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2008年 6月17日(火)

トレードの件 

 中日・石井裕也投手(26)と横浜・小池正晃外野手(28)の交換トレードが成立し、両球団から16日発表された。横浜が投手陣のてこ入れを急いでおり、右の野手が必要な中日と話がまとまった。

 ということで、石井投手は故郷の横浜へ、小池選手がドラゴンズにやってくることとなりました。どうやら、このトレードは横浜側から持ち込まれたようですが、双方にとって良いトレードになりそうな予感がします。横浜は投手陣に故障者が多く、先発、リリーフのどちらもできる即戦力の左投手として石井投手は願ってもない補強になると思いますし、小池選手の獲得によりドラゴンズにとっても足と守備力のある外野手というウイークポイントを補強できるわけですから。

 しかし、横浜は多村、古木両選手に続く、近年3人目の外野手のトレードになるわけで、外野手の層の厚さは羨ましいばかり。ドラゴンズは井上、和田、英智のベテラン選手に続く選手たちが思うように育ってきていない現状があるわけで…。環境の変わる小池選手の活躍はもとより、ほぼ同世代の藤井と両中村選手の一層の発奮を期待したいものです。

 石井投手については、キレのある真っ直ぐとスライダーが低めに決まっているときは素晴らしいのですが、登板がつづくとボールが高くなってくるような印象があります。で、個人的には先発向きかな、と思っていたのですが、それには、もう一つ位緩い変化球があるといいな、とも思います。横浜に行って登板機会は増えるでしょうから、故障をせずにシーズンを送って欲しいと思います。がんばれ、サイレントK。

Posted by Copland at 22:35 | Comments(6) |TrackBack(0)

2008年 4月5日(土)

今季の闘いかた 

 まあ、勝ったり負けたりするのが「野球」ですから、それはそれで仕方ない。ということは、分かっているのですが、やはり「形」が悪いのは気になります。なりませんか?
 というわけで、なんとなく今感じていることを。

 ますピッチャー。分かっていたことですが、首脳陣は今年はリリーフ陣の「過渡期」と考えていたのでしょう。去年のキャンプ時期から高橋聡・中里のセットアッパー構想なんていうのもありましたし、仮に岡本がチームに残っていても平井・岡本から、より若い世代を使って試していく1年になったように思います。ただ現状いきなりそうなるということではなく、夏前までかけて徐々に変わっていくのでは。ですから固定されたセットアッパー不在の中、調子の良いピッチャーを8回に使っていくことになるような気がします。
 逆に先発陣は現状はある程度メドが立っていますから、過渡期のリリーフ陣を支えるべく、最低7イニング投げることが求められています。今は山井・久本がケガで欠けた状態ですが、戻れば明らかに先発陣は余ってくるわけで、おそらく余った先発陣はロングリリーフ要員として、ベンチに残ることになるのではないでしょうか。特に憲伸なき来季を考える上でも、ローテの谷間で新たな先発投手を育成していく必要がありますし、負け試合でのリリーフ陣の消耗を抑えていく意味でも。

 攻撃面はなかなか厳しい…。打つのは打てると思いますが、1点取るのにいったいヒットが何本必要になるのか…。ホームランは昨期より増えるとは思いますが、3番以降下位打線まで小細工が出来る打者が全く見あたらない現状ですから、なかなか04年のような効率的な得点シーンは見られそうにありません。しぶとく1点を取りに行けないとなると、なかなかコチラから相手投手を揺さぶっていけないわけで…。うまく出会い頭のHRが出ればいいのですが、そうならないと淡泊なまま負ける試合が増えそうな気もします。

 とりあえず、終盤の守備固めを含めた投手交代が、今後を占う上での重要なポイントだと思います。仮に守備を固めると、代打の層の薄い現状ですから、得点力は大幅に落ちますが、今の外野陣だと敵に余計な塁を与えてしまう可能性もあるわけで…。とりあえず、シーズン序盤は、そのあたりのベンチの動きに注目していきたいと思います。

Posted by Copland at 00:45 | Comments(3)

2008年 3月29日(土)

あけましておめでとう 

皆様、ご無沙汰しております。
東京は、サクラが満開。いよいよ球春到来ということで。

さて、どうなんでしょうか、今年のドラゴンズは…。
 確かに打線の迫力は出ましたが、左翼・和田、中堅・森野、右翼・李炳圭というのはチョット厳しいような…。
 失点が増えるのは覚悟の上。それ以上に点を取って、終盤は守備を固めて逃げ切ろうと言うことでしょうが、相手投手が良ければそう簡単にはいかないわけで…。

 とはいえ、平田、中里を筆頭に若手選手に期待が持てるのは喜ばしいこと。捕手3人制ということで、長年のウイークポイントだった若手捕手もどうやら1軍に置いて貰えそうな感じですし、「過渡期」の今年をどう過ごすか、というところを注目していきたいと思います。

 まあ、今年もあまり試合は見られそうにないので、トビトビのエントリーになるとは思いますが、よろしくお願い致します。

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Posted by Copland at 01:40 | Comments(6) |TrackBack(0)