ 川崎投手(先発機会なし)


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 5番スタメンで登場したのに、アピールできず!

 第1打席:シンカーを振らされて三振。
 第2打席:1死1塁。シンカーを振らされて三振。
 第3打席:2死3塁。シンカーを見せられて、スライダーを振らされて三振。
 第4打席:ねばって四球。

 全然ダメダメでした…。もしかしたら敗因かも。

Posted by Copland at 23:35 | Comments(1) |TrackBack(8)

チケットを取ろう! 

 現在、日本シリーズのチケット先行申し込み受付中です。
 チケットぴあ(先行販売「プレリザーブ」受付期間)では10月6日(水) 10:00AM 〜 10月7日(木) 8:00PMまで受付中です(福岡・ダイエー戦、所沢・西武戦)。ナゴドは終わってしまいましたが、関東・九州在住の方、申し込んでみてはいかがでしょうか?
 ちなみにCoplandは別に「ぴあ」とは関係ありません(笑。
 

Posted by Copland at 00:47 | Comments(0) |TrackBack(8)

2004年 10月4日(月)

9月後半のドラゴンズ 

 故障者情報も今季はこれで最後になる予定です。今後はよさこいリーグを追いかけていきたいとは思っているのですが、果たして情報があるのかどうか…。ネタに困ったらストーブリーグの情報を取り上げていくことになるかもしれません。
 昨日、川崎投手の引退が発表されましたが、今季は新たに発生した大きな故障がなく良い年だったと思います。現状、リハビリ中の中里投手が心配ですが、福留・英智の両選手は遠からず元気な姿を見せてくれるでしょう。
 立浪・谷繁選手を初めとするベテラン選手は、多かれ少なかれ何らかの故障を抱えているとは思いますが、とりあえず1年間無事に過ごせてなによりです。今年のオフは優勝したこともあり行事目白押しだとは思いますが、しっかり身体の手入れをして、来年のキャンプで元気な姿を見せて下さい。

…故障者情報…

 現在の故障者リスト
 中里投手・・・1月に右肩手術、リハビリ中。8/24、立ち投げながらもブルペン入り。約30球。
 福留外野手・・9/1試合中、死球。左人差指粉砕骨折。9/10、左手指4本をギプスで固定中。
        10/5にギプスは外れる予定
 英智外野手・・9/30試合中、ファールを追って膝を打撲。10/3に登録抹消。シリーズ出場問題なし。
 今週、試合に復帰した選手
 落合投手・・・9/8登録抹消。右足の軽い肉離れ。全治10日程度。9/26・1軍復帰登板
 高橋聡投手・・8/19登録抹消。左肩痛。9/4、立ち投げながらもブルペンで約30球。
        9/15・練習試合に登板。10/3・1軍復帰
Posted by Copland at 20:21 | Comments(6) |TrackBack(1)

対ヤクルト27回戦 

image1004_01jpgspacer.gif試合結果。 普通に大勝。

対ヤクルト27回戦
ヤクルト
000
000
100
-
140
中  日
022
400
210
-
11131

勝・山本昌 13勝6敗 負・石堂 6勝7敗 
本・森3号(石堂)、リナレス4号(佐藤賢)、ラミレス30号(バルデス)

image1004_04.jpg
image1004_05.jpg
image1004_06.jpg
 今日も西武ドームでは熱戦が繰り広げられていましたが、例によって全く触れずにドラゴンズの試合のみを追いかけていきます。

 さて今日は、川崎投手の引退試合となりました。昨日の昼間、落合監督から戦力外通告を受けて、引退を決断したようです。結局のところ、肩の痛みが癒えず、満足な調整ができず結果が残せなかったということのようですが、まだ33歳。今日も140Km近い速球が投げられるのにもったいないとも思いますが、4年間苦しんだわけですからその決断もやむをえないでしょう。ドラゴンズファンとして複雑な気持ちもないわけではないですが、マウンドを目指して努力し続けた姿勢は評価したいと思います。

 というわけで今日の先発は川崎。古巣ヤクルトも1番古田で川崎の引退試合に華を添えます。川崎の全投球は左の通りですが、まっすぐとシュートで古田・宮本・岩村を三者連続三振に切って取ります。
 このあと、涙ぐむ川崎を両チームの選手が胴上げ。いのうえくんも思わず涙ぐんでいました。周囲からはいろいろ言われていましたが、やはりチームメイトには溶け込んでいたのでしょう。

 ヤクルトの先発投手は石堂。初回こそ、井端に四球を与えたものの無失点で切り抜けますが、2回も渡邊に四球を与え、左打席のショーゴー1発を浴び2失点。3回も荒木ヒット・盗塁で無死2塁となると、井端には四球。リナレスにタイムリーを浴びたあと、アレックスを併殺にとりますが、つづく渡邊にもタイムリーを浴び、2失点。結局、石堂は立ち直るキッカケのないまま、この回でマウンドを降ります。

 ドラゴンズの実質的先発は山本昌。序盤にあっさりリードをもらったせいか、今日は余裕のピッチング。2回から6回までの5イニングを投げて、被安打1、与四球2とまったく問題なし。ここ数試合、調子自体上向きかなと思っていたのですが、やはりよくなっているようです。これで日本シリーズは大丈夫でしょう。

 4回裏もドラゴンズは、替わった佐藤賢を攻め、柳沢の四球と荒木・井端の四球で2死満塁のチャンス。ここで途中から立浪に替わり3番に入っていたリナレスが、満塁HRを放ち一気にここでゲームを決めます。
 その後も7回には大西ヒット・渡邊四球のあと、井上・柳沢のタイムリーで2点、8回にもヒットの荒木を井端が返し1点と、スワローズのリリーフ陣をまんべんなく攻めて、しめて11点と久々の二桁得点です。

 投げる方は、7回バルデスが好調ラミレスにソロHRされ1点を失いますが、8〜9回は故障から復帰した高橋聡がなんとか無失点に切り抜けて、最終的には10点差での勝利となりました。
 日曜日のホーム最終戦ですから、ナゴヤドームに詰めかけたファンの皆さんも喜んでいることでしょう。

 こんなゲームですから取り立てて追記することもないのですが、森ショーゴーが三振か三振か三振かHRという、あてにならないHRバッターへと順調に成長しています。これまでの2本のHRはいずれも右打席のものだったのですが、今日のHRは本来の左打席のもの。正直まだなんとも言えませんが、とりあえず自信にはなっているでしょうから来シーズンへの成長は楽しみです。
 また、今日は、リナレス・大西・いのうえくんと最近結果の出ていなかった選手たちがいずれも2安打しました。このあと少し日程が空くのですが、7日の試合でも使われると思いますから日本シリーズに向けて大いにアピールして欲しいものです。力はあるのですから。

…10月4日の公示…  出場選手登録△ 川崎投手(先発)、高橋投手(テスト)、前田章捕手(来季のため)
              同 抹消▽ 英智外野手(ケガ)、久本投手(?)、平松投手(先発機会なし)

 英智はおそらく神宮でマウンドで転んだときの影響でしょう。ただ、川崎投手の胴上げにはいましたから、そんなに重い症状ではないと思います。久本は?


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 顔見せ立浪の後を受け、3番で登場。

 第1打席:無死1・3塁、低めのスライダー。いつもの詰まったセンター前ヒット。1打点。
 第2打席:2死満塁で外のまっすぐをバックスクリーン右へ満塁HR。4打点。
 第3打席:ボールのフォークを2球振って三振。
 第4打席:初球、インコースよりの真っ直ぐをセンターフライ。

 今季初のお立ち台コメントは以下の通り。
「(満塁ホームランについて)今年はナゴヤドームで1本もホームランを打っていなかったので、やっと皆さんの前でホームランを打つことができてとても嬉しいです。セ・リーグの優勝はとても素晴らしい経験となりました。しかしまだ日本シリーズが残っています。日本シリーズで必ず優勝しますので皆さん応援よろしくお願いします!!」

 いうまでもなく、Coplandはご機嫌です。でも全然スポーツニュースで紹介してくれない…。

Posted by Copland at 02:09 | Comments(4) |TrackBack(18)

2004年 10月3日(日)

2004年 10月2日(土)

対ヤクルト26回戦 

image1003.jpgspacer.gif試合結果。 今日だけは許す。

対ヤクルト26回戦
ヤクルト
000
001
410
-
680
中  日
000
000
001
-
143

勝・ゴンザレス 4勝1敗 負・平松 1勝1敗 
本・ラミレス29号(平松)、高橋光3号(ゴンザレス)

 今日からは唯一の情報源だった東海ラジオの放送もなし。急に涼しくなってきたような気すら致します。
 さて、ゲームと言えば「オマエら、そんなに早く帰りたいのか!」と怒鳴りたくなるような内容のゲームでした。まあ、朝まで飲んでたんでしょうからしょうがないのですが…。

 今日はヤクルトでは古田、ドラゴンズは故障持ちの立浪・谷繁がスタメン落ち。というこで、1塁リナレス・3塁渡邊の平和共存路線のスタメンがついに実現。

 今日の先発投手はヤクルトはゴンザレス。淡泊すぎるにも程があるドラゴンズ打線は8回までわずか2安打! この手のピッチャーを苦手にしているのは知っていますが、これはチトひどすぎ。ゴンザレスも無四球と付けいる隙を与えません。

 一方ドラゴンズは平松。今日も生き残りを賭けてマウンドに上がりましたが、まずまずのピッチング。5回まで危なげないピッチングでゼロを並べます。
 しかし6回、ヒットの岩村を一塁においてラミレスのショートゴロを名手井端がまさかのエラー。続くラミレスにタイムリーを浴び、ついにヤクルトに先取点が入ります。
 7回も先頭打者を渡邊のエラーで出してしまうと、犠打の後1番の志田にもヒットを浴びてしまいます。さすがに緊張感が切れたのか、宮本に四球を出すと岩村に犠牲フライを打たれ2失点目。続くラミレスにもHRを打たれ、この回合計4失点。ここまで頑張ってきたのに、さすがに平松が気の毒です。
 8回にも長峰が、先頭打者を四球で出すと土橋の2塁打を打たれ、1点を失ってしまいます。

 こうなるとグダグダなのですが、9回は山井がナイスピッチングで締めると、その裏代打高橋光が完封阻止のソロHRを放ち、ゴンザレスに一矢を報います。しかし、今日はここまで。全部併せて4安打、らくらくゴンザレスを完投させてしまいました。

 今日はなにも言うことはありません。明日はビシッと試合を見せて貰いましょう。
 それにしても、平松投手お気の毒でした。シーズンならば宮本に四球を出した場面で、おそらく岡本に替えられていたでしょう。よい勉強になったと前向きに考えてほしいと思います。


…10月2日の公示… 出場選手登録△ 平松投手(先発のため)
…10月1日の公示…   同 抹消▽ 小笠原投手(先発機会なし)


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 今季初、スタメン3番で登場。
 第1打席:センターフライ 第2打席:3球で三振 第3打席:センターフライ
 第4打席:高めのボール球をバットを折りながら、センター前ヒット。

 4回の第2打席が今日唯一ランナーが2塁に進んだ場面だっただけにヒットが欲しかった。でも、9回には執念のヒットを放ちました。

 こんな記事もありましたが、読売新聞なんて信じないゾ。がんばれリナレス。

Posted by Copland at 22:16 | Comments(6)

優勝へのおことば。 

 日頃の感謝を込めて、ドラゴンズ優勝を祝ってくれた皆さんのBlogをご紹介したいと思います。ドラゴンズファン以外の方のBlogからもたくさん暖かい声を聞いて本当にうれしく思っております。
 最近あまり時間が取れなくて、なかなかコメントできずほんとうに申し訳ありません。楽しみにしていますので、今後もよろしくお願いします。

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友楽庵:10.1 ナゴヤドーム
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N-diary:中日ドラゴンズセントラルリーグ優勝おめでとう!!
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Posted by Copland at 19:27 | Comments(13)

対広島27回戦 

image1001.jpgspacer.gif試合結果。 ドラゴンズらしいと言えばらしいかも。

対広島27回戦
広  島
010
000
000
004
-
5100
中  日
100
000
000
000
-
2120

勝・大竹 6勝5敗14S 負・バルデス 1勝1敗1S 
本・ラロッカ40号(ドミンゴ)、緒方26号(久本)

 神宮球場で石井弘寿が勤続疲労の前についに力尽き、中日が99年以来、5年ぶり6度目のリーグ優勝を果たしました。ドラゴンズは久本が力尽き、広島の前に敗北しましたが、打たれたのが久本であれば悔いはありません。しかし、言うまでもないことですが、

勝って決めて欲しかった


 昨日も、明日も明後日も直接対決なのに、こんな形で優勝が決まるのもドラゴンズらしいと言えば、「らしい」と言えるのではないでしょうか。
 なにを隠そう優勝の実感がまだ湧かないので、とりあえず淡々と今日の敗戦を振り返りたいと思います。

 なにしろプレッシャーのかかる試合ですから、何をおいても欲しいのは先制点。
 初回、先頭荒木が高めの球を叩いてヒットすると、井端のレフトへの2塁打であっさり先制。なお、無死2塁のチャンスが残ったのですが、ここは広島先発・小山田に後続を断たれ1点のみで攻撃終了。

 今日のドラゴンズの先発は、6回までなら沢村賞のドミンゴ様。最近立ち上がりの不安定さも解消されたようで、今日も立ち上がりからビュンビュン飛ばします。
 まったく問題なさそうだな、と思ったのも束の間、2回いきなり甘いフォークをラロッカに見事にHRされ、すかさず同点に追いつかれてしまいます。結局、5回でマウンドを降りるまで3安打、2四球と、今日のドミンゴ様も真っ直ぐに力があり安定したピッチングでした。

 対する広島先発。小山田もなかなかのピッチング。何故かタイミングの合っていた井端を除けば、散発4安打でしたし、敬遠ぎみの四球を除けばほぼ無四球とシンカーと速球ともに、コントロールが良かったと思います。
 とはいえ、何故、いつもいつも小山田が打てないのか…。主力打者が打ち気に逸って、ことごとくシンカーを引っかけていたからなのですが。ということで、チャンスらしいチャンスもなく、淡々と9回まで小山田に押さえ込まれてしまいました。

 5回裏、無死1塁のチャンスでドミンゴに代打に出してしまったため、今日も6回から継投することになりました。もう少し投げてもいいかなと思いましたが、替え時の難しいピッチャーですから、これはしかたないでしょう。6回・7回を落合、8回の岡本は昨日のリベンジをし、9回には岩瀬を投入。リリーフが踏ん張って、なんとか同点のまま終盤までゲームを作りました。

 8回の2死1・3塁のチャンスもアレックスの当たりが野手の正面を付き、得点できず。
 9回も、ヒットの森野を渡邊がバントで送り森は敬遠気味の四球で、1死1・2塁とサヨナラのチャンスを作ります。しかし、谷繁凡退のあと、2死で打者は岩瀬という場面でベンチは動かず、この回の攻撃は終了。岩瀬の打撃は確かにいいのですが、ホームですから代打を出して勝負をかけても良かったのではないでしょうか?

 延長になれば、リリーフの質でドラゴンズが有利だと思ったのですが、さすがにリリーフ陣も毎日無失点というわけにはいきません。
 10回の岩瀬も判断を誤って送りバントをフィルダースチョイスするなどして2死満塁のピンチを招きますが、ここは今日まったく振れていなかった嶋の打順となり、なんとか切り抜けられました。11回の平井も2安打2四球とやはりどこかおかしかったようですが、アレックスの好返球もに助けられ、なんとかゼロで切り抜ける苦しいピッチング。
 実際ボールを見ていたわけではないのですが、ここ数日マジック緊張の中でゲームを続けていてリリーフ陣かなり消耗しているような印象です。その上、ヤクルトが負けたことも分かって居たはずですから、かなりのプレッシャーになっていたのでしょう。

 こうなると、小山田が降板したあとですから、打線の爆発に期待したいトコロなのですが…、10回、2死1・2塁のチャンスでは、期待のいのうえくんも三振。11回は無死1塁のチャンスでショーゴーが打って出てゲッツーと、最後の1点が取れません。

 最終回となる延長12回、バルデスを投入しますが、森笠に四球のあと盗塁されたため、シーツを敬遠。1死1・2塁となったところで久本を投入します。久本は浅井の内野安打されたあとカープ最後の野手・松本奉は三振に切って取りますが、続く緒方に痛恨の満塁HRを浴びて…。

 最終回も荒木・井端と連続ヒットで、ひょっとしたらとは思わせましたが、アレックスの犠飛で1点返すのが精一杯。残念ながら、胴上げを勝利で飾ることはできませんでした。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 8回先頭打者で代打登場。
 初球のシンカーを引っ張って注文通りのショートゴロ。
 昨日のフリーバッティングを見たんですが、正直振れてなかったもんなぁ。
 明日はたぶん出番があるでしょう、頑張れ。

Posted by Copland at 00:52 | Comments(8) |TrackBack(19)

胴上げ 

image1001_01.jpg
No Text.

Posted by Copland at 00:51 | Comments(0)

2004年 10月1日(金)

ウエスタンリーグ・プレーオフ 

image0930_05.jpgspacer.gif試合結果。 さようなら、藤井寺球場。

プレーオフ
中  日
100
322
022
-
12182
近  鉄
020
310
000
-
6131

勝・紀藤  負・高木 
本・筒井1号(山本)、清水1号(宮本)

 今日は大阪近鉄最後の公式戦であるとともに、藤井寺球場最後の試合ということもあり、藤井寺には約5,000人の大阪近鉄ファンが詰めかけ、四面楚歌状態でのゲームとなりました。本来なら、大阪近鉄を応援したい場面なのですが、ここは勝負ですからしかたありません。
 また、折からの台風の影響もあり、強いホームラン風の吹いており、荒れ気味のゲームを予感させました。

 今日のドラゴンズの先発オーダーは、(右)都築ー(遊)森岡ー(左)関川ー(三)筒井壮ー(一)中野ー(二)善村ー(DH)清水ー(中)中村ー(補)前田章、というオーダー。1番の仲澤と4番の森が上に上がったため、後期最終戦からすると打線の破壊力は落ちているのが心配でしたが、結果的には近鉄の繰り出す6投手をまんべんなく打ち込んでの圧勝となりました。

 ドラゴンズの今日の先発は、最近復調ぎみの朝倉。2段モーションからすこしタメを作ったフォームに替えつつあるようですが、今日は制球が今ひとつ。しかし、スライダーのキレは戻りつつあるようです。

 初回ドラゴンズは森岡・関川の連打の後、筒井壮の犠飛でまず1点を先行。
 しかし2回朝倉は、四球のあと、おなじみ鈴木郁の二塁打と、急造ファースト中野の暴投で2点を失ってしまいます。

 3回表、ようやく近鉄先発山本をとらえ、先頭筒井のHRで同点。その後も中野ヒット・善村エラーと出た走者を清水が送って、無死2・3塁としたところで、8番中村が犠飛を放ち、勝ち越しの2点目。前田章のデッドボールのあと、都築内野安打で3点目。この回3安打ながら、効果的に得点し2点をリードします。
 しかし、先発の朝倉がここで踏ん張れません。2死から4連打を浴びて、一挙3失点。なお、ランナーふたりを残して無念の降板となります。替わった紀藤は、山下をサードゴロに抑えますが、ふたたび近鉄が1点のリードとかわります。

 シーソーゲームはここまで。これ以降はドラゴンズペースでの試合展開となります。
 その後登板する近鉄リリーフ陣がはっきりせず、5回には筒井壮・中野・善村・清水の4連打で2点を奪い逆転すると、6回には前田章の2塁打のあと、フィルダースチョイスと四球でランナーを溜め、筒井壮・中野の連続タイムリーで2点。8回にはヒットの森岡・筒井壮を、5番中野がセンターオーバー3ベースで一掃し2点を追加。9回にも清水のソロHRと前田章の2塁打で2点と、順調に加点しリードを大きく拡げます。

 投手陣も5回に紀藤がテキサスヒットの後の2塁打で1点こそ失いましたが、6・7回はのぐちくん(7回は2死後四球とヒットでピンチを作りましたが)、8回は遠藤、9回は小山と繋ぎ、その後の近鉄の反撃を抑えきり、見事ウエスタンリーグの年度優勝を克ち取りました。

 ファームの試合ということで、やむを得ない部分はありますが1軍との守備力の差がハッキリしたゲームになってしまいました。後半から投入された酒井あたりと比べると基本的な部分プレーがまだまだです。守備位置がはっきりしないという部分で難しい点もあるとは思いますが、今のドラゴンズではある程度守備がしっかりしてこないと1軍には上がれませんから、是非秋季キャンプでは頑張ってください。
 あと、中軸を打っているのが、ほとんどベテラン選手というのもチト寂しいですね。4番・筒井壮4打数4安打3打点、途中出場の酒井選手は2打数2安打3打点と大活躍でしたが…。
 ここまで来たら、日本ハムにも勝利して一足先に日本一を決めて下さい。(ファーム日本選手権は10月9日(土)に宮崎で行われます)

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対ヤクルト25回戦 

image0930_01.jpgspacer.gif試合結果。 空気読め、ラミレス。

対ヤクルト25回戦
中  日
010
020
000
-
3100
ヤクルト
010
200
02X
-
571

勝・石井 3勝1敗5S 負・岡本 9勝4敗 
S・五十嵐亮 5勝3敗34S
本・ラミレス27号(小笠原)、ラミレス28号(岡本)

 今日は今季初めて見る超満員。内野までパンパンに入っていました。

 今日のドラゴンズの先発は、大方の予想を裏切り山本昌ではなく、ローテ通りの小笠原。さすがに緊張のためか腕が振れておらず、立ち上がりの投球は変化球は高く、真っ直ぐの切れも今ひとつ。3回くらいからは随分良くなってきたのですが…。

 対するヤクルトの先発は、故障からの復帰登板となる藤井。こちらも全体に球に勢いが感じられませんでした。真っ直ぐのコントロールが今ひとつの上に、神宮のガンでも140Km台前半どまりとスピード自体もまだまだだったのではないでしょうか?
 初回の2死1・2塁のチャンスに続き、2回にも渡邊・英智のヒットで1死1・2塁のチャンスを作りますが、ピッチャー小笠原がバントを失敗しランナーを進められません。得てしてこういうときはヒットが出るもので、荒木のタイムリーで1点を先制します。送れていれば、2点タイムリーだったのですが…。
 しかし2回、ラミレスのひと振りであっさりと同点に追いつかれてしまいます。

 なんとかリードしたいドラゴンズでしたが、3回は1死1・2塁、4回は無死一塁の場面で小笠原が再びバント失敗でゲッツーと、決して良いとは言えない藤井から加点できません。
 逆に4回裏、小笠原が捕まり2安打1四球で1点を失い、なお1死1・3塁とされると、ここで小笠原を諦め久本を投入。土橋の犠飛で1点こそ失いましたが、この回2失点でなんとか切り抜けます。

 2点のビハインドとなった5回、ようやくドラゴンズ打線が藤井を捉えます。
 2塁打の井端を立浪がヒットで返し、1点取ってなお無死2塁。アレックスのサードゴロで立浪が3塁に進む好走塁を見せた後、谷繁が犠牲フライを放ち同点に追いつきます。ここはようやくドラゴンズらしい攻撃が見えた場面で、後半の逆転に期待はふくらみます。

 その後ヤクルトは坂元が好投を見せ2イニングをほぼ完璧なピッチングを見せると、8回からは同点の場面で、情け容赦なく石井弘寿を投入。2死からショーゴー、英智の連打でチャンスを作りましたが、頼みの高橋光は初球の真っ直ぐに振り遅れライトフライ。ここは他の打者ならファールになっていたんだろうけど、好調の光信だけにフェアゾーンに飛んでしまったような…。

 ドラゴンズも久本のあと、「がんばれバルデス」から平井、岡本と繋ぐ必勝リレー。順調にいけば9回岩瀬で10回以降は山本昌に繋いだあと、11回位に五十嵐から替わった鎌田(平本かもしらん)を打って優勝だと思っていたんですが、そうは問屋が卸さない。
 2死2塁でバッターラミレス。落合監督はマウンドで間をとりましたが、おそらく指示はラミレス勝負だったのでしょう。外の真っ直ぐを見事にライトスタンドに運ばれ2失点。

 そうすると9回は五十嵐亮太。先頭荒木がヒットの後盗塁しチャンスは作りましたが、井端・立浪と打球が前に飛びそうにないピッチング。アレックスまで見事に抑えきり、2点差でヤクルトが勝利。神宮での再びの胴上げをヤクルトが意地を見せて阻止したゲームでした。

image0930_02.jpgspacer.gif 神宮はブルペンが見えるから大好きです。

 今日も、長峰・久本、落合、岡本、平井、岩瀬の順番で3回からブルペンに入りました。

 7回変な場面でスタンドがどよめいたのでブルペンを見ると、山本昌が肩を作り始めようとしていました。
 昌サンが胴上げ投手になれば最高なのに。

image0930_03.jpgspacer.gif これが内野方面の状況。

 今日は試合開始1時間半前に(仕事しろよ)球場に着いたのですが、その時点でレフトポールからバックスクリーンよりはほぼ満席(東都の試合中にすでに客を入れたらしい)。土日の浜スタより明らかに入っていました。外野最上段は2〜3列の立ち見で、通路もほぼいっぱいという状況で、凄まじい盛り上がりでした。
 ガラガラのスタンドでまったり見るのも、それはそれで趣があって好きなのですが、やはり満員のスタンドでの観戦は最高ですね。

image0930_04.jpgspacer.gif これが試合1時間半前の外野の状況。通常だと試合中こんな感じ(笑。

 ところで、今日帰りレプリカユニフォームを着てトボトボと外苑前の駅の改札をくぐったとき(結構スゴイ人ごみ)、サラリーマンらしきおっさんに「まあ、明日頑張ろうよ」といきなり声を掛けられました。いきなりのことで、面食らって返事もできませんでしたが、自分はそんなに悔しそうな顔をしていたのでしょうか?
 してたんでしょうね、たぶん(笑。
 まあ、明日、明日!

Posted by Copland at 03:18 | Comments(8)

2004年 9月30日(木)

アリバイコラム 

 なんとなく、最近試合を見ていて感じていた事です。
 

最近のドラゴンズにおける、なんとかの法則

・調子の上がらない相手チームの先発投手を見ると、思わず助けたくなる。
・アレックスは打率が3割を切ると、必ず2安打する。
・先発ピッチャーが5回持ちそうにないときのスタメンファーストは、リナレス。
・投手交代を迷ったときは、とりあえず久本。
・本気でセーフティーバントをしようと思っている選手は、ドミンゴだけである。
・実は代打はあまりアテにしていない。
・先発投手は、自分が打たなければ勝てなくとも仕方がないと思っている。

 オチはありません。

Posted by Copland at 02:14 | Comments(4) |TrackBack(1)

2004年 9月29日(水)

対ヤクルト24回戦 

image0928.jpgspacer.gif試合結果。 台風次第。

対ヤクルト24回戦
中  日
000
002
200
-
480
ヤクルト
000
011
000
-
270

勝・川上 4勝3敗10S 負・石川 7勝2敗 
S・岩瀬 2勝3敗21S
本・稲葉17号(川上)、井端6号(石川)、森2号(石川)

 最近はロードということもあり、HRによる得点が目立ちます。もちろん取れないよりはよっぽどマシなのですが、盗塁と犠打でちまちま点を取ってくれないと、どうも安心できません。

 今日の先発は、ヤクルト・石川、中日・川上の両先発。最近調子下降気味の川上でしたが、今日は立ち上がりは変化球を中心に組み立てて、まずまずの立ち上がり。
 が、対する石川もドラゴンズ打線に的を絞らせないピッチングで、5回までわずか1安打と素晴らしいピッチング。打線の振りが大きくなっているとの指摘もありましたから、マジックが出たことで若干選手が硬くなっていた部分もあるのかもしれません。

 5回に川上は稲葉にソロHRを浴びて、ヤクルトに先制を許してしまいますが、
 6回表、2塁打の川上を走者において、井端がレフトポール際へ2ランHRを放ち、すかざず逆転します。円陣の効果か、このあたりから低めの変化球を捨てて狙い球が絞れてきたように思います。

 しかし、6回裏川上が、四球とヒットのランナーを2・3塁に背負って、稲葉のボテボテの内野安打で1点を与え、再び同点に追いつかれてしまいます。
 5回あたりから、川上の投球に真っ直ぐが増えてきていました。点は取られましたが、真っ直ぐで勝負できていることから、調子自体は少し上向いてきているような印象を受けました。ラジオ観戦だったので、はっきりとは分からないのですが…。

 同点に追いつかれましたが、7回表、ヒットの渡邊を1塁に置き、森の2ランHRで再び勝ち越します。森ショーゴーは26日に続いての2号HRで好調ぶりをアピール。これでようやく2点のリードとなりました。
 8回は岡本を投入しましたが、今日は今ひとつだったみたいです。2安打を浴びたところで、岩瀬にスイッチ。今日の岩瀬は4人を凡退に切ってとり、2点差のまま逃げ切り勝ち。マジック対象チームのヤクルトに直接対戦で勝利したため、今日はマジックがふたつ減り、いよいよマジック1となりました。

 今日は、珍しく岡本が回の途中で交代しました。岡本・岩瀬・平井あたりは、一度出てくると多少打たれても回の途中で交代となることはほとんどなかったため、少し驚きました。このあたり、さすがの落合監督も胴上げを意識しているのかもしれませんね。
 あと、今日はショーゴーが2試合連続のHRを放ち、対左投手でのスタメンに近づきつつあります。スイッチですから、対右投手でも続けて起用されるのか、興味があります。

 最後に、優勝目前なのですが、仕事の都合で2〜3日コメント等できなくなってしまうかもしれません。誠にみなさん、申し訳ありません。

Posted by Copland at 08:55 | Comments(3)

2004年 9月26日(日)

対横浜27回戦 

image0926.jpgspacer.gif試合結果。 バルデス、来年もたのむぞ。

対横浜27回戦
中  日
000
021
000
-
390
横  浜
000
000
000
-
080

勝・落合 4勝3敗10S 負・セドリック 7勝2敗 
S・岩瀬 2勝3敗21S
本・森1号(セドリック)

 今日もやってくれました落合監督。6番リナレスはいいとしても、7番森章剛、ピッチャーはなんと落合英二! さすがに落合英二の先発は予想外でした。
 これが見事に決まってしまうのは、首位チームの強さでしょうか。

 ドラゴンズの先発落合はたぶん7年ぶり。3イニングくらいで細かい継投になるのかと思いきや、5回まで投げて勝利投手の権利まで手に入れてしまいます。何のボールが良かったたは分かりませんが、まとまっていて見ていて安心できる落合英二らしいピッチングでした。
 さすがに4回途中から、肩を回すしぐさが目につきましたから、さすがに疲れていたのでしょう。そういう意味では、4回の村田の併殺は大きかったように思います。

 横浜は左腕セドリックが先発。初回、先頭荒木が出塁し立浪のファールフライでタッチアップしましたが、金城が難しい体勢からすばやい送球を2塁に送り、ここはダブルプレー。2回はエラー連発で無死3塁のチャンスを貰いましたが、後続が犠牲フライすら打てず無得点と、イヤな感じの立ち上がり。
 セドリックは序盤はカーブのコントロールが良かったのですが、中盤から少しばらついてきたように思います。
 5回表、リナレスが1塁線を破り出塁すると、いつの間にかスイッチヒッターに戻っていた森ショーゴーが、右打席でバックスクリーン横に2ランHR。これでようやく2点を先制します。
 6回にも、荒木ヒットを井端が送り、ワイルドピッチでランナーが3塁に進むと、立浪が犠飛で1点を追加。ここですかさず3点目が取れたのは、大きかったですね。

 こうなると、6回以降は必死の継投。6回から平井を2イニング。心配された2イニング目も今日は無難に切り抜けます。8回は岡本でしたが、今日は万全のピッチング。
 9回登板した岩瀬も1死満塁のピンチこそ招きましたが、2本目、3本目は当たりは良くありませんでしたから、今日は結構安心して見ていられました。最後は岩瀬がピシッと抑えて、必勝リレーで完封勝利。4人で190試合登板はダテではありません。

 ヤクルトが勝ったため、マジックはひとつ減って3。神宮で2つ勝てば胴上げです。
 いよいよ優勝が近づいてきました。


…9月26日の公示… 出場選手登録△ 落合投手(先発要員)
             同 抹消▽ 山北投手(再調整)


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 チョー久々の6番スタメン。ピッチャー替わった時、守備の良い渡邊選手に交代する2プラトン方式でしょうか。
 
第1打席:1死3塁の先制機。ライトフライは打ったものの浅くてアレックス帰れず。
第2打席:1死走者なし。1塁線を鋭く破りフェンスまで達するヒット。でも2塁まではいけません。
     結果的にショーゴーの2ランで生還。
第3打席:2死1・2塁のチャンス。インハイ真っ直ぐ空振りの後、外のカーブを見逃し三振。
     インコースの直球にヤマをはったか? 自分ももう一球まっすぐだと思ったのですが…。
     このあと、渡邊選手に交代。

 どっちかのチャンスで1本出ていれば…。残念。


P.S.………………………………………………………………………………… 
 今日は帰りに選手のバスに出逢いました。バス2台に分乗しているようですが、2台目のバスの最後尾には谷繁選手とアレックス選手、その前にはバルデス投手が座っていました。
 子供たちが手をふると、バルデス投手は愛想良く手を振り替えしてくれていて、「実は結構いいヤツじゃん、モミアゲ」と思いました。最近イマイチの内容だったので、来季はどうかなと思っていたのですが、思わずファンになりました。ボチボチ頑張れ、バルデス!
 
 あと、1台目の最後尾は、窓際にアイシング中の岩瀬投手。その横の最後尾の真ん中で、いのうえくんは大アクビでした。デーゲームが続くと選手も疲れているんですね。

Posted by Copland at 20:35 | Comments(11)

2004年 9月25日(土)

対横浜26回戦 

image0925_01.jpgspacer.gif
試合結果。 マジック4。

対横浜26回戦
中  日
002
003
000
-
5110
横  浜
000
010
002
-
3100

勝・山井 2勝0敗 負・加藤 5勝5敗2S
本・高橋光2号(山田)、万永1号(岩瀬)、村田13号(岩瀬)

 ようやく、マジック点灯。選手はそろそろプレッシャーを感じる人も出てくることでしょう。条件付ながら、最短Vは28日の神宮。この3連戦では決めたいトコロですね。

 今日の先発は、昨日からのスライド登板の山井。真っ直ぐに力はあったように思いますが、変化球が高かったか? 2回、4回、5回と全て無死1・2塁としたことからもわかるように、前回のように万全とはいきませんでしたが、横浜の拙攻にも助けられ結果的には6回途中までを1失点と合格のピッチング。

 対する横浜の先発は加藤。要所で右打者の外角に良い球が決まっており、ちょっと打てそうにないように見えたのですが、3回2死からの連打でドラゴンズ先制点を与えてしまいます。
 荒木ヒットのあと盗塁で2塁へ、井端タイムリー、立浪2塁打と3連打であっさり2点を取ります。立浪の調子が落ちていたこともあって、ここはほんとうに久々の黄金パターンでした。

 5回の裏、横浜は金城のヒットと村田の四球で、またも無死1・2塁のチャンス。ここは、2塁ランナーに代走田中一を送り、相川でしっかり送る作戦でしたが、相川がストライクバントを空振りしてしまい、代走の田中一は戻りきれずピックオフプレーののち3塁手前でタッチアウト。気落ちした相川を三振にとりピンチを切り抜けたかに見えたのですが、ここで投手の加藤に見事に右中間に弾き返され、1点差とされてしまいます。2死で2塁走者がスタートしていたため得点は阻止できませんでしたが、右中間真ん中のあたりを飛び込んで止めた英智の守備は見事でした。たとえ抜かれてもアレックスがバックアップできたでしょう。

 取られたら取り返す。6回表、ドラゴンズの反撃です。
 先頭アレックスがヒットででると、谷繁は送りバント。森野も内野安打で、1死1・3塁となったところで、横浜は先発加藤から、山田博士にスイッチ。すると落合監督、左対右にもかかわらず、井上に替えて代打高橋光と投入。すると光信、2ー3からフォークボールを満員のレフトスタンドへ3ランHR。
 ここは、ボールになるフォークが持ち球の山田相手には、手前でさばく井上よりボールを呼び込める光信のほうが確率が高いと判断したのでしょう。落合監督、こういうコマゴマした代打はよく見てるというか、うまいですよね。
 あとこの回を見ていると、横浜サード村田の守備はやはり頂けないなぁ。

 4点リードとなると、6回ー7回を岡本(1イニング目はやばかった)、8回を平井と必勝パターンの継投。9回は岩瀬で万全かと思ったのですが、なんと万永、村田に連続HRを浴びてしまいます。2点差でランナー2・3塁までいきましたが、なんとか種田にショート正面のゴロを打たせ、ゲームセット。

 7回、8回のチャンスで1本でていれば、楽勝だったのですがしかたがありません。リリーフ陣も間隔が空いていましたから、点差がある場面で登板できてよかったのではないでしょうか? 

…9月25日の公示… 出場選手登録△ 仲澤内野手
             同 抹消▽ 土谷外野手

 しかし30日のファーム・プレーオフは大丈夫なのでしょうか?


image0925_02.jpgspacer.gif 今日は昨日とは違ってレフト側は内野自由席までびっしり満員。自分は出遅れたため、外野で立ち見です。
 かなり名古屋から遠征してきている人も多そうな感じでした。ラッパの本数が多かったです。






image0925_03.jpgspacer.gif 今日は暑かったですが、さすが両チームで20残塁ともなるとゲームも4時間近くかかります。日が短くなってきたので4時30分ごろにはナイター照明に灯が入りました。
 7回位から雲がかなり厚くなってきたので、雨が心配だったのですが、9回パラパラ降っただけでなんとか天気は保ちました。





image0925_04.jpgspacer.gif 誰一人帰らないレフトスタンド。
 ちなみにライトには誰もいません。応援団はおそらく泊まりでしょう。昨日のチケットを払い戻してきた後も、スタジアムの外で盛り上がっていました。





Posted by Copland at 22:59 | Comments(5)

2004年 9月24日(金)

また雨か! 

image0924.jpgspacer.gif 今日は浜スタに行ったのですが、試合開始15分ほど前から雨が降り始め、試合開始は延期となります。6時20分頃、ドラゴンズの選手がベンチから引き上げはじめ、その後しばらくして試合中止のアナウンスがあったのですが、もう雨は上がっていたんですよね。

 雨上がったなら試合やらんかい(怒

 前回観戦も雨天コールド。どうも自分は浜スタに嫌われているようです。
 ちなみに今日の先発は山井と土居、オーダーは5番谷繁、6番井上、7番渡邊、8番英智でした。
 明日はデーゲーム。晴れてくれるのかなぁ。

…9月24日の公示… 出場選手登録△ 森外野手
            同  抹消▽ 幕田外野手
 

Posted by Copland at 20:34 | Comments(2)

2004年 9月23日(木)秋分の日

対ヤクルト23回戦 

image0923.jpgspacer.gif試合結果。 舞台は東京へ。

対ヤクルト23回戦
ヤクルト
300
000
020
-
5100
中  日
000
100
000
-
150

勝・川島 10勝4敗 負・小笠原 1勝2敗
S・五十嵐亮 5勝3敗31S
本・なし

 長いシーズン、いいピッチャーが出てくれば、そうそう打てないのは分かっていますが、それにしても打てなさすぎです。

 今日のドラゴンズの先発は小笠原。マジックへの硬さからかボールが高く、立ち上がりからいきなり3安打1死球で3点を失ってしまいます。5番の鈴木を三振に取ってからは落ちついたのか以降5回までは2安打無失点と良かっただけに、初回の乱調が悔やまれます。

 ヤクルト先発はルーキー川島。個人的には肩の状態が心配なのですが、今日もキレのあるボールを投げていたようで一安心。ドラゴンズ打線は、狙い球を絞りきれず川島のストレートとスライダーの前に内野ゴロの山を築いてしまいます。しかし6回裏、ちょっと不可解な場面で降板。投球数90球限定ということでしょうか?

 ようやく5回、2死ながら谷繁ヒットと英智死球で1・2塁のチャンス。早めに追いついておかないと必殺ヤクルト救援陣が出てきますから、2回以降好投していた小笠原に代打を出して勝負をかけます。代打リナレスは期待に応えタイムリーを放ち1点を返しますが、つづく荒木は倒れ、今日唯一のチャンスらしいチャンスは1点で終了。

 2点差で追う展開でしたが、今日の投手リレーは負け試合用のそれ。6回久本ー7回バルデスまでは問題なしでしたが、8回の山北が捕まり2失点。今のドラゴンズに4点差は重い。
 となると、7・8回を石井、9回を五十嵐と繋がれ、なすすべもなく4点差のまま敗戦。今日の五十嵐はコントロールが今ひとつの悪い五十嵐だっただけに、なんとかなるかと思ったのですが…。

 その後話も聞きませんが、落合英二もそろそろ戻ってくる頃。今日長峰が投げたため、先発投手も1人から2人足りません。明日は公示に注目です。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 久々の代打。回が押してくると球の速いピッチャーが出てくるので、中盤が使いドコロといったところか。
 
今日の職場:5回裏、2死1・2塁で代打
今日の結果:近め真っ直ぐ2球のあと、2球続いたスライダーをライト前にライナーで運び、タイムリーヒット。渡邊選手に並ぶ17打点目をゲット。パチパチ、パチパチ。

 ちなみにキャッチャー古田だったら、近めの真っ直ぐで攻められていたかな。

Posted by Copland at 23:55 | Comments(7)

2004年 9月22日(水)

対ヤクルト22回戦 

image0922_01.jpgspacer.gif試合結果。 脱帽。

対ヤクルト22回戦
ヤクルト
000
000
000
-
071
中  日
000
020
01X
-
3110

勝・山本昌 12勝6敗 負・石川 10勝10敗
S・岩瀬  2勝3敗20S
本・なし

 3回までのピッチングが山本昌の真骨頂、といったら本人は怒るかもしれません。しかし、ランナー背負ってもほのぼのした空気を感じてしまうのは、私だけでしょうか?

 今日の昌さんは、カーブが良くなかったようで、ストライクが思うように取れず苦しいピッチング。
 初回の英智のナイスキャッチで事なきを得ましたが、アレが抜けていたら今日の試合はここまでだったかもしれません。
 2回は1死満塁のピンチを招きますが、ここは打順がピッチャーに回ったため、何とか切り抜けられましたが、正直アップアップのピッチング。
 3回には、無死から宮本ヒットのあと、岩村にレフトオーバーの2塁打を打たれますが、ここはレフト井上がクッションをうまく処理して、2・3塁にランナーを止めます。どうやら昌さん、ここで開きなったようで、古田・岩村・ラミレスをスライダーでいずれも内野フライに切って取ります。さすがのピッチングでしたが、それもここまで支えてくれた自慢の外野守備の好守あってこそといえるのではないでしょうか?

 しかし打線は相変わらず。2回は無死2塁、4回は無死1塁のチャンスを生かせません。
 5回、英智のヒットを昌さんが送り、荒木・井端の連打でようやく2点を先制します。

 昌さんは4回以降は尻上がりに立ち直り、4回以降7回まで2安打・無四球のピッチング。結局7回まで97球、きれいにゼロを並べました。
 8回にはアレックスの2塁打を谷繁が送り、渡邊のタイムリーで1点を追加すると、8回・岡本ー9回・岩瀬と投入し、ヤクルトに反撃を許さず3投手でシャットアウト勝ち。
先週の阪神戦以来、約1週間ぶりの勝利となりました。

 今日はなんとか勝ちましたが、明日はマジック阻止にヤクルトは全力を挙げてくるでしょう。こうなったら、なりふり構わず勝ちに行って欲しいと思います。もう谷繁はランナー出たら、全部送りバントでいいよ。たぶん渡邊が全部返してくれるはず。
 リナレス、随分試合にでてないなぁ。元気かしら?

Posted by Copland at 23:58 | Comments(3)

対ヤクルト21回戦 

image0922.jpgspacer.gif試合結果。 やってしまったか。

対ヤクルト21回戦
ヤクルト
000
010
300
-
481
中  日
010
001
000
-
270

勝・ゴンザレス 3勝1敗 負・川上 15勝7敗
本・土橋9号(川上)

 今日は勝たなければいけない試合でした。相手は全部勝つしかないわけですから、ドラゴンズ相手に連勝している限りは、6回からでも石井・五十嵐を投入してくるでしょうから。

 今日の先発はゴンザレスと川上憲伸。ラジオ観戦なので詳しいことは良く分かりませんでしたが、やはり危惧した通り川上の調子は下り坂のようで、直球のキレは今ひとつのよう。対するゴンザレスもさほどではなかったようですが、丁寧なピッチングだったように思います。

 2回、谷繁、渡邊のヒットで1死1・3塁。続く英智のサードゴロを岩村が弾く間に谷繁生還して1点を先取。なお1死1・2塁のチャンスが残りますが、ここでピッチャー川上は、強攻してゲッツー。たぶん、かなりの前進守備だったのでしょうが、強攻してゲッツーとバント失敗でゲッツーなら、私は後者の方がまた諦めがつきます。エラーで失点したピッチャーの気持ちを考えれば、ここはキチンと攻めるべきだったでしょう。

 初回のピンチをゲッツーで切り抜けた川上は、悪いなりにも集中した投球で2回以降はノーヒットに抑えていましたが、5回表、ラミレス・鈴木健の連打でとうとう1点を失ってしまいます。ドラゴンズ打線もその裏、ノーアウトで俊足英智が出塁しましたが、川上バント失敗、荒木ゲッツーと最悪の見本のような攻撃。
 ようやく、6回に井端がヒットのあと盗塁し、立浪ヒットと久しぶりにドラゴンズらしい攻撃を見せ、谷繁の犠飛で1点を勝ち越します。

 しかし、7回、頼みの川上がついに捕まります。1死から鈴木健、稲葉の連続ヒットで、1・3塁とされ、迎えるバッターは土橋。バッテリーも予期しないスクイズは、辛くも3塁線をまたぎ一安心かと思いましたが、好事魔多し。川上が外角高めに投げ込んだ148kmの渾身のストレートは、甘くなって真ん中に…。打球はレフトスタンドに吸い込まれ、伏兵土橋の1発で7回にして2点を追う展開になってしまいます。

 7回、先頭渡邊が死球で出塁するも、今日3つ目の併殺。つづく、代打井上が四球で出塁すると、ヤクルトはここで石井を投入。結局、その後を石井ー五十嵐のリレーに見事に押さえ込まれ、3連敗となりました。

 4度のノーアウトのランナーをきれいに3併殺で潰せば、勝てるわけがありません。
 今日はそれに尽きるでしょう。

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2004年 9月21日(火)

対巨人26回戦 

image0921_02.jpgspacer.gif試合結果。 ちょっとチグハグ。

対巨人26回戦
巨  人
000
201
300
-
690
中  日
000
000
022
-
490

勝・上原 12勝5敗 負・ドミンゴ 10勝5敗
本・阿部31号(ドミンゴ)

 バッドニュースはいうまでもなく、この試合。
 結果から見ると、どうやら落合監督は7連戦というより、明日からのヤクルト戦にリリーフを総動員する覚悟で勝ちに行くつもりなのでしょう。ということは、やはり川上憲伸の調子も下降気味なのでしょうか? ちょっと心配ですね。

 両先発は上原とドミンゴ様。立ち上がりのデキはドミンゴ様が上原を上回っていたように思います。ビュンビュン飛ばすドミンゴ様とは対照的に、上原は身体が重そう…。こういう試合はなんとか序盤に先制して、先手を打っていく必要があるのですが…。

 3回表、たぶん絶好調の渡邊がヒットで出塁。せっかくの無死のランナーだったのですが、英智はセーフティーぎみのバントを失敗。ドミンゴ様もバント失敗と、あっという間に2死1塁。こういう時は得てしてヒットが出るモノで、案の定、荒木はヒットを放ちますがランナー1塁ではしかたがありません。しかし、せっかくの先制チャンスを生かせなかったのは痛いですね。このあたりから、上原のピッチングも上向きになって、チョット連打できる感じでは無くなってきました。

 4回表のドミンゴ様、先頭の清水を四球で出すと、1死から小久保に軽打され1・2塁。つづく高橋由には甘い真っ直ぐを逆らわず左中間に弾き返され、走者一掃となって2失点。だいたい四球のランナーが出るときは、チェンジアップ(というかフォーク)のコントロールが決まっていない時なので、ストライクを取りに行ったストレートを狙われやすいのでしょう。でもここまで、失投はおそらく高橋由への1球くらいだと思います。

 5回裏、ドラゴンズに今日最大のチャンスが訪れます。森野が変化球をうまく打ってノーアウトから出塁すると、迎えるバッターは好調渡邊。渡邊はうまく低めの変化球を捨ててフルカウントに持ち込みましたが、結果は低めのフォークを当てるだけのバッティングでショートゴロ。しかしそれはエンドランが掛かったため、しかたなくした結果だと思います。フリーに打たせてあげれば、四球だったかもしれません。ランナーは2塁に進みましたが、英智・ドミンゴ凡退で、結局この回の得点できませんでした。

 6回、小久保、高橋由の連打と、ペタジーニの外野フライで1点を失いましたが、ここまでなら6回3失点。相手が上原でなければ合格点でしょう。ここは球数からいっても、今までなら明らかに継投に切り替わる場面です。しかし今日に限って、ドミンゴ様は続投。
 7回表、先頭の阿部にソロHRを浴びたあと、1死から四球を挟んだ4連打で、この回決定的な3点を失ってしまいます。結局、高橋由・ペタジーニに対するところで山北にスイッチしましたが、清水・ローズのところで久本に替えていれば…、と思わせる場面でした。谷繁もしきりにベンチの方を見ていましたしね。もちろん、結果論ですが。

 6点差がついたため、7回で上原はお役御免。8回、9回と中村隼と木佐貫が乱調だったおかげで合計4点を取りましたが、続投していればこんな展開にはならなかったでしょう。見せ場は作りましたが、そこまででした。
 しかし、木佐貫はどうしてしまったんでしょう。今日2安打の渡邊に掠らせもしないピッチングは圧巻だったのですが。

 やはり今日は上原のピッチングに尽きます。キレ今ひとつでも、次第に修正する技術はたいしたものですね。完敗でしょう。残念です。最近こんなのばっかりだな、しかし。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 出番すらなし。代打の順番が大西はおろか川相より後とは…。
 最終回、谷繁が出塁していれば、リナレスの代打逆転サヨナラ満塁HRが見られたと思います。
 いや案外、代打土谷だったりして。

Posted by Copland at 02:20 | Comments(1) |TrackBack(3)

2004年 9月20日(月)敬老の日

ドラゴンズ、優勝おめでとう。 

image0921_01.jpgspacer.gif試合結果。 おめでとう、来週は1軍だ。

対近鉄最終戦
中  日
700
004
010
-
12173
近  鉄
300
000
002
-
592

勝・野口 2勝1敗 負・宇都 0勝1敗
本・仲沢9号(宇都)、筧4号(遠藤)
投・野口(5回)ー紀藤(2回)ー高橋聡(1回)ー遠藤(1回)

 今日はGOOD NEWSから先に書きましょう(笑。
 スト明けいきなり、ドラゴンズがやってくれました。ウエスタン・リーグの最終戦を12対5と圧勝し、ウエスタン・リーグ後期日程での優勝を決めました。まあ、正直この投手リレーは大人げないかなという気もしますが。

 初回、先頭の仲澤がいきなりレフトへ本塁打を放ち1点をリードします。その後も制球の定まらない近鉄先発・宇都から3四球で2死ながら満塁とすると、7番善村がレフトオーバー2塁打で2点、四球と内野安打で2点を追加したあと、再び1番仲澤が2塁打を放ち、この回合計11人の攻撃で7点を取り、あっさり試合を決めました。

 中日・先発野口は、心配された立ち上がりに森岡の2失策と2安打で3点こそ失いましたが、2回以降は2安打無失点に抑え込み、格の違いを感じさせます。

 ドラゴンズは6回にも、9番小川の2塁打・森岡に代わり途中出場の中川の四球で1死1・3塁とすると、3番関川のタイムリーで1点。4番森のヒットで再び満塁とすると、5番筒井・6番DH中野の連続タイムリーに、7番善村の犠飛でこの回4点。

 5回で101球で野口がマウンドを降りると、6回からは紀藤、8回は高橋聡、9回には遠藤と1軍さながらの投手リレーを展開。お約束なのか、遠藤がHRで2点を失いますが、8回にも2本の長打で1点を追加しており、9点のリードですから問題なし。見事に自力でマジックを減らし、優勝を勝ち取りました。

 後期とはいえ優勝ということもあり、ささやかながら胴上げもあったようです。
 次は9月30日のウエスタン・リーグのプレーオフ(対近鉄・藤井寺)、おそらく藤井寺最後の公式戦です。(大阪近県に住んでいれば是非見に行きたいのですが…。)ここで勝って初めてリーグ優勝ですから、頑張って欲しいものです。

佐藤2軍監督のコメント:
『ストの2日間、選手もしっかり練習していてくれたおかげで、プレッシャーのかかる試合の中、打線も活発にみんなよくやってくれた。プレーオフもいい緊張感の中、みんなで頑張りたい。』とのこと。

Posted by Copland at 22:57 | Comments(6) |TrackBack(2)

2004年 9月16日(木)

いよいよM1。 

 昨日タイガースが勝利したためマジックが減らず、とうとうウエスタンリーグ後期優勝の行方は、今季最終戦(対近鉄最終戦、20日、藤井寺)の結果次第となりました。20日の試合に勝つか、引き分けると勝率で2位阪神を上回りドラゴンズの優勝が決まります。(ファームのことですよ。念のため)ここで勝利できれば、9月30日の選手権優勝決定戦(対近鉄、藤井寺)、10月9日のファーム日本選手権(宮崎)に進むことが出来ます。

 阪神が負ければ優勝が決まるということとその後の日程が若干空くためにダイエーと2試合の練習試合が行われました。この2試合は、関川、筒井壮、善村、酒井らのベテラン勢はお休み。オーダーは
 都築9ー森岡4ー仲澤DHー中村8ー櫻井7ー瀬間仲3ー堂上5ー中川6ー前田章2
となかなか良い感じ。都築、中川あたりは今年後半に力を大きく伸ばした選手ですし、森岡、仲澤、中村は言うまでもありません。是非来季は1軍切符を!
 あと、聡文とCoplandイチ押しの佐藤投手が、ケガから復帰しました。あと2週間、ヤルことをキチンとやって10月のゲームで元気な姿を見せてください。

 明日は混沌のドラフト情報をお送りしたいと思っています。
 

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Posted by Copland at 23:54 | Comments(0) |TrackBack(2)

2004年 9月15日(水)

対阪神最終戦 

image0915.jpgspacer.gif試合結果。 普通にやればこんなもん。

対阪神最終戦
中  日
000
000
000
-
060
阪  神
010
000
10X
-
270

勝・福原 10勝11敗 負・山本昌 11勝6敗
S・ウイリアムス 2勝3敗14S
本・アリアス25号(山本昌)

 完敗ですね。いくつかなんとかなりそうなポイントもありましたが、エースクラスのピッチャーに好投されたらなかなか勝てないということでしょう。

 今日は両先発、阪神・福原、中日・山本昌ともになかなかのデキでした。福原は真っ直ぐに力があった上に、変化球もそこそこ。ドラゴンズの各打者は明らかに福原の速球の前に詰まっていました。
 山本昌も、ストレートのコントロールがよかった。浜風を計算して右打者にはアウトコース一辺倒のリードだったのが気になりましたが、スライダー・直球ともそこそこだったのではないでしょうか。結果的には7回2失点ですから、合格点でしょう。

 先制したのは阪神。2回、アリアスが少し甘く入った真っ直ぐをセンターにHRし、1点リード。これ以降、インコースへのボールも増えてきたことから、外角一辺倒のリードに問題があったようにも思われます。
 しかし、1点こそ失いましたが、連打を許さない山本昌らしいピッチングは健在でした。4回、6回とピンチは作りましたが、そこからが昌さんの真骨頂。ボールを散らしながらなんとか1点のビハインドを守ります。
 こうなれば、なんとしてでも先発投手が踏ん張っているうちに、点を取りたいところなのですが、ランナーこそは出すもののその先の攻め手がなく、ドラゴンズ打線は好投福原の前に沈黙します。まあ、いつものことですが。

 迎えた7回、鳥谷ヒット・代打久慈バントで、2死2塁のピンチ。ここで赤星に対してドラゴンズは、極端な左よりの前進守備で1点を許さない守備を取りました。しかし、山本昌の投球がインコースの球が真ん中よりに甘く入ったところを、野手のいない右中間に運ばれ痛恨の2失点目を献上。ここは、ボールにして、外で勝負するつもりだったと思うのですが、インコースのボールを想定していない守備体型だっただけに、痛い失投というかリードミスだったと思います。

 痛い1点こそ失いましたが、手も足もでない福原を替えてくれたのも事実ですから、ここでなんとかしたところ。代打森野が、替わった久保田から左中間に2塁打を放ったものの、後続無く無得点。左の頼りになる代打が森野しかいないため(あとは土谷)、投手のところで森野の起用となったと思うのですが、ここは英智のところから真っ直ぐに強い森野を使ってほしかった。結果論ですが無死のランナーが出て、高橋光を代打に使ったほうが…。

 9回も無死のランナーを出しましたが、0−2からアレックスが引っかけてゲッツー。制球今ひとつのウィリアムスでしたが、これでは万事休すです。

 久保田・ウイリアムスには付けいるスキがあったと思うのですが、平井まで投入したにもかかわらず、何も出来ずに負けました。今日は、落合采配ことごとく裏目といったところでしょうか。
 個人的には、左の代打が必要な気がするのだけれど、このままなんでしょうね。あ〜あ。

Posted by Copland at 22:36 | Comments(7)

対阪神27回戦 

image0914.jpgspacer.gif試合結果。 ミツノブ覚醒か。

対阪神27回戦
中  日
000
000
003
01
-
480
阪  神
011
010
000
00
-
3120

勝・岡本 9勝3敗 負・安藤 5勝8敗4S S・岩瀬 2勝3敗19S
本・高橋光1号(井川)、谷繁17号(安藤)

 Webでゲームを見ていたのですが、8回表終了時のCMの間、思わず解説の稲葉光雄は「こりゃ、完封負けだわ」と呟いていました。8回まではそんなゲームだったのですが…。

 中日先発は川上憲伸。ドラゴンズにとっては勝たなければならない試合なのですが、本人も調子下降気味と言うだけあって、今日も苦しい我慢のピッチング。スピードガンは140km台後半でしたが、ストレートはシュート回転し厳しいところに決まりません。下位打者には、通用するカーブもクリーンアップには狙い打たれてしまいます。
 2回に金本・桧山の連打で先制点を与えたあと、3回には2〜4番の三連打で1失点、5回にも関本・今岡・桧山と打たれ、合計3失点。しかしごまかしながら、なんとか5回3失点で切り抜けたのはさすがです。結局6回に代打が出て、今日は井川より先にマウンドを降ります。

 対する阪神先発・井川は今日はキレキレ。なにより真っ直ぐに力があり、そのためチェンジアップも効果的でした。クイックで投げた時の制球ミスが付けいるポイントだと思いましたが、ランナーが出なくてはしかたがありません。
 8回まで散発3安打とチャンスらしいチャンスも作れず、4回・8回のチャンスでも打球が守備の正面をついてしまいます。

 川上降板後、6回久本、7回山北、8回長峰とリリーフ陣が踏ん張ります。特に、昇格後登板チャンスのなかった山北投手が久々に登板しましたが、今岡・金本・桧山を三者凡退に切ってとり、今後の登板に期待できる状態であることをアピールしました。久本が登板過多ぎみですから、左のリリーフにメドが立ったことは大きな収穫だと思います。

 9回表、ようやく立浪・谷繁とクリーンアップにヒットが出て、1死1・2塁のチャンスを作ります。ピッチャーに高橋光を代打に出しましたが、ここで高橋光は井川のスライダーを見事に引っ張ってレフトに3ランHR! 一気に試合を振り出しに戻します。
 井川は高橋光に対し、3球スライダーを続け、真っ直ぐでファールを打たせたあと、近めにボールにするスライダーを投げたのですが、コントロールできず甘く入ったように思います。立浪にチェンジアップを拾われ、谷繁に真っ直ぐを引っ張られたあとだけに、ああいう配球になったのでしょうか。

 こうなると、あとは勢いでしょうか? 9回、10回を岡本で抑えると、10回裏に2死ランナー無しの場面で、安藤から谷繁が甘く入った真っ直ぐをバックスクリーン横に運び、ついに勝ち越し。10回裏は、岩瀬が締めて逆転勝ちです。

 負けを覚悟しただけに大きい一勝でした。HRを打った高橋光、谷繁もさすがですが、やはり今日は川上を打ち崩した阪神打線に中押しを許さなかったリリーフ陣を褒めたいと思います。正直、阪神の拙攻に助けられた部分もありますが…。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 残念ながら、今日もスタメン落ち。渡邊選手の井川との相性が良くないのでスタメンを期待したのですが…。

 6回先頭打者で登場:2−2から外角のチェンジアップを振って三振。

 今日はいいとこなし。残念。

Posted by Copland at 01:19 | Comments(8)

2004年 9月13日(月)

最近のドラゴンズー9月2週 

 ファームでも登板のなかった高橋聡投手はどうやら故障だったようです。今年のファームは、佐藤2軍監督の方針で調子を落とした選手にボールを握らせず、走り込みをさせたりする場合もあるため、試合出場がなくとも故障かどうか判断がつきません。こういう場合は、だいたい堂上館長の談話でわかるのですが、あれはOKなのでしょうか(笑
 あと、落合投手が軽い肉離れでランニングができないことから、登録抹消されました。この時期の離脱は痛いですが、さほど重い症状でもなさそうなので安心しています。


…故障者情報…

 現在の故障者リスト
 中里投手・・・1月に右肩手術、リハビリ中。8/24、立ち投げながらもブルペン入り。約30球。
 高橋聡投手・・8/19登録抹消。左肩痛。9/4、立ち投げながらもブルペンで約30球。
 福留外野手・・9/1試合中、死球。左人差指粉砕骨折。9/10、左手指4本をギプスで固定中。
 落合投手・・・9/8登録抹消。右足の軽い肉離れ。全治10日程度。


 今週、試合に復帰した選手
 今週はなし

Posted by Copland at 17:51 | Comments(3)

2004年 9月12日(日)

対広島26回戦 

image0912.jpgspacer.gif試合結果。 孝行息子、登場。

対広島26回戦
広  島
000
000
000
-
020
中  日
000
000
02X
-
2110

勝・山井 1勝0敗 負・小山田 2勝2敗
本・なし

 さすがにこんな結果になるとは思いませんでした。落合監督も3・4回で良しと山井に言っていたようですし、長峰・山北あたりにロングリリーフを期待していたのではないでしょうか。

 今日の先発は、前回ファームで7回を投げてから中3日の山井。初回、先頭の尾形に四球を出しましたが、次打者新井を三振ゲッツーに取って落ちつきました。今日の山井はストレートと大小のスライダーのいずれもキレがありましたし、心配されたコントロールも収まっており抜群のデキ。結局、嶋にヒットを打たれましたが、7回途中までノーヒットと広島打線に付けいるスキを与えませんでした。

 しかし、今日もドラゴンズ打線は相変わらず。初回は3安打を放ちながら無得点、結局7回まで7安打、4四死球を貰いながらも1点が取れません。広島先発・小山田の丁寧に低めをつくピッチングの前に、残塁のヤマを築きます。

 山井が7回・8回と得点圏に走者を進められながらも、なんとか踏ん張り無失点に抑えると、8回裏、ようやくドラゴンズ打線が小山田を捉えます。
 アレックス・ヒット、谷繁送って森野敬遠で1死1・2塁。内外野とも極端な前進守備のため、渡邊ヒットも満塁止まり。続く英智が前進守備のショート横を抜くセンター前ヒットで2者生還。ようやく待望の先制点を取ります。荒木もヒットを放ちましたが、ホームに突入した渡邊がタッチアウトとなり、この回は2点止まり。しかし、好投の山井に待望の先取点が入りました。

 チャンスで代打を出さなかった為、9回も山井が続投。しかも9回は3者凡退でゲーム終了。疲れの溜まった救援陣の助けなしで見事完封した山井投手でした。
 今日の勝利は本人も嬉しかったでしょうが、森コーチ・落合監督も本人以上に喜んでいることでしょう。結果的に救援陣に連休をプレゼントするとともに、再来週の9連戦にも先発投手のメドがついてきました。おそらく、誰一人として予想しなかった今日の勝利ですが、チームにも山井にも大きな一勝でした。

…9月12日の公示… 出場選手登録△ 山井投手(先発要員)
            同  抹消▽ 平松投手(先発機会なし)

Posted by Copland at 22:47 | Comments(6)

対広島25回戦 

image0911.jpgspacer.gif試合結果。 監督、もう投げられません。

対広島25回戦
広  島
200
000
002
-
290
中  日
000
030
00X
-
361

勝・平松 1勝0敗 負・河内 8勝8敗 S・岩瀬 2勝3敗18S
本・なし

 なんというか、勝ちました。あまり良いゲームではありませんでしたが、ヨシとしなければいけないのでしょう。

 今日のドラゴンズは先発の谷間。川崎?、野口?という意見もありましたが、ここは無難に実績を残している平松が起用されました。期待していたのですが、立ち上がりシーツ、嶋の連打のあと、ラロッカの2塁打であっさり2失点。腕が振れず真っ直ぐが走らないため、大きなカーブでタイミングが外せず、コントロールも全体的に高かった。今季初先発ということもあり緊張もあったのでしょうが、これではファームでの成績が抜群なのになかなか上に上げてもらえなかったのもうなずけます。
 2回以降も再三に渡ってランナーを得点圏に送られたのですが、正直広島の拙攻に助けられた感じです。おそらく、次の9連戦でも先発の機会があるでしょうから、次回は頑張ってください。

 広島先発は河内。荒れ球が持ち味のように思われるのですが、今日は4回まで1四球。初回、荒木を四球で出しても、クイックと石原の強肩で昨日に続いて見事に刺し、ピンチを未然に防ぎました。その後はピンチらしいピンチもなく4回をヒット1本に抑えます。

 河内攻略の糸口をなかなか見つけられないドラゴンズ打線。円陣を組んだ5回裏に、一気に試合を逆転します。
 1死後、大西の内野安打のあと、あわやHRかと思われた渡邊の2塁打で1点。英智の当たりをシーツが弾き、続く代打高橋光は四球を選び、満塁となりました。ここで荒木がアッサリ犠飛を放ち、同点。ワイルドピッチもあり、2死2・3塁の場面で井端の当たりはボテボテのショートゴロでしたが、ヘッドスライディングでなんとか内野安打となり、この回一挙3点で逆転し、1点をリードします。

 予想もしない形で谷間ながら1点リードしてしまった以上、勝ち試合の継投をしなければなりません。6・7回岡本、8回平井、9回岩瀬と継投し、4回被安打1で逃げ切り勝ちです。

 貫録で抑えきりましたが、リリーフにキレが無くなってきています。聡文・落合が故障ということもありしかたがないのですが…。明日はどんな試合になるのでしょうか?
 ということでこんな表を作ってみました。カッコ内は投球数です。


リリーフ登板表
バルデス久本岡本平井岩瀬
1日神 9×3 ○
2/3回(3)1回1/3(13)2/3回(5)
2日神 5×4 ○
1回(21)1回(13)1回(13)1回(24)
3日広 2×0 ○
1回(7)1回(6)
4日広 4×8 ●
2回(19)2回(30)
5日広 5×6 ●
1回(15)2回(36)1回2/3(21)1回(11)
6日 移動日
7日巨 5×3 ○
1回(8)1回(7)
8日巨 1×2 ●
2/3回(15)1回(16)
9日巨 8×3 ○
2/3回(14)1/3回(4)2回(30)1回(24)1回(12)
10日広 5×4 ○
1回(17)1/3回(8)1回(13)2回(20)
11日広 3×2 ○
2回(23)1回(13)1回(11)



3連投3連投
間違ってたらごめんなさい。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 残念ながら、今日もスタメン落ち。

 8回2死走者なしの場面で登場
 :フルカウントから外角のストレートをバットを折りながらセンター前へ。

 ホームラン効果で外角一辺倒の攻めでした。追い込まれてからボールになるシンカーを振らなかったのは良いと思います。

…9月11日の公示… 出場選手登録△ 平松投手(先発要員)
            同  抹消▽ 石川投手(再調整)

Posted by Copland at 00:26 | Comments(7)

2004年 9月11日(土)

対広島24回戦 

image0910.jpgspacer.gif試合結果。 喜ぶべきか。

対広島24回戦
広  島
000
000
022
00
-
482
中  日
000
002
002
01X
-
590

勝・岩瀬 2勝3敗17S 負・林 1勝1敗1S
本・なし


 長いペナントレースこういう試合もあります。問題はリリーフの苦しい時に限ってこういうゲームになってしまうことなのですが、逆に言えばリリーフが疲れているからこういう試合になってしまうとも言えるでしょう。
 
 今日の先発は佐々岡とドミンゴ。ドラゴンズにとっては不安定な土日の先発を考えるとどうしても勝っておきたい試合です。
 ドミンゴは立ち上がりから素晴らしいピッチング。ストレートに力があり、チェンジアップも低めにコントロールされていました。
 5回に無死2・3塁が唯一のピンチでしたが、キレのある真っ直ぐでキッチリ三振を取り無問題。6回までわずか1安打、投球数80球とナイスピッチングでした。

 広島・佐々岡は立ち上がりコントロールが今ひとつでしたが、緩いカーブをうまく使ってなんとかピンチを切り抜けていました。ドラゴンズは、初回から3回までいずれもノーアウトのランナーを出してチャンスを作りますが、打線が繋がらず無得点。こうなると、次第に佐々岡も修正して、調子も上向いて来ます。
 6回、立浪、アレックスの連打のあと、送りバントと満塁策で1死満塁のチャンスを作ります。渡邊はセカンドゴロでしたが広島尾形がランダウンプレーをミスして、ゲッツー崩れの間に3塁ランナー生還して、なんとか先制。粘ってゴロを打たせた佐々岡には、痛いエラーだったでしょう。
 直後に今日4安打の英智がライト前ヒットで続き、この回2点目を得点しました。なお2死1・2塁でドミンゴの場面で、落合監督は代打森野を送りますが、ファーストゴロでここは2点止まり。なんとか、長い回を投げて欲しかったのですが、ドミンゴの替え時はいつも難しいですからね。

 こうなると鬼継投ですが、今日は7回バルデスー8回平井と繋ぎました。バルデスは相変わらずですが、今日はストレートが良かったように思います。しかし8回の平井が、今日は3安打で2点を失ってしまいます。少し身体が重そうでしたが…。
 同点になってしまった為、9回は久本になったのですが初球を狙い打たれて、3安打とバッテリーエラーで2失点。今日は広島にうまく攻められて、自分のピッチングをさせてもらえなかった感じです。まあ、春先には岡本も押し出ししたりしてましたから、これもまた経験でしょう。

 勝ち越せば、広島も当然ストッパー大竹を投入。しかし大竹、今日は変化球で全くストライクがとれません。渡邊四球、英智ヒットのあと、土谷が送って1死2・3塁。荒木の1塁横への打球は、大竹のファーストカバーが遅く内野安打となり1点。続く井端のショートゴロは前進守備のシーツが本塁に送球しましたが、英智のスライディングにキャッチャーが弾かれフィルダースチョイスとなり同点になりました。次のバッター川相も四球で満塁。
 ここは黙って見ていれば押し出し確実の場面だと思ったのですが、アレックス・谷繁が打って出て凡退。ここで試合を決めたかった落合監督には頭の痛いことでしょう。

 結局、岩瀬を10回、11回と2イニングも使う羽目になりましたが、そこはさすが岩瀬、2イニングを3者凡退に切ってとります。
 こうなると、大竹のあとのピッチャーが苦しいカープはちと辛い。11回裏、井端が四球で出ると、すかさすスチール。なにしろ、渡邊に代走を出してしまったため、サードを守れる選手がおらず代打も出せない場面だったのですが、ここは川相が執念のライト前ヒットでサヨナラ勝ち。でもサード栗原、あれは取らないとピッチャー可哀相だなぁ。

 今日はなんとか勝ちましたが、払った代償は大きいと思います。明日、明後日先発が完投できる可能性は限りなくゼロに近いですから、勝ち試合でのリリーフ投手の選択に苦しむことになるでしょう。石川投手も、ボールが高かったですからね。なんとか、序盤に大量リードをとれれば良いのですが。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 残念ながら、今日もスタメン落ち。

 10回の守備から登場:10回裏、先頭でピッチャー強襲のセカンドゴロ。
 
 見ていないので解りません。良い当たりだと良いなと思います。なにしろピッチャーは快速・大竹投手ですから。

Posted by Copland at 00:32 | Comments(2) |TrackBack(5)

2004年 9月10日(金)

対巨人25回戦 

image0909.jpgspacer.gif試合結果。 東京名物、大花火大会。

対巨人25回戦
中  日
000
051
011
-
8100
巨  人
011
010
000
-
3100

勝・岡本 8勝3敗 負・工藤 9勝6敗
本・ペタジーニ27号(小笠原)、仁志24号(小笠原)
  リナレス3号(工藤)、荒木3号(工藤)
    井上11号(シコースキー)、谷繁16号(前田)


 正直、アレ以降はどうでもいいんですが、そうもいきません。今日のゲームを地道に振り帰っていきたいと思います。

 今日の両先発は、工藤と小笠原。初回、工藤は先頭の荒木に2塁打とその後のバッテリーエラーもあって1死3塁のピンチを招きますが、後続をピシャリと切ってベテランらしいピッチング。やはり、そうそう点は取れそうにないなという印象の立ち上がりでした。
 対する小笠原も、ベストピッチに近いピッチング。2回にはペタジーニに、3回には仁志に2本のソロHRを浴びましたが、その前後で余計なランナーを出さなかったピッチングは褒められるべきでしょう。HRを打たれた球は甘かったですが、2点のみで済んだ為なんとかゲームになりました。チーム事情で勝ちはつきませんでしたが、ナイスピッチングだったと思います。

 迎えた5回、1死から大西、渡邊の連打でまず1点を返します。打たれた球はいずれも高めのまっすぐ。この回はコントロールが甘かったように思います。ここが勝負と見た落合監督はすかさず代打攻勢。代打高橋光の3塁線へのあたりをサード小久保がマズイ守備でヒットにすると、続く代打リナレスがレフトへ3ランHR。荒木にもHRが飛び出し、この回一挙5点を取りゲームをひっくり返します。荒木の打撃はシーズン当初から日々進歩していますね。シャープに振ったナイスHRでした。(ナゴドだと…ですが)

 さて落合投手がリタイアしてしまった為、5回からの継投だとやはり投手が1枚足りません。固くなっていた岡本も5回には1失点しますが、2イニング目は本来のピッチング。
 7回、下位打線に対するところで少し心配なバルデスが登板。なんとか上位に回さずになんとか終わってほしいところでしたが、2安打され2死1・2塁のピンチ。落合監督、HRで同点の場面で岩瀬投入をよく我慢しましたね。ここは左の久本がきっちり仕事をして事なきを得ました。

 ドラゴンズ打線も6回に井上の代打HR、8回には谷繁のHR、9回には井端が右中間を破り1点と着々と加点し巨人の反撃意欲を殺ぐと、投手陣の8回岩瀬、9回平井と安定感のある継投で5点差を守りきりました。これでこのカード2勝1敗ですから、御の字でしょう。

 立浪の調子がどん底のため、今日も下位打線で勝負を賭けざるを得ない苦しい試合でした。おそらく、代打の出せない谷繁を5番に上げておいて、1点を争う試合では下位でランナーが出たら、なりふり構わず1点を取りに行こうという作戦でしょう。逆に言えば終盤の守備が、序盤に比べて怪しくなってくるわけですから、岩瀬・平井のデキ次第では、1点を守備で守りきれないというリスクもあるわけですが。
 これからも先発ピッチャーが大きく崩れなければ、5回6回に勝負をかけて試合を拾いに行くことになるのかもしれません。計算できる先発ピッチャーが、少なくとももう一人出てくれば話も変わってくるのですが、現状では難しそうですね。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 左の工藤でしたが、残念ながらスタメン落ち。

 5回1死1・3塁の場面で登場:真ん中の真っ直ぐをレフト中段に3ランHR。
 
 インコースの真っ直ぐ2球のあと、インローのボールにする球がコントロールミスで真ん中に来ました。明らかに前の2球は詰まっていたので、ヤマをかけて引っ張ったのだと思います。往年のバッティングを思い出させるナイスHR。今日は幸せな1日でした。


…9月9日の公示… 出場選手登録△ 幕田外野手(外野補強)

Posted by Copland at 01:14 | Comments(6) |TrackBack(7)

2004年 9月9日(木)

おひさしぶり 

image0909_02.jpg
No Text.

Posted by Copland at 20:55 | Comments(4) |TrackBack(2)

がんばれ、関川! 

 ファームは今、各チームとも5試合以下というわずかな試合を残す状況ですが、ウエスタンリーグでは、中日・阪神・サーパスがゲーム差ナシとほほ横一線に並び、熾烈な優勝争いが繰り広げられています。
 負け数も昨日まで、中日・サーパスが14、阪神が15という状況で、残りゲームの戦い方次第ではいずれのチームにも優勝の可能性があるのですが、ここにも合併問題の影が落ちてきています。もし土日の試合が中止になると、中止になった試合を多くもつチームが勝ち数を伸ばせず、自動的に優勝争いから脱落するということにもなりかねません。ちなみにドラゴンズは11、12日の両日にゲームの予定があるため、中止になった場合はほぼ優勝は絶望になる可能性があります。現状の圧倒的な現実の前では、些末なことかもしれませんが…。

 さて、本題の関さんですが、7月26日の抹消以来、何度か登録されそうな機会はあったのですが、現在まで選手登録されるには至っていません。現在はファームで右投手の際には主に3番でスタメン起用され、コンスタントにヒットを放っています。
 こうなると、監督の構想外なのではと疑ってしまいますが、明らかに構想外だったリナレスでさえも結果を出したことによって、なんとか1軍に戻ってきましたから、関川選手にしても不可能ではないはずです。ファームのゲームは残り少なくなってきましたが、腐らず諦めず辛抱強くプレーしてほしいです。
 個人的には、昨日HRを放ったこともあり、今日は登録されてもおかしくないと思っていたのですが…。
 

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Posted by Copland at 17:47 | Comments(3) |TrackBack(3)

対巨人24回戦 

image0908.jpgspacer.gif試合結果。 完投か。

対巨人24回戦
中  日
000
000
100
-
140
巨  人
000
020
00X
-
280

勝・上原 10勝5敗 負・山本昌 11勝5敗
本・なし

 今日の巨人の先発はここまで9勝しながら、完投が1つしかない上原。勝負どころは終盤に訪れるのでは?、と思っていたのですが、堀内監督、今日は我慢して上原を最後まで投げさせました。両者にミスがないガチンコ勝負になってしまうと…。

 今日の上原から点を取るには、フォークが決まっていなかった序盤だったのでしょう。
 初回、荒木がヒットで出塁しましたが、盗塁死。井端も四球で出塁しましたが、クリーンアップが続けず無得点。
 2回の無死のランナーを出しましたが、ここも何も出来ず無得点。
 しかし、ドラゴンズ打線は後半の勝負ドコロに向けて、よく粘って上原にかなりの球数を投げさせていました。初回・2回のチャンスでバントで送ってもタイムリーが出たがどうかは微妙ですが、送っておく手もあったかもしれません。序盤の上原はコントロールに苦しみながらも、注意深く投げていたと思います。

 一方、ドラゴンズの先発は山本昌。ここ2・3試合の先発では一番のデキではなかったでしょうか? 左右に広くストライクゾーンを使いながら、見送りの三振を取っていました。
 最初のピンチは4回に訪れます。先頭の清水に2塁打を打たれましたが、無理をせずボール球で勝負する圧巻のピッチングは、山本昌の真骨頂。2死満塁までランナーを溜めながらも無失点で切り抜けました。
 しかし、5回は1死1・3塁で、清水に痛恨の失投。左中間に打球を運ばれ2者生還。後続は粘っておさえますが、敵に先制点を与えてしまいました。

 7回までドラゴンズ打線は、フォークの決まり始めた上原からここまでわずか2安打。
 7回には、アレックス・谷繁の連打で無死1・3塁のチャンスを作りますが、森野の1・2塁間のヒット性の当たりを仁志に好捕され、ゲッツー間の1点のみ。ここは運がなかったですね。
 7回裏、巨人も無死1塁のチャンスを作りますが、ドラゴンズは山本昌ー久本と継投し、3安打されながらも先頭走者が上原であったことにも助けられ、ここは無失点で切り抜け反撃を待ちます。

 ここまで上原は7回で投球数100球を越えていましたから、ランナーが得点圏に進めば交代もあったかもしれません。しかし、8回・9回とも三者凡退に切り抜け、ほぼ1年ぶりの完投勝ちを許してしまいました。継投になれば、チャンスもあると思ったのですが、ランナーすら出ない状況でしかたから、しかたがないでしょう。

 先発の山本昌、7回途中まで2失点のピッチングは見事だったと思います。あの失投は残念でしたが、やはり今日は相手が悪かったということでしょう。次回登板を期待しています。


…9月8日の公示… 出場選手登録抹消▽ 落合投手(おそらく故障でしょう)

 ビジターで代わりの登録選手もなく抹消ですから、何かあったのでしょう。
 今季はもう絶望でしょうか……。

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Posted by Copland at 02:03 | Comments(4) |TrackBack(5)

2004年 9月8日(水)

対巨人23回戦 

image0907.jpgspacer.gif試合結果。 すっきりしない。

対巨人23回戦
中  日
110
000
021
-
590
巨  人
201
000
000
-
360

勝・川上 15勝6敗 負・高橋尚 5勝7敗
S・平井 5勝6敗5S  
本・小久保37号、38号(川上)

 勝負を分けたのは、今日も外野守備と走塁でした。やはり、ドラゴンズの生命線がこの二つであることを再認識させてくれた試合でした。

 巨人の先発は中11日!の高橋尚。荒木・井端でチャンスをつくり、3・4番凡退の後、ここは谷繁の読みあたって、決め球シンカーを右中間へタイムリー。あっさり1点を先制します。

 今日の中日先発は月刊MVP川上。しかし今日は球威、コントロールとも今ひとつか?真っ直ぐも140km台前半で、思い通りにならない苦しいピッチングでした。
 初回の2死からローズに死球を与えたあと、甘い真っ直ぐを小久保にスタンドに運ばれてすかさず逆転されてしまいます。

 2回表、ドラゴンズは井上のヒットのあと、バント等でランナーが3塁に進んだ後、荒木のセカンド強襲タイムリーで、ひとまず同点に追いつきます。
 しかし、川上が3回裏、ふたたび小久保にうまく打たれたHRを浴びて、1点ビハインドのまま中盤に突入することとなりました。

 巨人の高橋尚は3回以降真っ直ぐ、シンカーともに厳しいコースに決まりはじめ、ちょっと打ち込めそうにない様子。
 対する川上はなかなか調子が上がらず、4回も1死2・3塁からピッチャーの高橋尚にあっさり外野フライを打ち上げられる有様。しかし、ここは前進守備ということもあり、アレックスの久々の捕殺でダブルプレーに切り抜けます。川上は5回のローズの三振の辺りから、真っ直ぐがコースに決まり始めて立ち直るのですが、ここで1点取られていたら一気に点差が3点差以上に開いていた可能性がありますから、ここでゲームが終わってしまっていたかも知れません。そういう意味で、実に大きなプレーでした。

 立ち直った川上と高橋尚の好投としまった守備で、両チームとも7回終了まではチャンスらしいチャンスが作れなかったのですが、8回表に点が入ります。
 1死から井端が四球を選ぶと、2球目にバッテリーミス(サイン違い)でランナーが2塁に進みます。このミスが結果的に大きかったと思います。立浪とはクサい所で勝負して結果的に四球。おそらくランナー1塁であれば、立浪・アレックスと普通に勝負していたはずですから、結果は違っていたでしょう。
 さて、バッテリーとしては1死1・2塁でアレックスですから、ここはなんとか引っかけさせてゲッツーを取りたい場面なのですが、外の真っ直ぐをうまくレフトに打たれて同点となりました。ここは、スタートの遅れた井端のナイススライディングと腕を回した高代コーチのナイスプレーだったと思います。ライトの高橋から良い返球が帰ってきたら、ラクラクアウトの場面でしたから。
 ここで、堀内監督はこの回1安打の高橋尚を諦めて、中村を投入。“『逆転優勝の最後の望み』がかかった同点の場面で、中村隼人か?”と思ったのは私だけではないでしょう。結果的に中村は2四球を出し、この押し出しが決勝点となりました。

 9回にもシコースキーからドン詰まりのヒット3本で、なんとか1点をもぎ取り、あとはいつもの鬼継投で巨人打線をシャットアウトし余裕の勝利。明日も5.5ゲーム差ながら、『首位攻防戦』なのでしょうから、いつもと変わらず平常心で頑張りましょう。

 今日は落合監督の不思議采配が大当たり。5番谷繁は先制タイムリーだし、代打高橋光も押し出し四球で決勝点。9回のレフトの守備は森野のままでしたが、結局打球は飛びませんでした。
 すごく不満いっぱいですが、それなりの理由もあるのでしょうから明日の朝刊で確認しようと思います。
 あと、踏ん張った川上投手、だいぶ『エース』らしくなってきました。おそらく登板試合はあと5回か6回でしょう。せっかくですから、20勝を目指して頑張ってください


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 今日はひさびさにスタメン復帰。6番・ファーストで出場。

 第1打席:ボールの高めスライダーを打って、セカンドフライ。
 第2打席:2ー3から外の真っ直ぐ、詰まってライトフライ。
 第3打席:詰まってライトフライ。
 8回のチャンスで、ピッチャーが右に変わったため森野を代打に送られてしまいました。

 前回対戦であまり巨人バッテリーの攻めが壺にきていないように感じていたので、結構期待していたのですがダメでした。でもそんなに状態は悪くなさそうで安心はしました。
 明日は使ってもらえるのかな?

…9月7日の公示… 出場選手登録△ 山北投手、柳沢捕手

Posted by Copland at 01:07 | Comments(4)

2004年 9月7日(火)

最近のドラゴンズー9月1週 

 すみません。エントリーに上書きして消してしまいました。

Posted by Copland at 03:12 | Comments(2) |TrackBack(0)

2004年 9月6日(月)

対広島23回戦 

image0905.jpgspacer.gif試合結果。 バタバタするな、バタバタ。

対広島23回戦
中  日
300
010
001
-
5131
広  島
211
000
002X
-
6110

勝・佐竹 1勝0敗 負・平井 5勝6敗4S
本・森野4号(小山田)、ラロッカ39号(長峰)
  新井6号(長峰)、井端5号(小林)

 一瞬勝ったかと思いましたが、そうもいきませんでした。

 今日は、広島先発・小山田の立ち上がりと捉え、見事に先制します。荒木・井端の連打のあと、2死から森野の3ランHR。変化球に脆いところのある選手ですが、このパンチ力はやはり魅力的です。今年の秋季キャンプでみっちりノックを受けて、なんとかレギュラーを取ってほしいですね。

 長峰投手もそろそろ1軍定着2カ月になりました。疲れもあるでしょうが、そろそろ各球団に研究されているのもあって、なかなか思い通りのピッチングができません。今日も、初回に3点のリードを貰いながらも、痛いところで中軸打者に長打を浴びてリードを守り切れませんでした。
 初回、四球のランナーを荒木の好守で併殺にしてもらった後、ヒット、HRで2失点。2回にも新井のHRで1失点とたちまち貯金を吐きだしてしまいました。3回の失点は不運でしたが、4回のチャンスで代打を出されてしまったため、結局3回4失点でKOとなりました。そろそろ、朝倉・長峰は入れ替えてあげた方がいいのかもしれません。

 対するドラゴンズ打線は2回は3安打で1死満塁のチャンスを作りますが、併殺で無得点。4回には無死1・2塁のチャンスで代打を出して併殺。5回の無死1・2塁のチャンスこそ内野ゴロで1点取りますが、6回の無死1塁のランナーを生かせず無得点。今日も、決して良くない小山田を6回まで投げさせてしまう拙攻ぶり。なんとかならんかなぁ、しかし。

 さて今日は昨日の反省からか、中日ベンチは早くも4回から鬼継投を繰りひろげます。
 4回には久本、5回からの2イニングは早くも岡本! 7回には嶋・前田のところで岩瀬を投入し、4回以降は無失点で同点のまま、味方の反撃を待ちます。

 しかし、8回の満塁のチャンスも1本が出ず、最悪の場合は延長も考えられる試合になってきましたが、ここでベンチは1番信頼できる平井を投入。結果的にはここが勝負の分かれ目になってしまいました。

 8回裏を平井が三者凡退で抑えると、ようやく9回表に井端のソロHRで待望の決勝点が入ります。
 こうなると、9回も平井で行きたくなるのが人情です。しかし、先週の日曜日の登板後の平井の談話は次の通り。
 「ひさしぶりに1イニング以上投げたので、2イニング目は疲れた。」(平井)

 あとはご存じの通り。3安打とエラーで2失点、サヨナラ負けです。
 もう少し緻密に攻めていれば、勝てた試合だったと思います。残念です。

 ところで福留離脱以降、ベンチの歯車が少し狂ってきているような感じがするのは、私だけでしょうか?
 今日は、5番森野、6番渡邊、7番井上と点を取りたいオーダーを組んできました。長峰投手が先発ということで、少しでも多く得点を取って試合を拾いたい気持ちはわかりますが、今年のドラゴンズはアレなピッチャーを守備の力で何とか持ちこたえさせて、バントと内野ゴロで点を取りながら相手のミスを待つ、というのが持ち味だったのを忘れてしまったのでしょうか。オーダー変えても、そんなに劇的に攻撃力が上がるわけではありませんから、地味にやっていったほうがいいように思います。
 あと、ベンチがイライラすると、選手にも伝染して思わぬミスをしたりするものですから、そこは一つ我慢してどっしり構えていて欲しいものです。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 今日もスタメン落ち。腐らずにがんばれ。

 9回表、2死ランナーなしの場面で代打で登場:1ー2から高めのカーブを打って詰まったセンターフライ。

 今日は、代打の優先順位が高橋光のあとになっていることに地味に衝撃を受けました。
 8回のチャンスで出てくると思っていたんですが。


…9月5日の公示… 出場選手登録△ 石川投手
           同  抹消▽ 遠藤投手

 前回の登録では、とうとう出場機会のなかった石川投手。今回は使ってもらえるのでしょうか?

Posted by Copland at 02:40 | Comments(3) |TrackBack(5)

2004年 9月4日(土)

対広島22回戦 

image0904.jpgspacer.gif試合結果。 勝ち試合だったみたいですね。

対広島22回戦
中  日
000
200
002
-
480
広  島
300
040
10X
-
8113

勝・河内 8勝7敗 負・朝倉 3勝3敗
S・大竹 5勝5敗12S
本・嶋30号(朝倉)、尾形3号(遠藤)
  ラロッカ38号(遠藤)、新井5号(遠藤)

 今日はナイターだと思っていたので、昼間に仕事を入れてしまいました。そんなこんなで8回からラジオを聞き始めたので、あまりゲーム展開が良く分かりません。なんで、今日は簡単にゲームの流れだけ追っていきます。

 今日は、前回先発失格を言い渡されたとばかり思っていた朝倉が先発。
 ところが初回、朝倉は打者一巡の攻撃で3失点。ヨレヨレだったようですから、よく3点で収まったというところでしょう。
 2回、ドラゴンズはエラーがらみ無死満塁でのチャンス。3回も無死1・2塁のチャンスを作りますが、ここで1点もとれません。1点でも点が取れていれば、その後に登板するピッチャーも変わってきたでしょうから、痛かったですね。

 4回、広島先発・河内から、ようやく3安打を集め2点を返しますが、5回裏に遠藤が3HRを浴び4失点。その差、5点と離されてしまいます。
 
 6回も2死ながら満塁、7回も1死1・2塁のチャンスをエラーと四球で貰いますが、いずれもタイムリーが出ず無得点。結局6四球の河内を6回まで投げさせてしまいました。
 7回には、バルデスが3連打で1点を失い、7点差。もはや、負け試合と立浪・谷繁を引っ込めたため、9回永川から4安打で2点を返したあとで投手のところに出す代打すらいない状況。結局、大竹は引きずりだしましたが、あっさり押さえ込まれての敗戦となりました。

 ヒットこそ8回まで4安打ですが、6四球3失策を貰って2点しか取れないのは、ちょっと情けないですね。河内が荒れ球で、ねらい球を絞りきれなかったのでしょうか? 
 明日はおそらく雨で試合は中止でしょう。もっと思い切った投手リレーをするというのも、アリだったかもしれません。  …明日の広島の天気…

 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…
 今日もスタメン落ち。でも代打はあんま得意じゃないんだよな。

 4回裏、1死3塁の場面で代打で登場:が、三振。

 良い場面で使ってもらっていますね。外野フライは打っておきたかった場面ですが…。
 配球が解らないので、今日はノーコメント。

Posted by Copland at 21:53 | Comments(8) |TrackBack(6)

対広島21回戦 

image0903.jpgspacer.gif試合結果。 成長したなぁ。

対広島21回戦
中  日
000
010
100
-
260
広  島
000
000
000
-
032

勝・ドミンゴ 10勝4敗 負・佐々岡 3勝7敗3S
S・岩瀬 1勝3敗17S
本・谷繁15号(佐々岡)

 投手戦(貧打戦)はドラゴンズペースの試合です。ヒットが出なければ1つのミスの占めるウエートがより大きくなりますから、ミスの少ないドラゴンズに試合の流れは傾いてくると考えるのが当然でしょう。

 今日の中日先発・ドミンゴは、立ち上がりコントロールが定まらず、最初の2回で3四球を与えてしまう苦しいピッチング。シーズン当初は、球威で押せる場面こそスイスイ投げていますが、ランナーを出すと同時にイラついて自ら崩れてしまうシーンが目に付きました。しかし最近、苦しい場面で再三救われたバックとの信頼関係ができて来たためか、厳しい場面でもなんとか踏ん張れるようになって来ました(イライラはしてますが)。今日も初回、2回とスコアリングポジションにランナーを進められながらも崩れず投げ続け、打線の援護を待ちます。

 広島先発・佐々岡も、ベテランらしいストライクゾーンを広く使ったピッチングで、4回まで3人ずつでドラゴンズの攻撃を見事に封じてきました。しかし好事魔多し、4回思わぬ形でドラゴンズに先制点が転げ込みます。
 4回、1死後、井上四球・渡辺ヒットでランナー1・2塁とすると、英智の放った打球はピッチャー横ボテボテのゴロ。前進して打球を処理した木村拓はバッターの足を気にしたのか、なんと1塁に悪送球。2塁ランナー井上が一気に生還して、今日はドラゴンズが先制!

 すると、ようやくのリードに気をよくしたのか、愛すべき男・ドミンゴは一気に立ち直ります。ボールにも勢いが戻り、中盤3イニングを1安打に封じます。
 打線も7回、佐々岡が投げた外の真っ直ぐを谷繁が値千金のソロHRで、なんとか「次の1点」を追加。

 ここまで来たらついドミンゴを完投させたくなりますが、学習した中日ベンチは違いました。7回104球で調子の上がってきたドミンゴをキッパリあきらめ、いつもの継投にスイッチ。平井ー岩瀬と繋ぐ盤石の継投で今日も危なげなく逃げ切りました。

 今日はドラゴンズらしい勝ち方でしたが、欲を言えばもう1点欲しかったところでした。9回2死1・2塁で打者川相の場面、森野あたりを代打に使っても良かったのではないでしょうか?  まあ、渡辺選手もずいぶんサードを守っていませんでしたし、森野選手も今季1軍でサードを守っていませんでしたからセーフティーに行ったのでしょうが、そんなに守備が悪くなるとも思わないのですが。
 あとそろそろ後ろの投手は、岩瀬セットと平井セットに分けて使っても良いのでは?と思います。バルデスとか随分投げていないような気がしますから。
 明日は例の谷間です。いったい誰が投げるのでしょうか?(ファーム陣は平松は中8日、川崎は中7日、野口は中6日)

Posted by Copland at 00:26 | Comments(5)

2004年 9月3日(金)

最近の新聞記事から 

ペタジーニ 今季限りで退団へ

 巨人のロベルト・ペタジーニ内野手(33)が今季限りで退団することが濃厚となった。今季は昨年オフの左ひざ手術の影響から持ち前の打撃力が陰を潜め、球団側は2年契約が切れる今季で契約を打ち切る方向。(スポニチWeb-8/30)

アリアス内野手も今季限りでの退団が濃厚

 また、ジョージ・アリアス内野手(32)も今季限りでの退団が濃厚となった。現場、フロントともに打撃面での確実性に欠けると判断。3億円の高額年俸もネックとなり、今季で契約を打ち切る方針を固めた。同内野手も1日の中日戦(ナゴヤドーム)のスタメンから外れた。(スポニチWeb-9/2)

ウッズ移籍示唆

 横浜の主砲タイロン・ウッズ内野手(35)が28日、来季は他球団でプレーしたいとの意向を明かした。 今季は年俸100万ドル(約1億1000万)プラス出来高で横浜と一年契約を結んでいるが「来季は横浜でプレーしないかもしれない。」年俸の格安感を本人が抱いており、希望している複数年契約についても横浜は基本的に認めない方針だ。セ・リーグの他球団への移籍を希望している。(OSAKA日刊ー誌面)

 8月も終わり、水面下では来季に向けて外国人選手との契約交渉が進められているようです。球団側は来季の補強と絡めて外国人選手の意向を打診し、また選手側は移籍をちらつかせながら条件闘争を行っているというところでしょうか。
 ペタジーニ、アリアス、ウッズとも、ドラゴンズが今季、喉から手が出るほど欲しかった「打てる」一塁手。特にペタジーニとウッズは前回移籍時に獲得を検討した経緯もあります。

 しかし昨今の球界を巡る状況を考えると、ローズ・ペタジーニの移籍の際のように無秩序に年俸を吊り上げてしまうのは経営面から見てプラスにならないと思います。
 今年、ドラゴンズは選手の10%の底上げをスローガンに大型補強を凍結しましたが、それが好結果を産んで今季の好成績に繋がっているのは明らかでしょう。有力選手が獲得できれば一時的にチーム力は上がりますが、なかなか長期的に見てプラスにならないことは今年のタイガースを見ても明らかです。
 森野選手・高橋光選手と若手の有望選手も伸びてきていますし、渡辺選手も健在です。このあたりの選手が頑張ってくれたほうが、ファンとしては、はるかに嬉しいのです。

 ペタジーニの年俸は7億2000万、アリアスは3億、ウッズは1億1000万。我が至宝は、わずか600万です。格安年俸で頑張る国会議員、オマール・リナレスをできれば来季もよろしくお願いします。祖国とプライドのためにプレーする男は、決して手は抜きませんよ。打てるかどうかは保証できませんが…。

Posted by Copland at 17:59 | Comments(2)

2004年 9月2日(木)

対阪神26回戦 

image0902.jpgspacer.gif試合結果。 総力戦。

対阪神26回戦
阪  神
130
000
000
-
490
中  日
100
040
00X
-
591

勝・久本 1勝0敗 負・福原 9勝10敗
本・アレックス21号(福原)


 福留の離脱で、やっと落ちついたかに見えた下位打線もまた日替わり状態に逆戻り。先発投手も5人目以降に全くメドが立たない状態ですから、もう目の前の試合を一つひとつ全力で闘っていくしかないでしょう。

 今日のドラゴンズの先発は、小笠原。追いかける展開だは避けたいドラゴンズ、なんとかすんなり立ち上がって味方の得点を待ちたいトコロです。
 しかし、今日の小笠原は立ち上がり、ボールが高く、初回の赤星ー今岡であっさり先制を許してしまいます。しかし、左投手が赤星に2盗塁を許してはいかんなぁ。

 阪神福原もピリッとせず、1回裏、井端ヒットのあとスチール、アレックスタイムリーですかさず同点に追いつきます。が、2回にも阪神は調子の上がらない小笠原に3安打を浴びせ3点をとり、すかさずリードを拡げます。
 その後阪神は3回に無死3塁、4回には2死ながらも1・2塁でクリーンナップとチャンスを作りますが、苦しむ小笠原から得点できずチャンスをモノにできません。
 すると落合監督、今日は4回で先発小笠原をあきらめ継投へスイッチ。ハズレなしのリリーフ陣で、これ以上の得点をなんとか封じる構えを見せました。

 ようやく5回、打線が監督の期待に応えます。代打渡辺のヒットの後、1死後井端・立浪の連続ヒットで1点。全くライト方向に打てなくとも、なんとかヒットを打つ立浪のスゴさには本当に頭が下がります。ここで続く4番アレックスが逆転3ランHRを放ち、1点差ながら何とか逆転します。後述しますが、下位打線に多くを期待できない以上、アレックスと勝負してくれたことが今日のポイントになりました。

 こうなれば、あとは私でも監督が出来ます。落合ー岡本ー平井ー岩瀬の継投で、6回以降阪神打線を関本の1安打のみに抑えて逃げ切り勝ち。
 彼らリリーフ陣の頑張りには本当に頭が下がります。久本も含めてこの5人で今日まで、50試合登板の岡本を筆頭にのべ188試合(一人当たり37試合)登板にもなりました。この分だと、一人平均40試合は軽く越えそうです。おそらくシーズン終了までこんな試合が続くのでしょうから、連戦続きで大変だとは思いますがあと1カ月だけよろしくお願いします。

 問題の打線ですが、今日はスタメン5〜8番がノーヒット。ここが問題ですね。幸い、代打で出た渡辺・井上両選手にヒットが出ていますから、そんなに心配することはないのでしょうが。
 あと、死球で途中退場した矢野捕手、大きなケガにならない事を祈っています。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 今日は、福留のリタイアで5番スタメン。ちょっとヤバいかも。

 第1打席:2死1塁で、2ー3から高めのストレートに合わず、空振り三振。
 第2打席:1死2塁のチャンス。1ー0からインハイの真っ直ぐをPOPフライ。
 
 第2打席終了後、替えられてしまいました。福原の真っ直ぐに合っていなかったというか、150km 近い真っ直ぐについて行けないという弱点がついに露わになってしまいました。
チョット疲れている感じもあるので、明日はお休みかもしません。


…9月2日の公示… 出場選手登録△ 土谷外野手(代走、守備強化)
           同  抹消▽ 福留外野手(左手人差し指骨折のため)

Posted by Copland at 23:47 | Comments(5) |TrackBack(9)

最近のドラゴンズー8月4週目 

image0901_02.jpgspacer.gif 皆さん、ご存じのこととは思いますが、昨日の試合の4回に下柳投手から福留選手が死球を受け、「左手人差し指骨折」で今季の出場は絶望となってしまいました。詳しいケガの状況は未だわかりません。ただ、福留選手は右投げですから、選手生命に影響するようなケガではないとおもいます。
 ペナントレース終盤のこの時期に主力選手のリタイアは、あまりに痛いですが、いまさらガタガタ言ってもしかたがありません。残された選手達が、全力で福留選手の穴を埋めてくれることを期待しましょう。



…故障者情報…
 現在の故障者リスト
 中里投手・・・1月に右肩手術、リハビリ中。7/30、 1日おきに20〜30mのキャッチボール。
        8/24、立ち投げながらブルペン入り。約30球。
 佐藤充投手・・5/13に登録抹消、右肘痛。7/30、投球練習再開。
 柳沢捕手・・・8/1試合中、死球を受ける。右膝打撲。8/13、軽い練習再開。
        8/28、野口投手の相手を務める。
 福留外野手・・9/1試合中、死球を受ける。左人差し指骨折。今季絶望。


 今週、試合に復帰した選手
 今週はなし。

Posted by Copland at 15:45 | Comments(2) |TrackBack(0)

2004年 9月1日(水)

対阪神25回戦 

image0901_01.jpgspacer.gif試合結果。 阪神専用「からくり屋敷」

対阪神25回戦
阪  神
000
000
100
-
150
中  日
000
400
00X
-
4100

勝・山本昌 11勝4敗 負・下柳 7勝5敗
本・今岡24号(山本昌)


 ドラゴンズが東京ドームが苦手なように、タイガースはナゴヤドームが大の苦手のようです。しかし、そのためにゲンを担いだのか、遠征の際の宿舎まで変更していたとは思いませんでした(おそらく他に理由もあるのでしょうが…)。ドラゴンズが東京ドームを苦手とするのは、きわどいフライがHRになる球場の特性があまりドラゴンズ側には活かされないからという理由があるのですが、なぜタイガースがナゴヤドームが苦手なのかがあまり良く分かりません。甲子園も外野は広いですからね。

 さて、今日の先発はドラゴンズ・山本昌、タイガース・下柳。この間合いの長い2人の投げ合いは、ランナーが出なくても結構時間がかかります。今日も5回終了時で約2時間かかりました。
 初回、阪神は赤星ヒット&二盗で1死2塁の先制のチャンスを作りますが、得点できません。立ち上がり不安な場面でしたが、4番金本を内角のまっすぐで三振をとれたことで、調子を上げて行けたように思います。
 一方、阪神先発・下柳も早めに追い込んで、ボールの出し入れで勝負する「らしい」ピッチング。3回までは無難な投球でした。

 4回、ドラゴンズはノーアウトから立浪がツーベースで出塁。1死後、福留に死球を与えたあたりから、下柳がおかしくなります。治療の中断がリズムを替えてしまったのでしょうか、リナレス・英智の連打でドラゴンズは待望の先制点を得ます。2死後、追い込んだピッチャー山本昌にも広く空いた二遊間に転がされ、つづく荒木にも2塁打されて合計4失点。ここで下柳は降板。結果的にこの回の4点が決勝点になりました。

 山本昌は、真っ直ぐが良く6回まで散発2安打の好投。6回先頭打者の藤本にストレートの四球を与えたあたりで、今日の昌さんはおそらく限界近くなってきたのでしょう。後は継投のタイミングを待つばかりとなりました。
 7回、先頭打者の今岡に1発を浴び、左の金本・桧山に対したところで、今日はお役御免。その後は岡本ー平井ー岩瀬と盤石の継投で、内野安打1本に阪神打線を押さえ込んで逃げ切り勝ちです。

 今日は落合監督のコメントにもあったように、最後の1点がとれませんでした。
 6回、無死1塁のチャンスでは、英智が初球のサインミスが響いて、バント失敗の後強攻してゲッツー。7回は1死3塁から、井端のスクイズ失敗でこれもゲッツーと、監督には頭の痛い試合だったのでしょう。(ここラジオを聞いていなかったのですが、ハズされたのでしょうか?)6回に1点とれていれば、昨日のように最後のピッチャーが変わってきたはずですから、ここは痛かったですね。しっかり決めるところは決めなくてはいけません。
 あと、どうせ発表はないのでしょうが、福留のその後が心配ですね。レフトが英智になるか、森野になるかの差はあまりに大きすぎます。まあ、無理する必要はないとは思いますが…。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 今日も、6番スタメン。ちょっと大振りが目立つかな。
 でも2ストライクまではブンブン振ってもOK。

 第1打席:追い込まれたあと、外の変化球を振らされ三振。
 第2打席:1死1・2塁のチャンス。引っ張ってレフト前にヒット。でもランナー止まって打点なし。
 第3打席:追い込まれたあと、粘って四球。

 その後、守備から渡辺選手に変わりました。
 追い込まれたあとボールを良く見ていますね。解説の谷沢もボールの待ち方が良くなったとホメていました。

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Posted by Copland at 23:39 | Comments(5) |TrackBack(8)

対阪神24回戦 

image0831.jpgspacer.gif試合結果。 ごめんなさい。

対阪神24回戦
阪  神
000
300
000
-
3100
中  日
302
210
10X
-
9120

勝・川上 14勝6敗 負・井川 10勝10敗
本・福留23号(井川)、川上2号(桟原)


 すみません。今日はお酒を飲んでいたので、試合展開が全くわかりません。
 川上投手なら勝ってくれると信じていました。
 ごめんなさい。明日からまた頑張りますのでよろしくお願いします。

Posted by Copland at 02:32 | Comments(3) |TrackBack(4)

2004年 8月30日(月)

8月4週のファーム情報 

 ファームも上と変わらず好調のようで、しっかりと首位争いしています。

 投手陣は、紀藤・野口・川崎といったベテラン投手がローテの一角に食い込んできているため、宮越・小山あたりはリリーフに回っています。調子今ひとつとはいえ、石川・川岸・正津・山北といったあたりがいますから、投手陣はまあ安心でしょう。山井・矢口・平松+前述のベテラン投手でローテーションを形成しています。

 打撃陣は前半戦主軸を打った、仲澤・中村・田上選手あたりが先発メンバーに見あたりません。どうしたのでしょうか。
 基本的には、左右別オーダー2通りが比較的固定されてきました。
 対右が (中)土谷ー(遊)森岡ー(一)関川 ー(二)善村ー(左)森ー(三)酒井ー(右)都築ー(捕)前田
 対左が (右)都築ー(遊)森岡ー(二)前田新ー(捕)清水ー(一)中野ー(中)櫻井ー(左)森ー(三)中川
というところです。
 好打者はいても、強打者が見あたりませんね。このあたりが今年の補強ポイントでしょうか?

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Posted by Copland at 23:38 | Comments(4)

対横浜25回戦 

image0829.jpgspacer.gif試合結果。 ごっつぁんです。

対横浜25回戦
横  浜
000
010
012
-
491
中  日
102
000
03X
-
6110

勝・長峰 2勝0敗 負・吉川 1勝1敗
本・福留22号(吉川)、鶴岡2号(長峰)

 こういう試合をモノにできるとは、まだまだ神様はドラゴンズを見捨てていないということでしょう。もちろん、運を手繰り寄せるにはそれなりの努力も必要です。

 今日の中日・先発は長峰。初回はボールが高めにばらつき、少し心配な立ち上がり。ノーアウト1・2塁のピンチを招きますが、4番ウッズを併殺で切り抜けなんとか立ち直ったようです。5回には、鶴岡の1発を浴び1点を失いますが、5イニングを1点に抑え合格点のピッチングでした。

 対する横浜・吉川は、初回に荒木の内野安打と立浪の2塁打で失ってしまいます。3回にも、福留に2ランHRを浴び、3点のリードを許してしまいます。

 長峰が5回を投げきり勝利投手の権利を得ると、落合監督はすかさず継投に切り替えます。それも6回から現状のリリーフではNo.1の安定感を誇る平井を投入。結果的にこの采配が勝敗を分ける結果になります。
 平井は6回、7回の2イニングをヒット1本に抑える素晴らしいピッチング。一番信頼できる投手を早い回につぎ込んでゲームを安定させて、その間にできれば点差を広げて次のピッチャーにスイッチしていこうという戦略だったと思いますが、ここはひとまず成功。
 2番手の岡本は、2安打2四球で1点を失いましたが、8回裏ドラゴンズは4安打に横浜のミス2つを絡めて一挙に3点を得点し、6対2と4点差で8回を終えます。

 最終回、岩瀬は3安打で2点を失いましたが、4点の貯金がものを言ってなんとか逃げ切り勝ち。横浜の8回の守りのミスで拾った試合だったのですが、平井と岡本ー岩瀬の順番が逆だったら、果たして勝てていたかどうかと思います。今日は、ベンチの采配で勝った試合だと言えると思います。

 しかし、8回の横浜の守備は頂けません。特に厳しい場面で得点に繋がるエラーやミスが多いのが、痛いところです。一場君も那須野君もどちらの守備をバックに投げたいかよく考えて欲しいものです(笑


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 今日も、6番スタメン。

 第1打席:アウトローの真っ直ぐをファールフライ。チャンスだったのですが…。
 第2打席:インローな真っ直ぐをセカンドポップフライ。
 第3打席:サードゴロ。
 第4打席:アウトローのフォークを引っかけて、サードオーバー2塁打。

今日は4打数1安打。やっぱり打点がほしいなぁ。

Posted by Copland at 00:31 | Comments(8)

2004年 8月29日(日)

対横浜24回戦 

image0828.jpgspacer.gif試合結果。 しかたないか。

対横浜24回戦
横  浜
010
110
000
-
3101
中  日
000
100
10X
-
270

勝・加藤 4勝4敗2S 負・朝倉 3勝2敗 S・門倉 3勝6敗2S
本・なし

 福留・岩瀬がオリンピックから戻りました。福留がどの打順で復帰するかが注目でしたが、5番でペナントレースに復帰しました。おそらく、アレックスが結果を出しているためだと思いますが、2番から左右ジグザグとなるこの打順のほうが相手チームが投手起用に困るかもしれません。

 今日は両チームの先発投手のデキが試合の明暗を分けました。中日先発朝倉がコントロール今ひとつなのに比べ、横浜加藤は素晴らしいピッチング。加藤はドラゴンズに7安打を浴びはしましたが、芯で捉えたクリーンヒットはほとんどありませんでした。

 先行したのは、やはり横浜。2回に村田、4回にはウッズのソロHRで2点を先制します。
 中日は4回、四球のランナーを2塁に進め、2死からリナレスのタイムリーで1点を返します。

 5回、落合監督は、ピッチャー加藤にストレートの四球を出した時点で、先発朝倉を諦め継投にスイッチ。今日の朝倉は、荒れ球が結果的にねらい球を絞らせずなんとか抑えていましたが、ここらが限界でしょう。替わった久本が1点を失ってしまいましたが、ここからの継投は一応成功だと思います。

 ドラゴンズは7回に無死満塁のチャンスを作りますが、その中身と言えば、ヒットは1本のみ・あとはエラーと死球ですからあまり自慢できたものではありません。荒木の犠飛で1点を追加し、同点を狙いますが井端・荒木にタイムリーが出ず、ここは結局1点のみ。
 8回は2四球でランナーを出しますが、無得点。9回も門倉の前に三者凡退で、最後の1点の遠い試合でした。今日は、素直に好投の加藤投手を称えましょう。

 さて、今日の7番は森野。やはり、慣れない外野守備は問題アリで、3回に先頭打者・石井の打球のクッションを誤って3塁打にしてしまいました。しかし、打つ方は、調子今ひとつの打線の中で2安打・1四球と、絶好調です。こういう選手の起用は難しいですが、落合監督は、上位打線に元気ない今は何とか下位打線で点を取りたいと考えているのでしょう。もしかすると、福留の5番起用もその辺と関係があるのかもしれません。
 明日の先発は、どうやら長峰投手のような気がします。点が取れないと厳しい試合になりそうです。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 今日からは福留復帰で打順がひとつ落ちて、6番スタメン。

 第1打席:三振。
 第2打席:バットを折りながら、ライト前タイムリー。1打点。
 第3打席:ズバッときて、三球三振。
 第4打席:詰まり気味のセンターフライ。チャンスだったので…。

今日は4打数1安打。
加藤のような速球投手から1本しっかりヒットを打ったということで…。

…8月28日の公示… 出場選手登録△ 福留外野手、岩瀬投手
            同  抹消▽ 幕田外野手、山井投手

Posted by Copland at 00:07 | Comments(5)

2004年 8月28日(土)

対横浜23回戦 

image0827.jpgspacer.gif試合結果。 まあ、勝ったからいいかっ。

対横浜23回戦
横  浜
000
000
000
-
061
中  日
000
400
00X
-
490

勝・ドミンゴ 9勝4敗 負・セドリック 4勝1敗
本・なし

 なにげに野口投手が打たれた試合から勝っていなかったのですね。岡本投手が普通に2イニング投げるようになったのは若干心配ですが、勝ちパターンの継投が機能しているうちは大きく負け越すことはないでしょう。

 今日の中日先発はドミンゴ。初回いきなり1死満塁のピンチを作りどうなるかと思いましたが、なんとか無失点で切り抜けたのが大きかったと思います。本人曰く「コントロールが悪かった」との事ですが、1回・2回はそのためか変化球が多くチョット不安な立ち上がりでした。
 3回以降、投球にストレートが増えてきてからは、6回までを1安打に抑えて、すっかり立ち直った様に見えました。そのため6回裏に代打が出た時はすこしビックリしましたが、おそらくここまで投球数100球ということで早めに継投したのでしょう。自分もドミンゴの交代時期はおそらくコレが正解だと思います。

 対する横浜先発・セドリックはドミンゴよりよさそうに見えたのですが、4回に突如崩れます。
 初回、2死1・2塁のチャンスを潰し、イヤな感じの漂いだした4回、アレックス・ヒット、リナレス四球と無死1・2塁のチャンスを作ります。さすがに今日はバントしましたが、ここで森野は空振り。2塁ランナーが飛び出していましたが、キャッチャー鶴岡はセカンドに投げられず、相手のミスに助けられチャンスはきわどく継続。
 得てしてこういうアトは点が入るモノですが、1死後、英智・谷繁のタイムリーで2点、ドミンゴのバントを村田が暴投して3点目、荒木のタイムリーで4点目と一気の攻めで4点先行。久しぶりのビッグイニングですね。

 5回以降もランナーは出していましたが打順の巡りが悪く得点できません。しかし、5回・6回とドミンゴが横浜上位打線を抑えると、7回から岡本、9回には平井を惜しみなく投入し、横浜の強力代打陣の登場を許さずに3投手で横浜打線を完封勝利。連敗をなんとか3でストップしました。

 明日、明後日の先発がさっぱりわかりません。おそらくどちらかは朝倉だと思うのですが、もう一日は山井なのでしょうか。明日の公示次第ですね。
 あと、ナゴヤドームの追加日程が発表になりました。在京の私にはあまり関係ないのでが、今回の発売はおそらくシーズンチケット関係なしで良い席が買えそうです。特に10月2日、3日の土日は両方ともヤクルト戦と、胴上げに絡む可能性大ありです。中京圏の方は、購入を検討してもよいのではないでしょうか? 買って私を招待して頂ければ、最高に嬉しいです(笑


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 今日も5番スタメン、マスコミでもリナレスの好調さが評価されはじめてうれしいです。

第1打席:先制のチャンスで、ライト前に詰まった当たり(ライトライナー)。金城、ヒットにしてやれよ。
第2打席:あっさり四球。
第3打席:右中間2塁打。詳細不明だかひさしぶりの長打だな。
第4打席:四球。

今日は2打数1安打で、打率も .288まで上がってきました。よっしゃ、よっしゃ。

Posted by Copland at 00:01 | Comments(5)

2004年 8月27日(金)

対巨人22回戦 

image0826.jpgspacer.gif試合結果。 だから昨日は勝っておかなくちゃ。

対巨人22回戦
中  日
000
000
000
-
040
巨  人
100
100
00X
-
240

勝・高橋尚 5勝6敗 負・小笠原 1勝1敗
本・なし

 小笠原投手が前回登板に続き、結果を出しました。6連戦が続く9月に向けて、4人目の先発投手にメドがついたのは大きな収穫です。初回と4回に点は取られましたが、今後の登板では同じミスをしなければ良いのです。

 しかし、巨人先発・高橋尚も小笠原に劣らないナイスピッチング。右打者へのシンカー、左打者へのスライダーが要所で低めに決まり、4回までノーヒットピッチング。序盤は攻略の糸口すらありませんでした。

 中日先発・小笠原は、立ち上がり仁志に2塁打を浴び、1死3塁からローズの犠飛で1点を失います。しかし、仁志以降はヒットを許さず、徐々にペースをつかみます。
 4回には、小久保・二岡に四球を与え、清水のライト前ヒットで2点目を失ってしまいます。四球からの失点はいけませんが、谷繁のリードを見ていると小笠原は責められないような気がします。もうすこしカーブで楽にカウントがとれれば良かったのでしょうが…。

 7回、完封を意識して真っ直ぐのコントロールがばらついてきた高橋尚から、ようやくドラゴンズがチャンスを作ります。
 アレックス・リナレスの連打で1死1・2塁。しかしここからの下位打線が問題です。6番大西は振りが大きく、三振。代打高橋光にものすごく期待したのですが、ここは四球で2死満塁。ここは、コントロールのばらついてきた高橋尚に押し出しを意識させながら、じっくり攻めてほしかったのですが、谷繁は2球目をあっさり打ってポップフライ。バカ。
 8回のノーアウトのランナーを出しますが、井端がクリーンナップに繋げず併殺。9回も三者凡退で高橋尚に完封を許してしまいました。

 あと、今日の収穫は、「右の4番候補」高橋光です。ここ3試合ほど、代打で出ながらいずれも四球を選び、チャンスメイクしています。正直、春先はボールに目が付いていかない感じでまったく期待できませんでしたが、ようやく1軍のボールにも慣れてきたように思います。明日はきっとチャンスで打ってくれるでしょう。たのむぞ。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

image0826_02.jpgspacer.gif 今日も5番スタメン、孤軍奮闘でした。

第1打席:じっくり見て四球。
第2打席:高橋尚から本日初安打。二岡が三遊間よりに守っていたので…
第3打席:引っ張って、三遊間の深い位置への内野安打。
第4打席:HRを狙ってたか? 外のシンカーに空振り三振。

キューバ金メダル、おめでとう。昨日は遅くまでテレビ見てたんでしょうね。
相変わらず、外の落ちる球はよく空振りしますが、追い込まれるとじっくり球を見ています。フリーバッティングでカーブを打っていたのは、上体が突っ込まないにようにするためですが、しっかり実を結んでいると思います。
 
…8月26日の公示… 出場選手登録△ 遠藤投手
            同  抹消▽ 石川投手

 登板無しの石川投手が抹消。なにかあったのでしょうか? ケガでなければよいのですが。

Posted by Copland at 01:43 | Comments(3) |TrackBack(7)

2004年 8月25日(水)

対巨人21回戦 

image0825.jpgspacer.gif試合結果。 拙攻。

対巨人21回戦
中  日
110
110
000
-
470
巨  人
103
100
00X
-
5121

勝・三沢 3勝0敗 負・山本昌 10勝4敗 S・木佐貫 7勝7敗3S
本・仁志22号(山本昌)、仁志23号(山井)、アレックス20号(林)

 あくまで結果論ですが、拙攻でゲームを落としました。今日も5〜8回まで毎回ノーアウトのランナーを出しながら、結果的にはアレックスのソロHR1点だけですから、拙攻を責められても仕方ないでしょう。5回、7回の盗塁死はしかたないとしても、6回のエンドランと8回の森野の強攻は、しっかりと点を取りに行っても良かったのではないでしょうか。
 明日の先発を考えると(小笠原?ドミンゴ?)、同点にして、だらだら延長になって岡本・平井とリリーフ陣をつぎ込む展開にするのは避けたかったのでしょうが、今日勝てば明日は負けても良いゲームに出来たと思うのですが、いかが?

 今日も荒木、立浪であっさり1点先制。
 良い展開になったのですが、今日の先発・山本昌はおそらくキレがなかったのでしょう。初回、仁志に一発を浴び、同点とされてしまいます。

 巨人先発・林も今ひとつ。2回、2死走者なしから谷繁・山本昌に四球を与え、荒木のタイムリーで再びドラゴンズの1点のリードとなります。

 3回、山本昌がこの回5安打を浴び3点を失ってしまうと、落合監督は山本昌をあきらめ早めの継投に切り替えます。この回以降、久本ー山井ー落合ーバルデスー長峰と小刻みに継投し、5イニングを仁志の本塁打による1点のみに抑え、中継ぎ陣はよくゲームを作りました。5回の仁志の1発も、おそらく谷繁のリードミス。落合・バルデスがともかく無失点で切り抜けてくれたのは、今後を考えると大きいとは思います。

 ドラゴンズは5回、アレックスの特大の1発で、1点差に追いすがりますが、
 6回の無死1塁は、谷繁のエンドランが裏目で併殺。
 7回の無死1塁は、荒木が牽制死でチャンスを潰し、
 8回の無死1塁は、代打森野を送っての強攻策失敗でランナー釘付け。
さすがに8回は、川相で送って英智に代打森野でもよかったのではと思ったのですが。

 結果的に最後の1点が足りず、惜しい敗戦となりました。
 明日こそは、大事に1点取って勝ってほしいと思います。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

 今日も5番スタメン、頑張ってると思います。

  第1打席:ランナー2塁のチャンスで、詰まってボテボテの遊ゴロ。
  第2打席:外のボールを逆らわず打ち返し右中間へ2塁打。
  第3打席:高めの球を引っ張って、レフト前ヒット。林をKO!
  第4打席:シコースキーから粘って四球を選ぶ。

 2ストライクを取られてからもボール球を振らず、速い球もなんとかカットして四球を選んでいます。下位打線に当たりが戻れば、得点に結びつくと思います。この調子でがんばれ!

Posted by Copland at 23:05 | Comments(5)

2004年 8月24日(火)

対巨人20回戦 

image0824.jpgspacer.gif試合結果。 好投川上に援護なし。

対巨人20回戦
中  日
100
000
000
000
-
170
巨  人
000
000
010
000
-
170

規定により12回引き分け
中日:川上ー岡本ー平井
巨人:工藤ーシコースキーー前田ー中村ー岡島ー木佐貫
本・ローズ41号(川上)

 結果的に川上の好投は勝利に結びつきませんでしたが、長い目で見れば勝ちに等しい引き分け。5回もノーアウトのランナーを出しながらも、ローズの本塁打の1点のみで凌ぎきった川上の好投を褒めましょう。
 
 初回、ドラゴンズは巨人先発・工藤の立ち上がりを攻め、2塁打の井端をアレックスが返し先制。リナレス四球のあと、大西がレフト前ヒットを放ちますが、2塁ランナーアレックスは、清水ー小久保の中継プレーの前の本塁タッチアウト。2死2塁でレフトは弱肩の清水ですから迷わず本塁突入しましたが、ここは好プレーで2点目は奪えませんでした。

 ドラゴンズ先発・川上は、巨人の拙攻にも助けられ、コントロール今一つながらも要所を締めて7回まで無失点で切り抜けます。
 しかしリナレスのライナーを受けて工藤が降板したあとの巨人リリーフ陣を、ドラゴンズ打線が攻めきれず、4回以降は9回までわずか散発2安打で好投の川上をバックアップできません。
 そして、とうとう8回には川上が高めのカットボールをローズにHRされ、同点に追いつかれてこの試合はついに延長戦に突入。

 延長11回、井端の内野安打と立浪の四球で、無死1・2塁のチャンスを作りますが、アレックス・リナレスが木佐貫の前に凡退し、2死2・3塁。ここで巨人ベンチは途中から守備についていた森野を敬遠し、満塁策をとります。落合監督は、代打に左の井上でなく、四球の選べる右の渡辺を代打に送りますが、高めのボールに手を出してしまって結局三振で得点できませんでした。

 ドラゴンズは、9回を投げきった川上のあと、岡本ー平井と万全の継投でノーヒットに抑えきり、最終的には引き分けとなりました。

 川上が完封してくれれば最高でしたが、9回1失点はやむを得ないのではないでしょうか? それより、巨人の救援投手から8イニングで3安打では勝てません。明日も、あさっても左投手の先発が予想されますから、下位打線の右打者(リナレス・大西・英智)のバッティングに期待しましょう。


 今日の至宝 …オマール・リナレス 38…

5番スタメンに定着? 今日のバッティング次第なのですが。
 第1打席:あっさり四球。
 第2打席:外のボールを長い腕でミート。工藤直撃のライナーで内野安打。
 第3打席:ねばって四球。
 第4打席:引っかけてショートゴロ。
 第5打席:1死1・2塁のチャンスで登場。ここで1本出ていればお立ち台だったのですが、サードゴロ。
 やはり、速球でインコースを攻められると辛いですね。なんとか明日こそ長打を!

Posted by Copland at 23:42 | Comments(6)

2004年 8月23日(月)

最近のドラゴンズ 

 故障者情報ではないのですが、帰国したバルガスが未だ再来日しないことから、退団が濃厚との報道が出ています。
 個人的には、セットポジションが不安定で、なおかつクイックができないなど、投手として未完成なところはありますが、150kmを楽に越えるストレートは魅力的です。なんとか、残留の方向で話ができると良いなと思っています。
 
 と、ここまで、土曜日に書いたのですが、再来日しましたバルガス。

「2回ぐらいブルペンで投げれば大丈夫。1週間でゲームで投げられると思うよ」

とドミニカンらしい脳天気なコメントを残してくれましたが、ぼくは、こんなバルガスがだいすきです。


…故障者情報…

 現在の故障者リスト
 中里投手・・・1月に右肩手術、リハビリ中。7/30、 1日おきに20〜30mのキャッチボール。
 佐藤充投手・・5/13に登録抹消、右肘痛。7/30、投球練習再開。
 柳沢捕手・・・8/1試合中、死球を受ける。右膝打撲。8/13、軽い練習再開。


 今週、試合に復帰した選手
 森外野手・・・8/4以降順調にファーム出場中。

Posted by Copland at 16:49 | Comments(0)