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2006年 10月29日(日)

連載・落合政権3年目の功罪ー1 

1.シリーズ回顧

 では、まず日本シリーズについて振り返ってみましょう。
 
 先発ローテについては、シーズン中盤以降にそれまでローテーションの一角を担ってきた佐藤充、マルティネスの両投手が調子を落としてきたため、必然的に川上−山本昌−移動日−朝倉−中田−川上(−移動日−山本昌−朝倉)という形になりました。おそらくは佐藤充の状態が上向いてきていれば、第四戦の先発に。そして、不安のあるリリーフ陣に中田を加えられれば、という考え方も無かったわけではないのでは、と思っているのですが、フェニックスリーグでそこまでのピッチングになりませんでしたから、これがベストの布陣でしょうか。いずれにしても走者を背負ってからが不安なマルティネスは、足のある日本ハム相手には使いづらかったのでは、とは思います。
 リリーフ陣は、ほぼシーズン終盤通りですが、5試合で7人の投手しかベンチ入りしなかった日本ハムとは対照的に、右が吉見、鈴木、平井、岡本(1245)、デニー(123)、中里(345)、佐藤亮(5)、左が久本、岩瀬、石井(1234)、小林(3)、マルティネス(4)と12人もの投手がベンチ入りしている点が目を引きます。実際に使われた投手も日本ハム5人(武田久、岡島、マイケル、トーマス、建山)と比較すると中日は9人(岡本、岩瀬、中里、吉見、鈴木、石井、平井、久本、小林)と、試合展開の差はあるものの、いかにも多いですね。いまひとつシーズン終盤からリリーフ陣がピリッとしなかったことも、その要因になっているとはいえ、ここに両チームの考え方の差を感じます。
 
 ちょっと遠回りになりますが、それには2年前の日本シリーズを思い出さなければなりません。西武とのシリーズ初戦、散発2安打&英智のまさかのエラーで敗れた試合を覚えているでしょうか。シリーズのムードに飲まれて、打線が大振りを繰り返してしまった試合です。首脳陣にはこのあたりの記憶が鮮明だったのか、シリーズの早い段階で多くの選手を試合に出して、シリーズの雰囲気に慣れさせたい、という意図を感じました。投手起用を見てみると、初戦に岩瀬、2戦目には平井−岡本−鈴木−久本、3戦目には小林−中里とここまでに2試合投げたリリーフ投手がいないことがわかります。対して日本ハムは3連投の武田久と岡島、マイケルが2試合ずつと3人の投手しか起用していないのが対照的です。はっきり言って、このペースで日本ハムのリリーフ陣は7戦目まで保つのかと思った方も少なくないと思いますけど。
 
 さて、ここで何かが分かってきましたね。具体的に言うと、両チームの「シリーズを何試合闘うか」というプランの違い、つまりリリーフ陣をどう使っていくかという考え方の違いです。中日側はシリーズで計算できる投手を、シリーズ前半の試合の中で見極めていこうと考えていたように思えます。ですから前半戦は無駄な消耗を避け、シリーズ後半、相手先発投手が1巡し打線がシリーズに慣れた段階で、前半戦で結果を出した計算できる投手を投入して確実に勝ち星を積み重ねていこうと。落合監督のいつものコメント「きょう勝っておけば、あと5戦で(日本一まで)2勝があと5戦で3つになっただけ(2戦後)」からも、7試合することが大前提だったようにうかがえませんか?
 しかし日本ハム・ヒルマン監督は違いました。信頼できるリリーフを最初からどんどん投げさせて、シリーズ前半で押し切ってしまおう、と。多少無理をしてでも、出来の良い投手には長いイニングを投げさせて、投手が変わることで背負うリスクを減らしていこうと、考えているように思えました。
 もしシリーズが7戦まで必ず闘われるのであれば、あるいは試合序盤で日本ハム先発陣が崩れる展開、つまり中日打線が爆発する場面があったなら、中日側の戦略が実を結ぶ場面もあったかもしれませんが…。
 
 作戦面についても、日ハム側に一日の長があったように思います。バント封殺プレーや内外野の守備位置(テレビ観戦なので分からない部分も多いですが)、中日打線への攻め方など、よく研究しているな、と思いました。セ・リーグのチームにありがちな余計な先入観もありませんでしたし。
 逆に、中日側は打順こそはイジリましたが、普段通りの野球をしようとして裏目に出た印象。かならずしも上位打線が良い状態でなかったことがその要因でしょうか。また、中日首脳陣には森、高代を筆頭に日本ハム出身者が非常に多いのですが、「知っている」という過信(というほどでもないでしょうが)が研究不足に通じてしまったようにも思えます。
 
 打線に関しては、負け越して迎えた4戦目以降「勝たなくては」の気持ちが強すぎて、さらに打線が機能しなくなる悪循環に陥ってしまいました。これは7戦まで、を考えていた首脳陣にとっては「想定外」だったかもしれません。シーズン中であれば下手に動かず、じっと上向きになるのを待つのがドラゴンズの野球。146試合トータルで考えればそれが正解だと思いますが、短いシリーズではそういうわけにもいきません。しかし、こういう時、レギュラー+バックアップのスペシャリストというチームには、あまり出来ることがないのです。このあたりは、首脳陣には痛いほど分かっていることだと思いますが…。
 
 ちょっと散漫なまとめになってしまいましたが、これが日本シリーズから受けた正直な印象です。本来、シーズンとシリーズは全く別の闘い方が必要になってくるんですが、それのできる「下地」が今年のドラゴンズには不足していたかもしれません。それが今のドラゴンズが発展途上であるせいなのか、はたまた今の首脳陣の限界なのかは、まだなんとも言えません。ただ、今後はそのあたりを少しづつ考えていきたいとは思っています。

Posted by Copland at 12:12 | Comments(0)

2006年 10月27日(金)

連載・落合政権3年目の功罪ーはじめに 

はじめに

 特定の贔屓球団を持つ野球ファンはおそらく皆、自分応援する球団が最も素晴らしいチームだと思っているハズです。仮に世間ではちょっとチーム力が劣るといわれるていたとしても、期待の若手のブレイクや伸び悩む中堅選手の飛躍、成績の落ちつつあるベテラン選手の復活を夢見て、新たなるシーズンに思いを馳せることには、どこのチームのファンも変わることはないでしょう。
 しかし、暑くなるにしたがって、期待と現実のギャップは、厳格なる「数字」としてファンの目の前に突きつけられます。そして、遠からず他の11チームのファンには、自分のチームが(今季に関しては)必ずしも日本一のチームで無かったことに気づかされる瞬間がやって来ます。それが認めたくない現実として、随分前からうすうす分かっていたことではあったとしても…。
 
 自分にとって、去年のその日は9月9日に訪れました。首位・阪神との連戦で連勝かなわずゲーム差3となっての東京ドームでの試合、昌さんが2回途中で降板した瞬間です。正確にいうと翌日の公示で昌さんのファーム落ちを知ったとき、なんですが…。Blogにはもちろん書きませんでしたが、これで今年はもうダメだな、と思いました。案の定、そこからチームは転げ落ちるように黒星を重ね、14日に首位阪神にマジック13が点灯。そのままシーズンを終えました。
 
 それに比べれば、今年はまだ幸せな1年だったかもしれません。なにしろ野球シーズンが終了するまで、ドラゴンズを精一杯応援できたわけですから。とはいえ、「期待」からすれば、もうちょっとなんとかできたのではないか、という思いは残ります。そのあたりを少しずつ書いていこうかと。
 本来、ここは情報系Blogの色の濃かったので、あまり自分の「色」を出さないようにしてきたんですが、そろそろ変化してもいい頃かな、と。本心を言うと、観て頂くかたに不快な印象を与えかねないのが怖かったんですが、もうそういう状況でもないでしょう(笑。不定期なUPにはなるとは思いますが、ヒマな時に書き上げて、ちょっとずつ上げていきたいと思っています。

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Posted by Copland at 12:03 | Comments(6) |TrackBack(329)

2006年 10月11日(水)

おめでとう! 

images061010.jpg

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Posted by Copland at 00:37 | Comments(9) |TrackBack(69)

2006年 10月10日(火)

3度目の正直 

 あ〜、授業をさぼって…、というRCサクセションの歌が頭に鳴り響く、今日このごろですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。自分は昨日からまったく仕事が手につきません…。ということで、今日はお昼で会社を早退させていただくことと致しました。ご迷惑をおかけ致します関係者各位には、深くお詫び致します。まあ、年に一度(?)のことですから勘弁して下さい…。

 え〜、というわけで、夕方から野球を見に行くわけなんですが、ドラゴンズの「マジック1」の試合を見に行くのは、これが生涯3度目。

 一度目は1982年10月17日(たぶん)、ハマスタの対大洋戦でした。まだ、ガキンチョだった自分が初めて一人で野球を見に行った試合です。たまたま日曜日のデーゲームだったので、朝早くハマスタに行ってチケット売場に並んで(新聞に当日券アリと書かれていたような)、開門と同時に入場した記憶があります。一人で見に来たガキンチョに周囲の人が温かく接してくれて、応援歌のコピーや「V」はちまきなんか貰って、えらく嬉しかったのを良く覚えています。
 ただ、試合の方は首位打者を長崎と争っていた1番田尾が5打席敬遠されて、クソボールに空振りした位が唯一のみどころ。スコアは覚えていませんが、惨敗だったように記憶しています。守備についた長崎選手にブーイングを浴びせたり、メガホンを投げたり、非常にマナーの悪いガキでした…(今は反省している)。

 2度目はグッと最近、2004年10月1日、対ヤクルト戦。昌さんだと思っていたら小笠原だった、あの試合です。落合監督が満員のレフトスタンドに深々と一礼してくれたのが印象に残っていますが、これも負けて胴上げならず。あのときの記憶がまだ鮮明に残っているので、関東のファンのためにも今年こそ神宮で、と思っていたんですが。

 というわけで、現在2連敗中。関東のみなさんには、ちょっとアレな話なんですけど。三度目の正直となるか、はたまた「甲子園へ」となるのか。とりあえず、明日からは仕事に打ち込めるように、今日は声を張り上げてこようと思います。

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Posted by Copland at 11:13 | Comments(3) |TrackBack(19)

2006年 10月9日(月)体育の日

対横浜21回戦 

 まあ、地獄から天国へ、という感じの1日だったのでは。
 しかし、浜スタの横浜戦は荒れますな。
 簡単ですが、以上で。

Posted by Copland at 14:46 | Comments(0)

2006年 10月8日(日)

対横浜20回戦 

 だ・か・ら、四球の後の入り方は十分気を付けろと何度言ったら(以下略)…。

 というわけで、浜スタに行ってきましたが、まさかまさかの逆転負け。先発の吉見がなんとか6回まで持ちこたえたんですが。
 今日もダラダラと試合30分前に浜スタに到着。当然、外野自由に空き席があるわけもなく、立ち見です。ああ、去年はヒマだったんだなぁ、と、感慨深いものアリ。さすがに土曜日の試合ということもあって内野もそこそこ入っていましたが、やはり若干3塁側の入りが良かったような。外野は総立ち状態と応援も気合が入っていたのは良かったんですが、ちょっと子供連れの姿が少なかったかしら…。やはりXデーを当て込んだ熱心なファンが多かったんでしょうね。

 試合は割と淡々と進みました。吉見は初めてみましたが、とりあえずヘロヘロになりながらもなんとか6回まで投げきったのは好印象。まあ、オフを上手に過ごして下さい。
 7回は例によって替えるつもりなのに、代打鈴木尚がでるのを見て小林に替える細かさ(自分はコレ嫌い)。小林もアレながらなんとか2死を取ってスイッチ。ここはデニーか鈴木かと思うと、マウンドには岡本。岡本なら頭からでいいじゃん、と思いましたが、8連戦を睨んでのスイッチなんでしょう、おそらく。案の定、リキんだ岡本が…(最初に戻る)。

 打つ方は、ウッズだけ。主力が軒並み調子をおとしているのが気がかりなのと、アレックスの離脱で外野の控えが上田のみというのが実によろしくないですね。一昨年の森ショーゴーみたいな選手が出てこないでしょうか、(いや出ない=反語)なんて思ってしまいます。

 これで、どうやら関東での胴上げも怪しくなってまいりました。せっかく台風がそれたのに…。明日先発のマルティネスか佐藤亮か小笠原かハタマタ我らが落合英か、の好投に期待しましょう(笑

Posted by Copland at 00:50 | Comments(2)

2006年 9月30日(土)

対阪神20回戦 

 関東での胴上げは見たいけれども、やはり相手が阪神となれば、やっぱり勝って欲しい。というか、グウの音も出ないほど「眼前の敵」を叩きつぶして欲しい、と思うのがファン心理。

 けど、たぶん、あと1歩。タイガース野手陣の決死の踏ん張りの前に、あと1歩、が届かなかった。

「ミスが出た方が負け」。監督はそういうけれど、誰もミスをしたいとは思っていないはずだし、「エース」が踏ん張らなければいけない場面で、ちょっとリキんでしまうのも、ある意味しかたがない。
「流れが悪かった」。みんな、そう言うけれど、ペナントレースが小さな、そしてたくさんのきっかけで成り立っている以上、流れが悪いのは、たぶん気持ちの問題だ。

 完敗。
 今日のタイガースは強かった。なにより気持ちが入っていた。
 だけど、僕らのドラゴンズが気持ちで彼らに劣っているとは思わない。
 もう一度、新たな気持ちで、明日こそ勝とう。

 今、僕らに出来ることは、彼らに声援を送ることだけ。阪神甲子園球場に行けるドラゴンズファンのみなさん、ボクの分までナインに力を送ってください。
 この、最後の試練をドラゴンズが乗り切れるように。

Posted by Copland at 01:02 | Comments(2)

2006年 9月27日(水)

Xデーはいつだ! 

 えー、最近いまいちで「大丈夫なのか?」と思っていらっしゃる方も多いかとは思いますが、にもかかわず「胴上げ日程」に関する話題です。(個人的にはそれほど楽観視しているわけではないのですが、残り試合数から考えてもドラゴンズの優位は変わらないとは思うんですが…)で、やはり具体的な日程が見えてくるのは、やはり今週末の対阪神3連戦が終わってからなんですが、それだとおそらくチケットの手配が間に合いません。
 阪神戦で勝ち越せば、おそらく広島4連戦中の胴上げが濃厚(ちなみにナゴドでもまだチケットはあるみたい)。負け越せば、おそらく関東での決着ということになるのでは、と思っています。自分は関東在住なので、いきなりナゴドにいくのは無理、ということで、関東での外野観戦に絞って、今後のチケットについて考えていこうと思います。

 まず、浜スタ2連戦ですが、チケットぴあではレフト外野指定は売り切れましたから、外野で見るなら、早めの入手が必要かと。浜スタは外野が狭い上、レフト・ライト別売りですから、阪神3連戦が始まると入手は難しくなるかもしれません。ダメモトで早めに抑えておくのがオススメです。
 次に9日の神宮なんですが、ここは外野自由席にレフト・ライトの区別がありませんから、比較的入手は容易そう。ただ、祝日のゲームなので、いつものつもりで悠然と構えていると危ないので注意。ここはオンラインで買えなくても、渋谷109・2階のチケットぴあには、球場から流れてきたチケットがあることが多いので、最後にはここを確認してください。
 最後に敵地東京ドームですが、ここはオンラインではどうやら売り切れた模様。ただ、金券ショップには腐るほどチケットはあると思いますから、ゲームが近くなって、値崩れしてきてからこまめに回るとよいと思います。とりあえず、内野自由(3階席)はクソ安い(500〜700円くらいが相場)ですから、見つけたら抑えておいてもよいでしょう。

 では、みなさん、浜スタの外野スタンドでお目にかかりましょう。

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Posted by Copland at 00:45 | Comments(0)

2006年 9月24日(日)

対ヤクルト19回戦 

 ひさびさに神宮球場に行ってきました。休日ということもあって、3塁側は内野までぎっしり入ってましたが、結果はご存じの通り…。たいしたことは書けませんが、気が付いたことをいくつか書きたいと思います。

 まず、我らがエース、御大山本昌さんのピッチングについてです。立ち上がり明らかに変化球が高かったんですが、リグス、岩村と縦の変化球(おそらくカーブでは)を痛打されたことで、ピッチングの幅が狭くなってしまったような印象。その後、ランナーを背負いながらも、なんとか真っ直ぐとスライダー中心のピッチングで乗り切ってきたものの、3回にはついにリグスに真っ直ぐをレフトに運ばれてしまいます。
 ここで、谷繁がマウンドに。おそらく、ダメモトで組み立てを替えてみよう、いう話になったのではと思っています。岩村にも打たれて落合監督もマウンドに来ましたが、これ以降、スクリューを効果的に使った昌さんらしいピッチングになってきました。勝っていてば、ここがポイントだったんですけど…。

 次にブルペンの話を少し。昌さん、初回から常にランナーを背負う苦しいピッチングが続いていましたが、ブルペンが動いたのは3回から。3回久本・鈴木、4回小林・平井とおそらくいつも通りの動きです。随分、平井の出番が早いな、とは思いましたが…。ということで、おそらく昌さんが多少失点しても、今日はあまりピッチャーを注ぎ込むつもりはなさそうなムードです。
 5回には、待望の中里がブルペン入り。復帰後、初めて生で見たんですが、素晴らしい回転の真っ直ぐを投げていたのが強く印象に残りました。ただ、ブルペンでも変化球は3球に1球くらいしか決まりませんが。おそらく、昨日投げていたので、今日の登板はないだろうと思っていたのですが、連投に向けての下地作りは進んでいるようですね。
 6回にはデニーがブルペン入り。長い距離からのキャッチボールと捕手を立たせてのピッチングと、どうみても今日の登板はなさそうなピッチング。岡本もちょっとだけブルペンで投げたものの、本格的に投げはじめる前に、2回目の久本にスイッチ。どうやら、次は久本とベンチから連絡が入ったのでしょう。
 というわけで、7回に昌さんに代打がでるのは確定的な状況。個人的には立浪を出せば、歩かされるのは見えていましたから、ここは新井弟か高橋光だれかでも良かったような気がしますけど。追いかけるようにブルペンでは、久本と並んで鈴木が2回目のスタート。7回久本(岩村まで)、そのあとは鈴木ー(小林)ー岩瀬というベンチの思惑が見えました。久本がマウンドに上がると、小林が。鈴木がマウンドに上がると、岡本がブルペン入り。まあ、ここの守備は長かったですね(笑。8回に岩瀬がブルペン入りしましたが、もちろん軽めのピッチングで終わりです。

 試合自体は負けましたが、それなりにベンチの意図が見えたので、個人的には満足しています。おそらくベンチは今、シリーズに向けたリリーフ陣の再編を考えているのでしょう。結果は出ませんでしたが、いろいろ試すには良い時期であることも確かですから。
 あと、ただいま売り出し中・新井弟には、高津の変化球はチト荷が重かったか、と。ここは、勝ちに行くなら渡邉か高橋光ですが、まあ若手には経験が必要ですから…。ここで先頭ランナーが出ていれば、分からなかったんですけどね。

 さて、明日はいよいよドラフト。あのホームラン以来のドラゴンズファンの4年越しの思いが届くか、いう日です。あなたに神の祝福のあらんことを。

Posted by Copland at 12:33 | Comments(2)

2006年 9月16日(土)

あと、ちょっと。 

image060916.jpg

よかったね、みんな。ホントに。

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Posted by Copland at 22:25 | Comments(6)

2006年 5月10日(水)

対日ハム1回戦 

 ちょっと忙しくて更新できませんでした…。今日も簡単に。

 昨日はこの上なくヒドイ負け方をしたようですが、まだ交流戦も始まったばかり。もう一度気を引き締めるには良い機会かもしれません。ドン底になる前にガッと悪いところがでたのは、それはそれで…、と思っているのですが。

Posted by Copland at 12:35 | Comments(1) |TrackBack(9)

2006年 5月6日(土)

対広島6回戦 

image060505.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) 気持ちの問題?

ナゴド
中  日
012
020
000
-
590
広  島
400
000
23X
-
9122

勝・広池 1勝0敗 負・高橋聡 0勝1敗
本・ウッズ6号(ダグラス)


 両軍ともにミスの多かった試合ですが、結局はカープの「勝ちたい」というい気持ちが勝利を呼んだような印象。初回の初球攻撃、7回の天才前田のセーフティーと、満員のスタンドに背中を押されたようにも見えました。

 先発の昌さんは、初回ペースをつかむ前にポンポンと打ち込まれてしまいましたが、3回以降はなんとか立ち直った感じ。ただ、ゲッツーを焦らなければ、もう1点少なくても済んだかも…。
 カープのミスやラッキー安打もあって一度は逆転するものの、投げる投手のいない「魔の7回」にあっさり逆転されての敗戦となりました。7回のチャンスを広げられていれば、もうちょっと楽になったと思うんですが、これは言ってもしかたないか。

 監督談話を聞く限りでは、高橋聡、小林両投手が抹消になりそうなんですが、替わりは岡本とあとひとり誰? あがる投手が見あたらないときはだいたい遠藤投手が昇格するんですが(笑。ただ、高橋聡はもうちょっと見てみたい気もします。ちょっと上げるのが早かったかも、とは思わないでもありませんけど。

Posted by Copland at 11:01 | Comments(2) |TrackBack(106)

2006年 5月5日(金)こどもの日

対横浜5回戦 

image060504.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) ラッキーボーイ出現。

ナゴド
横  浜
000
001
000
-
121
中  日
000
003
00X
-
380

勝・マルティネス 2勝3敗 負・高宮 1勝2敗
本・吉村5号(マルティネス)


 連勝が続くときは、日替わりヒーローが登場するものですが、今日も昨日に続き英智くんがお立ち台に。これでとりあえず落ちついて打席に立てるようになるのではないでしょうか。あの守備がありますから、そこそこ打てれば打撃には目をつむりましょう(笑 
 先発のマルティネスも一発こそ浴びましたが、良く投げたようで安心しました。あとは、走者が出たときの対応ですね。

 しかし、5月に入り、ペナントレースもようやく1カ月が経過しました。ちょっと、4月はエラーが多くてイヤな感じだったのですが、ようやく選手のみなさんも落ちついてきたのか、ミスも減ってきました。去年、鬼門だった交流戦も近づいてきましたから、悪いなりにも自分たちの野球ができるようになってきたのは、喜ばしい限りです。ただ、あいかわらず、1・2番の調子が今ひとつなのが気になりますが、「打線は水物」。これもおそらく時間が解決してくれるのではないか、と思っています。ただ、ファームで目立った選手がなかなか見えてこないのが気になりますが…。

Posted by Copland at 12:35 | Comments(0)

2006年 5月4日(木)国民の休日

辛勝ー対横浜4回戦 

imag2222.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) あまり素直に喜べませんが。

ナゴド
横  浜
010
001
020
-
4110
中  日
010
030
02X
-
680

勝・平井 2勝0敗 負・川村 0勝2敗
本・内川2号(佐藤充)、福留9号(門倉)、吉村4号(佐藤充)


 今日も見ていないのでなんともいえませんが、佐藤充投手はどうも自慢の真っ直ぐがもう一つだったよう。変化球主体の苦しいピッチングでなんとか6回途中まで2失点で切り抜けた、というトコロでしょうか。まあ、今季1軍初登板でしたから、次回登板以降はキッチリ修正して、キレのある真っ直ぐを見せてほしいと思います。
 先発が6回くらいでマウンドを降りてしまうと、現状なかなかやりくりの苦しいリリーフ陣ですが、高橋聡、鈴木の両投手が結果を出したのは収穫でしょうか。平井で追いつかれる苦しい展開から、英智のタイムリーという予想外の展開でなんとか勝てたのはあとあと大きい1勝になるかもしれません。ああ、ヒーローインタビュー聞きたかった…。

 しかし今日の問題は、そこではなくて「中田の抹消」です。スポニチによると抹消の理由は、4月25日のヤクルト戦で最初に亀裂が入り、同30日の巨人戦で亀裂個所が大きくなったためということなんですが、なら巨人戦で投げさせんなよ!、というのが正直な印象。大事でなくて安心しましたが…。
 これで、朝倉が広島戦で先発に回ることがほぼ確定的に。先発が崩れ、鈴木あたりがちょっと長いイニングを投げなければならなくなると、翌日のピッチャーが足りなくなりそうなんですが…。

5月2日の公示
【出場選手登録】△中日 佐藤充投手(先発のため)
【 同  抹消】▽中日 中田賢一投手(故障〈右手中指のツメを割る〉のため)

Posted by Copland at 10:36 | Comments(2) |TrackBack(39)

2006年 5月3日(水)憲法記念日

対横浜3回戦 

image060502.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) お見事。

ナゴド
横  浜
000
000
000
-
020
中  日
000
100
030
-
460

勝・川上 4勝0敗 負・三浦 1勝3敗
本・ウッズ5号(三浦)


 見ていないので…。おそらく、両エースともナイスピッチングだったのだと思います。このまま、1対0で終了かと思ったんですが、8回上田のアレな内野安打から3点入ってゲームは決まってしまいました。ちょっと、三浦投手には気の毒な結末だったような…。
 こうやって先発陣が踏ん張っているウチに、なんとか救援陣が形になってくるといいんですが。

5月1日の公示
【出場選手登録抹消】▽石井裕也投手(再調整)
          ▽ガルバ投手(再調整)
5月2日の公示
【出場選手登録抹消】△高橋聡文投手(?)

 打たれた石井、ガルバ両投手が抹消。まずまずの高橋聡投手が昇格。小林とともに左のワンポイントということになるんでしょう。
 これで、朝倉がロング、平井がセット、高橋聡・小林・デニーがワンポイント、ストッパーに岩瀬、どこでも鈴木。先発は川上ー佐藤充(朝倉)ーマルティネス、昌ー中田ードミンゴという形に落ちつきそう。ドミンゴと誰が替わるかは今週のピッチング次第でしょうか。

Posted by Copland at 12:32 | Comments(0)

2006年 5月1日(月)

怒ー対巨人6回戦 

image060430.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) 惨敗。

東京ド
中  日
000
000
220
-
490
巨  人
300
750
000
-
15150

勝・グローバー 3勝1敗 負・中田 2勝1敗
本・二岡3号、4号、5号 (中田、石井、ガルバ)
  小久保8号、9号 (中田)、アレックス6号(前田)


 いうまでもなく、惨敗です…。まあ、1敗は1敗さ、というところかもしれませんが、前回ベストピッチを魅せた中田をわざわざ中4日で使っての負けですから、かなり痛い1敗でしょう。

 前にも書きましたが、今週は中田(中6日)ー川上6ー朝倉4、マルティネス5ー佐藤充6ー山本昌6でローテを考えていました。朝倉を相性のよいヤクルト戦で使えますし、もし下でドミンゴが悪くなければ、5月6or7日の広島戦(相性のいい広島戦、野外でデーゲームと要素たっぷり)で復帰できれば、佐藤充が結果を出せなくてもなんとかなりますから。
 しかし、ここが天王山と思ったのか、今日の先発は、間隔を詰めた中田投手。前回登板では7回で不可解な降板をしていましたから、今日の登板もありうるかとも思ったんですけど、個人的にはまだまだ無理をする場面ではないかな、と。で、結果はご存じの通り。
 リリーフが不安定な現状、先発投手には球数関係なく7回までは投げて貰わなくてはいけないわけで、なら中6日としっかり間隔を取って回していった方が良策なのでは? ファームでいいピッチングをしている佐藤充投手も15日、22日ときっちり使われて結果を出しているわけですから、そのまま週末に使ってあげたほうがいいと思うし。
 変なところで無理をすると、あとあとまで尾を引くケースが多いですから…。

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Posted by Copland at 12:43 | Comments(0) |TrackBack(20)

2006年 4月30日(日)

復活のときー対巨人5回戦 

image060429.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) 完投させてあげたかった…

東京ド
中  日
100
020
200
-
5100
巨  人
000
100
000
-
160

勝・山本昌 2勝1敗 負・内海 3勝1敗 S・岩瀬 0勝1敗8S
本・アレックス5号(久保)


 ここ数試合の嫌なムードを振り払うかのような快勝。打線も投手陣も絶好調というわけにはいきませんが、なにより心配していた昌さんがキレのある真っ直ぐを見せてくれたことが収穫です。石橋継投で8回2死での降板となりましたが、できれば完投させてあげたかった…。あとのことを考えれば、これでいいんですけど。自分は土曜日がお休みなので、このまま中6日でローテが回っていくと嬉しいです。
 どうも最近守備が乱れて失点するケースが多いのが気がかりなんですが、時期的なものなんでしょうか? 去年の今の時期バタバタしましたけど。

 ところで、上げ下げの激しい昨今ですが、28日に石川投手が抹消され、鈴木投手が1軍に。29日には森岡選手が抹消されて、清水将捕手が1軍に。清水将捕手の昇格は小田捕手の負傷を受けての措置。小山捕手にはちょっと気の毒な結果になってしまいましたけど。
 また石川投手は今日昇格予定(らしい)の佐藤充投手とう入れ替わりで抹消、という予定だったんでしょうけど。さて今日佐藤充投手は誰と入れ替わることになるんでしょうか?

4月28日の公示
【出場選手登録】 △鈴木義広投手(いろいろ担当)
         △石川賢投手(再調整)

4月29日の公示
【出場選手登録】 △清水将海捕手(捕手補充)
         △森岡良介内野手(頑張れ)

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Posted by Copland at 13:00 | Comments(0)

2006年 4月26日(水)

対東京ヤクルト2回戦 

image1111.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) 良かったような

ナゴド
ヤクルト
110
000
000
-
251
中  日
104
020
00X
-
790

勝・中田 2勝0敗 負・石井一 1勝3敗
本・岩村3号(中田)、福留7号(石井一)
  米野1号(中田)、ウッズ4号(石井一)


 今日の試合は、新聞でちょっと読んだだけなので、あまりよくわかりません。っていうか、試合のことを完全に忘れていたのは、ほぼ3年ぶりくらい…。ホントにテンパってました(笑

 ま、中田投手が踏ん張って、主軸に2本のHRということですから、まずまず良かったのではないでしょうか。
 今日はとうとう立浪選手がスタメン落ち。去年ほどの衝撃もなく、まずまず平静に受け止められているで…。もうドラゴンズにタブーはないよ、というところでしょうか。個人的にはちょっと寂しい気もしますが、「休養」ということですから、これはこれで。

4月25日の公示
【出場選手登録】 △石川賢投手(ロングリリーフとして?)
        △森岡良介内野手(内野手補充)

 小山捕手、岡本投手のかわりに森岡選手と石川投手が。自分は4月前半に調子の良さそうだった落合投手が上がってくるのかと思っていたのですが、どうも最近投げてないようで。おそらく、石川投手の昇格は、使い勝手の良さのような部分を買われての昇格ではと思っています。石川投手が短いイニングで使われるようなら、石井投手が従来通りロングリリーフを担当する形でしょうから、週末には中田投手が投げることになるんでしょうか? 佐藤充投手、調子良さそうなんですけどね…。
 森岡選手の昇格は喜ばしい限り。前回小山捕手が昇格した際も、本来なら替わりは内野手の方がいいかなと思った位でしたから。立浪選手次第という部分はありますが、そろそろスタメンで見てみたい選手の一人ですよね。森野選手の復帰も近そうですから、しっかり結果を出さないと…。

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2006年 4月25日(火)

対広島5回戦 

image2222.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) ボロ負け

米子
中  日
000
000
000
-
053
広  島
011
000
56X
-
13141

勝・佐々岡 2勝1敗 負・山本昌 1勝1敗
本・栗原2号(山本昌)、嶋3号・4号(山本昌・岡本)


 ぶっちゃけ、ボロ負けですわ(笑。ポロポロエラーが出たり、リリーフ陣がボコボコにされたりと踏んだり蹴ったりのゲームではありましたが、問題はその前にあったのではないかという気もしています。
 6回表、井上選手がヒットで出て、無死1塁のチャンス。結果、谷繁が強攻して併殺に終わったため、昌さんが打席に立ったんですが、ここんとこが問題かな、と。昨日リリーフ陣を総動員しましたから、先発を引っ張りたいのは分かりますが、ならこのイニングまで昌さんに任せてしまうべきだし、ダメなら前の回で代打を出す用意をしてしっかり攻めておくべきだったのでは、と。見てないんで昌さんの状態が良く分からないので、あんまりしっかりしたことは言えないんですが…。

 で、打たれた(というかバックに足を引っ張られた)岡本投手と小山捕手が、登録抹消に。おそらく、ピッチャーが上がってくるのでは、と思っているのですが、誰が上がってくるんでしょうか。ドミンゴの昇格はもう1試合投げてからということになりそうですから、今週はトーチュウによると中田ー川上ー朝倉、マルティネスー石井ー山本昌ということですが、自分は土曜日に下で好投している佐藤充が投げるような気がするんですが。

4月24日の公示
【出場選手登録抹消】 ▽岡本真也投手(再調整)
           ▽小山良男捕手(再調整)

Posted by Copland at 12:33 | Comments(2)

2006年 4月23日(日)

対広島4回戦 

image060422.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) 捨てゲーム?

米子
中 日
011
100
010
003
-
7150
広  島
300
001
000
001
-
593

勝・朝倉 1勝0敗 負・ロマノ 0勝1敗
本・福留6号(黒田)、新井2号(岩瀬)


 熱戦といえば熱戦なんでしょうが、あまりいい試合ではなかったような印象が…。まあ、余裕のある日程が幸い試合では。

 ピッチャーの登板順を見ていると、ベンチはおそらく今日は朝倉を使いたくなかったのでは。次のカードはヤクルト戦ですし。
 ガルバ投手がまずまずだったのは収穫だと思いますが、ドミンゴが上がってくるとおそらくファーム行きなんですよね。というわけで、来週のローテはいよいよわかりずらくなって参りました。

 風邪ぎみなので、今日はこんなところで。

Posted by Copland at 10:30 | Comments(3)

2006年 4月20日(木)

ご満悦ー対阪神4回戦 

image060420.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) 1st.ステージクリア。

ナゴド
阪  神
000
021
000
00
-
381
中  日
000
120
000
01X
-
492

勝・平井 1勝0敗 負・久保田 0勝1敗3S
本・浜中8号(川上)


 この阪神戦が4月のヤマだったんですが、4戦4勝と狙った以上の結果が出て、首脳陣もさぞご満悦でしょう。リリーフ陣の苦しい時期に試合が少なかったのが大きかったのはいうまでもありませんが、川上を初めとする先発陣が気力を振り絞って、長いイニングを投げてくれたことも忘れてはなりません。そろそろ、恐怖の交流戦も近づいてきましたが、去年はあそこでローテを詰めて、ボロボロになったんですよね。

 来週からは6連戦が続く日程に戻りますから、来週以降は中6日のローテに戻るはず。ドミンゴ、朝倉を加えて6人で回していくんだろうと思うんですが、ここまでにリリーフ陣が目論見通りに整備されているかどうかに注目です。特に6回、7回あたりに誰を持ってくるのか、石井なのか岡本なのか、はたまた鈴木、聡文あたりが戻ってくるのか?

 そういえば、ガルバってどうしてるんでしょうね?

Posted by Copland at 13:02 | Comments(3) |TrackBack(4)

2006年 4月19日(水)

普段着ー対阪神3回戦 

image060418.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) 孝行息子。

ナゴド
阪  神
000
000
000
-
050
中  日
100
002
00X
-
3101

勝・中田 1勝0敗 負・下柳 1勝1敗
本・ウッズ3号(下柳)


 今日も見てないので、たいした話はありません(笑。ただ、チーム状態はあいかわらずながら、なんとなく落ちついてきたような印象はあります。早めに下で調整している聡文、ドミンゴがある程度の状態で復帰してくれれば、去年のように5月に失速することはないと思うんですが。ゲームの少ないこと今週中、なんとか先発投手が踏ん張ってくれれば、と思います。

 気になったところは、やはり立浪選手に打順がまわるにもかかわらず、はやばやと川相選手が守備固めに起用されたことでしょうか。昌さんがローテが外れ(帰ってきそうですが)、英二さんは未だに下という状態ですから、さすがにちょっと寂しいものがあります…。
 替わって、嬉しいニュースは英智選手のマルチヒット。なにしろ去年4安打ですから。この人が2割7分くらい打てれば、外野陣がバタバタすることはないわけで。なんとか、右投手相手でも使ってもらえるように頑張ってほしいです。

 さて今日の先発は、中5日の川上とオクスプリングというのが、大方の予想なんですが…。はてさて?

Posted by Copland at 10:41 | Comments(0) |TrackBack(310)

2006年 4月17日(月)

対ヤクルト1回戦 

image060416.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) 貧打爆発。

松山
中  日
010
000
000
-
150
ヤクルト
002
000
000
-
251

勝・藤井 1勝1敗 負・マルティネス 1勝2敗
本・なし


 こういう投手戦(というか貧打戦)は見ていないと書くことが無いんですよね…。序盤の藤井投手の荒れ方からは、こんな点差の試合になるとは思いませんでしたが。
 1点差での上位打線に対して、小林投手が出てきたというところが今日のポイントでしょうか。試合間隔が空いているにもかかわらず。とりあえず、結果オーライ、小林投手はナイスピッチングだったと思いますが、これでいいのか、という気もします。

 さて試合は見ていないのでさておき、今日は今季からヤクルト入りした木田優夫投手について。もちろん本人にお会いしたことはないんですが、昔むかしに木田選手の本を作ったことがあります。…というか、このころ自分を学校出たてのペーペーだったので、ちょっと本文組をお手伝いしただけなんですが。
 本文はかなりライターさんが手を入れたようですが、木田投手本人は結構本気モードで頑張っていたようで、気合いの入ったイラストをたくさん書いていただきました。のはいいんですが、そこは素人のイラストなので、クオリティー的にはなかなか厳しいものが…(笑。ちなみに2000年初版の本ですので、木田投手のメジャー1年目のエピソードが中心になった本です。
 気になった方は是非どうぞ。自分も最近、Bookoffの均一コーナーで見かけたので記念に1冊購入致しました(貰えなかった)。結構お買い得ですけど、いかが。
 あと、装丁がアレなのは、ワタシのせいじゃありませんから(笑

Posted by Copland at 16:47 | Comments(5) |TrackBack(4)

2006年 4月14日(金)

上昇機運ー対阪神2回戦 

image060413.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) 試行錯誤。

甲子園
中  日
000
302
013
-
9131
阪  神
000
500
000
-
571

勝・川上 2勝0敗 負・能見 0勝3敗
本・福留4号・5号(オクスプリング、杉山)
  アレックス4号(オクスプリング)


 今日は、仕事をほっぽらかして結構しっかり見ました。鳥谷のテキサスも上田の落球も。

 今日のゲームで気になったことは2つ。
 まず一つ目は、1点差の8回のマウンドを任されたのが、岡本だったこと。ここんとこの使われ方を見ていると、平井のケースかな、と思ったもので。調子自体はさほど悪くはなさそうですから、あとは自信を持って投げられればいいと思うんですけど。
 2つ目は春男・井上選手がちっとも使われないこと。9回の代打は井上選手かな、と思ったのですが、出てきたのは右の渡邉選手。残り野手の関係だとは思うんですが、ちょっと出番が少ないかな、とも思います。どっか、悪いんでしょうか?

 試合自体は2巡目に入ったところで、オクスプリングスの真っ直ぐに的を絞ったのが良かったかな、と思います。4回裏は不運でしたが、6回表のチャンスでも川上を打席に送ったあたりは、ベンチもナイスだったと思います。阪神救援陣が去年の夏頃の状態だったら、おそらく代打が出たケースだとは思いますけど。
 あと、アレックスがちょっと「打ちたいモード」に入ってきているのが気になりました。HRはGJでしたが、ボールに手を出して打撃を崩すケースが多いので…。
 あとは、荒木待ちでしょうか?

Posted by Copland at 10:53 | Comments(3) |TrackBack(40)

2006年 4月13日(木)

まさか…ー対阪神1回戦 

image060412.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) 希望の光。

甲子園
中  日
000
004
111
-
7100
阪  神
113
000
000
-
570

勝・石井 1勝0敗 負・能見 0勝2敗
本・シーツ3号(山本昌)、アレックス2号・3号(下柳、能見)
  福留3号(相木)


 BS1で中継があったことに気づかずに、細切れにラジオを聞いていたんですが、はっきりいって「負けた」と思ったよ…。

 ベンチは開幕前から、おそらく今週、来週の阪神戦がシーズン序盤の正念場と考えていたのでしょう。このカードから逆算しての開幕ローテを考えていたことからも、それが分かります。
 ただ、チームの状態は、ほぼ最悪なのはご存じの通り。打線は水物ですからしかたないにしても、投手陣、特にリリーフ陣は崩壊寸前。ということで、手を打ってきました。月曜日に聡文、火曜日にドミンゴを相次いで登録抹消。入れ替わりに左のガルバ、小林の両投手を登録してきました。10日にドミンゴが練習拒否なんてニュースもありましたが、これもおそらく聡文の抹消で薄くなった左のリリーフをガルバの登録で補う、というところにドミンゴ様が納得いかなかったということでしょう。火曜の雨で、今週、来週とも4試合ずつしか試合はありませんから、9日の試合で朝倉にそこそこ投げたことを受けて、ドミンゴを抹消しても、先発陣は川上、マルティネス、昌、中田、朝倉でなんとかなるだろうということでしょう。今日の試合で石井が良いところを見せてくれましたから、もしかするとリリーフ陣もちょっと落ちついてくるかもしれません。
 打線の方は去年同様、4月はアレックス頼みの状況ですが、監督のコメントを聞く限り、調子自体は上向きではあるようです(見てないのでなんとも言えないのですが)。打線が上向きになってくれば、先発陣にも余裕がでてくるでしょうから、チームのムードも上がってくるのですが…。
 とりあえず、なんとか今日は勝っておきたいところなんですけど。

4月10日の公示
【出場選手抹消】 △高橋聡文投手(再調整)
4月11日の公示
【出場選手登録】 △小林正人投手(左腕補強のため)
         △ガルバ投手(テストのため)
【 同  抹消】 △ドミンゴ投手(改心待ち)

Posted by Copland at 10:27 | Comments(2) |TrackBack(5)

2006年 4月9日(日)

対巨人3回戦 

image1111.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) あかん。

ナゴド
巨  人
013
000
403
-
11160
中  日
000
201
010
-
470

勝・グローバー 1勝0敗 負・ドミンゴ 1勝1敗
本・小久保3号(ドミンゴ)、ウッズ2号(グローバー)
  福留2号(グローバー)、李3号(高橋聡)


 なんとも言いようがないんですが…。
 ここから、どうやって踏みとどまるかが首脳陣の手腕だとは思いますけど。

Posted by Copland at 19:47 | Comments(2)

2006年 4月8日(土)

対巨人2回戦 

image1111.jpgspacer.gif試合結果(ニッカン) バスターは?

ナゴド
巨  人
000
100
005
-
6100
中  日
000
000
001
-
170

勝・内海 1勝0敗 負・マルティネス 1勝1敗
本・なし


 終わってみれば、ほぼ完敗。ある意味、今のドラゴンズを象徴するような試合かも。できれば、ここで巨人の勢いを完全に止めてしまいたかったんですが。

 昨日勝ってなんとか何とか定位置に返り咲いたものの、これも5人の先発投手の頑張りのたまもの。上位打線が本調子になく、リリーフ陣も綱渡りの継投でなんとか凌いできたものの、ちょっと巡りが悪いとこういう試合になってしまいます。

 いろいろありましたが、継投も含めてベンチの采配にミスはなかったと思います。もちろん、序盤で援護できれば、とは思いましたが…。8回は、クルーンからいいアタリを2本打った川相選手のバスターも一瞬頭を掠めましたが、やはり奇策は奇策。結果は最悪でしたが、これはこれでヨシとします。

 途中でテレビ中継が終わってしまったため、9回のふたりのピッチング内容について、細かいことが分からないのがもどかしいところですが、ちょっとリリーフ陣の役割の見直しは必要かもしれません。ただ、ファームにも有力な候補がいるわけでもないですから、もうちょっとこのメンバーで凌いでいかなければなりません。なんとか復調して、終盤の1イニングを任せられるピッチャーが早めに出てくることを祈りましょう。本当は先発陣に頑張ってもらうしかない、と言う気持ちもあるんですが、どうやら4月は5人でローテーションを回していくようですから、それはそれで影響が大きそうですし…。個人的には、朝倉を先発に回して、朝倉ー石井で1試合任せてしまうのがベストだと思っているんですが、いかが。

 最後になりましたが、8イニング114球を投げたマルティネス投手、正直ここまで成長するとは思いませんでした。クイックもそこそこ上手になったようですし、なにより長いイニングが投げられそうなメドがついたのは大きい。昌さん、ドミンゴあたりは終盤のヘルプが必要ですから、月曜以外に川上・マルティネスのところでリリーフ陣が休める試合が作れると助かります。負けましたが、シーズンを長い目で見ると収穫のあったゲームだとは思いますが。

Posted by Copland at 22:22 | Comments(2)