2004年 10月26日(火)
シリーズ回顧 ▽
西武ライオンズとファンの皆様、日本一おめでとうございます。
我らがドラゴンズは惜しくも第7戦に勝利することが出来ず、50年ぶりの日本一の栄冠を手にすることはできませんでした。
今回のシリーズは、良くも悪くもキャッチャーのリードがクローズアップされました。
西武は細川・野田と2人の捕手を擁してシリーズに望みました。細川に故障があることからか、野田を第4戦までの先発捕手として起用しましたが、ドラゴンズ打線の堅さがとれた第2戦以降、要所でドラゴンズ打線に長打を浴び、試合を失ってしまいました。しかし5戦以降、先発捕手起用された細川は、ストレート狙いで振りの大きくなったドラゴンズ打線に対して、真っ直ぐを見せ球にし効果的に変化球を使って見事にシリーズの流れを引き戻しましたように思います。
対する中日・谷繁も2戦までクリーンナップにインコースのボールを長打されていた反省を活かし、台風明けの4戦目以降は外角の逃げる変化球を中心としたボールの出し入れで西武打線を翻弄していきました。しかし西武打線は、6戦目以降振りの大きくなったドラゴンズ打線とは対照的に、過去2戦の反省を活かしコンパクトな逆らわないバッティングで対抗してきたように思います。
結果的に長打で結果が決まることとなりましたが、移動日2回と台風での休みを使った戦略変更で西武側に分があったということでしょう。
守りを中心とした緻密な野球に定評があった両チームですが、やはりシーズン中のデータの蓄積のない短期決戦ではその特色が生かされず、どちらかといえば長打力や守備範囲の広さや肩の強さと言った身体能力が目立つ結果となりました。
セ・パのストライクゾーンの違いやプレーオフの有無など微妙な要因は多々ありましたが、結果的にはシーズン1勝の石井貴がシーズン以上の働きをした西武が、山井を使い切れなかったドラゴンズを上回ったということでしょう。
ドラゴンズファンにとっては残念な結果でしたが、西武ドームで5分以上の声援を与え、またナゴヤドームを熱狂のウズに巻き込んだ、圧倒的なファンの声援は心に残りました。来季こそ、ファンの力で必ずや日本一を勝ち取りましょう。
最後に今季の日本シリーズでドラゴンズを応援してくれた他チームのファンのみなさん、ありがとうございました。来季こそという思いは一緒です。来季こそ熱いシーズンとならんことを…。
2004年 10月25日(月)
日本シリーズ第7戦 ▽

試合経過。 残念。
| 第7戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 西 武 | 0 | 0 | 5 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 0 | - | 7 | 13 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | - | 2 | 7 | 2 | |||||
中日・ドミンゴー山井ー岡本ー平井ー高橋聡ー岩瀬
西武・石井貴ー長田ー松坂ー豊田
Last Update 21:50
今日の先発は予想通りドミンゴー石井貴。
ドラゴンズベンチ入りピッチャーは、川上・山井・聡文・バルデス・落合・岡本・平井・岩瀬の9名。西武の松坂・帆足がベンチしています。
打線のほうはほぼ昨日と同じ。ドラゴンズの8番ライトに英智が入っているのが唯一の違いです。自分も現状ではドラゴンズのベストメンバーだと思います。
●1回表、注目されるのはやはりドミンゴの立ち上がり。チェンジアップが多いですが、真っ直ぐにもキレがあり、チェンジアップも低めに決まっています。おそらく長打のあるバッターにはチェンジアップで勝負していくことになるのでしょう。
佐藤三振、赤田ショートゴロ、フェルナンデスサードゴロの三者凡退。
●1回裏、西武石井貴の立ち上がりも三者凡退。ストレートを中心に散らしてきている印象。
荒木セカンドゴロ、井端セカンドゴロ、立浪センターフライ。
●2回表、ドミンゴへのスタンドの声援がスゴイ。この回も和田にはほとんどチェンジアップ。
カブレラ擦ってセンターフライ、和田引っかけてショートゴロ、平尾真っ直ぐに遅れてセカンドゴロ。
●2回裏、石井早いカウントのストレートは誘い球。打球の当たった影響はなさそう。
アレックス近め変化球引っかけてサードゴロ、リナレス外に逃げて四球、谷繁外のカーブピッチャー強襲ライナー・足に当たってファーストゴロ・1死2塁。治療のため中断。大声援。リナレス2塁で帰塁が遅れ走塁死。
●3回表、ドミンゴ初セット。真っ直ぐコントロール浮く。
中島ライト線に真っ直ぐをヒット。細川エンドランでショートゴロ・1死2塁。石井貴3球目三振かと思いきやボークでランナー3塁へ1死3塁。セカンドゴロ正面ランナー釘付け。ランナーサードでノーワインドアップ、佐藤真っ直ぐで押してセンター前の当たり、ドミンゴ弾いてセカンド内野安打。西武先制2死1塁。赤田真っ直ぐを三遊間ライナーヒット、2死1・2塁。フェルナンデスチェンジアップをセンター前で2点目、1塁ランナーフェルナンデス1・2塁間で挟まれるが井端の送球が走者に当たって赤田も生還、3点目。2死2塁、ピッチャー交代、山井へ。カブレラインサイドを狙ったスライダーが真ん中に来てレフトに2ランHR、サインミスか。山井気落ちしたかも。和田四球。平尾真っ直ぐをライト前へ、2死1・2塁。中島スライダーでライトフライ。この回打者一巡で合計5失点。まだ7回ある!がんばれ!
●3回裏、井上ファーストゴロ。英智セカンドゴロ。山井に代打大西、よい当たりセカンドゴロ。ランナー出したかったけど…。
●4回表、ピッチャー岡本。
細川詰まってセカンド小飛球、石井打つ気無く三球三振、佐藤真っ直ぐを左中間ヒット・2死1塁。赤田ファースト強襲、ライト線2塁打、2死2・3塁。フェルナンデスデッドボール、2死満塁。カブレラには外の球で追い込んだあとインロー真っ直ぐでファーストフライ。ドームに声援が戻った。しかしマジで胃が痛い。
●4回裏、1番からの好打順。
荒木フルカウントから甘いスライダーをライトオーバー2塁打、無死2塁。井端低めを見逃し三振、立浪良い当たりショート正面。アレックス四球、2死1・2塁。リナレスサードゴロで無得点。痛い。
●5回表、岡本続投。きわどいコースばかり。
和田スライダー泳いでショートライナー、平尾真っ直ぐをレフト前、中島警戒して四球、1死1・2塁。細川三振。石井貴三振。
●5回裏、石井貴は長打を警戒した外中心のピッチング。初球に遅いカーブを多投。コントロールはばらついているんですが…。
谷繁スライダーに詰まってセカンドゴロ、井上外のカットボールをレフト線スタンディングダブル、1死2塁。英智セーフティーバント2死3塁。代打森野近めのスライダーせ空振三振。
●6回表、ピッチャー平井。今日はほとんど変化球。
佐藤フォークで三振、赤田低め真っ直ぐをライト前に1死1塁。赤田スチール、谷繁1バウンドを井端取れず1死3塁。フェルナンデス落ちないフォークを左中間へ2ベースで6点目、1死2塁。カブレラショートゴロ。和田フォークで三振。
●6回裏、ここまで石井貴に散発2安打。
荒木ライトフライ、井端ライトライナー、立浪ライト前ヒット、2死1塁。アレックス引っかけてショートゴロ。
●7回表、
平尾、ライトへHR、7点目、少し甘く見たか。中島ライトフライ。細川サードゴロ。代打石井義でピッチャー高橋聡の交代。サードゴロ。
●7回裏、ピッチャー長田。
リナレス抜けたカーブを見送り三振。谷繁セカンドライナー。井上四球。代打ショーゴーセカンドゴロ…。
●8回表、聡文続投。
小関ピッチャーゴロ、赤田ファーストフライ、フェルナンデスピッチャー強襲、弾いてセカンドゴロ。初回から2度目の三者凡退。
●8回裏、なんとピッチャー松坂。
代打高橋光詰まってレフトフライ。荒木外の真っ直ぐをライト線2塁打、井端カットボールで三振。立浪四球。アレックスレフトフライ。あと1回。
●9回表、7点ビハインドで岩瀬投入。厳しい。
カブレラ三振、和田サードゴロ、高木レフト前ヒット、中島ファーストフライ。
●9回裏、ピッチャー豊田、いつもの豊田ではない。
リナレスセンター前、谷繁のレフトフライを和田落球、無死2・3塁。井上センター前、1点取って無死1・3塁。森セカンドゴロゲッツー、2点目入るがランナー無し。代打渡邉ピッチャーフライ、ゲームセット。
日本シリーズ第6戦 ▽

試合結果。 勝負は第7戦に。
| 第6戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 西 武 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | - | 4 | 11 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 2 | 7 | 0 | |||||
勝・松坂 1勝1敗 負・山本昌 0勝1敗 S・豊田 3S
本・和田3号(山本昌)、和田4号(落合)
実をいうと今日は親戚の結婚式があったため、ラジオ観戦が5回から、テレビでは岡本登板以降しかチェックできませんでした(ビデオ録画を間違えました)。ということで、今日は荒っぽいゲーム回顧になると思いますが、そこのところはご勘弁を。
今日の先発は予想通りの松坂vs山本昌でした。
初回、山本昌は、いきなりヒットの佐藤をカブレラに返されて、先制点を許します。和田にもヒットを打たれますが平尾を押さえ、1点で切り抜けます。
2回以降もランナーこそは許しますが、緩急を使った粘りのピッチングで切り抜けていきます。今日は、山井・川上の成功からか最近余り投げなくなっていたスクリューボールを多く投げていたようですが、若干コントロールに不安があるのかピンチではミスの少ない真っ直ぐとカーブが増えていた印象です。
2回、ドラゴンズはリナレスの四球のあと谷繁がエンドランを決めると、ラッキーボーイ井上の当たりは人工芝で高く跳ねる内野安打。3塁ランナーリナレスが生還し、ここで同点に追いつきます。
4回にもリナレスがライト線を破る2塁打を放つと、谷繁・井上の3連打で勝ち越し。なお無死1・2塁の場面でしたがヒットが出ずここは1点どまり。
西武・松坂はこの回で開き直ったのか、この後本来のリズムを取り戻した印象です。キレのある真っ直ぐを中心とした投球で中日打線に的を絞らせず、5回以降をノーヒットに抑えます。
しかし、好投を続けていた山本昌が6回に捕まります。先頭のカブレラに右中間に2塁打を打たれると、続く和田にはファールで粘られた後の高めのボールを右方向へHRされてしまいます。山本昌は続く平尾にも右中間に3塁打を打たれ、6回途中で無念の降板。しかしここは替わった岡本が後続を3者連続三振に切って取り、これ以上の失点を許しません。
ドラゴンズは7回バルデスー8回落合と繋ぎますが、落合が和田に外のスライダーをうまくHRされてしまい、この1点で点差は2点に。9回には、どうやら2段モーションは止めた模様の朝倉が、バックの好守もあり西武打線をかろうじて無得点におさえます。
しかし8回こそ四球で2人のランナーを出したものの無得点で終わってしまったドラゴンズ。9回も豊田の前に反撃はならず、結局2点差のまま敗戦となりました。
ここまできたら、グズグズ言っても仕方ありません。明日は文字どおりの総力戦になるでしょうから、ファンの声援で選手を後押しするしかありません。試合終了後、高らかに燃えドラが響くことだけを信じています。
よくわかりませんが、嫌がられている印象。
第1打席 ストレートの四球。
第2打席 レフト線2塁打。高めのスライダー?
第3打席 センターフライ。良い角度だと思ったけど詰まったかな。
第4打席 よく見て四球。
松坂相手にこの成績はリッパ。最後にもう一度魅せてくれ!
2004年 10月23日(土)
よさこいだよりー8、9試合目 ▽
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21日(水)、県営春野球場。
本・なし | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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よさこいリーグ8試合目、逆転勝ちで4連勝。 今日のゲームは終盤ダイエーに競り勝ちました。今日は地元のヒーロー森岡が大当たりで、3回に先制の右前タイムリーを放つと、2点を追う7回にも左越え2点タイムリー。川岸—山北—正津—石川—小林の小刻みな継投で、ダイエー馬原に黒星を付けたという試合でした。 さて、今日の先発は川岸。前回登板に続いての先発で5イニングを無失点に抑える好投です。現状のラインナップだとリリーフ陣に食い込むのは厳しい面もあるので、先発で結果を出すのが1軍への近道でしょう。投球術を身につけて緩い球をうまく使えれば、十分やっていけるピッチャーだと思います。 打線は好調で15安打を放ちましたが、4点しかとれないのもドラゴンズらしいといえばらしいところ。堂上、中川、森岡、仲澤と期待されている打者達が結果をだしています。中でも1番に定着した地元選手の森岡が、3打点と大活躍。あとはやはり守備面が課題でしょう。堂上・中川にも同じ事がいえるのでは。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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22日(木)、県営春野球場。
本・なし | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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よさこいリーグ9試合目、先発チェン崩れ、連勝ストップ。 今日のゲームは阪神が序盤にビッグイニングをつくり、中日を破った模様。阪神は3回に的場、喜田の適時打と浅井の犠牲フライなどで一気の5得点で、中日先発の陳をノックアウトしました。中日は初回の満塁機に、押し出し四球の1点どまりと阪神先発杉山を攻めきれなかったのが敗因のようです。 さて、今日の先発は期待のチェン。前回に続いて阪神戦の先発でしたが今回も結果を残せませんでした。具体的な状況はわからないのですが、もう少し時間が必要かも知れません。 打線は好調な堂上が、今日は2番で起用され2安打と結果を出しました。内野は森岡ー堂上ー中川のメンバーには変わりないのですが、今日はセカンド堂上・ショート森岡・サード中川の布陣。ショート争いを誰が制するのかも注目です。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本シリーズ第5戦 ▽

試合結果。 野田さんのおかげです。
| 第5戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 0 | 1 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | - | 6 | 6 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 西 武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | - | 1 | 6 | 1 | |||||
勝・川上 1勝1敗 負・西口 0勝1敗
本・立浪2号(小野寺)、アレックス2号(小野寺)
9回の3点が効きました。妙に本塁打が出るので西武ドームが小さいのかとも思いましたがそんなことでもないようです。(両翼100m、中堅122mはナゴドと同サイズ。フェンスは3.7mと少し低いですが左中間・右中間の膨らみも深く見えます。)やはり、ボールのせいでしょうか?
今日の先発は西武・西口、ドラゴンズ・川上の両投手。
西口は約1カ月ぶりの先発というこもあり、立ち上がり変化球が多く、少しバタバタした印象がありましたが、2回以降は徐々にストレートも増えて落ちついてきました。
3回表に1死から荒木が左中間の当たりを放つと、和田・中島の中継の間に3塁を陥れます。井端はショートゴロでしたが、スタートの悪かった中島が無理な体勢から本塁に悪投してしまい、ドラゴンズに待望の先制点が入ります。
4回表にも、アレックス・リナレスが四球で出ると谷繁がしっかり送って1死2・3塁のチャンスを作ります。つづく井上はインコースに詰まりますが、詰まった当たりが幸いし2塁走者のリナレスまで生還し、さらに2点を追加します。
ドラゴンズ先発・川上は今日は前回登板とは異なり、カットボールを中心に多彩な変化球を駆使したピッチング。ストレートが今ひとつだったせいもあるかもしれませんが、ストレート系の球に強いように見えた西武打線の印象から組み立てを変えたのでしょう。昨日同様、外角を中心にしたピッチングで西武打線を押さえ込んでいきました。
結果的には6回途中まで1人の走者も許さない完璧なピッチングで西武打線を押さえ込んでいましたが、1死後細川にレフト前にヒットを打たれ、大記録の達成はなりませんでした。高木にもストレートを打たれピンチとなったところで、2死後代打の小関に初球のストレートを右中間に弾き返されましたが、井上ー荒木の中継プレイが決まり本塁で1塁走者は封殺。1点は取られましたが、このプレーでチェンジとなりゲーム流れを西武に渡しませんでした。
7回にも2死から連打を浴びる場面もありましたが、最終的に8回までを投げきり被安打5、無四球と素晴らしいピッチングでした。今日は好調の1番佐藤を塁に出さず、いずれも無走者の場面でフェルナンデス・カブレラ・和田と勝負できた事が大きかったように思います。
さて、7回、8回とチャンスを作ったドラゴンズですが、最後の1本が出ず2点差のまま9回に突入しました。この回は、8回裏に細川に代打を出した関係でキャッチャー野田、ピッチャーは小野寺のバッテリー相対します。
2死から井端にストレートをヒットされると、立浪には初球の真ん中のストレートをライトスタンドに運ばれます。続くアレックスにもこれも初球の真ん中高めのストレートをレフトスタンドに運ばれ、この回あっさり3失点。おそらく立浪は井端の盗塁を警戒して、ストレートで攻めてくることが頭にあったでしょう。ですからここはボールから入っても良いケース、今夜野田捕手は伊東監督にメチャメチャ怒られていることでしょう。
こうなると5点差ですから、岩瀬はすっかり楽になりました。フェルナンデスにヒットこそ打たれたものの、危なげなく9回を押さえきりドラゴンズの勝利となりました。特にカブレラに低めのスライダーが効いていたのが印象的。岩瀬に関しては、明後日以降も安心でしょう。
今日は、いうまでもなく川上投手のピッチングと数少ないチャンスをしっかりものにした井上選手のバッティングが大きかったのですが、その前の谷繁選手の送りバントも見逃せません。久しぶりに大事に点を取りに来たドラゴンズですが、その甲斐あって6安打で6点と効率よく点を取れました。
日曜日は昌さんと松坂の対決になると思いますが、できればここで決めてしまいたいですね。
確変終了か? 弱点バレバレ。
第1打席 外のスライダーを当てただけ、セカンドゴロ。
第2打席 四球。これはよく見た、好調のなごり。
第3打席 外のスライダーを振らされて、三振。
第4打席 死球。
第5打席 真っ直ぐに詰まってショートゴロ。
リナレスの弱点は、アウトコースのスライダー。実に良く振ります。縦の変化に弱いので、フォークも厳しいかな。おそらく、松坂にも外のスライダーで攻められることは確実。いっそのこと(どうせ打てないんだから)全部捨てて高めの真っ直ぐだけ待ったらいいかも。
2004年 10月22日(金)
古久保コーチ入団 ▽
近鉄古久保コーチが中日に入団
中日は22日、近鉄でバッテリーコーチを務めていた古久保健二氏(40)が、捕手コーチとして入団することを発表した。井手編成担当は「谷繁に続く捕手を育ててもらう」と役割を説明した。
なぜこんな時期に発表?と思いましたが、どうやら近鉄側のこの発表を受けての発表のような印象ですね。おそらく、この時期に発表するということは、ファームを担当するのではないかと思います。秦コーチと役割がダブっているようにも思われますが、打撃・投手部門と同じように育成と通常の指導というように役割分担するのでしょう。明日の新聞がでればこのあたりははっきりすると思います。
◆古久保 健二(ふるくぼ・けんじ)1964年6月2日、大阪府生まれ。40歳。太成高から83年のドラフト6位で近鉄に入団。01年終盤マスクをかぶり、好リードで大阪近鉄の優勝に貢献。勝負強いバッティングには定評があった。02年を限りに現役引退、03年より大阪近鉄2軍バッテリーコーチに就任。熱心で優しく丁寧、自ら手本を示す指導法は解りやすいという話。通算成績は943試合、378安打、38本塁打、186打点、通算打率 .204。
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試合結果。 野球の違い。
| 第4戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 1 | 0 | 4 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | - | 8 | 11 | 2 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 西 武 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | - | 2 | 11 | 0 | |||||
勝・山井 1勝0敗 負・張 0勝1敗
本・リナレス2号(張)、アレックス1号(張)
井上1号(張)、中島2号(平井)
寒風吹きすさぶ西武ドームでは、今日も「らしくない」熱いゲームが展開されました。嬉しいのはうれしいのですが、喜んでいいのかどうか微妙な試合。ですが、ここは素直に喜びましょう。
先発は予想を裏切り張誌家と山井。前回のよさこい登板でも決して結果が良かったとは言えない山井(セットポジションで投げていたためかも)を、ズバリ起用した森コーチは本当にスゴイ。山井のようなスライダーは、パの投手では投げる選手がおらず有効だと判断したのかどうかはわかりませんが、結果的には西武打線が対応しきれなかったことが勝因になりました。
山井は、立ち上がり2つのエラーでランナーこそ出しましたが、赤田を牽制で刺せたのが大きかったのか、外のスライダーの出し入れでフェルナンデス・カブレラを打ち取り、波に乗ります。2回はランナーを出してセットポジションになった際、ストライクとボールの差がはっきりして2死満塁のピンチを招きましたが、ここも外のスライダーで好調佐藤を三振に取り無失点で切り抜けます。
今日の注目の一つは谷繁のリードだったのですが、今日は序盤は山井のスライダーが良かったこともあり、リスクを避けて外一辺倒のリードでした。3〜5番で3安打なら成功でしょうか?
対する張は、高めの真っ直ぐには力がありましたが、変化球のキレと全体的なコントロールがともに今ひとつの印象。初回の無死2塁のピンチこそ無失点に切り抜けますが、2回カウント2−0と追い込んでからリナレスに高めの中途半端は真っ直ぐをレフトにHRされ、先制点をドラゴンズに与えてしまいます。
4回にも先頭のアレックスが変化球をセンターに運び2点目を追加すると、リナレス四球・谷繁ヒットの後、ここまでヒットのなかった井上が角度のないフォークを見事に捉え、ライトへ3ランHRでこの回4点を追加し、ここで張をKOします。
5回には大沼を捉え、2死1・2塁のチャンスで谷繁が左中間に2塁打を放ち、さらに2点を追加。7点差となりワンサイドゲームの様相を呈してきました。
6回にも荒木のタイムリーで8点差としたドラゴンズ、先発山井は毎回ランナーこそ出しましたが3回以降は落ちついたピッチングで、結局6回被安打5・無失点と素晴らしいピッチング。責任を果たしてここでマウンドを降りました。
この後は大量リードをバックにリリーフ陣の調整登板と行きたかったところだったのですが、7回の落合、8回の平井とも球威自体がもう一つなのか、西武打線に完全に捉えられていた印象で、結局8回途中から岩瀬を投入する羽目になってしまいました。
結局、その後岩瀬は無失点に抑えたものの、落合・平井が1点づつを失い、圧勝よりも追い上げられた印象の強く残る試合となってしまいました。落合はどうも8月以降、シーズン序盤のキレが戻っていない印象ですし、平井もスピードガンこそ数字は出ますがボールがシュート回転しているようで、バッターにはさほど速いという印象を与えていない様子。ペナントレースでは名前で押さえられても、先入観なく向かって来られるとちょっと厳しいのかもしれません。
空中戦を制したドラゴンズがスコアの上では西武を圧倒してはいますが、実は双方11安打ずつという現実。落合・平井・岡本が打たれ、小野寺・豊田が無傷というのも…。キャッチャーが野田から細川に替わって押さえ込まれた印象があるのも気になります。まだ2勝2敗のタイなのですが、少し心配な点が増えてきました。
ようやく自分にもシーズン中の常識が必ずしもシリーズの常識ではないということが分かってきました。同じタイプのいない山井が好投し、オリックスで投げていた平井が苦戦しているのがいい例かもしれません。対戦選手のイメージが薄い短期決戦では、落合のようなまとまったピッチャーよりも多少的が絞りづらい荒れ球のほうが良いのかもしれません。
いうまでもなく、絶好調ですね。これでもクビですか?
第1打席 一番好きなコース。高めの真ん中外の真っ直ぐ。ソロHR
第2打席 選んで四球。エンドランでの爆走付。
第3打席 選んで四球。
第4打席 左中間を破る2塁打。
第5打席 ファーストファールフライ。やられたか?
リナレスが打っている間は西武バッテリーがドラゴンズ打線を攻め切れていないということだと思っています。おそらく今日からは捕手は細川に替わると思いますから、どうやって攻めてくるか、楽しみです。
P.S. ここのところ忙しくて、少し疲れぎみでアップが遅くなりました。すみません。
| つづきを読む... |帰ってきました。 ▽

今、西武ドームから帰宅しました。西武ドームはとても野球の見やすい良い球場だと思いましたが、いかんせん遠い! 23区内城西地区の我が家からでもたっぷり片道2時間以上かかりました。子供さんとか連れて見に行くのはちょっと厳しいかも。観戦記は後ほどアップしますが、昨日の予想はまったく当たりませんでしたね(笑。
2004年 10月21日(木)
4戦目への展望 ▽
さて今日の試合が中止になってしまったので、すっかりヒマヒマになってしまいました。正直ライオンズのことは余りよく知らないのですが、ここまでの3試合の印象を元に今後のドラゴンズのことを少し考えてみたいと思います。
両チームの対戦成績はここまでドラゴンズの1勝2敗。第4戦をドラゴンズが落とすと、西武のシリーズ制覇にリーチが掛かってしまいます。1戦目のガチガチさからいって、1勝3敗になってしまうとペナントレース通りの試合運びができるが非常に疑問があるうえに、5戦目には松坂が中4日で登板してくる可能性もありますから、明日の試合は絶対勝っておきたいところです。先発は川上憲伸で間違いないでしょう。
21日の先発は中4日で山本昌。24日の先発は21日、22日の両日の勝敗次第なのですが、勝ち越していれば小笠原、負け越していればドミンゴが有力だと思います。
逆に西武はあと2試合勝てばいいわけですから、1戦目で好投した石井貴と松坂を万全の状態で登板させたほうが確率は高いように思いますから、21日は張誌家、22日に中5日の石井貴、24日に中6日の松坂でよいのではないでしょうか。ただし、明日の試合を取れば22日に松坂で畳み込んでくる可能性もあると思いますが、このあたりは伊東監督の戦術癖がわからないのでなんともいえません。(無論、明日の西武の先発は西口でもよいのですが、リリーフに回すなら張よりも西口のほうに適正がありそうなので、張の先発ではなかろうかと思います。)
さて西武のリリーフ陣ですが、小野寺・豊田のリレーは強力ですが、そこに至るまでをどのように繋いでいくかが問題では。星野・長田・森といったメンバーが2・3戦で打ち込まれており、シーズンの力を発揮できていない状態。大沼と故障復帰の西口、左の三井のデキと先発陣がどこまで踏ん張れるかがポイントになりそうです。また、6戦7戦目では登板の終わった先発陣のリリーフもあるかもしれません。
対するドラゴンズのリリーフ陣ですが、落合・岡本・バルデスが失点しています。落合はシーズン終盤からあまり良くなかったので少し心配ですが、岡本はボール自体は悪くなかったので、次の試合、問題の少ない場面で1度使われれば大丈夫でしょう。バルデスもだいたいあんなもの。まだ投げていない高橋聡、久本、山井、長峰あたりがキチンと投げられるかどうかが心配ですが、岩瀬・平井が盤石ですからあまり心配はないと思います。
西武打線は好調に見えます。1番佐藤とクリーンナップの3人が揃って好調なのが問題です。下位打線に四球を与えて、上位に回す展開だけは避けてなくてはいけません。あとは昨日の失敗のあと、谷繁が西武打者への攻め方をどう考えていくかということですが、5月6月の巨人打線に比べればまだなんぼかマシに思われますから、たぶんなんとかなるでしょう。また当たりの出ていない貝塚・野田・高木あたりは徹底的に押さえてほしいです。
ドラゴンズ打線は荒木がボールを振らされている以外はまあまあでしょう。問題は5番以降に誰を使うかですが…。現状、高橋光、谷繁、リナレス、英智と右打者ばかりなので、森野・井上の両左打者の頑張りに期待しています。西武バッテリーのリードが、明日以降替わるようだとピンチですが、今まで通りならそこそこ打てるでしょう。
いずれにしても、このシリーズは3試合に登板する川上憲伸次第です。明日は負けるわけにいきません。
2004年 10月20日(水)
台風のため順延。 ▽
やはり、今日の試合は順延になってしまいました。
自分は移動日を潰して試合をやるのだとばかり思っていたのですが、
| 21日(木) 第4戦 西武ドーム | 22日(金) 第5戦 西武ドーム | 23日(土) 移動日 | 24日(日) 第6戦 ナゴヤドーム | 25日(月) 第7戦 ナゴヤドーム |
という1日ズレの日程になるようですね。
ナゴドの第7戦のチケットを持っている人が気の毒ですね。月曜日では見られない人も出てくるのでは…。
日本シリーズ第3戦 ▽

試合結果。 良くも悪くも谷繁デー。
| 第3戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 5 | 1 | 2 | 0 | - | 8 | 11 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 西 武 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | 6 | 0 | X | - | 10 | 9 | 2 | |||||
勝・大沼 1勝0敗 負・岡本 0勝1敗 S・豊田 2S
本・カブレラ1号(ドミンゴ)、中島1号(ドミンゴ)
谷繁1号(長田)、カブレラ2号(岡本)、リナレス1号(大沼)
勝ったかと思いましたが、そこはしかたないですね。まあ、余りネガティブになってもしかたないので、割と楽観的に今日の試合を振り返ってみたいと思います。
今日の先発は帆足とドミンゴ様。
今日のドミンゴ様はまあまあかなと言う感じ。もう少し球威があれば安心だったのですが…。でも、西武の一巡目は決め球にチェンジアップを有効に使って、無難な立ち上がりでした。真っ直ぐもキレはありましたし。
対する西武帆足は、ナチュラルにスライダー回転するストレートとパームボールが持ち味のピッチャーのよう。適当に荒れていて、狙い球が絞れないままイニングだけが過ぎていく感じでした。
両投手が4回表まで、合計ヒット1本に押さえるという投手戦の様相でしたが、4回にドミンゴ様が崩れてしまいました。
4回裏、先頭の佐藤をランナーに出すと、ドミンゴ様ちょっと球が高くなった感じ。やはり、1塁にランナーがいるときのドミンゴ様はただのドミンゴ。1死後フェルナンデスにもヒットされ、1死1・3塁。なんとかカブレラを追い込んだ後谷繁はチェンジアップで勝負したかったようですが、ドミンゴ様は首を振って直球勝負。案の定、レフト場外に運ばれて、この回3失点。まあここはドミンゴ様ですからしかたがないですね。
5回裏にも先頭の中島に右中間に運ばれ、もう1失点。(とりあえず、テレ朝CM多すぎ。自分はラジオ音声を聞いていたんですが、微妙に映像遅いし。)ここまでドミンゴ様、球数73球。80球限界と思われるドミンゴ様は結果的にこの回でマウンドを降りました。
5回にも、1死2・3塁のチャンスを作ったドラゴンズ打線、6回にビッグイニングを作ります。先頭の荒木がショート中島の2つ目のエラーで出塁すると1死後立浪・アレックスの連打で1点。コントロールの定まらなくなってきた帆足が、高橋光を四球で出し満塁とすると、西武ベンチはピッチャーを長田にスイッチ。しかし替わった長田が、谷繁に対して1ー3としてしまうと、ここは谷繁得意のねらい打ち。ここで真ん中高めに来た、おあつらえ向きの真っ直ぐを谷繁がレフトスタンドに打ち返し、この回一挙5点で1点を勝ち越します。
7回にも長田を攻め、荒木ヒット、井端のバスターで無死1・3塁。ワンポイントの星野も立浪に四球を与え無死満塁のチャンスとなり、大沼からアレックスタイムリーで1点を追加。1死後、ここで谷繁が中途半端なバッティングでゲッツーとなったのが、痛かった。明らかにドラゴンズ側に来ていた流れを切ってしまいました。
7回は2イニング目の岡本だったのですが、1死後中島にレフト線を破られると、石井に四球、高木浩に死球を与えてしまいます。今日の岡本はスライダーのキレ自体は悪くなかったと思うのですが、慎重になりすぎてカウントを悪くしてしまったように思います。実は中島のツーベース後、落合監督がマウンドに向かい、聡文に替わるかと思われた場面があったのですが、おそらく今後のことを考えて続投としたのでしょう。(ここはたぶん批判続出の場面だと思うのですが、個人的には岡本続投でしかたないと思っています。裏目でしたけど。)
このあと岡本は佐藤に2塁打を打たれ同点にされると、2死後フェルナンデスに四球を与え満塁。ここで谷繁はカブレラに対し、全球ボール球で勝負しようと考えていたようですが、真ん中低めに行ってしまった真っ直ぐをカブレラに満塁HRされてしまいます。結局この回6点取られてゲームをひっくり返され、4点差となってしまいました。
8回には、豊田の故障からか西武ベンチが小野寺を出し渋る間に、リナレスのソロHR、森野の2ベースとチャンスを拡げますが、反撃もここまで。替わった小野寺から内野ゴロで1点を追加しますが、チャンスを拡げられず2点止まり。
9回には豊田のフォークの前に押さえ込まれ、結局2点差での敗戦となりました。
今日は確かに痛い星を落としましたが、ドラゴンズ11安打、西武9安打とヒットの数ではまさっていましたし、カブレラ・和田に対する対策も見えてきました(カブレラは四球覚悟でボール球勝負、和田は外角一辺倒、多少は打たれるだろうけど)。ナゴドに帰れば、DHなし、サンアップのボールと圧倒的優位は動かないわけですから、明日、明後日で1勝すれば良いと考えましょう。豊田が出てくると確かにやっかいですが、おそらく9回1イニング限定でしょうし、そう考えると小野寺もめったやたらには使えないはずです。もちろん星野・長田はもう勝負ドコロでは使えないでしょう。
明日は絶対に勝てるハズと信じて(台風で中止にならなければ)極寒の西武ドームへ行ってきます。よろしく!
ただいま今季2度目の確変中。
第1打席 引っかけてサードゴロ
第2打席 入ったと思った! 右中間フェンス直撃2塁打。
第3打席 外角球をライト前ヒット。
第4打席 引っ張ってレフトスタンドへHR! 1打点。
攻め方を知らない西武バッテリーに助けられ、右に左に長打連発。おまけにワイルドピッチで2塁に進んだあと、勘違い(だと思うが)で3盗敢行! 第1打席のサードゴロでも一生懸命走ってます。
さあ、明日、張誌家のフォークが打てれば本物だ。頑張れリナレス。明日も打てば残留の目も出てくるぞ!
FA有資格者選手公示 ▽
巨人仁志、清水らFA有資格者75選手公示
巨人の仁志敏久内野手、タフィ・ローズ、清水隆行両外野手ら今年のフリーエージェント(FA)有資格者75選手が18日、プロ野球のコミッショナー事務局から公示された。
今年初めてFA権を得たのは上記3選手のほか、ヤクルトの真中満、稲葉篤紀両外野手、西武西口文也投手らで、FA資格を継続保有しているのは、巨人の清原和博内野手、広島前田智徳外野手ら。今季限りで現役引退した阪神の八木裕内野手らも含まれている。
FA権を行使する場合は、日本シリーズ終了の翌日から土、日曜日と祝日を除く7日以内に在籍球団に通知し、コミッショナー事務局から「FA宣言選手」として公示された翌日から、国内外すべての球団と交渉が解禁となる。
…ちなみに2005年の動向はコチラ…
| つづきを読む... |2004年 10月19日(火)
よさこいだよりー7試合目 ▽
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18日(月)、高知東部球場。
本・尾形(佐藤) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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よさこいリーグ7試合目、サヨナラ勝ちで引き分け挟んで3連勝。 ゲームは先発佐藤が5回に尾形の2点本塁打で先制を許しましたが、最終回に完封目前の広島先発・国木を攻めて、仲澤の2塁打と暴投で同点としたあと、堂上の右前打で鮮やかに試合をひっくり返し、サヨナラ勝ちしました。 さて、オーダーも上位3人は固定されてきた模様。下位も比較的決まってきているので4番〜6番が日替わりのベテラン枠でしょうか。 さて、今日の先発は佐藤。故障後最多イニングの6回を投げました。ストレートがどの程度戻ってきているかが気になるところですが、残念ながらそれは不明。でもだいぶ腕は振れるようになってきている模様。「あとは細かいコントロールとかを注意していきたい」ということで、収穫はあったようです。 打つ方では、堂上が好調のようで、今日は打順が一つ上がって7番での起用。サヨナラ打を放ち、順調な成長をアピールしています。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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沢村賞と3戦目の展望 ▽
川上憲伸投手が今季の沢村賞に輝いたようです。とりあえずおめでとう。
今年の川上投手は4月から5月中盤までのデキが素晴らしく、最初の8試合が6勝2敗、防御率2.49で4完投と(負けた試合は金沢の初回KOと1失点完封負け)、リリーフ陣が故障者続出で崩壊していた春先に素晴らしいピッチングをしていたのが印象的でした。その後もローテーションの柱として年間通じてローテを守り続け、優勝の原動力となった点が評価されたのでしょう。9月以降は夏の疲労からか、いくぶん調子が下降気味でしたが、悪ければ悪いなりに試合を作っていくピッチングができるようになったこともあり、順調に勝ち星を積み重ねることができました。
沢村賞の選考基準は15勝、防御率2・50(!)、10完投、200投球回、150奪三振、登板25試合、勝率6割の7項目で、今季の川上は27試合登板で17勝7敗、防御率3・32。投球回数192回1/3、5完投(2完封)、176奪三振、勝率7割8厘ですから、防御率・投球回・完投数の3項目が及ばなかったわけですが、防御率はともかく完投数はチーム事情を考えればやむなし、投球回も日本シリーズが無ければ達していたかも知れませんから十分な数字でしょう。あとはオフをしっかり過ごして来季に望んで、是非隔年エースの称号を返上してほしいものです。
さて、今日は舞台を西武ドームに移しての日本シリーズ3戦目となるわけですが、あいかわずドラゴンズの先発投手がさっぱり誰だかわかりません。第4戦が沢村賞・川上だとするとやはり今日明日連勝して、大きく流れを引き寄せたいという意図があるわけですから、実は左の小笠原はダミーで、満を持してのドミンゴ様の先発ではないかと思うのですが…。また、17日にベンチ入りしていて投げなかった久本、遠藤に替わって山井・朝倉らがベンチ入りするかどうかもチェックしておきましょう。
故障をうわさされていた岩瀬・英智もとりあえず問題なさそうに見えますから、戦力的には良い状態なのではないでしょうか?
一方西武は、守護神豊田が右ひじに張り、西口も右足内転筋痛が治りきっていない状態と投手陣に若干不安のある状態のようです。おそらく、両投手ともイザとなれば投げるのではないかと思うのですが、使いづらいのは確かでしょう。できれば今日勝って西武ベンチを精神的に追いつめていきたいですね。
2004年 10月18日(月)
よさこいだよりー5、6試合目 ▽
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16日(土)、安芸市営球場。
本・鳥谷(チェン) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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土曜日の試合です。(金曜日は試合なしです) よさこいリーグ5試合目、お互い点を取り合って、引き分け。 ゲームは阪神が鳥谷の先頭打者本塁打で先制しましたが、中日もその裏、ひさびさで4番に復帰した中村が期待に応えて右前打で同点。その後も互いに点を取り合い、6—6で引き分けたようです。 さて、この日からナゴヤドームでは日本シリーズが始まり、いよいよ記事が少なくなってきました。どうやら、シーズン40人枠に入っていても出場機会のなさそうな小川、仲澤選手らも合流してきて試合に出場しています。 さて、今日の先発は左のチェン。期待の若手なのですが、今日は先発を任されたようです。結果はともかく少しずつ長いイニングを任されるようになってきています。まだまだですが、頑張ってほしいです。 今日は、シーズン中はファームでほぼ完璧なピッチングを見せていた石川がボークあり、暴投ありと一人相撲を取って1アウトしか取れず降板してしまいました、しかし、そのあとの3イニング近くを今季あまり良いところがなかった小林が好投したようです。フォームを変えてキレが戻りつつあるようですから、秋季キャンプに向けてしっかり投げ込んでファームを固めてほしいですね。 打つ方は、仲澤が2安打、田上が3安打と、シーズン当初好調だった両者に当たりが戻ってきたようです。今日も田上がマスクを被っているところを見ると(小川はDH)、もう少しキャッチャーとして様子をみるのでしょうか? ファームの体制も変わりますから、このあたりは11月にならないとはっきりしないかもしれません。あと、今日のセカンドは都築選手でした。内野も出来るとは初めて知りました。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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17日(日)、高知市営球場。
本・田上(中郷) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 昨日、日曜日の試合です。 よさこいリーグ6試合目、アマチュアJR四国に辛勝。 ゲームは投手戦でした。中日は5回の田上の本塁打による2点を4投手のリレーで守った格好です。JR四国は中郷投手が8回2失点と好投したようです…。 さて、この日はよさこいならではの四国のアマチュアチームとの交流戦。ですが、わずか4安打。JR四国は6安打打っているのに…。 今日はDHに入った田上がHRを放ちました。やはり変化球への対応に課題があるようですが、中距離打者の多いチームにおいてこのパンチ力はやはり魅力です。なんとかなってほしい選手の一人なのですが。 あと、相変わらず内野の守備位置は日替わりです。仲澤選手はどうやら本格的に外野へコンバートされそうな雰囲気なので、早く森岡ー中川ー堂上で固定してほしいのですが…。 ナゴヤ球場では、福留が前田新にノックをしていたという記事がニッカンの片隅に載っていました(右手一本で)。思えばPL学園の先輩・後輩ですね。のぐちくん、関さんに中里選手と気になる選手がたくさんいる(とおもわれる)ナゴヤ球場。みんな、頑張って練習しているかなぁ。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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日本シリーズ第2戦 ▽

試合結果。 復活の日。
| 第2戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 西 武 | 2 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 1 | 0 | 0 | - | 6 | 11 | 1 | |||||
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| 中 日 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 5 | 3 | X | - | 11 | 14 | 0 | |||||
勝・バルデス 1勝0敗 負・松坂大 0勝1敗
本・フェルナンデス1号(山本昌)、和田2号(バルデス)、立浪1号(松坂)
さて、今日のスタメンは、5番森野、6番谷繁、7番井上、8番森と “比較的真っ直ぐに強いバッターを並べて見ました” 的なオーダー。これだと終盤、球の速いピッチャーが出てきたとき、代打が足りなくなって苦しくなるんだよなぁ、と思いましたが、その心配も終盤の見事な逆転劇で杞憂に終わりました。試合後の落合監督のインタビューを聞くに、「例の」どうせダメなら明日に繋がる戦略的な負け方をしようという魂胆があったようですが、ひと通り出場した選手達が自分の仕事をしっかりして勝利を克ち取れたわけですから、落合監督はウハウハでしょう。
先発投手は戦前の予想通り、松坂と山本昌。
初回、山本昌はフェルナンデスに高めの逆球を見事に引っ張られ、いきなり2点のビハインド。個人的には今日の昌さんは結構良かったのではないかと思っています。ただ真っ直ぐにコントロールミスが多くて、フェルナンデスにもインローのボールにする球が真ん中高めに抜けてしまいました。また、今日の球審は低めに辛く、高めに甘かったのも災いしたのではないでしょうか? 2回以降は、ランナーを出しながらも要所を締めて、味方の反撃を待ちます。
対する松坂は、ストレート、スライダーともにキレがあり、コントロールもまあまあ。たぶんベストピッチではないのでしょうが、序盤には連打が出そうな感じはありませんでした。ただチェンジアップは少し高かったかも。
3回、8番ショーゴーがヒットで出ると、山本昌が難なく送って1死2塁。荒木が死球で出ると井端も連打で続きます。ここで、立浪は松坂のカットボールに詰まりセカンドゴロでゲッツーかと思われましたが、ショート中島は1塁に投げられず、まず1点を返します。ここはセカンドの送球が少し逸れたこととそのため中島がボールを握り直してしまったのが原因だと思うのですが、このプレーが結果的にはドラゴンズへのカンフル剤になってしまいました。動揺した松坂は、続くアレックスのタイムリーで同点とされたあとも、森野の死球、谷繁にも四球を与えドラゴンズに逆転を許してしまいます。
5回、山本昌は、先頭の高木にヒットを許したあとも松坂にバントを許さず、1死1塁としこの回もなんとかなるかと思ったのですが、1番佐藤にはインロー真っ直ぐ、赤田には真ん中低めのカーブをうまく打たれ、連続2塁打ですかさず逆転を許してしまいます。ここで替わった落合は、2死後カブレラを敬遠し和田と勝負しますが、好調和田にレフトオーバーの2塁打を打たれ、1点取られて2死2・3塁。ここは当然、中島を敬遠し。満塁策をとって野田と勝負しますが、左中間に見事に弾き返されてしまいます。正直終わったかと思いましたが、いのうえくんがドンピシャリのダイビングキャッチでなんとかボールを押さえ、ドラゴンズの絶体絶命のピンチを救います。最近の落合はあまり良くなかったのですが、やはり調子自体が今ひとつなのでしょうか?
こうなると、ドラゴンズはリリーフ陣陰干し状態。6回は平井、7回バルデスを投入。バルデスはまた和田にソロHRを打たれますが、ある意味これは計算ズミでしょう。連打をされなければ良いと思います。しかし、いよいよ真っ直ぐが早くなってきた松坂に3点目のビハインドは重いと思ってたのですが…。
あとは皆さんご存じの通り。よさこいでも全く打てなかった代打大西が人工芝ヒットで出塁すると、1死後井端が続き1、2塁。ここで立浪が真ん中高めの真っ直ぐを見事に振り抜き、同点3ランHR。アレックス四球、森野死球のあと、谷繁がスライ





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