2005年 10月8日(土)
10月7日のニュース ▽
<ヤクルト5−0中日>◇6日◇神宮◇開始18時00分◇時間 2時間59分◇観衆29200人
・【戦評】中日1−6横浜(デイリー)
・横浜:斎藤3勝目 中日は5連敗(毎日新聞)
・『1ランク、2ランク上げた選手お見せする』(中スポ)
・オレ竜淡々「負けたシーズン」(デイリー)
・中日落合監督「ベンチのせいで負けた」(ニッカン)
・「申し訳ありません」中日落合監督詫びた(大阪日刊)
・「私の責任です」落合監督、連覇果たせずファンにザンゲ(サンスポ)
・落合監督「来年こそ日本一」(スポニチ)
・落合竜有終飾れず…悲願果たせず「申し訳ない」(スポニチOSAKA)
・中日、来季も現スタッフで臨む(大阪日刊)
「(今シーズンを振り返って)(優勝を狙ったのは)うちだけじゃなく、みんなそうなんだから。優勝するために戦ったんだ。79勝したとか、66敗したとかは、度外視していいんじゃないのか。(交流戦に)条件はみな同じ。オレが5割でいいとか言ったのが悪かったかな。選手には申し訳ないことをした。
(節目の試合になったのは)8月16日からの巨人、横浜の6連戦だな。命取りになると思ったら、案の定だった。タラレバはいけないけど。あそこで盛り返してくれたら、もう少し楽な戦いができた。周りとこっちでは(考え方が)違うと思うけど。あの後に無理をしなければいけなくなった。勝てた試合だっただけに、最後まで響いた。選手は持っている力を出してくれたと思う。勝てなかったのはベンチを預かるこっち(監督)のせい。
(来季の課題は)課題はいっぱいある。こういうシーズンを(来季は)送らなくていいようにしなければならない。選手は力を付けてきてるけど、課題は山積みなんだから。
(一言で言えば)負けたシーズン。勝負事は勝つか負けるかだから」
伊藤球団代表「(コーチ陣は)これまで通りになると思う」
横浜・牛島監督「勝って帰るのと負けて帰るのは大違い。弾みがついた。投手も打線もよく粘ってくれた。(Aクラス入りに向け)有利とか不利じゃない。目の前の一戦に集中するだけ。3位と4位は全然違うからね」
横浜・斎藤隆投手「今日は正直言ってあまり良く無かったです。低めに辛抱強く投げる事だけ考えていきました。その中でも相川が良い球を引き出してくれて、なんとか抑えることができました。今シーズン最後の登板だと思うけど、良い締めくくりができました」
横浜・多村選手「(先制2ランに)打ったのはストレート、1打席目ストレートを空振りしてしまったので、振り遅れないように心がけていった。打った瞬間の感触が手に残らないほど良い形で打てた」
横浜・小池選手「(20号は)意識してたからうれしいけど、打線がつながった7回の適時打のほうがうれしい」
・野口FA行使濃厚(報知)
・阪神3年ぶりFA補強 筆頭候補に中日・野口(報知)
・朝倉、結婚 交際7年 東邦高の後輩(中スポ)
・中日朝倉、8日に入籍(大阪日刊)
・朝倉きょう入籍、12月中旬に披露宴の予定(スポニチOSAKA)
朝倉投手「今年の最初からオフになったら結婚するつもりでした。付き合い始めて? 高校からですから…。7年ですね。『結婚』と『シーズンを頑張る』というのは別問題ですから。ただ、自分のやれる範囲で今年は頑張ろうと思ってました。その結果がこれですけど…。これを機に頑張る? そうですね。これ以上、(成績が)下がらないようにしたいです」
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対横浜最終戦 ▽

試合結果(ニッカン) 今季最終戦。
| ナゴド | R | H | E | |||||||||||||||
| 横 浜 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 1 | - | 6 | 10 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 1 | 8 | 0 | |||||
勝・斎藤 3勝4敗 敗・中里 1勝1敗
本・多村31号(中里)、ウッズ38号(斎藤)、小池20号(小林)
今日はpeercastで。見られるとは思っていなかったのですが、ありがとう。
今日の先発は満を持しての中里×斎藤。今日は若手を福岡のソフトバンク戦に送りこんでしまったため、オーダーも必然的にベストメンバーに。岩瀬が風邪発熱でお休み、となると実質投げられるピッチャーは中里、鈴木、高橋聡、小林、平井の5人という状態ですから、なかなか微妙な試合になりそうな模様。
さて先発は注目の中里。石井琢は真っ直ぐ三つでで三邪飛と仕留めますが、小池には今日初めて投げた甘い変化球をライト前に。つづく金城も真っ直ぐで投ゴロとしたものの、中里自ら弾いた上送球も逸れて1死二・三塁に。佐伯に真っ直ぐ1本で遊飛を打たせ2死としたものの、多村四球で満塁に。しかしここも種田を真っ直ぐ1本で三振に取って、初回なんとか無失点。
2回は村田二ゴロ、相川右飛とするものの、斎藤隆に四球を与えてしまいます。ここで石井には一転変化球を打たせて遊ゴロに。
3回は小池にカーブで左飛。しかし1死から金城に外の真っ直ぐをレフト前に運ばれると、佐伯一ゴロも金城スタートを切っていて、2死二塁に。ここで多村にインハイにやや抜け気味の真っ直ぐを見事に叩かれ、2ランHRを浴びてしまいます。
実は映像を見たのは2回からなんですが、力んでいるのか、指に掛からず高めに抜ける真っ直ぐが多かったような気がします。まあこのあたりは時間が解決するんでしょうが、ただ先発としてやって行くには、やはりストライクの取れる変化球が必要かと。短いイニングのリリーフなら今のままでも十分でしょうが、やはり連投が効かないだけに、間隔の取れる先発で、ということなんでしょう。もちろん期待はしていますが、とりあえず来年はファームでローテに入れれば、くらいの気持ちで見守るのがいいのでは、と。
さてゲームは4回、ウッズが斎藤隆の抜けた変化球を引っ張って、久しぶりのジャストミートでHR。1点差としたものの、攻撃はここまで。
2番手鈴木は3イニングをノーヒットに抑えるものの、7回3番手高橋聡が2死から甘い変化球を3連打されて連続タイムリーの2失点。8回も2安打・1四球で満塁としたあと、自らのワイルドピッチで1失点。9回にも4番手小林が先頭小池に真ん中の真っ直ぐをレフトへHRされて、なんだかんだで点差は5点に。打線もヒットはでるものの、繋がらず、離れるばかりで点差は詰まらず、の敗戦となりました。
まあ、なんというか繋ぎの意識がなくなると、こんなにも点が取れなくなるという見本のような試合でした。30HRを目指して福留が1番に入った以外はシーズン中のオーダーとほとんど変わらないんですが…。
今季最終戦ということで、試合後には各種セレモニーと監督の挨拶が合った模様。「選手は持っている力を出してくれたと思う。勝てなかったのはベンチを預かるこっち(監督)のせい」という言葉には、感慨深いものがあります。そのあたりは来週くらいから、またボチボチと書きたいとは思っています。
2005年 10月7日(金)
10月6日のニュース ▽
<ヤクルト5−0中日>◇6日◇神宮◇開始18時21分◇時間 2時間33分◇観衆12329人
・【戦評】ヤクルト5—0中日(デイリー)
・ヤクルト:新人・松岡がプロ初勝利 中日は4連敗(毎日新聞)
・中日わずか4安打で4連敗!秋季Cで出直し(スポニチOSAKA)
・巻き返しへ…オレ竜地獄秋季C(デイリー)
・落合竜、来季へ早や「2段モーション」対策着手(デイリー)
森コーチ「(2段モーションの改正は)投手によっては思ったところに投げられなくなる選手も出てくる」
ヤクルト・若松監督「(青木は)おめでとうですね。初回に出た後、もう1、2本打ってくれたらね。(青木選手には)手打ちになってるから、振り切らないとヒットゾーンに飛ばないと言ったんだ。オレは何もしていない。八重樫バッティングコーチがつきっきりでやってくれたから、感謝しないといけない。200本と首位打者、両方欲しいと思うし、大変だと思うよ(プロ初勝利の松岡について)ようやく勝ったな」
ヤクルト・八重樫打撃コーチ「(青木のヒット)強烈な当たりだったね。サードも止められない当たりだった。1本出ると楽になる」
ヤクルト・伊東投手コーチ「(松岡は)丁寧に投げてたけど全部いい当たりで、いつ間を抜けるか心配だった。今日はたまたま正面突いたり、野手のファインプレーにも助けられたけど… 来年に繋がればいいというより、繋げてもらわないと困る」
ヤクルト・松岡投手 「最高に気持ちいいです! 気持ちで負けず、思い切り行こうと思いました。コントロールが悪かったけど、四球を出さなくてよかったです。いい当たりばかり打たれました。変化球が思ったところに行かず、四球で苦しいピッチングにならないように心がけたのですが… 野手の方に助けられましたね。(初勝利は)ホッとした部分はあります。でも、ホッとばかりしてられない。何が足りないのか考えながらやっていきたいと思います。まだ全てにおいて安定してないので、上(一軍)でやるにはもっと安定しないといけないですね」
ヤクルト・青木選手「勝負をかけました。ダメなら今日もダメだと思いました。打てなくなったころから、左手首に多少疲労があるし、痛みもある。それが理由かはわからないけど、当てに行っていた。(記録への意識は)気持ち的にも追い詰められる感覚はあったし、やっぱり当てに行ってた感じがありました。監督には、当てに行っているから振り抜きなさい、と言われました。古田さんにも1本1本の積み重ねだからと言われました。古田さんが1000打点挙げたのを目の当たりにして、勇気みたいなものをもらいました。次はオレが決めてやると思ってました。200本も首位打者も全部取りたい。ただ、193本がなかったら194本目もないし、一打席一打席集中して行きたい。可能な数字ではあるけど、目の前のことだけを考えて行きたい。悔いの残らないように目指して頑張ります」
川岸投手「(フェニックスリーグでは)とにかく審判の方に見てもらってきっちりと修正していきます」
井端選手「難しい手術ではないので大丈夫。そんな大げさなものじゃないですよ」
福留選手「入ったと思った。あと1試合? 仕方がないよ」
【 同 抹消】 ▽川岸強投手、小山良男捕手、前田章宏捕手、沢井道久内野手、中村公治外野手(フェニックス行き)
対ヤクルト最終戦 ▽

試合結果(ニッカン) 関東最終戦。
| 神宮 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 4 | 2 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤクルト | 3 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | - | 5 | 7 | 0 | |||||
勝・松岡 1勝2敗 敗・佐藤 1勝1敗
本・ラミレス31号(佐藤)
今日は関東最後の中日戦。スタンドもボチボチ入っていました。とはいえせいぜい7000人、12329人はサバ読みすぎじゃないのか(笑。
ここ2試合でさっぱりドラゴンズにやる気がないのはわかってましたから、今日はブルペン脇で観戦。まあ、まったりと中里でも出てくるのを待とうかなぁ、と。が、ベンチ入りしてませんでしたね。
今日の先発はローテ通りに松岡×佐藤充。と思ったんですが、ホントはマルティネス予定だったのが、回避したらしいということ。でも、とりあえず佐藤のヒジがなんともなさそうなのはよかったかも。ホントは松岡くらいは打ってほしいんですけど、この打線だと今日も厳しそうな感じ。福留が頼りなんですが、本塁打しか狙ってないようですし…。あと、今日は井端が7番でスタメンというか、守備だけ出てみました、と言う感じ。井端はもう無理しなくていいです。
さて、試合自体は初回佐藤が3失点。先頭青木にリーグ記録のヒットを許すと、スチール決まって無死二塁。土橋四球も岩村はフォークで三振に。ラミレスに三遊間を破られて1点を失いますが、リグスをフォーク3つで三振に。2死一・二塁となりましたが、真中ライト前ヒットも福留本塁に送球せず、ランナー生還して2点目。つづく城石にも高めの真っ直ぐをライト前に弾き返されて、3点目。佐藤は全体的に真っ直ぐが高かったかも。もっとフォークを使って良かったようにも思いますけど。
佐藤は3回にも高めの変化球をラミレスにレフト中段まで運ばれて、1点を。しかし4回に前田から小山にキャッチャーが変わったことを見ると、前田のリードにも問題があったということでしょうか。4回は1死から土橋が左中間に運んで二塁打に。つづく三木のアタリはレフト線に飛びますが、これを中村公が後ろに逸らして三塁打としてしまって、もう1点。結局、5点差で前半終了。
6回のマウンドには川岸。5回の攻撃が終わった際、小山がブルペンに足を運んで、川岸になにやら耳打ち。川岸はブルペンではすごくよく見えたんですが、真中にあっさり四球。つづく城石のバントを一塁に悪投して、無死一・二塁のピンチを作りますが、つづく小野のバントは、三塁フォースアウトのあと、森野が判断良く一塁に投げて併殺に。低めには行っていたようなんですけど…、しっかり勝負しないと使って貰えないゾ、川岸。
7回は青木の正面の遊ゴロを澤井がグラブに当てながら落とし、無死一塁。青木、余裕の二盗のあと、土橋の二ゴロで進塁して1死三塁に。つづく三木の二ゴロは荒木が目でランナーを制して一塁送球。やっぱり、レギュラーは違いますね(笑。この回無失点。
8回は荒れ気味ながら小林が三者凡退に抑えるものの、結局打つ方が散発4安打ではなすすべなし。今日は追い上げムードもなしで、完封負け。
打つ方での見所は、4回の福留のフェンス直撃の二塁打くらいでしょうか。福留も二塁塁上で天を仰いでいましたが、あと50センチというアタリでしたね。入ったかと思いましたが。
レフトで試合をみていると、やはり一番よく見るのが中村公。5回の左飛の処理も危なかったですが、三木のところではやってしまいました。どう考えても捕れないアタリでしたが、追っていって追いつかず止む終えずダイビングして後ろに逸らしてしまった感じ。捕るなら捕る、ダメならクッション、という判断が悪いといわざるを得ません。なんとか、なるんでしょうか? これは練習して。
一方澤井は不安定ですが、慣れればなんとかなりそうな面も。エラーは仕方がないですが、4回の松岡のゴロ処理のように本来処理すべきボールを譲ってしまうのは、いかにも印象が悪いですね。
とはいえ、2人とも修行中の身ですから仕方がありません。使い続けることで、小山を含め、打つ方はだいぶ1軍のボールに慣れてきたような気もしますし。課題がハッキリしましたから、皆さん秋季キャンプは頑張ってください。
2005年 10月6日(木)
10月5日のニュース ▽
<ヤクルト6−4中日>◇5日◇神宮◇開始18時20分◇時間 3時間5分◇観衆8723人
・【戦評】ヤクルト6—4中日(デイリー)
・ヤクルト:2点差で連勝 中日は救援陣が乱れて3連敗(毎日新聞)
・オレ流"竜投"立て直しへ…主力も特別扱いなし(スポニチOSAKA)
森コーチ「ベテランも若手も関係ない。投げる、投げないは別にして川上なんかも沖縄には連れて行く」
ヤクルト・若松監督「(八回の場面は)(古田は)よく打ってくれたね。2死走者なしからラミレス、リグスがうまく塁に出てくれたことが大きいね。ずっと打点のチャンスのときは(代打で)打たせるようにしてた。ようやく出ましたね。1000打点はすごい記録。私もやってないし、長くやるのもそうだけど、チャンスに強くないとできない記録だから。(2試合連続無安打の青木について)自分のスイングをしていない」
ヤクルト・青木選手「(古田に)勇気をもらった。打てないときはあるので切り替えてやるしかない」
ヤクルト・館山投手 「味方打線に点を取ってもらった後に点をとられたらダメですね。(小雨の中のピッチングも)集中して投げられたんじゃないかと思います。(規定投球回数も二ケタ勝利も)個人的なことはいいので、チームのAクラス入りもかかってるし、今日はチームが勝ててよかったです。今後もAクラス入りに貢献していきたいです」
ヤクルト・伊東投手コーチ「館山はよかったね。勢いのあるボールも来てたし、コントロールもよかったんじゃないかな」
ヤクルト・古田選手「(きょうは降水確率100%の中、お集まりいただいてありがとうございます。個人的なものですが、いい記録を達成できてよかったです。チャンスだったし、1点負けてたんで、思い切り振ろうと思っただけです。ストライクが来たら行こうと思ってました。いいゲームだったんで、なんとか逆転したいと思ってました。2000本安打の時は神宮で達成できなかったので、節目の記録を神宮で決めることができてよかったです。(記念ボールはスタンドに)恒例になってしもうたな。家にボールが1球もなくなっちゃうな。(次の目標は)野球選手は欲深い。いろいろありますよ。言いませんけど」
・中日荒木、チーム19年ぶり40盗塁(大阪日刊)
・古田にまた勲章 通算1000打点(スポニチ)
・荒木"盗塁&安打"で自己ベストを更新(スポニチOSAKA)
・中日福留、残り2試合で「3割30発」狙う(ニッカン)
・中日・福留「3割、30本」に狙い定める…あと2本塁打(サンスポ)
・小山、ほろ苦の初先発マスク(中スポ)
福留選手「今は本塁打を狙える球しか打っていない。最後は数字をそろえたい」
小山選手「(2回プロ入り初タイムリーについて)打ったのはスライダー、まっすぐ狙いのタイミングだったのですが、うまくバットが出てさばけました。舞い上がって何が何だか分からなかった。朝倉をもっとうまくリードしたかった。(ホームベースを踏まなかった)リグスをなぜ追っかけたのか、自分でも分からない。監督からも“ホームで待っていればよかったじゃないか”って言われたけど、その通りです」
対ヤクルト21回戦 ▽

試合結果(ニッカン) 降水確率100%の中。
| 神宮 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | - | 4 | 8 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤクルト | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | X | - | 6 | 12 | 3 | |||||
勝・吉川 3勝2敗 敗・朝倉 5勝7敗 S・石井 4勝3敗36S
本・なし
今日はさすがに中止だろうと思っていました。神宮球場で昼間予定されていた東都の試合も中止になっていましたから。
しか〜し、夕方、神宮のテレフォンサービスに確認すると、開場したということ。こんなこともありましたから、ちょっとイヤな感じを背負いながら、バタバタ用意して神宮へ。ただ、このときは雨は上がっていたんですけど。
ちょっと遅刻して球場に着くと、正面入り口で「5番ファーストリグス背番号2」のアナウンスが。ってことは朝倉グダグダか? 案の定、14番入り口についたとき「東京音頭」が…。ああ、やっぱりと重いながら、スタンドを駆け上がると、まだ1点で済んでいるじゃん、と。というわけで、初回の朝倉のことは良く分からないんですが、どうやら澤井がさんざんやらかして(岩村悪送球&ラミレス二ゴロでベースカバー入れず)、リグスのタイムリーという展開だったようですね。
2回表もウッズの二ゴロ風のアタリに土橋追いつけずライト前ヒット。アレックス三ゴロも土橋送球高く併殺ならず、1死一塁ともうグダグダ(笑。森野はライト右へのライナーのヒットで一・三塁。中村公は外の真っ直ぐに緩いアタリの二ゴロだったんですが、土橋グラブに当てて投げられず、で同点に。小山はレフト線フェンス手前まで達する2塁打、で逆転。後続なく得点は2点まででしたが、バカ試合の予感がプンプンする立ち上がり…。
2回も城石のアタリを内野安打にしてしまった澤井ですが、小野のあたりは何とか併殺に。館山も遊ゴロで、なんか澤井の守備練習のような試合になって参りました(笑
ここからは微妙に点の入らない展開になるんですが、朝倉は普通に良かったと思います。真っ直ぐに力がありましたし、スライダーも切れていたように見えました。逆に石堂はなんとかなりそうなピッチングに見えたんですが。真っ直ぐには力がありそうでしたけど…。
3回裏の中日の守備。土橋の遊ゴロを澤井が本塁側に悪投。アウトにはなりましたが。つぎに岩村のアタリでの中村公のクッション処理。フェンス最上部に当たって変な跳ね返り方をしたんですが、中村公は途中でボールを追うのを諦めたような感じ。2死二塁となりましたが、ラミレス右邪飛で無得点に。
4回表は森野いいアタリも中直。中村公ライナーでライト前ヒットででると、牽制悪送球で走者一気に三塁へ。しかし小山0−3から真っ直ぐ2球見逃した後、外の変化球を振らされて三振。朝倉も同じようなボールで三振でここも無得点。
5回表、先頭荒木がライトへライナーのヒット。2球目のスチールは、キャッチャー投げられず、無死二塁。澤井ライト前ヒットかと思いましたが、ここは真中が突っ込んで好捕。福留敬遠クサイ四球で1死一・二塁も、ウッズ速いアタリの二ゴロ併殺でチェンジと、なかなか追加点が取れません。
5回裏は館山ライト前ゴロヒットで福留ライトゴロを狙うも、ウッズ1塁に入らず未遂に。
6回裏、井端が遊撃守備に。澤井はサードに入って、森野はレフトという布陣。見かねて代えたかと思いましたが、どうやらこれは井端の連続試合出場対策だったもよう。2死後、リグスにライト線に2塁打を打たれると、真中には甘いスライダーをライト前に。福留好返球も本塁でもタイミングはぎりぎり。リグス本塁を駆け抜けるも、球審のジャッジなく本塁を踏んでいない模様。あわてて小山がタッチに行くも、リグスに避けられてホームを踏まれて、1点。という、なんとも締まらないプレーでゲームは振り出しに。2死ですから、本塁上で待ってれば良かったんですけどね(笑
凡プレーはつづく。7回は2死から、荒木の三ゴロに岩村が余裕の暴投。荒木走って二塁へ進むも、澤井はいいアタリの左飛。
8回表は先頭福留の1ポイントの佐藤賢でしたが、ストレートの四球。吉川に変わると、ウッズの初球に今度はボークで無死二塁に。アレックスの二ゴロで2死三塁となると、7番森野を敬遠。おそらく次が英智で、代えることはなかろうと思ってのことだと思いますが、ベンチはここで代打井上。井上の当たりは引っかけて一ゴロかと思いましたが、うまく跳ねたため、リグスの頭上をボールが越えていきました。ライト前タイムリーで勝ち越しです。
さてようやく雨も上がってゲームは盛り上がってまいりました(笑。
8回も打順が回らなかったため朝倉が続投。岩村をスライダーで空振りにとって、2死としますが、ラミレスライト前ヒット、リグス詰まったライト前でランナーを溜めると、ここでベンチは高橋聡をマウンドへ。しかし、代打古田に低めの真っ直ぐをゴロで三遊間を破られて、再び同点に。ピッチャー鈴木に代わりますが、城石にノー感じの四球。鈴木ー小山のバッテリーが妙に合ってない気がするのは気のせいでしょうか? 満塁となって、小野にレフトオーバーの走者一掃二塁打を浴びて、点差は一気に3点に…。
最終回登場した石井は今日はコントロールがアレ気味。澤井が石井のスライダーをよく見て四球を選ぶとスチール、福留おしいファールもありましたが、粘って結局四球を。2死一・二塁としたあと、四番渡邉は真っ直ぐをセンター前にタイムリー。1点を返しましたが、追い込まれたアレックスはボール気味のスライダーを振らされて三振、でゲームセット。
まあ、しかたがないでしょう。古田のヒーローインタビューとナベのタイムリーに救われた思いのするスタンド観戦でした。
スタンドには昨日に輪をかけたガララーガ。3000人と読んだのですが、主催者発表は8723人。ヤクルトの日程に余裕がないことと、前売りが微妙に売れていることもあっての強行ゲームでしたが、おそらくグラウンドはかなり悪かったんでしょう。でないと、このボロボロさは説明できません。明日は関東最終戦。おそらく降ってもやるんでしょうが、せめて晴れてほしいものです。
2005年 10月5日(水)
10月4日のニュース ▽
<ヤクルト2−1中日>◇4日◇神宮◇開始18時20分◇時間 2時間45分◇観衆10236人
・【戦評】ヤクルト2−1中日(デイリー)
・ヤクルト:石堂、7回無失点で今季初勝利(毎日新聞)
・川相現役続行「勝手にやめさせるな」落合監督笑顔(スポニチOSAKA)
ヤクルト・若松監督「(石堂は)よく抑えたね。多少高めに行ってたけど、コースを丁寧に投げてたな。ファームからは「良くない」との報告だったんだけどね。ホントよく抑えてくれたよ。(青木には)打ちたいという気持ちが出ている。相手も厳しいところを攻めてきている。ここまで来たら青木に首位打者を取ってもらいたい」
ヤクルト・八重樫打撃コーチ「(青木は)焦りが出てきているだろ。ボール球を振って、カウントを苦しくしている」
ヤクルト・青木選手「(調子に)変わりはないです。重圧は特にない。普通に打席に入れている。前から攻めは厳しいですから。寒いっすね。寒いのは嫌っすね」
ヤクルト・岩村選手「(100打点は)最低限やろうと思っていた。目標の数字でもあるしね。今年はラミレスと200打点を目標にしてたからね。ホントは優勝が決まるまでに達成したかったけど、今はAクラス争いがあるんで、貢献できたかな。去年は103打点だったから、100打点は新たな目標になった。これは自分だけじゃできない。前のバッターが出て、ホームベースに帰ってくれるのを祈るしかない。そういう意味で、今年は青木の存在が大きかった」
ヤクルト・小野選手「打ったのは多分、落ちなかったフォーク。いつも、初対戦みたいなものですから。いいところで打ててよかったです。勝負どころではいいボールが来てたので、受けやすかったです。Aクラスに入れるように、頑張ります」
ヤクルト・石堂投手「特別変わったことはなかったけど、一生懸命やろうと思ってました。前半からリズムが悪くて、野手の守りのリズムも悪してしまい、申し訳なかったです。なんとか勝ててよかったです。何も考えずに1イニング、1イニング思い切り投げました。内容はよくなかったのですが、7回まで1点に抑えられたことがよかったですね。(吉川投手、石井投手は)抑えてくれると思ってたので、(勝てて)嬉しかったです」
ヤクルト・石井投手「「(4者連続三振は)いつも投げる準備をしてるし、昨日は休みだったんで。(35セーブは)結果的に後ろ(抑え)でセーブを積み重ねられて、使ってくれてる監督やコーチ、先発、野手、チームのみんなに感謝してます。1点差だったし、チームのAクラスもかかってるので抑えられて嬉しいです」
井端選手「乱視もあるし、監督に報告したら『頭に当たったら台無しになるぞ』といわれて。(フルイニング出場は)来年にとっておきます」
川相選手「こんな時のために準備はしてる。(交代に)まさか、という感じだった。来季も現役? もちろんそのつもりです」
・中日1巡目平田やはり大物「4センチ伸ばす」(大阪日刊)
・大阪桐蔭・平田「ドカベンに出る」ユニーク目標(スポニチOSAKA)
・5巡目 酒田南・金本、投手で勝負 希望のポジションをいきなり直訴(スポニチOSAKA)
技術と体をパワーアップしたい。僕は小さいので身長を180センチにしたいです。(背番号は)無理かもしれませんが、51番をつけたい。牛乳飲んで、チーズ食べて、じゃこ食べて、運動します! まだ身長は伸びていますから。
キャンプの相部屋は井端さんと一緒になってみたい。内野手から聞いた外野手の『ここはこうしてほしい』というのがあると思うんです。いろいろ学んでいきたいです。(井端のプレーに)カッコイイ。野球にすごい情熱を注いでいるような。
(寮に絶対持って行きたいものは)マンガとゲーム。ドカベンは全部持ってます。好きな選手は岩鬼。有名にならないと出られないんで、出てみたいですね」
金本選手「まだ実感がないです。でも、今日も緊張したので、投げている方が楽ですね。したいポジション(投手)を伝えて、分かっていただけたと思います。もちろんショートとして評価されることもうれしいです」
中田スカウト部長「ショートにもチャレンジしたらどうかと話をした。肩も強いし、身体能力が高い。もちろん本人の意志は大事。プロに入って適性を見てからになるが、投手ならローテーション入りを、野手ならレギュラー獲りを目指してほしい」
対ヤクルト20回戦 ▽

試合結果(ニッカン) はっきり言って、今季最低。
| 神宮 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | - | 1 | 6 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤクルト | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | - | 2 | 6 | 0 | |||||
勝・石堂 1勝2敗 敗・中田 8勝3敗 S・石井 4勝3敗35S
本・なし
今日は神宮球場へ。試合が6時20分開始になっていたのに気が付かず、6時ちょっと前にスタンドに到着。試合前から不穏な空模様だったのですが、悪い不安は当たるモノ。試合開始前は保っていたんですが、2回くらいから雨がパラパラと。4回くらいにはすっかり本降りになりましたが、試合終盤に向かうにしたがって雨は小降りになりました。3回くらいで本降り中止になって、もう1試合、と思っていたんですけど。
さて先発は、石堂×中田の両先発。今日の予想は公示を見てからカンニングぎみに立てたので、久々にあたりました。ヤクルトは宮本選手が熱のため、お休み。
立ち上がり石堂は右打者への外のスライダーが決まらない感じ。荒木は浮いた真っ直ぐを狙い撃ち。レフト線2塁打で無死2塁とすると、井端にも変化球決まらず、真っ直ぐ2球でカウント2−3。おそらく真っ直ぐ1本に絞っていた井端は、スライダーに手が出ず見逃し三振。今日の試合は、この1球がポイント? ここで1本出ていれば大きく展開は変わっていたと思うんですけど。で、つづく福留外の真っ直ぐを打たされて捕邪飛、ウッズ高めのフォークを打ち上げて、荒木釘付けのまま、初回無得点…。
立ち上がりの中田はスライダーが高いかな、とも思いましたが、真っ直ぐには力がありそう。まずまずかな、と思っていたんですが、2回に捕まります。1死から真中に高めのスライダーをライト線運ばれると、2死後小野にはストライク入らずカウント0−3に。このあたりから雨が強くなってきたので、その影響もあったのかも知れませんが。結局、小野にはフルカウントからの甘いフォークをセンター右へライナーで運ばれ、1点を失います。その後の石堂に三遊間をゴロで破られ、青木にも四球と、2死満塁まで攻め込まれますが、土橋のライナーを荒木がジャンプして押さえ、なんとか1点でしのぎます。
なにしろ天気が天気ですから、早めに追いついておきたいドラゴンズなんですが…。3回表は先頭谷繁四球を選び、中田送って1死二塁のチャンス。荒木も四球を選び、これも雨のせいかコントロールに苦しむ石堂を攻めますが、井端球足の速い二ゴロ併殺。
4回は1死からウッズ二塁打もアレックス流してライト方向もセカンド正面。森野ストレートの四球で一・二塁としますが、中村公、外の変化球を打たされ平凡な右飛。
5回も、先頭谷繁初球をライト前、中田送って1死二塁も荒木、井端凡退となかなかホームが遠い。石堂がそれほど良かったとも思えないんですが、小野がパターンを微妙に代えながら狙いダマを絞らせなかった印象です。
5回裏、中田は石堂にストレートがストライクに入らず、ストレートの四球。青木に送られ、土橋の一ゴロで走者三塁に進むと、岩村に高めの真っ直ぐを左中間フェンス直撃の2塁打とされて、1点を失い、点差は2点に。中田は結局、6イニングを投げて2失点。雨の試合で先に点をやってしまったのは褒められませんが、悪いなりになんとか2失点で凌げたのは収穫では。
7回表にドラゴンズが反撃。1死から中村公が真っ直ぐをライト前に運ぶと、2死から代打井上はレフト線に2塁打。ラミレスこれは捕らないと、というアタリ。荒木が初球のスライダーをキレイにセンター前に運んで、1点を返しますが、つづく打者は井端でなく、6回から守備に付いている川相。真っ直ぐに詰まって、セカンド正面のゴロで、2者残塁で攻撃終了。「雨でボールが見えなかった(井端)」とのことですが、フルイニング出場がつづく井端だけに、ちょっと不可解な交代。何もなければいいんですが。
ゲームは、8回に天敵吉川が死球で走者だすと、打者森野の場面で容赦なく石井を投入されて、結局そのままヤクルトに逃げ切られ、1点差が詰められず、の敗戦。こちらはといえば、9回表の攻撃で投手に代打が確実な場面にもかかわらず、ブルペンでは誰も投げていない状態、とAクラス入りを目指すスワローズとの、試合への意気込みの違いが感じられた試合でした。
さて、まず青木シフトですが、井端は三遊間真ん中、森野は三塁ベース前と内野安打に備えた前進守備。中村公はやや前進してラインを詰める、という守備体型。現状だと、かなり有効なシフトだと思うんですが、福留にヒットが出ないと…。
あと、気になったのは中村公のレフトの守備。やっぱり1歩目が遅いというか、打球判断が悪いというか、4回の真中の打球処理なんか、かなり危なっかしいな、と。まあ、ウッズの例もありますから、やっているうちに良くなるのかもしれませんが。
7回から守備についた小山ですが、やはりまだ課題がありそうな感じ。このあたりも経験なんでしょうが、ファームでもなかなか出場機会が少なかったですからね。来季のファームでどう捕手陣を使っていくのか(柳沢、清水将もいるわけで)、という点には興味があります。
最後の今日のブルペンの動きを。
・2回裏、満塁の場面で、小林、川岸スタート。
・4回裏、鈴木、高橋聡スタート。
・6回裏、平井スタート
・7回表、鈴木、2回目。
・7回裏、高橋聡、2回目。
・8回裏、岩瀬、長目の距離でのキャッチボールのみ。
・9回表、平井、グラウンドコートのまま登場も、投げず。
といった感じ。ということで高橋聡の先発はなさそうですから、3戦目は佐藤かな。
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2005年 10月4日(火)
10月4日のニュース ▽
・竜、1巡目に大阪桐蔭・平田 単独指名で交渉権(中スポ)
・竜一番星平田、落合監督超える!(大阪日刊)
・中日1位・平田 辻内と名勝負演じる! 高校生ドラフト(報知)
・「超えたいと思う」中日の1巡目・平田が“落合超え”宣言(サンスポ)
・中日1巡目・平田 夢はメジャー(デイリー)
・竜1巡目の大阪桐蔭・平田「オレ流」に弟子入り(スポニチOSAKA)
・竜の3順目は水戸短大付・春田「福留2世になる(中スポ)
・3巡目…水戸短大付・春田「指名されて嬉しい」(スポニチOSAKA)
・ドラフト制で2人目“都立の星”(デイリー)
・都立校在籍中の投手初指名!高江洲 感激(スポニチ)
落合監督「(指名4人は)予定通りじゃないか。こういうドラフトなんだから。(平田の)クジがないことは分かっていた。将来的にウチの主力になってくれる素材には違いない。育て方? それは秘密です。実際に見たわけじゃないしね。こういうドラフトになることは仕方ない」
平田選手「本当にうれしい。中日が指名する(という)報道はありましたが、やはり瞬間までわからなかったので、ずっと不安でしたね。指名された時は安堵感がありました。ホッとしています。
中日に行く意志? はい、あります。(中日について)ゲームではよく使います。
(髪型について)髪を伸ばすと寝癖がひどいんですよ。たとえ1軍に上がれたとしてもこの髪形でいきます。
(監督について)落合監督は巨人時代のイメージがあります。すごい打者。右方向にホームランが多くて。打撃についていろいろ聞ければいいなと思います。そんな人に指導してもらえるのはうれしい。すごい人に高い評価をしていただいて、光栄に思います。でも、おごらずに向上していきたいです。教えてほしいこと? 全部です。自分もうまくなりたいし、指導を受けたいです。超えられるものなら超えたいです。
(ライバルは)負けず嫌いなので全員に負けたくない。同じリーグだし、辻内のほうがデビューは早いとは思うけど、実力を付けて(対戦)できるように頑張りたい。
(将来は)連続試合出場記録を狙いたい。プロに入ってもどんな場面でも全力疾走を貫きたい。天狗(てんぐ)になったり、偉そうな態度を取ることは絶対にしたくない。一流と呼ばれる選手になって、日本で力をつければメジャーにも挑戦したい。きょうは焼きそばパーティーです」
春田選手「福留さんにあこがれていたし、中日に指名されてうれしいです。(福留の印象は)広角に打てて、チャンスに強い。独特の雰囲気を持っているすごい人だと思います。目標にしています。どういう気持ちで打席に入っているのか聞いてみたいです。(納豆は)納豆のように粘り強いバッティングを目指して、小さいころからずっと食べてます。早くドラゴンズでプレーしたい。1年目から1軍でやる気で、一生懸命やっていきます。辻内とやってみたい。自信はあります」
高江洲投手「プロにいけるとは思ってなかったからとてもうれしい。最近まで他人事だと感じていました。中日はずっと見てくれていた球団なので、指名されてうれしいです。(中日は)いい投手が多いので、1日も早くそういうレベルになれるよう頑張りたい。自信があるのは直球。都立高野球部の励みなれるのはうれしい。期待に応えられるように、早く1軍に上がって頑張りたい」
豊田スカウト「天性のひじ、肩の柔らかさに惚(ほ)れた。岩隈のようになれる。下半身の使い方を教えれば140キロ後半は出る」
金本投手「「まだ夢みたい…。うれしいのとホッとしたのが半分ずつ。平田くんはスターでした。同じレベルでできるようになりたい。また甲子園で投げられる投手になりたい」
中田スカウト部長「野手としても評価している。将来は荒木、井端を脅かす存在になりうる」
【 同 抹消】 ▽岡本真也投手、川井進投手、石川賢投手、石井裕也投手(登板機会なし)
見所は森野・井端の青木シフト。どうしてもノーヒットに抑えたい選手ですから、野手にも気合いが入ると思いますから。三遊間への内野安打への対策を勝負度外視でやってくるのでは。
2005年 10月3日(月)
対広島最終戦 ▽

試合結果(ニッカン) さっぱり。
| ナゴド | R | H | E | |||||||||||||||
| 広 島 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | - | 4 | 6 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 2 | 7 | 1 | |||||
勝・大島 2勝2敗 敗・川井 0勝1敗 S・ベイル 2勝1敗23S
本・前田32号(川井)
今日も最後だけ東海ラジオで。東海ラジオは今日が最後の野球中継とのことで…。神宮三連戦はいいとしても、最終戦はこれで完全にお手上げ。誰か配信してくれないかしら(笑
さて先発は、川井×大島。小林かな、となんとなく思っていましたが、ドラゴンズは中3日で川井を持ってきました。いきなり先発でバタバタするより、リリーフで使ってから、という首脳陣の思惑の見える起用ですね。
試合自体はドラゴンズが初回大島の立ち上がりを攻めて先制。先頭荒木が三塁内野安打、井端ライト前で無死一・三塁。福留二ゴロ併殺崩れの間に1点先制。しかしウッズの三直併殺で、この回1点のみ。
3回には2死から福留ライトオーバー2塁打で出ると、ウッズタイムリーで2点目。序盤で2点のリードを作ります。
ここまではひとまわり目をパーフェクトに抑えてきた川井ですが、ふたまわり目との対戦となった4回に捕まります。1死から山﨑に真っ直ぐをレフト線に二塁打。嶋の二ゴロの間に走者が三塁に進むと、つづく新井にカーブを巧くレフト前にタイムリー。とここまではそんなに悪くなかったんですが、ここで追い込んだ前田に高めの真っ直ぐをライトスタンドに完璧なスイングで運ばれ、都合3失点。一気にリードを吐きだしてしまいます。
このあと、広島大島が5回でマウンドを降りると、2番手永川、3番手横山に押さえ込まれて、なかなか1点差が重い感じ。ドラゴンズも7回石川、8回からは小林と若手投手がなんとか抑えてきたものの、9回クリーンアップに対した小林が新井に四球を与え、右の栗原となったところでマウンドを降りると、代わった岡本が代打末永にタイムリーを浴びて、点差は2点に。
9回裏はベイルに押さえ込まれて、反撃ムードすら作れないままでの敗戦となりました。
最終回の広島の得点の場面での小山のブロックとか、川井のカーブの制球とか、気になる部分はたくさんあるんですが、ワタシにも良く分からないので…。ホントはもっとしっかり序盤に点を取っておける試合だったのでは、という気はしていますが。
どうも、ちょっと気の抜けた試合だったという印象。閑古鳥が鳴いているとは思いますが、神宮ではしっかりやってください。
2005年 10月2日(日)
10月1日のニュース ▽
<中日6−3広島>◇1日◇ナゴヤドーム◇開始18時00分◇開始15時00分◇時間 3時間9分◇観衆32500人
・【戦評】中日6−3広島(デイリー)
・中日:逆転勝ちし3連勝 広島は最下位決定(毎日新聞)
・12年ぶり最下位(中国新聞)
・中日落合監督、来季の背番大幅入れ替え(大阪日刊)
広島・山本監督「大竹? だんだん甘くなってきて(球が)中に入っていた。100球もいっていないやろ。(6回は展開が)悪すぎるよな。長谷川は集中力がない! ここ(ナゴヤドーム)では足でやられるケースが多いんやから、もっと注意しとかなイカン! あと1試合ある。意地を見せて最後を飾らんと」
広島・安仁屋コーチ「同じことの繰り返し。それまでの好投が何の意味もなくなる」
広島・倉捕手「(長谷川について)何も言えんわね」
・4年ぶり登板の中日中里、プロ初勝利(大阪日刊)
・中里、笑顔でプロ初勝利 けが乗り越え4年ぶり1軍登板(報知)
・4年ぶり登板で3人斬り! 中日・中里が悲願のプロ初勝利(サンスポ)
・中里、1回無失点に抑えプロ初勝利(スポニチOSAKA)
・岩瀬流で日本新 大魔神・佐々木抜き46S(中スポ)
・中日岩瀬日本新!大魔神超え46セーブ(ニッカン)
・中日岩瀬が大魔神抜いた!プロ新46セーブ(ニッカン)
・中日岩瀬日本新46S!大魔神佐々木超えた(大阪日刊)
・ 大魔神超え!岩瀬 日本新46S(デイリー)
・岩瀬 日本記録の46セーブ(スポニチ)
・中日・岩瀬、日本新「46S」大魔神超えた!(スポニチOSAKA)
中里投手「アナウンスされたときベンチ裏にいたんですが、すごい歓声で…。戻ってきたんだなと思いました。プロ初登板の時よりも、今日の方が緊張しました。でも感じは、すごく良かったです。森コーチに打たれてもいいから、思い切り腕を振って投げてこいと言われたので、それだけ意識して投げました。すごくうれしかった。怪我をして4年間投げられなかったので、支えてくれた方々に感謝の気持ちを込めて投げました。あんまり覚えてないんですけど、思い切り腕を振りました。気持ちはこもっていたと思います。投げ終わってホッとしているとき、野手の皆さんが逆転してやるぞと…。(ウイニングボールは)自分が投げたイニングのボールを頂きました。長いイニングが投げられないのに、勝てて、うれしい。4年間は長く感じましたが、今日で吹っ切れました。4年間やってきたことが間違いじゃなかった。今日は良かったのですが、次もこれぐらいのピッチングが出来るように頑張ります。(故障の4年間は)長かったです。今年ダメなら、やめなければいけないかなと思っていました。勝たせてやろうという皆さんの気持ちがうれしかったです。この4年間の努力の成果を、多くのファンの皆さんに見てもらえてうれしいです。4年間待っていてくれて、ありがとうございます! 一軍での登板のチャンスを与えてくれた、監督の気持ちに報いるためにこれからもがんばります!」
岩瀬投手「ありがとうございます。今日は、さすがに普段とは違っていましたね。緊張しました。正直、日本新記録は意識してたから、いつもと違う試合だった。ランナーを出してマズイなと思いました。実感がわかないんですよね。あまりにスゴい人だから。でも、数字上では確かに抜いたんですよね。怪我もなく一年間を通してがんばってこれた、その成果が46セーブという記録になったと思います。ぼくは名門高校や東京六大学のような強豪大学を出ているわけじゃない。だから、中学校くらいから全部自分で考えてきたんです。そういうクセがついてる。フォームにしても、自分で必死に考えて今の形になった。自分で考えて、自分で工夫をするから、無理がなく、けがもしないだろうし、長年やってこれたんだと思う。(ウイニングボールは)あっちゃん(中里)が、プロ初勝利だったので、渡そうと思ったけど…。(昨日も)プロ初勝利のボールも、どこにあるか分からないし、(マルティネスに)事情を説明して、返してもらった。数字では一番上になったが、内容はまだまだかな。休みたいという気持ちはありません。優勝決定の後でもこれだけ多くのファンの皆さんに声援を頂いて本当にありがとうございます。これからもがんばります」
ウッズ選手「(2回ホームランについて)打ったのはストレート。強振することだけを心がけた。チームの勢いをつけて今日も勝ちたいね」
アレックス選手「(6回逆転2点タイムリーについて)打ったのはカーブ。チャンスだったし何とかランナーを返そうと思った。中里が良いピッチングをしていたので、なんとか勝たしてやりたい気持ちもあったしね」
谷繁選手「(7回タイムリーについて)打ったのはカーブ。中里に勝ちをつけてやりたいので、良い追加点になったと思います」
2005年 10月1日(土)
対広島21回戦 ▽

試合結果(ニッカン) ビジターはつらい。
| ナゴド | R | H | E | |||||||||||||||
| 広 島 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | - | 3 | 12 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 | 0 | X | - | 6 | 10 | 0 | |||||
勝・中里 1勝0敗 敗・大竹 10勝12敗
S・岩瀬 1勝2敗46S
本・ウッズ37号(大竹)
今日は最後だけ東海ラジオで。ナゴドのデーゲームはお手上げです。なので今日は簡単に。
さて今日の先発は、石井×大竹。とりあえず、中田、川上、山本昌、ドミンゴ、マルティネス、野口、朝倉、山井、小笠原、佐藤充と来季の先発候補は多士済々。なんとかこの中に滑り込んで、「先発候補」の座を射止められるのかどうか、という点で、この秋の登板は大切です。特に左の救援投手に目途が立たないだけに、よほどしっかり投げないと、来季もリリーフをさせる羽目になりそうですから…。
また今日は中村公は7番スタメンでしたが、8番キャッチャーは前田でなく谷繁。ここは明らかに力の差があるわけですから、サクッと切り替えてもいいと思うんですが、オフの去就もあってか、なかなかそうもいかない模様。
さてゲームは序盤に点を取り合う展開に。2回表にまず石井が失点。2死から、栗原右中間2塁打、比嘉四球のあと、倉、大竹の連続タイムリーで2失点。今日はスライダーが今ひとつだったか。しかし2回裏、ウッズのソロHRで1点を返し、なおアレ気味のアレックスのヒットと中村公の四球で1死一・二塁としますが、追加点はならず、この回1点のみ。
その後は5回まで、石井、大竹ともまずまずのピッチングで、1点のビハインドでゲームは後半に。
5回裏に石井が代打が出て、6回表のマウンドには、中里。新井を真っ直ぐで三振。前田を真っ直ぐで遊ゴロ。栗原を真っ直ぐで空振り三振、と三者凡退に。
6回裏、2死から福留が四球を選ぶと、ウッズレフト前ヒット。つづくアレックスの右中間2塁打で、2者生還。ゲームをひっくり返すとともに、この時点で中里に勝利




