2005年 4月1日(金)
いよいよ開幕。 ▽
Blogを初めてのオフシーズンだったわけなのですが、なんとかアクセスを減らさずに開幕まで辿りつくことが出来ました。これも一重にみなさまのおかげです。これからも、よろしくお願い致します。
・落合監督 自然体で日本一(中スポ)
・中日落合監督、日本一へ自信(大阪日刊)
落合監督「心境? 何もない。シーズンが始まるというだけだから。普通のことを普通にやってくれれば負けることはないよ。開幕ダッシュはまったく考えていない。8月くらいまではダンゴレースでいいと思っている。やってみなければ分からないから、交流戦も最低限で五分ならいいと思っている。選手に気持ちよくグラウンドに出てもらって、気持ちよく野球をしてもらうことが監督の仕事。やるのは選手たちだから。
選手が普通にやってくれれば負けない。選手が普段どおりリラックスして、気持ちよくやってくれれば…。そのためにどうするかだけ。いまの満足度? 負ければ0点だし、勝てば満点。開幕を前にしての評価はないですよ。現場を預かるものとしてはいかにアクシデントで手を打つか。(開幕メンバーは)たまたま4月1日に一軍だったというだけ。去年のように入れ替わりになるよ」
>あんまり言葉通りは受け取れないですが(笑、4月のローテーションは注目です。
・憲伸 以心伝心…監督の信頼に(中スポ)
・中日・憲伸、開幕投手サプライズ不要(スポニチ)
・竜開幕投手、今年は川上「重圧に負けぬ」(大阪日刊)
川上投手「煙に巻くわけじゃないですけど何も聞いてません。でも監督の意志とこっちの意志がハッキリしていないと先が見えなくなる。(開幕投手は)『そんなこと、今さら言わなくても分かっているだろ』というレベルなのかもしれない。(プレッシャーは?)打たれたら優勝がなくなるとか、そういう時に感じるものですから。(隔年について)これまでは故障がありましたから。でも、今年は違います。自分の役割は分かっているつもりです」
・セ界連覇へ中日ウッズが55発宣言(ニッカン)
・ウッズ、清原バットで量産 (報知)
・中日・ウッズが古巣・三浦を挑発!「オレを怖がっている」(サンスポ)
・ウッズ、古巣・横浜を挑発(スポニチ)
ウッズ選手「(三浦投手は)そりゃ、いい投手だよ。何度も開幕投手になっているし。だけど怖いっていう気持ちはさらさらない。逆に向こうが恐れていると思う。ストライクを投げてくれることを願うよ。オレと勝負してほしいね。
まあ、オレが四球で歩かされても福留やアレックスが返してくれるはずだよ。早くシーズンが始まってほしいね。優勝も狙えるチームだし特別なシーズン。結果はどうなるか分からないけど、いきなり打てればいいね。
特定の数字を意識すると力んでしまうから…。ただローズ、カブレラが打てたのは後ろにすごい打者がいたから。その点では福留が5番を打ってくれれば僕にも可能性があると思う。
まだお気に入りのバットが見つかっていない。去年、自分が使っていたバットもだめなんだ。まあ、あした(横浜戦)本塁打を打てばそれが気に入るかも。清原がバットを替えたことは知っている。それなら昨年の使わなくなったバットをくれればよかったのに。そう思わないかい?」
>バットの選択に迷っているらしい。M社側がひとまず長さ34・5インチ〜35インチ、重さ900〜950グラムを数種類用意した、らしい。
2005年 3月31日(木)
さてさて ▽
・セ・リーグ戦力診断2005:プロ野球/上 横浜/広島(毎日新聞)
・セ・リーグ戦力診断2005:プロ野球/中 巨人/阪神(毎日新聞)
・セ・リーグ戦力診断2005:プロ野球/下 中日/ヤクルト(毎日新聞)
外れるとハズかしいのでやめようかと思っていたのですが、記事も少ないので各チームの戦力分析をすこし。対中日戦のイメージだけで語っていますから、順位ヅケ等はしてません。
打線:打つ方はバカスカ打たれたウッズが抜けたので、結構楽になりました。佐伯には打たれてますが、金城、多村、村田あたりは割と抑えている印象が強いので…。新外国人ウイット次第なんですが、ダメだと鈴木尚、古木あたりとも相性がいいのですから。あとは種田対策が重要かも。
打線:森笠、尾形といった若手が順調に伸びてきており、前田、緒方、野村といったベテラン選手がケガなく働ければ、打線も強力。ただ、石原捕手の離脱とちょっと甘めの内野守備が問題か? ドラゴンズ的にいうと打点の5分の1を稼いでいたシーツと石原がいないのは大きいと思いますが。
打撃陣:ここはなにしろ赤星、藤本の二人を塁に出さないことがポイント。シーツの加入は脅威ですが、ランナーなしでシーツ、金本なら…。あとは下位打線。矢野捕手が満足なキャンプを送れていないのが心配。スペンサー、鳥谷、矢野の下位打線に気を抜いたピッチングをすると、赤星に繋がって痛い目に遭いそう。あと今岡が5番に下がったのはどうなんだろう。結構やりやすくなったような…。
打線:なにしろ史上最強打線ですから、投げるピッチャーは大変そう。コントロールミスはすかさず持って行かれますから。問題のレフトにキャプラーが加入したのも大きいと思います。ただ高橋由の肩が元に戻らなければイッテコイなんですが。このチームのキモは2番に座りそうな二岡でしょう。ランナー溜めて5番ローズ、6番小久保というのは避けたいですから。
攻撃陣:ハッキリ言って巨人より怖い。去年の対中日戦の巨人の打点は107ですが、ヤクルトは131打点とリーグ最悪。まんべんなく打たれています。ただ機動力に欠ける部分がありますから、攻めやすいとは思うんですが。相性のいい昌さんや落合投手をぶつけていくしかないかも。
>さてチェン投手の開幕カードでの登板はあるのか?
・いよいよあす開幕!やってやるぜ! 1軍27選手発表 最強竜投にルーキーズ2人(中スポ)
・中日ルーキーの中田、鈴木、沢井が開幕ベンチ入り(サンスポ)
・中日・中田、ローテ入り決めた!ルーキーでは憲伸以来の快挙(スポニチ)
・中日ルーキー中田 “条件付き”開幕ローテ(大阪日刊)
・中日ルーキー鈴木、沢井が開幕1軍入り(大阪日刊)
・“代走枠” でチーム最速男・沢井が1軍ゲット(スポニチ)
鈴木投手「ここ(開幕1軍)まで来られるとは、思ってもいませんでした。ストレートで勝負したいです。
いよいよスタートを切る、という感じです。12球団一の投手陣の中でここまで残れたのが不思議なくらいですが…。いつでもいけるように開幕を迎えます。ずっと7回以降に登板してましたから。公式戦でも同じ使い方をされると思ってます。オープン戦で調整法はある程度はつかめてきましたんで。多く投げさせてもらえたのがいい経験になっています。これから一球一球が勝負。ミットだけをめがけて投げ込みます」
中田投手「(一軍は)目標でした。喜びもあるし、しっかりやらなければという責任感もあります。こうやって(先発として)使ってもらうからには期待にこたえたいです。結果を出さないとすぐに(ローテを)外されるという気持ちはあります。自分のストレートをどんどん投げたい。真ん中に投げても大丈夫くらいの気持ちでいきたい。
谷繁さんに言われたんです。気持ちだけは負けないようにしろ、と。それだけ気迫が大事だということだと思います。相手の上をいく気持ちで投げないとシーズンはやっていけない。理想通りに投げられれば、そうは打たれないと思います。いいイメージを持って1回でも多く投げたい」
沢井選手「うれしいです。ボクの場合は代走などで期待されていると思うので、思い切ってやりたいですね。プロになって状況判断とか考えて走ることを学びました。足だけは認めてもらえたかな」
>29日から2軍練習に合流。やっぱりダメだったか。
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2005年 3月30日(水)
ロースター発表 ▽
さて、今日は開幕ロースターが発表になりました。(NPB)
| 投 手 | (11)川上 憲伸、(18)朝倉 健太、(20)中田 賢一、(29)山井 大介、(31)チェン (12)岡本 真也、(13)岩瀬 仁紀、(19)久本 祐一、(23)鈴木 義広、(36)平井 正史、(67)高橋 聡文 |
| 捕 手 | (22)柳沢 裕一、(27)谷繁 元信 |
| 内野手 | (0)高橋 光信、(2)荒木 雅博、(3)立浪 和義、(5)渡邉 博幸、(6)井端 弘和、(7)川相 昌弘 (8)森野 将彦、(44)タイロン・ウッズ、(48)澤井 道久 |
| 外野手 | (1)福留 孝介、(4)アレックス、(9)井上 一樹、(38)大友 進、(57)英 智 |
金剛、石井の両ルーキーがロースターに残れず、ファームでメドのついた久本投手が1軍に滑り込み。投手11人、捕手2人、内野手9人、外野手5人の計27人での事前登録となりました。あと一つの枠に誰がいつ登録されるかが注目です。
ちなみに有力な選手では、ローテ候補の山本昌と落合が開幕1軍から漏れています。
さて去年がどうであったかを振り返ると
投 手:川上、川崎、ドミンゴ、野口ー小笠原、川岸、遠藤、岡本、久本、紀藤、岩瀬
捕 手:谷繁、柳沢
内野手:リナレス、井端、荒木、立浪、高橋光、渡邉、川相、森野、井上
外野手:福留、アレックス、関川、大西、英智
と言うメンバーでした。
現状、チェン、中田の起用が先発になると考えると、去年より先発投手の枠が一つ増えている点が、去年と変わった点でしょうか。
ちなみに去年の開幕ローテは、2川崎ー3野口ー4川上ー5休ー6平井ー7ドミンゴー8山本昌ー9バルガス、という並びで、6日の平井と7日の山本昌、9日のバルガスが登録即先発という起用、平井は2週目は中継ぎ起用され、バルガスは先発後即抹消されています。
おそらく去年は先発投手に左のコマが少ないことから、山本昌を2カード目の最終日まで温存したのではないではないかと思っています。今年の状況も去年によく似ていますから、今年の開幕ローテを考える上での材料となるのではないかと思っているのですが…。ただ、今年の4月は2週目の週末に巨人戦、3週目に阪神戦、4週目に巨人戦と週末に巨人、阪神戦が固まっているのが気になります。
>29日、野手16人、投手11人の開幕1軍メンバーを連盟に提出。
>JR東海との練習試合の登板を回避、1日からの2軍阪神戦(鳴尾浜)での登板が濃厚(中スポ)
>次回の調整登板はないかも…。そう思わせるのが目的なんでしょうが。
>当初は40分で終わる予定だったが延長を直訴。1時間にわたってバットを振り続け、落合監督らが見守る中、合計300スイングを行った。
(左翼候補は)守備範囲が広いとか、俊足とか、特徴があるけれど、僕の場合は打撃。今年はその波をなくすことが課題」
高代コーチ「最後は監督が決めること。相性が要素になる? それはあるやろうね。データとかね。それと、そのときの調子。もちろん、守備も考えないといけない」
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2005年 3月29日(火)
開幕前最後の休日 ▽
昨日は開幕前最後の休日ということもあり、ほとんどニュースらしいニュースはありません。トーチュウ紙面には、休日返上で室内練習場に姿を見せた選手のコメントがありましたが…。明日はサッカー一色な紙面になりそうです。
英智選手「練習をやりたかった。とにかく試合に出られるように頑張るだけ」
>マシン相手に打ち込み。
長峰投手「今はフォームの確認と、試合の入り方が課題。最初の回に失点することが多いので、明日の練習試合(JR東海戦)で投げることがあれば、そのあたりを確かめたい」
>ネットピッチングで汗を流す。土谷もマシンで100球程度の打ち込み。
・「三浦は友達だけど開幕戦は敵だ」タイロン・ウッズ内野手(中スポ)
ウッズ選手「ミウラはナイス・ガイだよ。夕食にも一緒に行ったことがあるしね。でも、何度も言っているけれど、オレはもうドラゴンズの一員だ。これはビジネスだから。打席に入れば、誰が投げようと、関係ないんだ。今まで三浦とは対戦したことがないから、じっと我慢して、ストライクを待つよ。これから映像をチェックして、準備する」
>休みの日はとにかくウッズのコメントで記事をコラージュするというのが、今季の中スポの方針らしい
・中日、連覇に向けて必勝祈願(ニッカン)
・中日も必勝祈願(デイリー)
井端選手「1年間つつがなく、シーズンを乗り切れたらいい。けがなく、日本一を目指してやりたい」
>西川球団社長、コーチ、選手会長の井端内野手や立浪内野手らが出席したが、落合監督は欠席。
・日本一宣言の落合監督「アジア一」はソッポ(大阪日刊)
井手取締役編成担当「落合監督はあまり乗り気じゃないみた。公式戦並と言われているが、外国人選手などはそういう契約をしていない。選手との契約後に決まった話だから困る」
>このひと役員待遇の取締役だったんだな。初めて知ったよ。
・竜V本命も憲伸次第 セ開幕まであと3日 木俣、小松氏がドラ総チェック(中スポ)
・岡田阪神 竜倒ローテでV奪回だ(デイリー)
久保コーチ「中日は優勝候補の本命。簡単には抑えられない。当然シーズンでも中心ローテになる。当然、シーズンでも中心ローテになる。いびつになってはいけませんけど、なるべくそう組めるようにしたい。重みのあるところですから」
・中日“V効果”出た!4・1開幕戦が3年ぶり満員達成へ(スポニチ)
加茂・営業担当付調査役「満員はほぼ確実です。やっぱり昨季の優勝が大きかったようです」
>開幕戦の前売り券は順調な売れ行きで完売見込み。1000枚程度の当日券を発売予定。
・開幕前売り券売れない…中日が大苦戦(ニッカン)
営業担当者「当日券が3000枚から4000枚くらい出そう。(完売は)難しいでしょう」
>スポニチとニッカン、見出しが逆で面白いですね。どちらが正しいかはわかりませんが、当日券は間違いなく出るというところでしょうか。
>ちなみに現在までのチケットの販売状況はコチラ。
2005年 3月28日(月)
ゲーム回顧・対ヤクルトOP戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:中日3−2ヤクルト>◇27日◇ナゴヤドーム◇観客30100人●
落合投手が先発候補が乱調な中、安定したピッチングを披露。ここに来て心配だったリリーフ陣もそこそこ立ち直ってきたように思えます。
打線は2番手高井に封じ込まれましたが、8回に福留のヒットでなんとか勝ち越し。井端、福留あたりの状態が少し心配ですが、打者の調子は4日あれば十分調整できると思いますから、残り時間、しっかりバットを振って欲しいです。
>先発し5イニングを投げ、75球、被安打5、2失点。1回には連続二塁打で1点、5回にも3安打を集められ1点を失ったものの、4回までに5つの三振を奪うなど上々の内容。体力を温存するため、打ち気を感じ取れば1球目から決め球で勝負。課題は「昔から悪い」という立ち上がりと、「疲れていた」という最後の失点。
>スポニチ曰く、4月5日から開幕2カード目(対ヤクルト)での登板が濃厚、とのこと
>2番手として1イニングを投げて、ノーヒット、与四球1、無失点。1死から岩村に四球を与えたが、ラミレスを空振り三振に仕留め、代走宮出が二盗失敗。三振ゲッツーで切り抜けた。直球の最速は142キロ。スライダーの制球もよかった。
>5番手として登板し、1回をノーヒット、2奪三振、無失点。
>6番手として登板し、1回を被安打1、無失点。
>4番一塁で先発出場し、4打数1安打、1打点。阪神戦で痛めた左足首が心配されましたが、どうやら心配なさそう。試合後には、特守を自ら申し出るなど意欲満々。
>5番ライトで先発出場し、4打数1安打1打点。8回2死一、三塁のチャンスで石井の146キロの直球を左翼線に落とし、英智が勝ち越しのホームイン。とはいえ、ハッキリ言って打ちそこないのラッキーヒット。しっかり修正してください。
高代コーチ「小山と土谷は下に行かせる。沢井は残す」
>土谷と小山の2選手に29日からのファーム行きを通告、ということです。これで
・捕手:谷繁、柳沢
・内野手:ウッズ、荒木、立浪、井端、渡邉、川相、高橋光、沢井
・外野手:福留、アレックス、井上、大友、英智、森野
で決まったと思います。
2005年 3月27日(日)
対ヤクルトOP戦3回戦速報 ▽

試合結果(ニッカン) ひと安心。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| ヤクルト | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 2 | 7 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 1 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | X | - | 3 | 7 | 0 | |||||
勝・平井 1勝1敗 敗・石井 0勝1敗 S・岩瀬 0勝0敗2S
本・なし
さてオープン戦最終戦、勝って終われてよかったですね。いつもながらテーブルから。
今日の先発はヤクルト藤井、中日落合。
初回、立ち上がりの落合はちょっと制球が安定しない感じ。青木・岩村に連続2塁打を浴び1失点。しかし2回以降は見事に立ち直り、2回から4回まではノーヒットのピッチング。ベテランらしさをアピール。
対するヤクルト藤井もいまひとつ。荒木にあっさり四球をあたえると、井端の三振の間に荒木盗塁で二塁へ(エンドラン空振り?)。2死からウッズのセンターオーバーのヒットで、同点に追いつきます。
2回にもアレックスヒット、大友四球で無死一・二塁のチャンスから谷繁がレフト前へタイムリー。この後も落合犠打、荒木四球で1死満塁のチャンスを作りますが、この回1点のみで終了。藤井がアップアップの状態でしたから、ここで一気に突き放しておきたかったところなんですが…。
さて先発落合が5回に失点。鈴木健、佐藤真と連打され、無死一・三塁のピンチ。土橋のサードゴロゲッツーで2死としますが、何故かサードランナー突っ込まず2死3塁。ここで打者は投手の高井にヒットを打たれ、同点に。なんとか踏ん張っておきたいところだったのですが…。とはいえ、初回はどうしたかと思いましたが、2回以降見事に修正してきたあたりはさすがです。この安定感は、なかなか貴重でしょう。合格点のピッチングだと思います。
4回から登板のヤクルト高井に4イニングを1安打に抑えられ、8回は3番手として石井弘が登板。あっさり2死を取られ、終わったかと思いましたが、ここでウッズはセカンド城石のエラーで出塁、英智はヒットとチャンスを作ります。ここで当たりの止まっている福留が詰まりながらもレフト前に落とし、ようやく待望の勝ち越し点が入ります。
9回は昨日に続き連投の岩瀬が危なげなく抑え、1点差でなんとか逃げ切り勝ち。序盤であと一本でていればもっと楽な試合になっていたとは思いますが、リリーフ陣は緊張感のある場面で投げられて、逆に良かったかもしれません。
今日は2番手以降小刻みに石井ー金剛ー鈴木ー平井と登板。具体的な内容はわかりませんが、いずれも無難なピッチングだったよう。鈴木は金剛が2死2塁と2塁打を打たれた後、ワンポイントで登板。今後もこういった起用が多くなるんでしょうか?
平井投手も今日は無難なピッチング。まだ直球がシュート回転しているという話もありましたが…。どうやら、セットアッパー陣にはメドが立ってきました。
オープン戦の総括はまた別の機会にでもゆっくりと。
・<中−ヤ>落合、スタミナ面に不安(ニッカン=共同通信)
2005年 3月26日(土)
対阪神OP戦・速報 ▽

試合結果(ニッカン) 変化球でストライク。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 2 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 4 | 8 | 2 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪 神 | 2 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | X | - | 7 | 8 | 0 | |||||
勝・井川 1勝0敗 敗・平井 0勝1敗 S・久保田 0勝0敗3S
本・スペンサー1号(平井)、鳥谷2号(高橋聡)
今日も見れてませんので、テーブルを見ながらゲーム展開を振りかえることに…。早く公式戦にならんかな、しかし。
今日の先発は阪神はエース井川、中日はルーキー中田。
初回阪神は中田の立ち上がりを攻め、赤星がヒットで出塁すると中田の牽制悪送球の間に三塁に進み、無死三塁のピンチ。つづく藤本にも2塁打を浴び、あっけなく先制点を献上。2死三塁から今岡のレフト前でこの回2点。どうも中田投手、変化球の制球が定まらなかったよう。
2回表、ウッズ、アレックスの四球で2死一・二塁。谷繁の2点二塁打で同点に追いつきます。
2回裏、四球の矢野を井川が送ると、赤星にも四球を与え、2死一・二塁のピンチ。ここでなんとかゴロを打たせたものの、ウッズがエラーでランナー満塁。(もしかするとウッズ、この場面で足を捻ったかも)ここで気落ちしたのか、続くシーツ・金本にもストレートの四球を与え、押し出しで2失点。ノーヒットながらこの回4四球を与え、2点を失うと、中田投手はこの回で降板。本来はもう少し投げる予定だったと思うのですが。
3回表、荒木、立浪の二塁打で1点を返しますが、守備から4番ウッズが交代。ちょっと気になりますが、明日になればわかるでしょう。
3回、4回と岡本投手が登板。まだ完璧とはいきませんが、全回登板に比べると随分良くなっているよう。ストレートも最速151キロ(ガンは甘いですが)を記録したようです。
5回に井端、立浪の連続二塁打で同点に追いつきますが
5回裏には平井投手がスペンサーに本塁打を浴び、ふたたび1点のビハインド。
6回途中から変わった高橋聡が、7回にスペンサーのヒットのあと、バントを失敗した鳥谷に本塁打を浴び、2失点。計3点差となり、そのあと阪神リリーフ陣から得点できないまま、4対7での敗戦となりました。
高橋聡投手は今日も真っ直ぐ自体は良かったようですが、今日は変化球の制球に苦しんでいたよう。たぶん、鳥谷には真っ直ぐを狙われたんでしょう。
8回裏には岩瀬投手が登板。こちらは順調な仕上がりで三者凡退のピッチング。心配ないでしょう。
今日取った4点はいずれも先発井川投手から。阪神リリーフ陣の仕上がりは、自分が予想していたよりはるかに良さそうな印象。一年通してとなると分かりませんが、シーズン序盤は藤川、久保田投手らには苦しめられるかもしれません。ただ、どうにもならないという感じではなさそうなので、どこでウイリアムスを挟まれるかがポイントになってきそうです。小刻みな継投を仕掛けられる前に、先発陣を攻略しておきたいとところですが。
今日は主戦4投手がリリーフとして登板したのですが、内3人はどうもまだ投げてみないと分からない印象です。4日間でどこまで良くなるかは微妙ですが、替わる選手もいませんから期待して待ちましょう。
・開幕候補の井川5回4失点(ニッカン)
>中日のルーキー中田は2者連続の押し出し四球を与えるなど制球に課題が残った。
・新人江川がほお骨折 全治1カ月程度(毎日新聞)
>山井がぶつけてしまったよう。早く良くなってほしい。
いつもながらMegaDraさま(Dragons Mega Hit 2005)がナゴヤ球場へ行かれたリポートをご紹介。試合自体は9対2でドラゴンズが勝利した模様。詳しいので興味のある方はご参照アレ。
パ・リーグ開幕 ▽
今日、セ・リーグに先立つこと1週間、とうとうパ・リーグが開幕。とはいっても記事はないんですが。
キャンプが始まったころは、この時期にこの場(1軍)にいることを想像していなかったですよ。相手がどこでもしっかり投げたい。とにかく1イニングでも2イニングでも多く投げることができれば、シーズンに向けての参考にもなる。でも相手を探るんじゃなく、自分のピッチングがどれくらい通用するのか試したい。僕の持ち味は思い切った直球勝負ですから。
(バッティングについては)打撃マシンを高速に設定して、スピードには目慣らしをしてきました。バント(の可否)が投球に影響することがありますから」
>今日26日対阪神戦先発予定。
>27日のヤクルト戦(神宮)に登板予定。
>ジョーブ博士の診察を受けた結果、1〜2週間のリハビリで投球練習が再開できる見通しと診断された、ということ。
>大丈夫ということで、よかった。ドミンゴ様のチキンハートぶりが図らずも浮き彫りになった1週間でした。
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2005年 3月25日(金)
ゲーム回顧・対広島第2戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:中日6−5広島>◇24日◇ナゴヤドーム◇観客16500人●
反省すべき点が多いですね。不安材料が1つ、2つだったらいいんですけど…。マウンドに上がると腕が振れない。(投球数の)87球のうち、納得がいく球は半分以下。30球もなかった。だらしない部分が出てしまった。初球から簡単にストライクを取りにいってしまって。もっと気持ちを引き締めないと。不安とは違います。
今は練習してる分には元気だけど、マウンドで元気がない。でも、シーズンに入って集中すれば変わってくる。残り1週間で何かをしようとは思っていない。開幕戦?何とも言えないけど、大きな仕事を任されたなら、ファンとチームの期待に応えたい」
>先発して6イニングを被安打11与四球2、5失点。2回を除いて毎回のように、先頭打者を塁に出す苦しいピッチングで、よく5点で収まったなという感じもします。腕の振りが鈍いため、直球は球速140キロ前後走らず、カーブの曲がりも小さく、鋭さもイマイチと言う状態。
>同点の5回。倉、尾形、東出とすべて直球を打たれて2死満塁とされるとラロッカにフルカウントから押し出し四球。さらに前田には138キロのカットボールを右前打を浴びてこの回だけで3点を失った。
(29日に)アマにめった打ちを食らうのもまたオツなもんかなと。アッ、でもその日に投げるって言ってませんからね。口が軽いって怒られますから。
もう3キロ(球速が)出るように、投げるポイントをしっかりとつくっていきたいですね。原因はわかってますから」
>2番手として7回からの2イニングを投げましたが、抜群の制球でパーフェクト。8回には先頭の前田を内へ2球、外へ2球と110キロ前後のカーブ4球で仕留めた。
>最終登板は、29日の練習試合・JR東海戦。開幕2カード目の初戦となる4月5日のヤクルト戦(神宮)での先発が濃厚。
>3番三塁スタメンで4打数2安打、1打点。1回にはウッズの先制犠飛を呼ぶ右前打、7回には同点への口火を切る2本目の安打を中前に運ぶ。同点の8回1死一、三塁ではレフトに決勝犠飛。
>4番一塁で4打数1安打、1打点。1回1死一、三塁のチャンスで中堅フェンス際まで飛ばす犠飛。
福留選手「打ち損じ? もう本番のつもりでやっているんで、あれはあれでいいかなと。最低限の仕事ではあるんですけどね」
>5番右翼でスタメン出場。7回無死一、三塁、カウント2−0から同点となる犠飛。
(特打は)ちょっと打てなくなってきたから、打撃フォームを確認したかった。僕は誰にも負けないと思っています」
高代コーチ「これが今のベストオーダー? そういうことやね。残るはレフトの最終争い」
>7番左翼で先発出場し3打数2安打。前日、試合後の特打で感触をつかんだよう。この日も居残り特打とやる気マンマン。
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2005年 3月24日(木)
対広島OP戦2回戦・速報 ▽

試合結果(ニッカン) 微妙。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 広 島 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 1 | 0 | 0 | 0 | - | 5 | 12 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 1 | 1 | X | - | 6 | 11 | 0 | |||||
勝・山本昌 1勝0敗 敗・ロマノ 0勝2敗 S・石井 1勝1敗1S
本・なし
今日も見れてませんので、テーブルを見ながらゲーム展開を振り返ります。
今日の両先発は対照的なデキ。川上投手、かなり苦しんでいたようです。
初回、広島先発大竹投手から2つのエラーと立浪ヒットで1死一・三塁のチャンスを作ると、ウッズがセンターへの犠飛を放ち、1点先制。このプレーでフェンスに激突した広島緒方選手はこの回で交代。打撲ということですが、ちょっと心配。
初回の1死三塁、2回は1死一・三塁のピンチを何とか凌いできた川上ですが、3回尾形のヒット+スチールのあと東出のバントが内野安打となり、無死一・三塁。嶋の犠飛で1点を失ってしまいます。
5回も2本のヒットで1死一・二塁とされたあと、東出のライトオーバーの単打で満塁。2死満塁からラロッカに2−3からの押し出しで1点。前田のライト前ヒットで2人が帰りこの回3点を失いますが、ラロッカが福留に3塁で刺されたため攻撃終了となりました。
6回は木村拓のレフトオーバーの当たりにレフト井上がよく追いついたものの、ボールを弾き、無死2塁のピンチ。スチールと四球で1死一・三塁となったあと、浅井の犠飛でさらに1点追加。結局、川上は6イニングで11安打を浴びて5点を失いましたが、今日もうまく攻められていたらもうすこし失点が増えていたかもしれません。また捕手が4回の死球で谷繁から柳沢に変わっています。
さて、なぜかはわからないのですが、ここから少し風向きが変わってきた模様。5回までまずますのピッチングをしてきた大竹が6回突如崩れます。1死から福留・アレックスに連続四球を与えると2死から柳沢、代打森野、荒木の3連打でこの回3点。
7回からはドラゴンズは山本昌が2イニングをいずれも3者凡退に切って取り、順調な仕上がりをアピール。
7回裏は変わった佐竹から立浪・ウッズの連打で無死一・三塁のチャンスを作ると、福留の犠飛で同点とし、
8回裏は広島はロマノが登板。1死から四球の荒木が暴投で二塁へ進むと、井端の内野安打で一・三塁。立浪の犠飛で、ついに勝ち越しました。
9回表は鈴木が登板。2死一・三塁のピンチを残して降板しますが、最後は石井が嶋をピッチャーゴロに抑えて、なんとか逃げ切り勝ち。
開幕候補、川上と山本昌は明暗が分かれた印象ですが、あまり心配はしていません。むしろ終盤に足を絡めた攻撃でしぶとく追いつけた面を評価したいと思います。
・両先発いまひとつ 中−広評(共同通信)
>総評です。
・反省の川上 中−広(共同通信)
川上投手「いい形で終わりたかったが、必要以上にランナーを出してしまった。反省すべき点がたくさんあった。気持ちを締めないといけない」
>87球のうち、イメージ通りに腕を振れたのは30球もなかった、ということ。
・山本昌は不安なし 中−広から (共同通信)
山本昌投手「もっと手の振りが良くなってもらわないと困る。形がちょっと崩れている感じだけど、原因は分かっているから、しっかり修正していきたい」
ゲーム回顧・対広島第1戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:中日6−5広島>◇23日◇ナゴヤドーム◇観客14100人●
森コーチ「チェンとマルティネス? 見たまま、好きに書いてください」
大豊泰昭氏「彼が実績をつくり優秀選手と認められれば2年間入隊しなければならない兵役が12日間に短縮される。今年のシーズンオフの12月にでも兵役をこなせる」
>先発し5イニングを投げて、被安打4、与四球5、2失点。5四球を与えるなど制球に課題を残したが、伸びのあるストレートとチェンジアップで4、5回に1点ずつを失ったものの大崩れはしなかった。2回に1死満塁とピンチを背負ったが、倉をそのスライダーで遊ゴロ併殺打に仕留めるなど3回まで無失点。試合後、森投手チーフコーチから「4回と5回はもっと速く腕を振れ」と早速アドバイスを受けた、とのこと。
>チェン投手は、「まだ先発投手としての調整方法を手探りで捜している状態で、4回以降に急激に疲れた」と聯合新聞網のインタビューで語っています。
広島・三村コーチ「タマ、そのものはいいけど、細かなことが…。(走る)タイミングが分かったのでわざと走らんかったよ」
>6回から2番手として登板。3イニング、被安打3、与死球1、ボーク1、1失策で3失点。3者三振の好スタートも、7回にボークを挟み3安打で2失点すると、8回にも平凡な投ゴロを自らエラー、これをきっかけに1点を失う。6回の打席では送りバントを失敗するなど、ゲーム対応に課題山積み。
>1点差の9回に3番手として登板し、1イニングを打者3人、わずか9球で切り抜ける。
>3番三塁でスタメン出場し、3打数1安打1四球、1打点。1回、無死一、二塁、カウント0−2の場面で、広島・長谷川がカウントを取りに来た140キロの直球を二遊間に。
>4番1塁でスタメン出場して、3打数2安打、1四球、4打点の大活躍。初回無死一、二塁で広島の先発・長谷川の初球見逃したカーブにヤマを張って左翼席中段へ。3回の第2打席でも2球目の直球をフルスイング。
>やはり結構ヤマを張るタイプのよう。追い込まれたカウントで、オープン戦序盤のような逆らわないバッティングができれば言うことナシなのですが。
>8番捕手でスタメン出場し、3打数2安打、1打点。3回2死3塁の場面で長谷川から痛烈なレフト前タイムリー。6回にもロマノから中前打を放つ。
>8回、代打で出場。中飛に倒れたが、9回には左翼の守備についた。
>今日はお休み。試合後には居残り特打を行い、落合監督の密着指導を受けたらしい。現在は昨年より20グラム重い910グラムのバットを使用している、とのこと。
対広島OP戦・速報 ▽

試合結果(ニッカン) そつのない攻撃。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 広 島 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | 2 | 1 | 0 | - | 5 | 7 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 4 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | - | 6 | 6 | 0 | |||||
勝・チェン 1勝0敗 敗・長谷川 0勝2敗
本・ウッズ2号(長谷川)、3号(長谷川)
今日は見れてませんので、テーブルを見ながらゲーム展開を振り返ります。
初回、荒木四球→盗塁、井端四球から立浪センター前ヒットでまず1点。つづくウッズがカーブを叩いて左中間にHRでこの回4点。どうやら広島先発長谷川は変化球のコントロールに苦しんでいたような感じです。
3回裏はウッズがウッズがストレートを狙い撃ち。レフトポール際に見事なHRを放ち、まず1点。福留四球、1死後大友ヒットで一・三塁となりましたが、大友盗塁失敗で二死三塁。谷繁レフト前タイムリーでこの回2点目。ここまで6点差と楽勝かと思ったのですが…。
先発チェンは2回にも2つの四球から無死満塁のピンチを作りますが、野村を浅いライトフライ、倉併殺でなんとか切り抜けましたが、4回は2死からまたも前田・緒方に連続四球。つづく野村にはうまくセンター前に運ばれ、この回1失点。
5回も先頭福井をヒットで出すと、1死後木村拓に四球を与え、2死後ラロッカの2ベースでこの試合、2失点目。
チェン投手はストレートの球速は140キロ台前半ながら、球威は素晴らしかったよう。しかしいかんせん与四球5と自ら苦しい場面を作ってしまいました。今日はなんとか2点で済みましたが、2回・5回のピンチでそつなく攻められていたら、もう2点くらい取られてもおかしくなかったのではないでしょうか? 課題はありますが、5回被安打4ですから合格でしょう。
6回からは、マルティネス投手が登板。6回には緒方・野村・新井を三者連続三振にとっていよいよ覚醒か、と期待させましたが、7回には先頭福井に2塁打を打たれると、1死後木村拓のタイムリーで1失点。ボークでランナーを2塁に進め、嶋の二ゴロでランナー3塁。ラロッカに左中間にタイムリーを浴び、2点目を失いますが、二塁を狙ったラロッカを刺し、なんとか2失点でこの回終了。
8回には、先頭前田を自らのエラーで出すと木村一に死球を与え、無死一・二塁と7回に続き独り相撲ギミにピンチを招きます。送りバントで進んだランナーを新井の犠飛で返され、この回はそつなく攻められてノーヒットながら1点を失ってしまいました。
9回には1点差を金剛投手が無難に抑えきり、ルーキー梅津・新外国人ロマノ・広池の前には1安打に抑え込まれましたものの、何とか逃げ切り勝ち。
2005年 3月23日(水)
厄日 ▽
きょうはろくなニュースがありません。ここに来て野口投手が離脱(1週間の安静)、ドミンゴ投手は帰国して再検査(たぶん、完治・再来日から1軍登板まで1カ月程度は必要)、佐藤投手は内視鏡手術(大西選手のことを考えると復帰まで6カ月くらいか)と相次ぐ故障によるリタイアです。
特に佐藤投手は去年の春、本当に素晴らしいボールを投げていただけに、ヒジにメスを入れることになって非常に残念。中里、矢口投手を含めて、なんとか球威が戻ることを祈っています。とりあえずじっくり直して下さい。
あと、22日の教育リーグの対阪神戦は雨天中止でした。
>突然、痛みを感じたのか、だましだましプレーしていたのか?
>また樋口投手の開幕2軍が決定的となった、ということ。佐藤2軍監督が「いまのままでは1軍は無理」と話した、らしい。
>3月1日のソフトバンク戦で右肩に違和感を訴えて直前で回避。11日にはキャッチボールを再開したものの、19日以降は再び完全ノースローに後退していた、ということ。
>ひょっとすると、前半戦は絶望かも…。
チェン投手「真っすぐと変化球をしっかり投げ分けたい。とにかく1軍で投げたい」
>キャッチボールを終えた後、「タカハシサン、オネガイシマス」と片言の日本語で、高橋2軍投手コーチに大の苦手としているゴロ捕ノックを志願した、ということ。
>やはり、外国人選手は実戦の中で身をもって感じることが大切。たとえダメだとしても、開幕ローテに入れて、モチベーションの高い中で練習していったほうがマルティネス投手は伸びると思うのですが、そこまでの余裕が今のドラゴンズ投手陣にあるかどうか…。
>チェン君はそういう部分は心配ないでしょう。まだ線が細いので、故障だけには気を付けて欲しいですが…。
福留選手「さあ、どうでしょう?」
2005年 3月22日(火)
ゲーム回顧・対ヤクルト戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:ヤクルト11−2中日>◇21日◇神宮◇観客7661人●
>「監督、開幕大丈夫?」と質問する声に
谷繁捕手「真っすぐがどれだけ通用するのか試した。(岩村には)いいようにやられた。開幕2カード目だし、これをムダにしないように」
ヤクルト。青木選手「入るとは思わなかった」
>先発して5イニングを投げ、被安打8、6失点。3回に144キロ直球を青木に2ランされ2点を許す。5回2死からは三塁・立浪の失策で青木を出塁させると、岩村に右翼席に持って行かれる2ラン。続く福川、鈴木健に二塁打、度会に右前適時打と4連打を浴びる。
>開幕2カード目の4月5日からのヤクルト3連戦(神宮)での先発が有力、らしい
ヤクルト・岩村選手「これから1年間、大事な場面で出てくる投手(岡本)から力強い打球が打てた。投手陣のレベルが高い中日から打ってナンボやから」
>2番手として登板し、1イニングを、被安打3、3失点。6回に2本の単打を浴びて1点を失い、なおも2死一塁。3番・岩村に144キロ直球を右翼席へはじき返され、計3失点。
>4番手として、1イニングを被安打1、1失点。最速150キロのストレートで青木を三球三振に取るが、二死から福川にソロHRを被弾。
今日は青木にいいようにやられた。開幕2巡目で対戦するから、無駄にしないようにしたいよね」
>スタメン8番で3打数1安打、2打点。5回には石堂からレフトへ2ランHR。
>福留は19日ロッテ戦でフェンスに当てた右ヒザに痛みが残るため、荒木は20日横浜戦、第3打席で自打球を左足に当てたため。二人とも23日には復帰予定。
対ヤクルトOP戦2回戦 ▽

試合結果(ニッカン) ヤクルト戦らしいワンサイド。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 2 | 9 | 3 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ヤクルト | 0 | 0 | 2 | 0 | 4 | 3 | 1 | 1 | X | - | 11 | 13 | 0 | |||||
勝・石堂 1勝0敗 敗・朝倉 1勝1敗
本・青木1号(朝倉)、谷繁2号(石堂)、岩村3号(朝倉)、岩村4号(岡本)、福川2号(平井)
・【総評】<ヤ−中>ヤクルト4発、11点大勝(ニッカン=共同通信)
・朝倉6失点 ヤクルト−中日 (共同通信)
朝倉投手(2本塁打で5回6失点)「本塁打は真ん中周辺に集まってしまった。コントロールが悪かった」
谷繁捕手(朝倉について)「スライダーでストライクを取っても、その後が問題」
石堂投手(5回1/3で2失点)「いいボールもあったが、全体的に甘かった。でも、目指す方向には近づいている」
・落合監督「仕事は開幕してから」 (スポニチ)
落合監督「おれの仕事は開幕してからだよ。大丈夫だよ。心配するな」
・ラミレス 風邪で欠場 (スポニチ)
今日の試合経過、聞きたいですか?
書かないわけにも行かないので、ざっと書きますね(笑
まずピッチャーから。先発朝倉は試合前のプルペンから今ひとつ。フォークの制球が決まらず、真っ直ぐは力はありようでしたが高かった。
でフタを空けてみると1巡目は、ヤクルト打者に助けられたこともあり危なげない立ち上がり。結構、変化球を泳がせていたのが目につきました。
3回表、2巡目に捕まります。真中には近めのボールをライトへクリーンヒットされると、青木には真ん中低めのボールを素晴らしいライナーでレフトスタンドに叩き込まれ、2失点。
4回は、3回までと若干配球の組み立てが変わって来たようで、真っ直ぐとフォークから変化球主体にピッチングの組み立てに変わったような印象で、これで何とかなるかとも思ったのですが、
5回、2死後、三遊間に転がったゴロが立浪にバウンドが合わず、レフト前に転々。ここで終わっていれば、こんなゲームにはならなかったはずなんですが…。
続く岩村にはカウントを悪くして、真ん中に甘く入ったフォークをジャストミートされ2ランHRで2失点。勝負だけ考えるなら、4番に福川が入っていたので、無理せず歩かせてもよかったのですが、そういうわけにもいかないですよね。続く福川、鈴木健にも甘いボールを狙い打たれ、さらに1失点。
6回は岡本。今日は制球がばらついていたような感じ。城石クリーンヒット、田中浩・送りバント(岡本お手玉で成功)、2死から青木にピッチャー前で高く跳ねる人工芝ヒットで1点を失うと、再び岩村に2ランを浴び、この回3失点…。
7回には鈴木が先頭の鈴木健に変化球をヒットされると、四球もあり2死2、3塁で高橋光がファーストゴロにタイミングが合わずにボールをこぼして1失点。変化球が決まってなかったようだけど、そんなに悪くもなかったと思う。
8回は平井。今日はスピードガンは150キロを記録。福川に打たれたHRはたぶん真ん中のフォーク。1バウンドするフォークが目立ったけれど、良くなって来ているのでは。
打つ方はあまり見所がなかったなぁ。ヤクルト石堂は4回くらいからコントロールが荒れてきていたと思います。5回は森野のセンター前のあと、井上が三振したのですがキャッチャーが後逸してボールはかなり転がっていたので、走っていれば振り逃げ確実でした。結果的に谷繁のHRが出たので、3点入っていたところが2点になってしまいました。
6回も立浪からの3連打で1死満塁とするとヤクルトは石堂を諦め、佐藤賢にスイッチ。オープン戦ながらこの継投が効きました。高橋光、玉野と右の代打を使うも無得点。
7回にはルーキー上原が登板しました。速球に球威はあったものの、コントロールが決まらず苦しんでいたにもかかわらず、見事ドラゴンズのアシストが決まって、結局大友の詰まったヒット1本のみ。丁寧に攻めれば大量点になりそうだったんですが…。
9回2死から四球の清水将の代走沢井と森岡との間でキレイなラン&ヒットが決まったのがせめてもの慰め。あのメンバーでは大量点差は詰められません。
というわけで、9点差で見事撃沈です。
ピッチャーのことは書いたので打撃陣について。
目立ったのはアレックス。昨日、今日とヒットがたくさん出ているわけではありませんが、外野に良い打球が飛んでいます。調子が良さそうに見えたのですが。
立浪は一・二塁間に強い打球が飛ぶようになるまではもう少し時間がかかりそう。技術で変化球をレフト方向に持って行ってはいますが、ストレートにはタイミングあってないように見えました。
あとの選手はご覧の通りです。正直今日ヤクルトのピッチャーで良かったのは、一巡目の石堂と石井弘ぐらいなのですが…。
2005年 3月21日(月)
ゲーム回顧・対横浜戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:中日5−3横浜>◇20日◇横浜◇観客10692人●
横浜ですか? 開幕に限らず、いずれは当たる相手ですから…。でも、いい感じで公式戦でも投げられそうです。新外国人のウィットですか? どういう打者か分からないので探るところはありました。
ローテ入り? まだ分からないけど、1年間、先発ローテに入るつもりですから。この状態で開幕を迎えたいです」
>先発して6イニングを投げ、被安打4、与四球1、無失点。140キロを超える直球とスライダー、シュートにツーシームで横浜打線を翻弄。序盤は真っ直ぐとスライダー中心の投球、中盤からスライダーが決まりだしたが、逆に真っ直ぐが荒れ出した。良い時期に降板したかな、とも思います。
>2番手として7回に登板。打者6人に被安打3、3失点。相川の2ランが痛かった。カウントを取りに行ったボールが高かったと思う。
>8番手として8回に登板。3者連続三振。
>佐伯の三振はフォークでしたか。早めに追い込んで、変化球で勝負。打者の頭にはまっすぐがあったのでしょう、佐伯・ウイットは見逃し三振。
>4番手として、9回に登板。5−3とリードした9回に登板する抑えの「予行演習」で、鈴木尚を二ゴロ、代打村田をシュートで空振り三振、代打小田嶋を直球で見逃し三振に仕留めて三者凡退。縫い目の高い低反発球を実戦で初めて投げた、とのこと。今日は変化球を意識して投げていたんでしょうか。
走者が1人でもいれば一気に2点ですからね。ボクもランナーを返したいですけど、後ろにウッズがいるので1つのフォアボールも大切になりますね。もうあと(開幕までこの日を含めオープン戦は)6試合ですからね。気持ち高めていきますよ」
>3試合目となるオープン戦で久々の3番スタメン。結果は2打数1安打2打点。セドリックから初回無死一、三塁の第1打席では先制の中犠飛。3回1死二塁の第2打席でも、しぶとく中前適時打を放ち、続くウッズの本塁打でホームを踏んだ。とはいえ、まだまだ速い球を鋭く引っ張るというわけにはいきません。開幕までに、と言う感じでしょうか?
落合監督「ウッズ? この時期はグラウンドに立ってくれていればいいの」
>4番1塁で先発し、2打数1安打1四球、2打点。セドリックの127キロ変化球をとらえ、鋭いライナーでバックスクリーン右中段席へ。
>結構、考えながら状況に応じたバッティングをしているな、と思うんですが。
>8番キャッチャーで先発し3打数1安打、1打点。6回のチャンスでタイムリーを放つ。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| サーパス | 3 | 0 | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 2 | 0 | - | 8 | 12 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | - | 4 | 9 | 2 | |||||
勝:岡本 敗:樋口 本:なし
中 日:樋口(4回)ー矢口(1回)ー遠藤(1回)ー久本(1回)ーブラウン(1回)
サーパス:高木(3回)ー岡本(2回2/3)ー野村(1/3回)ー阿部健(1回)ー香月(1回)ー岩下(1回)ー本柳(1回)
どうやら野手陣は、完全に各ボジション2人づつ平等に出場機会を与える方向になってきた模様。今日1試合通して出場したのは、1番の都築と4番のショーゴーのみ。またそういう意味では、どうやらファーストは捕手の出場枠ということになったようです。1軍が開幕するまでは、こんな感じでバタバタやっていくんでしょう。
試合自体はいつもながらDragons Mega Hit 2005(MegaDraさま)の「生観戦:教育リーグD4―8SK(3.20)」というエントリーが詳しいのでご参照アレ。
佐藤2軍監督「低めにボールを集めるという意識はあるみたいだったけど、しっかり腕が振れてなかったね。緩急もなかった。球種が少ないんだから、もっと緩急をつけないとね」
>当初は先発投手として肩のスタミナをチェックするため、5イニングを予定していたが、4イニングで降板し、被安打5、3失点。樋口の1回の失点は先頭から連続長打でまず1失点。四球、内野安打で満塁としゲッツーの間にランナー帰って2点目。サードランナーも暴投で返してしまって合計3失点。2回以降は被安打なし。
対横浜OP戦・速報 ▽

試合結果(ニッカン) 勝ってよかったよ。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | - | 5 | 11 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 横 浜 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 | 0 | - | 3 | 7 | 0 | |||||
勝・山井 1勝0敗 敗・セドリック 1勝1敗 S・岩瀬 0勝0敗1S
本・ウッズ1号(セドリック)、相川1号(石井)
・山井が6回無失点 横−中評(共同通信)
・28打席目、待望の一発 中日打線の核、ウッズ(共同通信)
・4番ウッズに待望の一発 横浜ウィットは不振(毎日新聞)
| つづきを読む... |2005年 3月20日(日)春分の日
ゲーム回顧・対ロッテ戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:ロッテ2−1中日>◇19日◇千葉マリン◇観客8154人●
今日は久しぶりに浜スタへゲームを見に行ってきました。で、ほとんど忘れかけています、昨日のゲームのこと。
今日のトーチュウ紙面に気になるドミンゴ様のことが少し載っていました。まだブルペン入りできず、キャッチボールのみのようです。この調子だと思ったより時間が掛かるかも知れません。
昌さんや落合投手は、おそらく登板予定から逆算して調整しているはずですから、この時期は投げていればOKだと思いますが、いかが。
>6番中堅で先発し3打数1安打、1打点。2回に左翼線2塁打で福留を迎え入れる。
>8回に今季初安打。
●ゲーム回顧・<春季教育リーグ:中日5−5サーパス>◇19日◇ナゴヤ●
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| サーパス | 1 | 0 | 1 | 0 | 2 | 0 | 0 | 1 | 0 | - | 5 | 10 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | - | 5 | 9 | 2 | |||||
中 日:落合(4回)ー小林(1回)ー小笠原(3回)ー川岸(1回)
サーパス:光原(6回)ー町(2回2/3)ー野村(1/3回)
本・五島(小笠原)、森(町)
最終回ショーゴーのHRで辛くも追いついたというゲーム。くわしくはDragons Mega Hit 2005(MegaDraさま)の「生観戦:教育リーグD5―5SK(3.19)」というエントリーが詳しいのでご参照アレ。
ザクッというと、今日は小林投手が乱調ぎみ、小笠原、川岸の両投手はまずまずだったようです。
>ファームの戦に先発し、4イニングを67球、被安打5、2失点。初回に連打と四球から、いきなり無死満塁のピンチを招いた。2死後には自身も「久しぶり」という押し出しの四球も与えるオマケ付。
2005年 3月19日(土)
対ロッテOP戦・速報 ▽

試合結果(ニッカン) 被安打3、与四球10って…
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 1 | 7 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ロ ッ テ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 1 | 0 | X | - | 2 | 3 | 1 | |||||
勝・藤田 2勝1敗 敗・岡本 0勝1敗 S・小林雅 0勝0敗2S
本・ベニー1号 (山本昌)
今日から関東シリーズなのですが、ちょっと仕事が忙しくて今日は球場に行けませんでした。明日はチケットも買ってあるし、行きたいのですが…。
今日のゲームはロッテの公式HPにかなり詳しく試合経過がのっているので、あまり細かい経過はふれません。リンク先でご確認アレ。かなり感情的な記述が多いですが(笑
先発は川上と清水直の両エース対決。となると開幕が1週間早い清水直のほうが…、とも思いましたが、川上は3イニングでノーヒット与四球2で無失点、清水直は6イニングで被安打6で1失点という結果になりました。川上はもう少し長いイニングを投げるかとも思ったんですが、おそらく登板予定目白押しの影響もあるのでしょうが、川上はいまさら投げなくとも大丈夫、ということなんでしょう。
ちなみに2回に福留、アレックスの連続2塁打で1点先制。
6回にも荒木セーフティーバント・井端の連打で無死一・三塁のチャンスを作りながら、無得点に終わったのが、勝敗的には痛かったかな。
2番手に4回から、山本昌投手が登板。3イニングで被安打3、与四球3。ベニーの本塁打で1失点という結果ですが、まあ昌さんは投げられればヨシでしょう。まあ、これで同点となり、ゲームは終盤に突入。
7回裏には、ここにきて少し調子を落としているかに見える岡本投手が登板。四球ー犠打ー四球で1死一・二塁とすると、2つの暴投で1点とられてランナー三塁としてしまいます。ここで2つ三振を取ってあっさり切り抜けるあたりはさすがなんですが…。たぶん、暴投はワンバウンドのスライダーだと思うのですが、ピッチャーが悪いのか、捕手の清水将が悪いのかはわかりませんが、少し気になります。
8回裏にはルーキー川井が登板。こちらも一人相撲気味で1死から四球を出すと、あっさり走られ、続く打者にも四球。打者初芝の場面で今度はダブルスチールで1死二・三塁のピンチとしてしまいます。初芝にも四球を与え、1死満塁とピンチになりますが、ここからは連続三振で辛くも無失点に抑えます。前の岡本と並んでなんとも評価しづらいピッチングだったようです。
ドラゴンズも8回1死一塁から川相のライト前ヒットで三塁を狙った井端がライト・パクスチの好返球で刺されてチャンスを潰し、9回は小林雅に三者凡退。
今日は、マリーンズの倍以上のヒット(とは言って7安打ですが)を放ちながら、2対1での敗戦となりました。
今日はスコアだけ見ると盗塁を3つ決められ、暴投を2つ与えた、清水将捕手が気になります。映像を見ていないので、岡本のコントロールが悪く、川井のセットポジションが問題だった可能性のあるのですが…。
打つ方は、福留選手が少し復調気配。フェンスに衝突して途中退場したようですが、大きなケガではなさそうです。
ゲーム回顧・対巨人戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:中日5−3巨人>◇18日◇浜松◇観客12700人●
そろそろ、役者が揃ってきました。ここまで、ケガでドミンゴを欠いているのは痛いですが、他に大きな故障者もなく、ここまで来られているのは大きいでしょう。中田、チェン投手が今日も好投しましたが、このチーム事情のなかドコに当てはめていくのかというのは、今後の注目でしょう。
ここまで順調に行くとは思っていなかった。与えられたところで結果を出すだけ。(今日の卒業式に)気持ちよく帰れる? そうですね」
森コーチ「本人ができすぎと言っているのなら、できすぎなんだろう。先発するなら3、4回は大事なところ。四球を出して大量失点するぐらいなら、ソロホームランの方がいいんだ」
>先発し5イニングを被安打4、与四球3、1失点のピッチング。速球のMaxは146キロ。初回、先頭の仁志を右飛に打ち取ると、二岡は6球連続直球で攻め空振り三振。続く高橋由の初球まで計11球続けてストレートを投げ込んだ、とのこと。順調に行けば、4月7日のヤクルト戦での先発デビューが有力だ、と報知。
>正直、今日は谷繁捕手のリードに救われた部分も少なくないと思います。ただ、谷繁捕手と相性がよさそうなのは、GOOD。
巨人・小久保「コントロールがもっと良くなったら、あれはかなり打ちづらいね」
巨人・山本コーチ「きょうは良い物(中田&チェン)を見せてもらった。気持ちの上ではホッとできないけど、こっちは攻略するしかないんだよ。(チェンは)腕の振りがゆっくりなのに球が速い。タイミングが取りづらいみたいだね」
巨人・堀内監督「中日の新戦力は、まあそれなりにね…。チェン? 大丈夫。球種は分かっている」
落合監督「中田にチェン? 分かりません。いいのか悪いのか」
>2番手で登板し、3回をノーヒット、4奪三振の完全投球。最速148キロの速球を武器に、高橋由を内角直球でつまらせ遊ゴロ。小久保は146キロ、ローズは148キロの直球で空振りの三振に仕留めた。
>打者の手元でピュッと伸びる直球が、微妙にポイントを狂わせ、空振りを誘った、とのこと。今日は下半身を使って投げることを意識して昨季の最速143キロから一気に5キロのスピードアップ。なによりスライダーでカウントが取れそうなのが収穫か。次回登板は23日(広島戦・ナゴド)が有力。
>3番手として9回1イニングを投げ、被安打3で2失点。ついに失点。
>1番二塁で先発し4打数1安打、1打点。6回2死二塁から中前適時打。本塁に送球される間に二塁に向かい、ボールが高く逸れたのを見て一気に三塁を陥れた。
巨人のミスター清原は本当にいい男だ。でも、巨人のことは意識していないね。どこが相手だろうと、オレのアプローチの仕方は同じだよ。」
>スタメン4番で先発し2打数1安打、1打点。4回1死二塁の場面で巨人先発三木の変化球を右中間へ二塁打。ここまで22打数10安打で打率・455と絶好調。
>5番ライトで先発し4打数1安打、1打点。4回、チャンスで内角の甘い直球を振り抜き、右翼線二塁打。
>6番中堅で先発し3打数2安打、1打点。6回にタイムリーを放つ。
>9番DHで先発し2打数1安打1四球、1打点。6回2死一塁から巨人三木の変化球を左中間へ弾き返す。
2005年 3月18日(金)
対巨人OP戦・速報 ▽

試合結果(ニッカン) ごっつぁんな試合
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 巨 人 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | - | 3 | 7 | 2 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | X | - | 5 | 8 | 0 | |||||
勝・中田 1勝0敗 敗・三木 2勝2敗1S
本・なし
今日は巨人戦なので、スポーツニュースもそこそこ取り上げてくれるでしょう。例によって、見ていないので適当ですが、試合経過だけ。あと、今日の試合は風がボチボチ強かった模様。フライが上がった際の対応が注目だったのですが…。
今日の先発はローテ入りを目指す中田、三木の両ルーキーの先発。巨人の先発は上原予定でしたが、足の故障のため、明日の先発予定だった三木投手が繰り上がった模様。
序盤、ひと回り目はいずれも静かな立ち上がり。
3回裏、好調森野が初球をセンター前に弾き返し、ウッズの右中間2塁打でまず1点。続く福留のライト線2塁打で2点目。さらに、アレックスの風に戻された感のある詰まったヒットで3点目。ここまで4連打と久しぶりに上手く打線が繋がりました。この回から打順が2巡目に入ったことと、三木投手のセットでのピッチングに問題があることが原因かな。
ここまで先発の中田投手は、前回に比べると内容自体はもう一つだったようですが、谷繁のリードにも助けられ4回を被安打1のナイスピッチング。
しかし、5回には、少しバテてきたのか、清水と阿部のヒットで1死一・三塁とされ、仁志のタイムリーで、1失点。しかし続く二岡をサードゴロに打ち取り、森野の守備は危なかったですが、なんとか併殺を完成させ、この回を最少失点で切り抜けました。
5回表にも2死一・二塁のチャンスを作ったドラゴンズは、6回にも三木を攻め、ライト矢野のエラーで無死三塁とすると、バットを折られながらのアレックスのタイムリーでまず1点。2死後、井上の左中間2塁打で代走の土谷を返し、2点目。続く荒木もセンター前にヒットを放つと、センター清水の悪送球の間に走者生還して3点目と、この回も3点を追加しました。
6回からはドラゴンズ2番手としてチェン投手が予定通り登板。6、7、8回の3回をパーフェクト、4奪三振のピッチングで大きくアピール。最速148キロの威力あるストレートで押すピッチングな見事。欲を言えば、変化球がヌケていたのが気になるところですが、次に繋がるピッチングだったことはいうまでもありません。
7回、8回はシコースキー、ミセリに三者凡退に抑えられましたが、どうにもならない、と言ったピッチングではなかった模様。
9回には、16日にも登板した鈴木投手が連投テストで登板。先頭矢野にヒットを打たれたあと、後藤、亀井を三振に取ったまでは良かったのですが、江藤の深い当たりをレフト玉野がグラブに当てて落とし(記録はヒット)、2塁打としてしまい1失点。続く堀田にもタイムリーを浴び、この回2失点。具体的にはわかりませんが、そろそろ投球に変化を付けないといけない頃かもしれません。
最初にも言ったように、風の強い浜松で守備のミスがいずれも得点に結びつく結果となりました。こういう試合を生で観戦できると、基本的な守備の善し悪しが良く分かるんですが…。明日も風の強い千葉マリンですから、今日の経験を生かしてほしいと思います。
| つづきを読む... |パルマ巨人入りか。 ▽
●17日のニュース●
昨日、鷹の巣で予定されていた春季教育リーグのゲームは雨天中止。残り試合も、あと4試合となりました。そろそろファームの日程も作らないとなぁ。
次の日が卒業式ですからね。友達と再会するのに、テンションが下がった状態は嫌ですから。テンションを上げて帰りたい」
>屋内練習場で25球。がんばっておくれ。
井端選手「開幕あと2週間ですからね。これからは勝敗を意識して戦っていくことになるんじゃないですか」
>高代コーチが18日の巨人戦(浜松)からサインプレーを解禁することを明言。
>そろそろ、攻撃の形を作ってほしい。本番なみの投手リレーは広島戦くらいからでしょうか?
山本昌投手「毎年、開幕前にならないと調子が上がらないんで早く投げたい。シーズンまで2、3試合に投げることになる。ここまで順調。このまま開幕に合わせたい」
立浪選手「予定通りです。順調にきていますし。合流したら、残りの6試合はもちろん全部出るつもりです」
>川上、山本昌の両投手が19日のロッテ戦(千葉マリン)にそろって登板する、らしい。
>立浪選手は20日からの出場。
高代コーチ「アイツらは暴走族じゃなく“暴投族”。そもそも投げ方が悪いから、ミスも出るべくして出とるんやね。(3人では)森岡が一番うまいけど、練習でできることが試合では慌ててしまうのかなあ…。まあ(現状では)アカンということを認識してもらうためにも、ああいう練習をさせたということです」
>高代コーチの内野守備、特にスローイング矯正の腕前は、荒木、都築両選手で証明済み。この人と長嶋コーチの走塁面の指導は、現在のドラゴンズの両輪だと思います。
秦コーチ「ボールの受け方がキャンプの最初の頃に戻っていたからね。その受け方が投手にとって投げやすいかどうか、直接聞いてみろと指示したんだよ。良い勉強になったと思うよ」
森繁コーチ「開幕までの(先発の)登板スケジュール? 決めてあります」
>18日からの浜松、関東遠征から外れた同投手はこの日、ナゴヤ球場に隣接する屋内練習場でランニング、キャッチボールなど軽めのメニューで約2時間半汗を流した。次回登板は教育リーグになりそう。
>やはり、関東にはこないようです。現在ファームは投手のコマが足りないので、おそらく長いイニングが投げられるはず。どんなに悪くてもファームで打たれるピッチャーではないですから、見下ろした立場からしっかり投げて、フォームの悪い部分を矯正してほしい。開幕1軍絶望だとは、思っていませんから…。
2005年 3月17日(木)
ゲーム回顧・対SB4回戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:ソフトバンク8−2中日>◇16日◇刈谷◇観客6200人●
オープン戦も残り8試合、開幕まであと2週間となりました。
週末の関東遠征からは、主力選手が一気に合流してくるということもあり、1軍を争う野手達にはこの試合と、18日の巨人戦が最後の見せ場となってくる公算が大です。投手陣は横一線なイメージが強いので、もう少し時間がかかるかもしれませんが。
松中? いや、知らない。向こうもオレのことは知らないだろ? ドミンゴ? 彼の現状について特に気にはしていない。中日のためにできることをオレはやるだけだからね」
森コーチ「先発入り? 他の候補との比較。今は決められない」
>先発で5回1/3を投げ、被安打7、与四球2で2失点(自責2)。直球は最速144キロをマークしたものの、安定感に欠けた内容だったのは確か。松中を3打席連続空振りの三振に切って取ったかと思えば、2回は四球とけん制悪送球と自らピンチを広げて1点を失い、さらに暴投のおまけ付き。かと思えば3回は牽制でピンチを切り抜ける…。低めに丁寧に投げれば、そこそこだと思うんですが。
>2番手として6回から途中からランナーをおいた場面でテスト登板。打者6人に被安打4で4失点(自責点は3)と厳しい結果となってしまいました。カウントを悪くしてストライクを取りにいたボールを、ことごとく痛打された感じ。ここが切り抜けられれば、開幕1軍が大きく近づいたんでしょうが…。
>3番手として2イニングを被安打4で2失点。確かに低めにボールが集まらないと…。
>4番手として最終回に登板し、横手からMAX146キロと、威力のある速球を武器にして、打者3人でピシャリと抑えた。
>4番一塁で先発出場して、3打数3安打。2回と5回に左前打、第3打席では左翼線を破り、全力疾走で二塁を陥れた。午前中のはナゴヤ球場でのフリー打撃で60スイングして、16本がさく越え。打つ方は心配なさそう。
高代コーチ「立っていろとは言っていない。試合前に守りのミス、特に送球ミスはするなといった矢先のこと。監督の言って代えてもらった。内野手は右手にボールを持ったら、思ったところに自由自在に投げられなきゃアカン。前から何度も言ってることや」
落合監督「フフフ…。まあ、適当に書いときなよ」
>4回の守備で先頭・ズレータの遊ゴロを悪送球。ミスを犯した鎌田選手はイニングの途中で即刻交代。同じルーキーの沢井を起用したものの、その沢井も6回に大野のゴロを取り損ねて安打としてしまい、次の回はベンチに退く。ベンチに戻った鎌田選手は以後、試合終了まで約2時間イスに座ることはなく、立ったまま見学、2軍降格が決まった、ということ。
>比較的守備に安定感のある選手だけに、ここだけを見ては少し可哀相かも。どちらかというとチームの空気を引き締めるとか、そういうところに意味があったような気がします。
対ソフトバンク戦4回戦 ▽

試合結果(ニッカン) いいことばかりは続かない
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| ソフトバンク | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 4 | 2 | 0 | 0 | - | 8 | 15 | 2 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | - | 2 | 6 | 2 | |||||
勝・星野 1勝0敗 敗・マルティネス 1勝1敗
本・なし
今日も試合経過が良く分からないので、テーブル見ながら書いています。週末はしっかり書けると思うんですが…。
先発はマルティネスと星野。今日もマルティネス君はとらえどころのないピッチングだったようです。
2回表には、四球と詰まったカブレラの当たりでランナーを溜めて、宮地のタイムリーで1失点。その後もワイルドピッチでランナーを進めると、柴原にも四球を与えてしまって1死満塁のピンチを迎えますが、なんとかゲッツーで切り抜け、この回は1失点のみ。
3回表も、荒木のお手玉(記録はヒット)、ショート内野安打で無死一・二塁とランナーを背負いますが、3番バティスタ、4番ズレータを打ち取り、最後は牽制でランナーを刺してピンチを切り抜けます。こんなこともできるのか、とチョットびっくり。
4回表にもショート鎌田の悪送球でランナーを出しながらも、カブレラを併殺に取ったにもかかわらず
5回表には1死からヒットのランナーを堅実に送られ、2番川崎にタイムリーであっさり1失点と、良いのかどうか判断に苦しむピッチング。
結局、6回1死でランナーを2塁に残し降板。ここは、森コーチの表情から考えると、予定の交代のようなのですが…。
ここで、金剛投手が登板。走者のいる場面でのリリーフテストだと思うんですが、今日は制球が定まらず、置きに行ったボールが真ん中に集まります。何も出来ないまま、3本の長打を含む4連打であっさり4点を献上。今日のピッチングは、あまりにアレなピッチング過ぎて、なんとも判断が難しいところですが、とりあえず今日はダメダメだった模様。
7回には同じくルーキーの石井投手がコチラも4連打で2失点。球威が足りないだけに、コントロールが甘くなると、どうしても捕まってしうというところでしょうか…。
9回に登板した鈴木投手は3人で切って取りましたが、今日はルーキー受難の1日でした。
5回には森野の犠牲フライで、8回には3塁打の森野を小山の内野ゴロで1点づつ返し、最終的には8対2でゲームは終了。ある意味、ドラゴンズらしくは点を取りましたが、6安打したものの、ウッズ3本、森野2本ですから、当然うまく打線が繋がりません。さあ、オープン戦もあと8試合、関東で果たして打線は繋がるのか?
今日はショート鎌田が4回のエラーでイニングの途中で交代、変わった沢井も6回の守備(大野のタイムリーの守備が原因か?)であっさり森岡に替えられてしまいました。ちょっと、珍しいシーンでした。
あと、昨日に続き、代走した幕田選手が盗塁を決めています。守備は信頼されているようですから、走塁でアピールできれば開幕1軍も見えてきます。正直、あまり足の速そうな選手ではなかったので、こちらも驚いています。
>2、5回の左前打はともに目の覚めるようなクリーンヒット。7回にはフェリシアーノに痛烈な左翼線二塁打を浴びせた。
>鎌田選手は18日の巨人戦(浜松)への帯同も外れ、守備練習を課された、らしい。
2005年 3月16日(水)
ゲーム回顧・対SB3回戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:中日4−2ソフトバンク>◇15日◇小牧◇観客6600人●
よけいな四球など課題はありますけど、いい結果ではきていますね。きょうはピンチでも落ちついていたのが収穫です。ローテ? 6回みたいな投球をしなければ、自信はある。自分の投球を続けていけば、おのずと結果はついてくると思いますよ」
>走者を出しても直球とフォークを中心に後続を断つ粘りの投球だった、ということ。
>まあ、わかってるんでしょうけど、いきなり全部は難しいかなぁ。なるべく、無駄なランナーは出さないように気を付けてください。
>8回から3番手として、1イニングを被安打1、無失点。
大友選手「(ソフトバンクは)とにかく1番のライバルでしたからね。やりやすいってことはなかったけれど、みんなが集中してやっていたんだと思います」
>大友選手はスタメン2番で4打数2安打。玉野選手は同じく7番で3打数3安打、1打点。もう少し首は繋がったか。
>「4番右翼」で先発出場し、4打数2安打。打っては7回に2−2から右中間フェンス直撃の二塁打、守っても7回にカブレラの右前打で本塁を狙った二走・宮地をストライク返球で本塁手前2メートルでアウトにするなど強肩健在を示し、走塁でも内野安打で出塁した5回には、ソフトバンク杉内から二盗を試みた、とのこと。
>5番スタメンDHで出場。3打数2安打1四球、1打点。ようやく調子も上向きか?
高代コーチ「東京遠征にも連れて行くよ。肩を差し引いても、あのバッティングとリードは捨てがたいな。実戦向きだね。勝負強い。捕手もそうだけど、右の代打として(1軍に残る)可能性もある。枠を広げることもあるかもな」
落合監督「枠は少ないし、そう簡単に広げられない。でも、いい競争になってることは間違いないな」
>8番スタメンで、3打数1安打1打点。2回にはソフトバンク杉内から左中間を破る先制適時二塁打を放つ。
>積極的な打撃と新人らしからぬリードで、評価は急上昇。一方でいまいちのスローイングと「弱肩」の不安もあり。さてどうなるか。
2005年 3月15日(火)
対ソフトバンク戦・速報 ▽

試合結果(ニッカン) 結果オーライ。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| ソフトバンク | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | - | 2 | 9 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | X | - | 4 | 12 | 3 | |||||
勝・朝倉 1勝0敗 敗・杉内 1勝1敗 S・高橋聡 0勝1敗2S
本・なし
まあ、あまり良いゲームではなかったように思いますが、結果的には勝ちました。
両チームとも、チャリティーゲームの影響もあり、ベテラン・外国人勢はお休み。両チームともレギュラー選手が大幅に欠場している状態に加え、ドラゴンズはDHを使い、ソフトバンクは交流戦対策にピッチャーが打席に入るという試合だったので…。
以下、テーブルから試合進行だけ拾いました。映像を見ていないので、結構いい加減ですが、ご参考までに。
先発は中日朝倉、ソフトバンク杉内の両先発。初回は両投手とも走者を出しながらも、静かな展開。しかしここからがバタバタです。
2回表、先発朝倉は1死から四球、ヒット、四球といきなり満塁のピンチを招きますが、ここは打席に入ったのが投手・杉内であったため、あっさり打ってゲッツーに。ちょっと、ラッキーな感じですね。
その裏、ドラゴンズは先頭高橋光がヒットで出塁すると、1死後玉野がエンドランで空いた一・二塁間を抜けるヒットで1死一・二塁。続く小山がタイムリー2塁打を放ち、まず1点。森岡四球で満塁となった後、荒木のセカンドゴロの間に2点目のランナーが生還し、この回2点を先制。
3回裏にも、先頭の大友が2塁打を放つと福留セカンドゴロの間の走者3塁へ。高橋光の四球等で1死一・三塁となったあと、玉野のセカンド内野安打というこれ以上ないという位、ドラゴンズらしい得点で3点目。
4回裏も無死から森岡、荒木の連続ヒットのあと、沢井のバント失敗の併殺(たぶん)でチャンスを潰しますが、ご覧のように貧打に泣いていたドラゴンズから面白いようにヒットが生まれています。よほど、杉内投手が良くなかったのでしょう。
3回、4回と順調にきた朝倉投手ですが、5回表、無死からヒット、犠打、ヒットで1死一・三塁のピンチを作ります。ここでは2番鳥越の打順でソフトバンクがダブルスチールを敢行し、3塁走者的場が本塁で憤死したため、なんとかここもピンチを切り抜けます。
5回裏はヒットとボークで2塁まで進んだ福留が玉野のヒットで本塁突入しますが、ここも本塁憤死で追加点はならず。
6回表、なんとか無失点で切り抜けてきた先発朝倉がついに失点。先頭の柴原四球のあと、カブレラのサードゴロを沢井ー荒木の2人のエラーで無死二・三塁としてしまいます。セカンドゴロ(荒木のファインプレー)とセンター犠飛で2失点とここは不運でしたが、続く吉本に2塁打され、なおかつ暴投でランナーをサードに進めてしまったのはマズかったかな。しかしここは踏ん張って朝倉は6回2失点でマウンドを降ります。
7回表、2番手久本も微妙なピッチング。四球2つと三振2つで2死一・二塁としたあと、カブレラにライト前に弾き返されたものの、福留の好返球でなんとか無失点。
7回裏、福留、高橋光の連続2塁打で久しぶりに気持ちよく1点を追加し、2点リードとすると平井ー高橋聡のリレーで逃げ切り。平井投手も真っ直ぐも良くなってきているような印象です。
結構、微妙な印象なんですが、朝倉投手はフォークが良かったみたい。戦評を見ても、割に褒めているものが多かったので、自分が考えているより良かったのかも。
明日の刈谷は少しは主力が出てくるのかな?
・楽天・小山 抑え候補に浮上(スポニチ)
| つづきを読む... |2005年 3月14日(月)
ゲーム回顧・対ヤクルト戦 ▽
●<オープン戦:中日6−5ヤクルト>◇13日◇岐阜◇観客8700人
復活を目指す野口投手、今日は制球がいまひとつ。真っ直ぐのキレ、スライダーの変化ともにあまり芳しくなかった模様。課題がなかなかクリアできません…。やはり、悪ければ、悪いなりにまとめていかないといけません。特に、3回無死二塁から米野選手に与えた、ストレートの四球が悔やまれます。
結果の出ない外野陣に比べて、沢井、森岡、鎌田の3選手をそれぞれに持ち味をアピールしたよう。現状、おそらく内野手はレギュラー陣+渡邉、川相選手が当確ですから、おそらく最後のイスを2選手で争っている形です。代走不足というチーム事情を考えると、走塁面に秀でた沢井選手が1歩リードしているように見えますから、これから2試合のソフトバンク戦で城島捕手を相手に沢井選手がどのような走塁を見せるかは注目でしょう(天気が悪いとでないかもしれませんが)。
●戦評●
落合監督「きょうは1次試験。(関東遠征に)連れて行く者と、こっち(名古屋)に残ってやる者に振り分ける。同じ条件の中で試したかったんだ」
>実は試合前に降雪するなどの悪天候からウッズ、アレックスを自宅に帰すと福留、荒木らもベンチに温存、したということ。結局替わる選手がいないから、全員長いイニング出場しただけだと思いますが…。
>オープン戦も19日のロッテ戦(千葉)からは主力で戦う方針、らしい。
>先発し、4回で2本塁打を浴び、被安打5、与四球2で5失点。予定より1イニング早くマウンドを降りた。初回2死三塁で4番・ラミレスから三振を奪った一方で、その初回、先頭の宮本にストレートの四球。岩村に本塁打を浴びた3回も、米野に簡単に四球を与えるなど安定感に欠けた。
森コーチ「次は先発? そりゃそうでしょう」
>2番手で3イニングを47球。被安打1、無失点の3奪三振。6回、1死三塁で迎えたリグスを、外に沈むチェンジアップで引っ掛けさせて遊ゴロに。7回は米野、田中浩を連続三振。青木を二ゴロの3者凡退。
>当初2イニングの予定だったが、野口投手の分が回ってきて、3イニングの登板となったよう。
>3番手として2イニングをパーフェクト。
>スタメン1番で起用され、5打数3安打、1打点1得点。第4打席では、左中間に飛んだ当たりで、一気に二塁まで。
>スタメン4番で先制打を含む、5打数3安打、2打点。やはりこのメンバーだと、頭ひとつ抜けている印象。
>9番二塁手でスタメン出場し、4打数2安打2打点と活躍。8回にタイムリーを放つと、9回裏には同点に追いつきなおも2死二、三塁の場面で山部の直球を左前へ運ぶサヨナラ打。
>先発して打者14人に3回49球を。被安打5、1失点。
| 教育リーグ戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 阪 神 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2X | - | 3 | ||||||||||
6回裏2死降雪のため、コールド試合
中日=山本昌、遠藤、小笠原−小川、清水清
阪神=田村−狩野 | つづきを読む... |
2005年 3月13日(日)
対ヤクルトOP戦速報 ▽

試合結果(ニッカン) サヨナラ…。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| ヤクルト | 0 | 0 | 3 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 5 | 6 | 3 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 2X | - | 6 | 14 | 0 | |||||
勝・鈴木 1勝0敗 負・山部 0勝1敗
本・岩村2号(野口)、城石1号(野口)
えー、今日は、選手の風邪やら、寒さやら、明日のチャリティーゲームへの移動やらで、なかなかすごいスターティングラインアップ。守備のほうも、セカンド森岡、サード沢井に、外野は玉野ー中村公ー幕田という状況で…。対するヤクルトは古田が抜けた以外はほとんどベストメンバー。もっとも2打席目終了後にはみんな引っ込んでしまいましたが…。
初回、四球の玉野を1塁に置き、4番森野のレフトオーバーのタイムリーツーベースで1点先制。
対する野口は制球が不安定。3回、先頭の佐藤真に2ー2からツーベースを打たれると、9番米野にはストレートの四球。宮本、青木のヤクルトの新1・2番コンビを抑え、2死としますが、3番岩村への初球のインコースを狙ったボールが甘く真ん中に入り、レフトへHR。これで、この回早くも3失点。
続く4回にも先頭の鈴木健のヒットのあと、1死から城石にエンドランがらみで、高めのボール球をレフトスタンドまで強い風に運ばれ、この回も2失点。合計4回5失点とツキもなく、今日は全くアピール出来ませんでした。
2番手樋口はヒット1本、それも中村公のアレな守備から与えた3塁打1本と落ちついたピッチング。3番手鈴木もノーヒットと結果を出しましたから、野口投手も風や寒さのせいにはできないかな。
打線の方は、独り相撲を繰り広げるヤクルト先発高井からは5イニングで、結局1回の1点のみ。しかし、5回の無死満塁のチャンスを併殺で潰すなど、高井が良かったというより、ドラゴンズの拙攻が目についた感じ。6回の1死一・三塁のチャンスこそは潰しましたが、7回は2死二塁から森野のタイムリーで1点追加。8回はヤクルト杉本が荒れ、ヒットと2四球で無死満塁のチャンスを貰うと、替わった山部から森岡、沢井が連続タイムリーで2点追加。今日は不思議と点が入りますね。
1点差の9回、森野のフライにサードとショートが激突し、ノーアウトから出塁(記録はヒット)。幕田のショートゴロでランナー入れ替わると、2死後なんと幕田が単独スチール。小山のヒットで2死一・三塁となったあと、柳沢の2塁打で同点。最後は2死二・三塁から9番森岡のレフト前ヒットでサヨナラ勝ちとなった模様です。
個人的にはのぐちくんに結果が出なかったことがなにより残念。ここまでは1歩づつですが、前進してきていた印象だったのですが、これでまた大きく後退してしまったかな。久しぶりの2ケタ安打と逆転サヨナラ勝ちもあまり嬉しくありません。
●戦評●
・野口、高井ともに不出来 中−ヤ評(共同)
・悔しがる野口−2本塁打を浴び、4回5失点(サンスポ=共同)
野口投手「(岩村の)初球はボールでもいいと思ったのに真ん中に入っちゃった。もったいない。余分な四球をなくしていきたい。また挑戦し直します」
>三回に岩村に喫した3ランは初球の低めの甘い真っすぐ。
・ヤクルト岩村、技ありの逆転3ラン(読売新聞)
岩村選手「相手が左投手で得点圏に走者もいたので、センター中心に打ったのが良かった。左方向に打てれば、本塁打も増える。シーズン中もあんな当たりを打ちたい
・山本昌が教育リーグで先発(サンスポ=共同)
山本昌投手「これからゲームで微妙なコントロールなどを調整していきたい」
>3回を投げ5安打1失点だった、らしい。
・プロ野球チャリティードリームゲーム 先発メンバー(NPB)
>外人チームは4番ウッズ・7番アレックス、井端は日本人チームスタメン2番。
ゲーム回顧・対日ハム戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:中日0−0日本ハム>◇12日◇豊田◇観客7500人
今日の日本ハムは小笠原、金子、オバンドー抜きながら、散発4安打と見事に抑え、投手陣自体は相変わらずの好調ぶり。9回、2四球とエラーで走者を背負った岡本投手が若干バタバタした印象でしたが、その後は二者連続三振ですから、心配は要らないでしょう。
打線の方は、井端、立浪、谷繁の3選手が姿を見せず、残った主力選手も4回には姿を消してしまいました。変わって出場した選手たちもアピールできず、コチラももうひとつ。代打で登場した高橋光選手に久々のヒットが生まれたことくらいしか、よいニュースもありません。日本ハム・アルモンテの2エラーもあり、そこそこ塁上はにぎやかだったのですが、例によって最後の1本が出ず、10残塁とストレスの多い試合になってしまいました。
●戦評●
・【戦評】中日0—0日本ハム(デイリー)
・山井、シュートで変化 2ケタいける(中スポ)
・中日・山井“ウルトラセブン”5回0封「先発第4の男」に浮上(スポニチ)
・山井 シュートでローテ食い込む(デイリー)
・中日・山井5回3安打無失点「自分なりに良かった」(サンスポ)
・中日山井5回無失点、第3の男に名乗り(大阪日刊)
山井投手「投げたいところにしっかりと投げられました。自分なりに良かった。きょうの収穫は試しているシュートが要所、要所で決まったことです。僕はスライダーのイメージが強いから、打者もスライダーを待っている。スライダー狙いのバッターが、シュートに腰を引いてた。以前も投げてはいたんですけどね…。前はワンバウンドしちゃうような、打者にとって怖くないボールだったんです。
目標は先発ローテ。そのためにも球種は2つ、いるでしょ。みんな、いい投球してますからね。負けてられません。次? もう少し長いイニングを投げたいですね」
柳沢捕手「山井のシュート? 今日は10球ぐらいですかね。2−3からでも投げれて、狙い通りのゲッツーを取れたということはシーズンでも使えると思うし、幅が広がると思いますよ。スライダーがもっと生きてくる」
日本ハム・木元選手「スライダーがいい投手なのでシュートは頭になかった。自分ではとらえたと思ったのに…。キレがいいんでしょうね。交流戦へ向けて考え方を変えないと」
>先発して、5イニングを被安打3、与四球2、無失点。当初は6イニングの登板予定だったが、「もう十分だ」という森コーチのお墨付きを得て、5回でお役御免に。
>「シュート」は正確にはツーシーム。4回1死一塁の場面で左の木元に対してフルカウントからの外角シュートで狙い通りに引っ掛けさせて遊ゴロ併殺打に打ち取る。
・チェン、ゼロ封リレー 開幕1軍前進(中スポ)
・チェンが2回1安打無失点(サンスポ)
・中日チェン制球OK、ローテへ前進(大阪日刊)
・チェン「好投」2回を1安打無失点 次はG倒だ!(スポニチ)
チェン投手「今日は直球のコントロールに気を付けていた。よかったと思う。新庄さん(の併殺打)も直球でした。自信? まだまだついてはいないけど、今年は1軍で先発で投げて、勝ちたい」
中日・都スコアラー「直球のキレはあった」
>2番手として6回から2イニングを打者6人に被安打1、無失点。課題の制球面も、この日は無四球とクリア。直球のMAXも142キロまで上がってきた。
>次回登板は18日の巨人戦になる予定
金剛投手「148キロですか? よく出ましたね。ひじの張りがやっとなくなって、腕が振れるようになってきたんで。自分でもいい感じでは投げられたんだけど。いい投球ができるか、だめかのバロメーターはやっぱり真っすぐ。この日のように真っすぐでファウルを打たせて、カウントが稼げたら、自分の投球になる」
>3番手として8回、1イニングをノーヒット、与四球1、無失点。現在、オープン戦3イニング無失点。
大友選手「きょうは(前夜の雨で)下がグチャグチャだったから、コントロールに気を付けました。まあ、刺したっていっても正面の打球。まだまだですよ。試合に出られるのが一番。楽しいっすね。
(花粉は)きょうからひどくなりました。ムチャクチャ、飛んでますよ。もう鼻ズルズルですもん」
>2番スタメンながら4タコ。しかし、守備ではコンパクトな送球フォームと正確な送球をアピール。
・中日福留が強行出場 “鉄人二塁打”(大阪日刊)
・福留、風邪もなんの!スタメン出場(スポニチ)
福留選手「それにしても、最近の病院はすごいっすよ。点滴と注射を打ったら、すっかり楽になりましたもん。まだちょっとのどが痛いけど、体のだるさはない。このまま(試合には)出ると思う。大丈夫だよ」
高代コーチ「本人が大丈夫と言っているんだから」
>3番スタメンで2打数1安打。ただし2打席目のツーベースは風のおかげ。前日に名古屋市内の病院で点滴を行い、ほぼ回復した、らしい。
・鎌田、地元で2タコ(トーチュウ紙面より)
鎌田選手「気合い入りすぎました。1本ヒットを打っていいところを見せたかったんだけど。もっと実力をつけて、今度来るときは必ずヒットを打ちたい」
>9番スタメンで2打数1安打、1四球。堅実な守備をアピール。
・江尻ローテ入り、5回4安打零封で合格(報知)
>3回、アルモンテの失策で広がった2死一、三塁の場面は、福留をフォークで三振。5回の1死一塁は、カットボールで井上を併殺に仕留めた。
・立石6者連続三振でアピール(サンスポ)
>7回、先頭のルーキー・鎌田を直球で空振り三振に片付けると、続く森岡を直球で、大友をスライダーで空振り三振に切って落とした。8回は、井上、沢井を直球、スライダーでいずれも3球三振。中村公の見逃し三振で全26球、
2005年 3月12日(土)
対日ハム戦2回戦・速報 ▽

試合結果(ニッカン) 4投手で見事完封、打線は寒風。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 日本ハム | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 4 | 2 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 0 | 5 | 1 | |||||
9回規定により引き分け
日本ハム=江尻ーマイケルー立石ー佐々木
中 日=山井ーチェンー金剛ー岡本
本・なし
今日はレギュラーの出場は荒木・福留・ウッズ・アレックスがいずれも2打席目までの出場。谷繁ら(確実ではないのですが、井端・立浪も?)が地方遠征に帯同していないようなので、ボーダーラインにいる若手野手はここいらがアピールのしどころだと思っていたのですが…、結果はご覧の通り。明日の長良川では是非アピールしてほしい!
あと、福留選手、出場しましたね。確かにこれでドメまでいないと、見にきたファンもさすがにがっかりするでしょうから、なんとか頑張ってくれたんでしょう。
さて試合のほうは、先発山井は2回、例によって四球からバタバタはしたものの、レフト大友の好返球に救われました。チェン、金剛も含めていいデキだった模様。
打つ方は相変わらずで、5安打ながらもアルモンテの2つのエラーなのでそこそこチャンスはあったのですが…。
まあ、負けなかっただけ、まし、ですよね。
・手応えつかんだ中日・山井、5回を3安打無失点(サンスポ)
山井投手「まだまだだけど、投げたいところにはしっかりと投げられた。自分なりには良かった。ほかの投手もいい投球をしているので負けないようにしたい」
>試したかったシュートも要所で威力を発揮、したらしい。
・日本ハム・江尻、先発つかみ2けた勝利目標 (サンスポ=共同)
ついでなんで、今日のニュースを一つ。
・清原4番!14日チャリティードリーム(ニッカン)
>中日川上、同福留、阪神今岡、同スペンサーが体調などの事情により欠場。西武森、中日岩瀬、同井上、横浜木塚、阪神関本、同シーツ、ロッテ・セラフィニが追加出場する。
●11日のニュース●
・ドミンゴ、キャッチボール再開(中スポ)
・中日ドミンゴ開幕絶望(ニッカン)
・中日ドミンゴ開幕ローテー“絶望的”(大阪日刊)
・ドミンゴ、右肩大丈夫 塁間キャッチボールでじっくり調整(大阪日刊)
ドミンゴ投手「大丈夫。距離が短いから痛みはなかった。これから距離を伸ばしていったとき、どうなるかだね。自分でもよく分からないから。ブルペン入りは様子を見てから決める。開幕? 間に合ったらいいとボクも思うよ」
森コーチ「知らないよ。うちの選手じゃないんだから!」
>右肩に痛みを訴えた2日以来のキャッチボール。ナゴヤ球場屋内練習場で塁間約15メートルの距離で軽く30球。
>復帰戦は、2軍の教育リーグからになりそう。
>各新聞によってトーンはまちまちですね。あくまで私見ですが、ドミンゴの開幕ローテは絶望的だと思います。もう10日以上投げていなかったわけですから、試合である程度投げられるようになるには、少なくとも一週間程度は時間がかかると思います。それから徐々に調整してわけですから、実戦で2試合投げると考えると2週間程度の時間は必要。それを思うと、最悪でも来週初めにはブルペン入りしないと開幕ローテ入りは厳しいと思います。ただ、さいわい症状自体は軽そうですから、調整の進捗にもよりますが、早ければ4月中頃には復帰できると思うんですが…。
・中日福留が風邪で欠場(大阪日刊)
・中日・福留がリタイア…首脳陣や主力選手に風邪が蔓延(サンスポ)
・中日・落合竜に“落とし穴” 福留、不調…“強制休養”へ(スポニチ)
福留選手「熱が少しあって、ノドが痛い。きょうは休みだけど、明日からは出る可能性だってありますよ」
中沢トレーナー「孝介(福留)が風邪を引くなんて」
高代コーチ「ノドが痛くなって悪寒がくる。オレと一緒の症状だな。メンバーから外そうと思っている。風邪はこわいから」
>名古屋市内の病院で診察を受けた後、ナゴヤ球場には立ち寄ったが、練習は行わず帰宅。
>川上、岩瀬、平井らも「寒けがする」といっているという話もあり。
・山井、イチ抜ける!!(中スポ)
・山井「最低でも5回いや6回」先発ローテ入り当確へきょう登板(スポニチ)
・開幕ローテ入りへ山井が先発(サンスポ)
山井投手「最低でも5回。投球数が少なければ6回投げると思います。明日は場面に応じて、シュートを多く投げたい。どの球団も僕にスライダーのイメージを持っている。シュートで詰まらせることができるようになれば、スライダーも楽に投げられると思う。悪ければ落ちるし、良ければ残る。やることは同じです。そのことだけ考えていきたい。」
>ナゴヤ球場横の室内練習場で調整。
>マスターを目指すシュートを意欲的に投げるよう(5日の楽天戦では54球中、3球)。
・大友、きょうからGO! 11日ぶり実戦復帰(中スポ)
大友選手「キャンプでやったことが消えてしまうんじゃないかと、心配になってきますから」
>室内で、西打撃投手と約20分の特打。右足の自打球の痛みは既に引いている、とのこと。
・川岸、9日ぶりブルペン(トーチュウ紙面から)
川岸選手「今日はいまいちでしたけど、投げられたのはよかったです。これからはゲームでどんどん投げていきたいですね」
>背筋を痛めていた川岸が、ナゴヤ球場の屋内練習場で9日ぶりにブルペン入り。
>ケガしてたのか…。
2005年 3月11日(金)
ゲーム回顧・対オリックス2回戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:オリックス2−1中日>◇10日◇大阪ドーム◇観客実数1364人●
ドラゴンズには現在、風邪が流行中。昨日先発した川上投手も風邪気味だったようですが(花粉症?)、今日は福留選手がダウン。どうやら明日の試合は欠場となるようです。
●ゲーム総評●
・【戦評】オリックス2—1中日(デイリー)
・中日新打線湿り気味“3試合16安打”(大阪日刊)
・オレ竜打線わずか5安打(報知)
高代コーチ「選手に疲れ? そんなのあるわけない。打線? どうこう言う時期じゃないよ」
>とうとう、チーム打率は2割1分3厘と12球団ブービーに。ちなみに再下位は楽天。
・憲伸、開幕へ計算通り 初回2失点も残り3イニングピシャリ(中スポ)
・中日川上、開幕本命ピタリ照準…4回5K(大阪日刊)
・川上は風邪気味?(サンスポ)
・中日・憲伸、開幕へ及第点「それなりにまとめた」4回2失点(スポニチ)
・オレ流奇策なければ決まり 落合監督は「まだ分かりません」というが…(トーチュウ)
川上投手「先頭打者は先発ピッチャー独特のボールを置きにいってしまう悪さ。切れはあまりよくなかったけど、村松さんに打たれたのもシュート回転ではなかったし、それなりに攻めた結果。スピードがもっと出れば大丈夫。タイムリーは打球が上がるか転がるかという微妙なコース。1回の当たりも真芯ではないし、攻め方はシーズン中と変わりがないから不安はありません。オープン戦でも試合を壊さず、自分勝手な投球をしないようにしたかったし、2失点しても(味方が)打てば返せるから、粘り強い投球をしようと思っていいました。今は結果もそうですが、内容もいいものを求めます。きょうは課題だったコースへしっかり投げることは、ほとんど間違いなかった。球速(最速は147キロ)は前回(4日)とそんなに変わりないですが、あと2週間で角度をつけます。シーズンに入れば球威も上がりますし。周囲に風邪がはやっているというからかもしれないけど、関節が痛くて…。シーズン中もこういうことはありますから、考えて抑えていかないと。残りの試合はシーズンに向けて完ぺきに仕上げていきます。今より悪い内容で終わるのだけは避けたいですね。(オープン戦登板は)あと2試合くらいです。開幕? まだまだ早いですよ」
落合監督「川上? 彼らについては心配してないって。開幕? まだ決まっていません。時期? 分かりません。あなたたち(報道陣)に言う問題でもありません。それ(開幕投手)に関しては」
横浜・松島スコアラー「川上の開幕投手? 中日さんは何をするか分からないが、当然考えている。シーズン中とは比べられないが、きょうの川上は貫録のピッチングだった」
>先発して4回を被安打4、無四球、2失点、5奪三振。ストレートは最速147キロ。
>初回、先頭・塩崎に初球143キロ直球を左前打。1死から村松に146キロ直球を右翼線二塁打、2死2・3塁からは北川にシュートを左翼線二塁打され2点を先制された。
>この日のテーマは直球を右打者のアウトコースへ投げること。初回その外角直球で4番ブランボーから三振を奪った、ということ。
>今後は14日、チャリティー戦、20日横浜戦、26日阪神戦、と中5日の登板予定。
・ニュー英二、2イニングゼロ封 試運転よし さあ次戦先発だ(中スポ)
・中日落合、オープン戦初登板2回0封(大阪日刊)
・落合、先発へ視界良好…2回を0封(大阪日刊)
落合投手「(先発でも)肩のつくり方は中継ぎと一緒です。(6回に打球を左足に受け)あれがすべてですね。まだ、試合勘にズレがありました。それがピッチャー返しに表れている。いつもなら取れるんだけど…。今日は初めてのマウンドだから、要求されたところにきっちり投げることを考えました。次はもう少し球数を放れる肩をつくってきます」
>2番手として2イニングを投げ、打者8人に被安打1、与死球1、無失点、奪三振2。最速141キロの直球とシュートを主体のピッチング。
>6回2死3塁から塩谷の打球を左太ももに当てて。
・平井、1イニング無失点、150キロマーク(トーチュウ紙面から)
平井投手「まだ完全に納得してはいませんが、上半身と下半身のズレはだいぶ良くなってきています」
>4番手として8回1イニングを打者4人、被安打1、無失点。Max150キロ。
>ボール自体は良くなりつつあるよう。まだ良いボールと悪いボールがはっきりしているようですけど、次回登板までには修正できそうです。
・荒木選手の談話(トーチュウ紙面から)
荒木選手「1日に一度は塁に出ようと思っているんですが…。また仕切り直しです」
>1番スタメンで4タコ、無四球の結果に。
・ウッズ、闘魂ダイブ 初の一塁守備で見せたこのプレー(中スポ)
・中日・ウッズ手抜きなし! 走塁、守備でハッスルプレー(サンスポ)
・中日ウッズ「3拍子」そろった(大阪日刊)
・ウッズ、右ヒジ心配なし!一塁守備も無難にこなす(スポニチ)
ウッズ選手「とっさの判断だね。あれが一番速いと思ったから飛び込んだんだ。特別なプレーではないよ。初めての守備だったけどいいリズムだった。グラウンドに立てばオープン戦でも、シーズンでも自然と110%の動きになってしまうんだ。(エンドランに)あれは自分の判断で走った。投手が警戒してなかったし、チームを盛り上げるためにね。成功したと思ったけど、アレックスがうまく打ったよ。このまま全試合に出るつもりだよ」
高代コーチ「(右ひじの状態は)問題ない。体の動きもいい」
>スタメン4番で、3打数2安打。2度の守備機会も送球する場面はなし。
>5回、左前打で出塁すると二盗を企画。打者が左前打したためエンド・ランとなったが、タイミングはセーフ。さらに6回2死1・3塁で打球が落合投手の足にあたり一塁近くへ転がったため、打者と競争となり一塁ベースへ頭から飛び込む場面も。
・アレックス選手の談話(トーチュウ紙面から)
アレックス選手「(自分がいなくても)立浪、ウッズ、福留、谷繁がいれば相手投手に重圧を与えられる。オープン戦はいいシーズンを送るための準備段階だからね。みんあ、これからさ」
>スタメン6番で、2打数1安打。途中交代に。
・中日渡辺、お待たせ初安打(大阪日刊)
渡邉選手「球は早かったけど、コンパクトに振っていこうと思っていた。その通りの打撃ができたよ」
>7回、ウッズの代走として出場。9回、オリックス山口の151キロ直球を中前へ。
・川越、開幕投手もらった 的山効果 5イニング2安打1失点(トーチュウ)
川越投手「しっかりクイックすれば刺してもらえる。投手にしては心強い」
2005年 3月10日(木)
対オリックス2回戦速報 ▽

試合結果(ニッカン) デジャブかと。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 1 | 5 | 0 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オリックス | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | - | 2 | 6 | 0 | |||||
勝・川越 1勝0敗 負・川上 0勝1敗 S・山口 0勝0敗1S
本・なし
初回、制球の甘い川上から3本の長短打でオリックスが先制。一方、ドラゴンズは4回までオリックス川越の前にパーフェクトに抑えられていましたが、5回ウッズ、アレックスのヒットのあと、7番井上のセンター深くの犠飛で1点を返します。7回にもオリックスのルーキー光原から連打で無死1・2塁のチャンスを作りますが、福留以下、後続が策無く凡退し得点ならず。ゲームはそのまま、昨日と同スコアでオリックスの連勝となりました。
今日は川上ー落合ー久本ー平井と主力投手が相次いで登板。川上投手が初回に2点を失いますが、後続3投手はいずれも無四球、散発2安打とまずまずにピッチングだった模様。久本、平井両投手の内容も気になりますが、それはまた明日。
●ゲーム寸評●
・開幕候補がともに好投(ニッカン)
・川上、川越ともに順調 オ−中評(共同通信)
・中日・川上、2失点も納得(時事通信)
川上投手「先発としての悪い癖で、様子見から入ってしまった。球はシュート回転しているわけでもない。球威が足りないから打たれた」
落合監督「(川上の)何を心配してるんだ?」
>先発して4イニングを被安打4、無四球、2失点。初回先頭の塩崎への初球を左前打され、村松、北川の2本の2塁打で2失点。2回以降は3人づつで終了。
・初登板は2回無失点 先発転向で好発進の落合(共同通信)
川上投手「2番手だから(肩の)作り方は中継ぎと一緒。無事に投げられたのでよかった」
森コーチ「見ての通り。順調でしょう」
>5回から3イニングを被安打1、与死球1、無失点。
・前回よりはいい オリックスの川越(共同通信)
川越投手「前回よりは、球の切れも制球もよかった。いまはいいけど、シーズンに入ったら痛い目に遭う。精度を上げていかないと(開幕投手に)監督が決めることだし」
ゲーム回顧・対オリックスOP戦 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:オリックス2−1中日>◇9日◇大阪ドーム◇観客実数1511人●
とりあえず、なかなか男気のある観客発表ですね。ちょっとオリックスを見直しました。
今日はルーキー3人で自責点1。なかなか頑張ってますね。中田投手はスライダーが決まっていたようで、1歩前進。鈴木投手は打者が仕上がってくると、変則フォームからの速球とはいえ、真っ直ぐ1本だと苦しいか。変化球が低めに決まるか、という点に注目していきたいですね。石井投手の失点は若干不運な点もありましたが、自らピンチを作ってしまった点がマイナスか。おそらくシーズン中なら無失点だったとは思うのですが。
●ゲーム総評●
・【戦評】中日1−2オリックス(デイリー)
・オープン戦 オリックス2−1中日 ドラ、3新人が登板(毎日新聞)
・中田、4イニング1失点 開幕ローテ前進 オ・仰木監督も大絶賛(中スポ)
・中日中田「プロ初先発」4回1失点と好投(日刊大阪)
・中日・中田4回4安打1失点…開幕ローテ入りに一歩前進(サンスポ)
・中日・中田 ローテあるゾ(デイリー)
・中日・中田4回4安打1失点…開幕ローテ入りに一歩前進(スポニチ)
中田投手「先発は久々だったんで楽しく投げられました。前回よりは緊張しなかったです。今日はよかったですね。ずるずるいくところを1点に抑えられました。フォークのとき力が入っていました。それが課題です。ただ、スライダーでストライクが取れたので、いい感じで組み立てられました。2度先頭打者を出したのが反省点ですね。最少失点で抑えられたのが良かった。(149キロに)そこまで出てるとは思わなかった。ここの(スピード)ガンが速いんじゃないですか。先発ローテですか? 今は考えられないです。1人1人抑えていくので精いっぱいです」
谷繁捕手「真っすぐも走っている。度胸もいい。いいんじゃないかな。あとはスタミナだろうね。最低1点という場面でその通りに抑えたのは良かったんじゃない」
森コーチ「次は100球くらい投げさせるからな」
落合監督「投手は12人の枠があるんだ。だれが開幕までケガをしないで行けるかだな。投手は(1軍枠が)たくさん残っているよ」
広島・宮本スコアラー「球も速いし変化球も多彩。それよりも、ルーキーであれだけクイックも投げられたら凄い」
巨人・田畑スコアラー「まずマウンド度胸がある。キャンプの時はオーソドックスな先発タイプという印象くらいだったが、確実に良くなっている」
阪神・嶋田スコアラー「まっすぐもいいし、変化球でストライクも取れる。先発として十分戦力になるんじゃないですか」
>先発し4イニングを被安打4、与四球1、1失点。ストレートはMax149キロ。4回1死1、3塁のピンチをブランボーの中犠飛による1点のみに切り抜ける。今回の登板はスライダーが良かったよう。ストレートで空振りが獲れる球威もあり、フォークもリキんで抜けるボールが多かったと分析していますから、次回登板はその辺が修正できれば、一躍ローテ候補に挙がるかも。
・中日石井、プロの壁を実感!(日刊大阪)
石井投手「エラーは関係ありません。先頭打者に四球を出した自分の責任です。球も高かった。まだまだ僕は甘いです。次はコントロールに気をつけてしっかり投げます」
>2番手として2イニングを被安打1、与四球2、1失点。バックに足を引っ張られた感もありますが、先頭打者にストレートの四球は問題。
・中日鈴木が自己最速の151キロをマーク(日刊大阪)
・鈴木、こちらは自己最速151キロマーク!(サンスポ)
鈴木投手「自分ではそんなに出ていたなんて思わなかった。(ピンチを招き)まだまだです。厳しい場面もありましたが、こういう時にきっちり抑えないといけませんから。151キロ? ここは4キロ増しですよ」
>3番手として7回1イニングを被安打1、無失点。。7回1死からの平野に対しての6球目にこれまでの自己最速を2キロも更新する151キロ。ただし、直後に148キロ直球を右中間三塁打されたことからも分かるように、球威だけでは通用しないかも。
・岩瀬、余裕のK斬り (トーチュウ紙面から)
岩瀬投手「まだ、(結果を)どうこう言うような段階じゃないから。いろいろ試しながら、ね」
>4番手として1イニングを投げ、被安打2、与四球1、無失点。2死1・3塁から、代打大西をスライダーで空振り三振に。
・荒木“3冠” 出塁率.548 12安打&7得点も12球団トップ(中スポ)
荒木選手「なぜこんなに打てるのか、理由を聞かれても自分でも何とも…。ただ、自然体で打席に立てていることは確かですね。よく2年目のジンクスとか言いますけど、あれは僕には当てはまらない。だって、去年が良かったとは思ってないですから。覚えているのは悪かった時のことばかりですよ」
>4打数2安打。第2打席ではユウキの142キロ直球を左前へ。さらに第4打席でも2番手・松村の143キロ直球を右前へ。
>ビッグウエーブが来ている感じ。どこまでこの調子を維持できるか。
・沢井、痛恨ポロリ (トーチュウ紙面から)
沢井選手「(グラブに)入ったか、確認しようと思ったんですけど…。取り損ね? はい」
>5回、1死1・2塁の場面での井端の送球をベース上でこぼす。続く満塁でのブランボーのサードゴロは本塁には投げられなかったのだろうか。
・怖え〜6番 アレックス 自画自賛、OP戦2号(中スポ)
・中日“恐怖の6番”アレックス2号先制弾(日刊大阪)
アレックス選手「カーブだね。よくボールを見て打つという基本を守った。いいバッティングだったね。タイロンが入ったからって僕のやることは変わらない。あれだけ飛ばされるとちょっと気になるけど(笑)、6番を打つことに問題はないよ。昨年の開幕前と同じように、『優勝するんだ』という気持ちを持つこと。それが大切だ」
>3打数1安打。2回、オリックス先発ユウキのカーブをじっくり待って左中間スタンドへ。
●その他のニュース●
・ウッズ「右ひじOK」きょう10日、ファースト守る(サンスポ)
ウッズ選手「明日から一塁手で出る。問題ないよ」
高代コーチ「これからも出る試合は守備に就いてもらうことになるんじゃないかな」
>昨年11月に右ヒジをクリーニング手術。すでにキャッチボールは開始していたが、本格的な送球はさけていた。
・オリックス仰木監督、自らトレード交渉!?(大阪日刊)
仰木監督「昨年のドラフトは『投手は不作や』と聞いていたのに、きょう(9日)の相手を見とったら、ええピッチャーばかりやないか。ウチの編成も見とったんかいな?」
2005年 3月9日(水)
対オリックスOP戦速報 ▽

試合結果(ニッカン) 打てない!
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 1 | 6 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| オリックス | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | X | - | 2 | 8 | 0 | |||||
勝・ユウキ 2勝0敗 負・石井 1勝1敗 S・吉井 0勝1敗1S
本・アレックス2号(ユウキ)
福岡ドームのスピードガンが渋かったが、大阪ドームのガンは大甘な印象。今日の球速はナゴドに換算するとマイナス3キロくらいする必要がありそう。
今日は新人3投手と岩瀬投手が登板。先発中田投手はMax149キロ。3回には2本のヒットで無死1・3塁のピンチを招きましたが、犠飛による1点のみの抑え、4イニングを投げ被安打4、与四球1、1失点のピッチング。2番手石井投手は、5回先頭打者にストレートの四球を与えたちょっと心配な立ち上がり。サード沢井のエラーもあり1死満塁のピンチを招きます。堅くなった沢井の守備もあり内野ゴロで1点こそ失いますが、1点のみに食い止めました。2イニングを投げ被安打1、1失点ながら自責点は0。Maxは142キロ。3番手鈴木投手は、Max151キロを記録し、相変わらずキレのあるピッチングで7回1イニングを被安打1無失点。8回には岩瀬投手が登板しました。
しかし、打つ方はオリックス的場の前に2つの盗塁死を喫し、打線がつながらない印象。結局、アレックスの本塁打の1点のみでした。8回の2死1・3塁のチャンスでは、打者森野で左の菊地原に変わると、代打高橋光を投入するなど見所はあったと思うんですが…。
●ゲーム寸評●
・中日新人中田が4回1失点(ニッカン)
・速球に力ある中田 オ−中評(共同通信)
・自信つかんだ1次試験 公立大出の新人中田(共同通信)
中田投手「先発は久々だったので楽しく投げられた。いい感じで組み立てることができた。余裕はないけど、低めに投げていけば大丈夫と思う。与えられたことをしっかりとやっていくだけ」
・オリックス・ユウキ5回1失点、ローテ入り近づく(読売新聞)
春季教育リーグ、プロアマ交流戦の対一光戦は、先発長峰の乱調で今日もあっさり試合が壊れてしまって、5ー9の敗戦となった模様。詳しくはこちらからドウゾ。(Dragons Mega Hit=MegaDraさま)
ニュース少なっ ▽
●ゲーム回顧・<プロ・アマ交流試合:中日5−8三菱重工名古屋>◇8日◇ナゴヤ球場●| プロアマ交流戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 三菱重工名古屋 | 0 | 2 | 0 | 5 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | - | 8 | 13 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 1 | 0 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | - | 5 | 10 | 0 | |||||
勝・千羽 1勝0敗 負・ブラウン 0勝1敗 本・森岡1号(千羽)
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「連敗」に渋い顔(トーチュウ紙面から) 佐藤2軍監督「久しぶりの太陽がまぶしかったんじゃないの。今日は(先発の)ブラウンにつぶされたね」 ![]() ゲームは先発のブラウンが2回に3安打1四球で1失点。4回には5安打3四球、打者一巡の猛攻を受け5失点を与え、合計7失点。試合自体はここでキマリ。結局、序盤の大量失点を攻撃陣が跳ね返すことが出来ずアマの三菱重工名古屋に完敗しました。(公式より) ほとんど取り上げられていませんが、軸足でボールの握りを隠す岩隈フォームに改造した「コバクマ」こと小林投手が好投。速球もMax141キロ、制球も良かったみたい。2本指で押し出す沈むナックルは投げていたのでしょうか。 復活を賭ける矢口投手は、今季オーバースローからスリークオーターにフォーム改造。とりあえず、3イニング、被安打3、1失点なら合格でしょうか。次回登板はもう少し長いイニングを期待したいと思います。 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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・中日ブラウン、プロアマ交流戦で大乱調(大阪日刊)
ブラウン投手「大満足だった。きょうはカーブを試したり、本当の真っ直ぐを投げていないから。ちゃんと投げれば、もっとすごい投球ができると思うよ」
>4イニングで被安打10、7与四球の大乱調で7失点。にも何処吹く風。
・マウスピース 森岡ッス 1発含む3安打!開幕1軍 Vサイン?(中スポ)
森岡選手「こんなこと言うとあれかもしれませんけど、入るつもりでやっています。まずキャンプ、次がオープン戦と区切りをつけて目標を決めているんです。(マウスピースは)ラグビーをやっている友達に勧められたんです。『野球にもいいよ』って。異物感はあるんですが、いいと思うものは何でも試してみないと。(大阪の試合は)おやじが勝手に見にくるかもしれないっすね。とにかく、空回りしないようにやります」
>4打数3安打1四球、1打点、盗塁1。5回に右中間へ本塁打。
・中日沢井プロの貫録、2安打1打点2盗塁(大阪日刊)
沢井選手「みんな仲がいいですからね。結果が出てよかった。少しはプロらしいところが見せられたんじゃないかと思います。チャンスを生かして何とか生き残らないと。スピードをアピールしていきます。アマの球は久しぶりだったけど、明らかに質が違っていました。こっちはオープン戦で一場、岩隈、松坂と対戦してるんですよ。キレもスピードもすべてが違って見えました。プロのスピードってあらためてすごいなと思いましたし、そのスピードにある程度順応している自分も発見できました」
>3番で5打数2安打、1打点。第1打席で自慢の足を生かし内野安打で出塁すると次打者の初球に盗塁成功。2打席目は中前へのタイムリー。またも盗塁を決めた。
・森3の2「いい感じ」(トーチュウ紙面から)
森選手「とりあえすバットに当てれば何とかなるなと思っていました。2打席目はいい感じでバットが出ました」
>3打数2安打、1打点。初回、2死1・2塁の場面で先制ライト前タイムリー。
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2005年 3月8日(火)
キャンプ総括? ▽
●今日のニュース・8日●
今日はナゴヤ球場で教育リーグの対三菱重工名古屋戦が行われました。結果ははっきり分からないのですが、どうやらブラウン投手が先発して4イニング被安打10、与四死球7、7失点とあっさり試合を壊してしまった模様。
1軍に帯同している沢井、森岡選手あたりが光る活躍。小林投手も2イニングをパーフェクトと結果を残し、故障からの復帰をめざす英智、大西選手らも元気な姿を見せていたようです。
あと、落合投手が10日のオリックス戦に登板予定。本人曰く、「(天気が悪くて)何のために沖縄に残ったのか分からなかったよ」とのこと。
さて沖縄キャンプの6日に打ち上げられ、全選手が名古屋に戻ってきました。今日からウエスタン・リーグの春季教育リーグもあり、そろそろキャンプのことを振り返ってみようと思います。
まず、投手陣ですが、川上、山本昌、落合選手らベテランはスロー調整。キャンプ終盤、雨に祟られたため、最後まで沖縄で調整してきた山本昌、落合投手らの調整は若干遅れ気味。とは言っても、心配するほどではないですが。川上投手は、肩の疲労が心配され、スロー調整で若干遅れ気味ではありますが、ここまでは順調。おそらく4月1日(金)の開幕に合わせて今後は登板していくものと思いますが、次回登板あたりから本当の実戦登板となるでしょうから、次回登板は注目です。
変わって、岩瀬投手は順調そのもの。ここ数年来で一番良い状態と本人も語っているように、キャンプ中盤からキレのあるスライダーを投げており、まったく心配ないでしょう。今季からはシンカーを実戦でも投げるべく、オープン戦でも試しています。あとは真っ直ぐにキレが加われば、いつでも開幕できそうです。
次に「投げ込み王」野口投手ですが、今季はキャンプでの投球数を2000球前後に抑え、意欲的にモデルチェンジに乗り出しています。スライダーの曲がりを意識的に小さくし、新球フォークの習得に取り組みました。フォークはまだまだのようですが、スライダーは去年に比べても良くなって来ているように思われます。あとは肩が出来上がってどこまで真っ直ぐのキレが戻るかと、フォークを完全にモノにできるかが課題でしょう。オープン戦の登板を重ねるごとに、課題は堅実に解決しているように見えますから、今季は昨シーズンのようなことはないと思います。
故障と度重なるフォーム改造で迷走を続けてきた朝倉投手も、今季は元気です。まだ、セットでの投球が安定しない部分も見受けられますが、本人も今のフォームに手応えを感じているようです。速球、フォークは良さそうなので、カウントをとる変化球のコントロールが課題でしょうか。
3人の外国人投手が2つの枠を争っていますが、ドミンゴ投手が肩の故障でどうやら開幕に間に合うかどうか…、ということになってしまいました。今日のニュースでは「あと1回、精密検査を受けてよければ投球練習を始める。開幕には間に合う(サンスポ)」とのことですが…。
今キャンプで評価を上げたのがチェン投手。経験がない分、セットなど細かい部分に課題は多いですが、キレのよい速球は魅力的です。体力的な問題から1年間ローテでというのはまだ難しいかなとも思いますが、首脳陣はオープン戦でどんどん起用して経験を積ませていく方針のようです。今後、どう伸びていくか楽しみな選手でしょう。
もう一人はマルティネス投手。まだ日本の野球に慣れていない上に調整不足だという部分を割り引けば、まずまずのピッチング。おそらく実戦のなかで調整していくことと思われますが、変化球のコントロールは悪くないようにおもわれますから、現在140キロ前後のストレートの球威がどこまで上がってくるかがポイントでしょう。クイックのできないことから、走者をおいてのピッチングが何処まで上達するか、という点も注目です。最近はマジメにやっているみたいですよ(笑
心配なのが、平井投手。落合投手が先発に回ったため、岡本投手とともにセットアッパーとしてフル回転が期待されているのですが、去年終盤同様、ストレートがシュート回転しており、現状まだ合格ラインに達していない印象です。これからそのあたりをどう修正していくか、ということになるでしょう。経験のあるベテランですからあまり心配してはいませんが。
勤続疲労の心配された岡本投手は、ソフトバンク戦を見る限りでは心配なさそう。高橋聡投手もすばらしいストレートを投げているんですが、変化球のコントロールが今後の課題。久本、遠藤、長峰、小笠原、平松投手らは見ていないので何ともいえないのですが、ウカウカしていると新人投手に負けてしまう可能性も。1試合1試合で結果を出していかないと、開幕1軍はあやしくなってきます。
ここまで1点も獲られていない「ルーキーズ」。個々人が踏ん張って結果を出しています。出遅れ気味に見えた樋口、川井投手もここに来て追い上げています。樋口投手は勝負球がないのが痛いところですが、変化球で低めをつく丁寧なピッチング。まだまだ球速は上がるでしょう。中田投手は、キレのある速球は威力十分。フォークが低めに決まれば…、といった感じ。川井投手も落差のある大きなカーブが武器。ストレートも142キロまで上がってきました。鈴木投手は変則フォームからの速球が武器。変化球のコントロールに課題は残りますが、実践的なピッチャーです。石井投手は低めに集まるキレのある変化球がすばらしい。あとはどこまでストレートの球威が上がってくるかでしょうか。金剛投手は、キャンプでは一番評価を上げた投手。まだ全ての持ち球を実戦で投げていないような気もしますが、落差のあるフォークは実戦向きという評価です。
駆け足で投手陣をフォローしましたが、ここまでオープン戦で登板した投手は全21人。 正直言って、各選手に登板機会が与えられるのか不安になってきます(笑。これにドミンゴ、山本昌、落合英投手が控えていますから、1軍争いは熾烈です。おそらく1軍枠は12〜13人、半分は1軍に残れない勘定になります。教育リーグも含めて、これからの各選手のピッチングに注目しましょう。
7日、西武戦回顧 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:中日6−2西武>◇7日◇ナゴヤドーム◇観客12500人●
●ゲーム総評●
・【戦評】中日6−2西武(デイリー)
・オープン戦 中日6−2西武 初登板の西武・松坂、直球でグイグイ(毎日新聞)
・マルティネス、先発入り前進!“お騒がせ男"から優等生へ(サンスポ)
・マルティネス 愚痴ばっかり…(デイリー)
・中日マルティネス七転八倒 “大暴れ”(日刊大阪)
マルティネス投手「いまはコントロールに気をつけているが、まだまだ。(ボークは)アメリカなら取られない程度。まったく気が付かなかったよ。日本のバッターは小さすぎるし、ストライクゾーンも狭い。カーブやチェンジアップの変化球をどこに投げたらいいのか分からない。ホント困ったよ。このマウンドは柔らかすぎる。マウンドもアメリカの方がもっと高いし。これからは細かいことも気をつけるよ。日本野球を勉強しないといけない」
森コーチ「アイツはまだ日本の野球を理解していない。だが努力は認めるし、自分が下手であることも分かっている。次は100球、5回を投げさせる」
>先発し4イニングを被安打3、与四球2、2失点。Max144キロ。
>1回2死から中島に安打を許すとボークと暴投で三塁へ。4番中村に左翼線へタイムリーを浴び、5番高木大の2球目にはマウンドで足をひっかけ、転倒しながらの大ボール。走者を出してからの課題は依然として解消されていない、とのこと。
・朝倉、継続はローテなり 快投4イニング1安打(中スポ)
・中日朝倉、新フォームで投球に安定感(日刊大阪)
朝倉投手「(フォームは)もう変えません。これで行きます。スピードは気にしません。あまり出ていなければあとで原因を考えればいい。今までは期待されることから逃げていた部分があった。でも今年は自分のペースでブレーキをかけたい。今日はあまり考えることなくマウンドに上がれました。野手の人が守りやすいように、テンポ良く投げられたのが良かったと思います。フォーク? 多めに投げました。僕の中で今、一番自信のあるボールですから。ボール自体も福岡で投げた時より良かったと思います。次? 目標のローテ入りへ、もっと調子を上げていきたいですね」
森コーチ「ああいう投球をすればローテーションに入ってこれる。秋からやってきたことが今日は出せたな。山井や朝倉には監督も期待している」
>2番手として5回から4イニングを被安打1、無四球、無失点。
>あまりランナーが出なかったため、セットの課題が修正されたかは不明。今日はフォークのキレが良かったみたい。
・樋口、1イニングピシャリ 腕振れてきた!キレ出てきた!(トーチュウ)
・中日樋口、新人0封リレー12回2/3に伸ばす(日刊大阪)
樋口投手「きょうは腕を振ってファーストストライクを取ろうと考えていた。ボールのキレは出てきたと思います。1軍に残れるのだったら、どんな役割でも全くこだわりはない。でも、フォークのような空振りを絶対に取れるという球を持っていないから」
>3番手として、9回の1イニングをパーフェクト。スライダー、チェンジアップも低めに決まる。
>ストレートのMAXが140キロまで上がってきた、ということ。
・谷繁、クリーンアップ 竜W破壊力(中スポ)
・なんとビックリ!中日・谷繁のOP戦初安打は満塁弾(サンスポ)
・中日谷繁、オープン戦1号満塁弾(日刊大阪)
・谷繁本領発揮 本拠地で満塁弾(サンスポ)
・中日・谷繁“恐怖の8番"満塁弾!! さすがの勝負強さを発揮(サンスポ)
谷繁選手「手応え? 手応えというより当たってよかった、という段階。ストレートを打ちにいったらタイミングが合った。やっとボールに反応できるようになって来たかな。日本シリーズを思い出す? そりゃ、ついこの間のことだからね。あのあとに満塁になったら打ち返されないようにと思っていたよ。シーズン中もランナーが(塁に)残って7番、8番に打席が回ってくる。8番は8番なりに、また難しいことがあるけど、打てば僕も楽になるし、チームも勝てると思います」
>3打数1安打。初回、制球に苦しむ西武山崎から118キロの甘いスライダーを。
・渡邉、守備で魅せた(トーチュウ紙面から)
渡邉選手「本当は出るつもりはなかったけど、沖縄は雨で試合ができなかったからね。守備? まあまあだね」
>初回に強烈な打球を横っ飛びでキャッチ。
・沢井、開幕1軍へ食らいつく 松坂の新球撃ち(中スポ)
・中日ルーキーしぶとくH 沢井“新球”打ち(報知)
沢井選手「さすが日本のエースですよね。キレ、スピード、オーラがありました。ボクの足を見せられたんで、良かったと思います。(松坂にフォークに)そういえば、腕の振りの割には、球がきてなかったです」
>2打数1安打。5回、松坂からバットを折りながらもしぶとく内野安打。さらに二塁を奪おうと2度にわたってスタートを切った、らしい。
>今日の三菱自動車名古屋戦(ナゴヤ球場)に出場予定。
・玉野、再戦楽しみ(トーチュウ紙面から)
玉野選手「宮越とは面識はないんですが、年齢も同じ。打ちたかったですけど…」
>トレード当事者対決。フォークを空振り三振。
2005年 3月7日(月)
対西武オープン戦速報 ▽

試合結果(ニッカン式テーブル) 勝つには勝ちましたが。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 西 武 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 2 | 4 | 2 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 6 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | X | - | 6 | 5 | 0 | |||||
勝・マルティネス 1勝0敗 負・山崎 0勝1敗
本・谷繁1号(山崎)、中島2号(マルティネス)
今日は初回、西武・山崎投手の乱調につけ込んで、谷繁選手のHRなどで一挙6点を取り試合を決めました。しかし、よく見ると結局5安打ですから、点差ほどの内容差はなかったような気もします。
また西武打線は両外人選手、和田ヌキの若手打線である上に、DHも使っていませんから、中島選手に3安打されたことを考え合わせると、投手陣も手放しで褒められる試合ではなかったのかもしれません。もちろん、若手選手のほうが、状態はよいのでしょうが…。
●総評●
・松坂初登板、3回無失点 (ニッカン)
・マルティネスが独り相撲で失点 西武・松坂は好投(毎日新聞)
・松坂、球に力 中−西評(共同通信)
・乗ってきた朝倉−4回を1安打に封じる好投(サンスポ=共同通信)
朝倉投手「テンポがよくなってきた、とマウンドで感じた。自分の中でいいリズムで投げられている。自分のピッチングをして、ローテーションに入れるように頑張りたい」
・初安打が満塁本塁打 谷繁(共同通信)
・中日・谷繁が満塁弾、脅威の8番打者健在(読売新聞)
谷繁選手「やっとボールに反応出来るようになってきた。ストレートを打ちにいってたまたまタイミングがあった。当たってよかった。(今季は)ランナーを残して回ってきそう。つながるような攻撃をするだけ。シーズン中でもこういう場面で僕が打てば、勝つ確率が高くなる」
・辛口採点が順調さ証明 新球フォークも試した松坂(共同通信)
6日、ロッテ戦回顧 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:ロッテ5−3中日>◇6日◇ナゴヤドーム◇観客実数19300人●
●ゲーム総評●
・【戦評】中日3−5ロッテ(デイリー)
・ロッテ清水が3回1失点(ニッカン)
・福浦が初安打&決勝の二塁打(スポニチ)
・清水が3回を1失点 中日のチェン、四回に失投(毎日新聞)
陳偉殷、先発! 60%のデキと語る中日・陳偉殷投手は昨日の対ロッテオープン戦に先発登板、唯一のヒットが4回のホームランとなりました。「ボールがね。まだ高かったね。今の調子はまだ60%位です」
試合前の登板予定では、「調子が良ければ4イニング;普通なら3回、打たれても2イニングは投げされる」と決まっていたようです。陳投手は4回を投げ切って、2ー1とリードしてマウンドを降りましたが、惜しくもチームメイトが踏ん張りきれず、中日は3ー5と破れました。
初回、陳偉殷は独り相撲でピンチを作ってしまいました。最初の3打者で、1四球を与え、2死1塁としてしまうと、続く打者に連続して四球を与えて、満塁としてしまいました。「今日はボールが高すぎました。」
幸いにも6番里崎をうまく打たせて、ライトフライに打ち取り、無失点で切り抜けることができました。今日の陳投手は、前回登板のオープン戦に比べ、速球のスピードがありませんでしたが、陳投手曰く「球速より、コントロールを重視しました」とのことでした。今日の最速は140キロ、残りは137、138キロ前後でした。
3回には彼本来のボールにやっと戻ってきた印象でしたが、4回にはロッテの垣内選手に、レフトフェンスを越えていく見事なホームランを浴びてしまいます。「予想外でした。彼には意外にも初球を打たれました。」
前の打席、初芝選手からこの試合唯一の三振を奪っていたのですが、陳投手はここも、早めにカウントを稼ぎ、追い込んで勝負したいと考えていました。そこで、初球にはカウントを取る内角へのストレートを投げ込みましたが、垣内選手は他の日本の選手のように初球を見逃すことなく、その初球を見事にスタンドへ運ばれてしまいました。
しかし、陳投手はホームランの後は、冷静に最後の打者を打ち取り、オープンながら1軍での初先発のマウンドを降りました。今日の投球で惜しかったのは、ほとんどの投球がカウント2ー2か2ー3となったうえ、5つの四球を与えたため、球数が打者18人に対して76球と大変多くなってしまったことです。「今日は重心が高く、ヒジが下がっていた。」と投手コーチは語っています。
試合は、3番手に登板した高橋聡投手が7回に3点を失って、ロッテに逆転されてしまいました。
陳投手は、ほぼ満員に近いナゴヤドームで、2万人近くの観衆の前で投げられたことについて、「まったくエキサイティングだった。」と語りました。彼は今、開幕1軍メンバーに残れる確率は50%だと感じているようです。しかし、「自分の状況は去年よりもかなりいいと思う。」と語りました。ただし、昨日の試合後、森投手コーチには「怒られました」ということですが。
・チェン、怪投 4イニング5四球も失点は1被弾だけ(中スポ)
・中日チェン4回1失点も制球に乱れ(ニッカン)
・中日チェン4回1安打、先発枠入りアピール(大阪日刊)
・チェン 1軍登板すれば兵役免除(デイリー)
チェン投手「緊張はしなかったけど、きょうはひじが下がっていたから、ボールがね。まだ高かったね。気をつけないと。今度はもっと注意しないと」
谷繁選手「悪くはないが、勝負球が決まらなくて、ここという時は高かった」
森コーチ「去年投げてないのだから、あれだけ投げられればいい。一番の出世だ」
巨人・西山スコアラー「スピードガンを見て130キロ台だったからびっくりした。もっと出ているかと思った。球の出どころが見にくいし、打者はほとんど差し込まれていた」
西武・潮崎スコアラー「初めてだから細かいことはわからないが、いい投手だということはわかる。これから注意深く見ていきたい。間違いなく、そのうち出てくる投手」
>4イニングを被安打1、1失点ながら与四球5。140キロ前後のストレートを12個のアウトのうち飛球が9個とロッテ打者がことごとく打ち上げたことから見ても、スピードガン表示以上に打者の手元でボールが伸びていた、ということ。しかし、四球が5個と制球は乱れリズムも悪く、内容はいまひとつでは。
・金剛つないだ! ルーキーズ無失点(中スポ)
・中日金剛、無失点「11回2/3」に更新(大阪日刊)
・この日は金剛が無失点 ルーキーズ0封記録数珠つなぎ(スポニチ)
金剛投手「調子はまだまだです。高めに抜けるボールが少なくなってきた。前よりは良くなっていると思います。ベニーへの1球は抜けちゃったんですよね。まだまだですね」
>2番手として、5回、1イニングを被安打1、2奪三振、無失点。フォークをこの日は2球。
・3番手として登板した平井投手(トーチュウ紙面から)
「(打たれたのが)この時期でよかったと思うようにしてます。ただ、球はあまり走っていない」
>6回1イニングを投げ、被安打1、無失点、1奪三振。
・4番手として登板した高橋聡投手(トーチュウ紙面から)
「今日は最低のデキでした。何をやってもダメでした」
>7回1イニングを投げ、被安打3、1与四球、3失点。
・荒木、打ちまくり 4割7分4厘(中スポ)
荒木選手どうなっちゃってるんですかね。自分でもびっくりしてますよ。疲れてます。毎試合4打席立っているから、フル出場と変わらないですもん。へとへとです。でも、シーズンに入っても、疲れる時はいっぱいあるし、その時にどうバットを振るとか、試したいこともいっぱいあるし。休んでられません」
>4打数3安打、1得点。オープン戦通算19打数9安打の打率4割7分4厘、とただいま絶好調。
・中日立浪オープン戦初出場も2タコ(大阪日刊)
立浪選手「結果は出なかったが、去年のこの時期に比べれば試合ができる状態になっているだけいいと思います」
>2打数ノーヒット。清水と対し、1打席目は二ゴロ、2打席目は一ゴロ。
・05年版驚異“強竜打線”だ!3番立浪、4番ウッズ、5番福留(スポニチ)
福留選手「相手に威圧を与える? そりゃそうじゃないかな。今は打順とかじゃなく個人のことをしっかりやっている時。セ・リーグのチームとやった時にどういう攻め方をしてくるか分からないしね」
巨人・西山スコアラー「ウッズが4番に入ることで福留の気持ちに余裕が出てくる。そういう心理的な部分が一番大きい」
>2打数1安打、1四球。第一打席には2塁打を放つ。
・ウッズよ、お先に アレックスがナゴヤ第1号アーチ(中スポ)
・新オレ竜打線の凄み見せた!6番・アレックスが今季1号(スポニチ)
・中日アレックス、オープン戦1号(大阪日刊)
アレックス選手「今年の初ヒットがホームランになっちゃったね。最近、試合でタイミングが合っていなかったから、すごくうれしいよ。立浪がいて、ウッズがいて、福留がいて、下位には谷繁もいる。素晴らしい打線だよ。オレを含めた5人がいれば相手に威圧感を与えることができるだろうね。6番を打つのはまったく問題ないよ。自分の役割を果たすだけだからね。自分は野球に対する考え方がシビアな方だと思うし、そうありたいと心掛けてもいる。タイロン(ウッズ)が入って来た、来ないに関係なく、これからも厳しく臨みたいんだ。(ウッズを見て)そりゃあれだけ飛べば、少しはね。でも、ボクはグリフィー(レッズ)とだって一緒にやっていたから大丈夫だよ」
>3打数1安打。4回、ロッテ2番手山北の139キロの直球をレフトへ。
>この日は午前9時から早出特打。
●キャンプニュース・6日●
この日は午前中で練習は終了。北谷キャンプは打ち上げとなりました。
落合英、渡邉、井上の2選手は7日の西武戦から1軍合流。
山本昌はしばらくファームで練習。13日の対阪神戦に登板予定。 | つづきを読む... |
2005年 3月6日(日)
対ロッテオープン戦 ▽

試合結果(ニッカン式テーブル) ほぼベストオーダー。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| ロッテ | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 3 | 1 | 0 | - | 5 | 7 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | - | 3 | 9 | 0 | |||||
勝・藤田 1勝0敗 負・高橋聡 0勝1敗1S S・山崎 0勝0敗2S
本・垣内2号(チェン)、アレックス1号(山北)、フランコ1号(岡本)
今日のゲームも、試合内容がよくわかりません。一応、得点経過だけ追っておくと
1回裏、荒木のツーベースをライト・パスクチがエラーし無死3塁、井端がライト前にテキサスヒットを放ち1点。立浪のセカンドゴロでランナー入れ替わり、2死後、福留のセンター前ヒット(センター大塚がやらかしたらしい)で2、3塁としましたが、アレックス不発で1点のみ。(この回はロッテの守備がかなりアレだったらしい)
4回表、垣内のHRで1対1の同点。
4回裏、アレックスのHRで再びの勝ち越し。(2対1)
7回表、先頭小坂がセーフティーで出塁+すかさずスチール。大塚に四球で無死1、2塁。堀のライト前ヒットで同点とされ、なお無死1・3塁。堀の代走代田もスチールで無死2・3塁となったところで、福浦の左中間を破るタイムリー2塁打で2点追加。どうなることかと思いましたが、なんとか後続を絶ち、この回3点で攻撃終了。(2対4)
7回裏、先頭の福留が四球で出塁すると、代走ショーゴー。アレックスはショートフライに倒れましたが、ワイルドピッチでショーゴー2塁へ。1死2塁から中村公がレフト前タイムリーで1点差まで追い上げますが、(3対4)
8回表、岡本がフランコにHRを浴び、2点差に。(3対5)
8回裏にもチャンスは作ったようですが、ゲームはこのまま終了。
今日は前回登板で良かった高橋聡、岡本がいまひとつな感じ。チェンはリズムが悪く、4イニングで5与四球で、良く1点で済んだ感じ。金剛投手は今日はフォークも投げていたようです。
あと7回以降、中村公(7回)、沢井(8回)、都築(9回)と3盗塁を奪った走塁が目立ちましたが、逆に期待の小山が7回のピンチで2盗塁を許し、こちらも傷口を広げてしまった印象。肩があまり強くないだけに、素早いスローイングを身につけてほしい…。
●総評●
・清水、3回1失点 中−ロ評 (共同通信)
・ロッテ清水が3回1失点(ニッカン)
・制球難のチェン 中−ロから(共同通信)
チェン投手「フォークは良かった。緊張はしなかったけど、ボールがちょっと高かった。ひじが下がってしまった」
>4イニング、被安打1、1失点ながら与四球5。球に切れはあったものの、四球が5個と制球は乱れ、内容はいまひとつだった。
・攻守に元気なアレックス(共同通信)
アレックス選手「このところタイミングが外れていた。結果として初安打が本塁打というのはうれしいね。去年ゴールデングラブ賞をもらったし、今年も守りで貢献したい気持ちは強い」
5日、楽天戦回顧 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:楽天2−1中日>◇5日◇ナゴヤドーム◇観客実数26500人●
●ゲーム総評●
・【戦評】中日1—2楽天(デイリー)
・オープン戦 楽天2−1中日 楽天、竜切り連勝(毎日新聞)
・山井、し列ローテ争い残った! スライダー切れまくり(中スポ)
・山井、先発ローテ入り前進 4回を2安打1失点(スポニチ)
・山井4回2安打1失点(サンスポ)
山井投手「リリースポイントが安定していないから思ったコースに行かない。指にひっかっけて回転も悪い。今年はワインドアップで投げたいけど安定していないのでセットで投げている。ストライクを取ったり、狙ってワンバウンドにしたり…。スライダーは問題なかったと思います。追い込んでからのコントロールがきょうの課題の一つだったので。ローテーションのことはずっと言われているし、頭に入れてます。でも、周りの人のことは気にしません。新人がどんなピッチングをするのか、いまだに分からないんです」
森繁コーチ「山井? あれくらい投げられればいいんじゃないか。落ちるヤツは勝手に落ちりゃいい。二十何人(候補者が)いるんだから」
>4イニングを被安打2、与四死球2、奪三振3、1失点。3回に関川に2塁打で1点を失う。
・野口「大丈夫」(トーチュウ紙面から)
「球は走っていた。特にスライダーがイメージ通りに投げられた。四球やフォークの制球などの反省点を次に生かせば大丈夫」
>2番手として、3イニングを投げ、被安打3、与四球2、3奪三振、1失点。
>森中曰く、踏み込んだ右足の着地が一定でないため、コントロールが乱れたとのこと。体重移動がうまく行っていないのでは、と。
・ルーキーズ、0封 竜投新戦力つないだ10イニング2/3(中スポ)
・ルーキー・川井“無失点記録”また更新(スポニチ)
川井選手「ナゴヤドームは初めてでしたが投げやすいですね。初球が決まってくれて落ちつきました。プレッシャー? もうめちゃくちゃありましたよ。ブルペンでもうメロメロになりました。何を投げてもどこにいくか分からない状態。どうしようと思ってドームのマウンドに行ったら、意外といけましたね。自分でもちょっと驚いてます」
>3番手、川井は1イニングを被安打1、無失点。速球もMax142キロを計時。大きなカーブは良かったみたい。
・中日新人6投手10回2/3ゼロ行進(ニッカン)
・中日鈴木また0封!先発ローテ候補に(大阪日刊)
鈴木選手「出来すぎです。ナゴヤドームは初めてだった。けど、ドームはもう福岡(ヤフードーム)で経験してますから。ボールから入ってしまうことがあった。ストライクを取りにいくときは確実に取らないといけないですね。自分はどこでも投げられるタイプなので、先発でいけと言われれば行きます。新人の連続無失点? それを続けたかった。そういうので競争したい」
森コーチ「新人が先発に入る可能性だってある。当然だろう」
>4番手、鈴木は1イニングをパーフェクト。ストレートは常時140キロ以上と相変わらず早い。課題は変化球の制球。特にスライダーは、ひやりとさせられる甘いボールが何球かあった、ということ。
・オレ竜打線 湿りっぱなし(デイリー)
落合監督「今はまだ結果にこだわる時期じゃないって」
宇野コーチ「何にも心配してないよ。勝ちにこだわってるなら、今日だって違う試合になってるはずだよ」
・ウッズ、岩隈退治 4年目、打撃さらに進化(中スポ)
・中日ウッズ、完ぺき岩隈撃ち(大阪日刊)
・中日・ウッズ2安打1打点…頭を使って“岩隈撃ち”(サンスポ)
・中日・ウッズ、技あり!!足あり!! 岩隈撃ち&2戦連続タイムリー(スポニチ)
ウッズ選手「きょうはいい感じの打撃だったね。二塁打? 横浜スタジアム(両翼94、中堅118メートル)は狭かったからフェンスに当たってはね返ってきた打球でも、ナゴヤドーム(両翼100、中堅122メートル)はスペースが大きいからツーベースのチャンスがある。だからアグレッシブに二塁を狙いたいね。(第1打席について)あれはボール気味のシュートかな。あのときは(シュートが)入ってくる予感がしたんだ。昨日は同じようなコースで詰まったような当たりがあったから、きょうもシュートのような球が内角にくるのは予想していたからね。(岩隈は)。それに球を(軸足で)隠すフォームで投げるのでタイミングが取りづらい。特別なピッチャーだね。シーズン(交流戦)でも気をつけないとダメだ。状態はまだ100%にはいっていない。でも野球というのは、いい時と悪い時のバイオリズムがある。これから100%に持っていくよ」
>DHで出場。2打数2安打。2回第1打席、岩隈から0−1からの137キロの内角高めのストレートをたたき、ライナーでレフト前。第2打席は左腕有銘の甘いスライダーを左中間へのタイムリー二塁打。
・川相、さすがの存在感(トーチュウ)
川相選手「これから少しずつゲームに慣らしていきますよ。打席にも立つだろうしね」
>9回、三塁守備に。
・楽天、あるぞOP戦優勝 関川効果 美技だ!ダイブだ!ハッスルだ!(トーチュウ)
・ドラファンもニッコリ?楽天・セキさん、頑張ってます(スポニチ)
関川選手「名古屋のファンの声が温かく、うれしかった。もっと期待に応えられるよう、これからも頑張る」
落合監督「(楽天・関川の活躍について)ウチでは(出場機会を)待ってられる状況じゃなかった。生きる道(現役)を探すのか、野球はもういいと思うのかは本人が決めること。活躍して嬉しいと思うのはオレじゃなく本人だろ。」
2005年 3月5日(土)
対楽天オープン戦2回戦 ▽

試合結果(ニッカン) 散発5安打。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 楽 天 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | - | 2 | 6 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 中 日 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 1 | 5 | 0 | |||||
勝・矢野 1勝0敗 負・野口 1勝1敗 S・福盛 0勝0敗1S
本・なし
今日のゲームも、デーゲームの為、試合内容がよくわかりません。デーゲームだとラジオも聞こえないので…。というわけで、Webリンクだけですが。
今日もヒットを打ったのは荒木、井端、ウッズに高橋光。新人投手たちの好投が光るなかで、若手野手の調子はなかなか上がってこない感じですね。あと今日は2番手でマスクを被った柳沢捕手が7回、8回と盗塁を許してしまった模様(投手が盗まれたのかもしれませんが)。ちょっと気になります。
あと、北谷の練習試合は、どうやら中止のようです。
・岩隈、3回無失点 中−楽評 (共同通信)
・初登板の岩隈、3回無失点(ニッカン)
・開幕投手濃厚の楽天・岩隈、中日を3回無失点(読売新聞)
・エースの安定感健在−重圧背負い初登板の楽天・岩隈(サンスポ)
・楽天:4投手継投で2連勝 中日はウッズが適時二塁打(毎日新聞)
・中日・ウッズ連日の強打、待望のアーチはいまだ出ず(サンスポ)
ウッズ選手「いい感じのバッティングができた。練習の成果が出たね。ドームは大きいからどんどん二塁を狙うよ。ジャストミートを心掛けて、これから100パーセントにしていきたい」
>2打数2安打。四回1死二塁で中堅左へ適時二塁打。追い込まれてから振りを小さくする柔軟な打法で2試合連続の打点をマークした。
山井投手「追い込んでからのコントロールに気を付けた。あとはリリースポイントを一定にすることが課題。狙ったところには行ったが、思ったところには行っていない。競争が激しいので必死です」
>4イニングを被安打2、与四球1、1失点。安定した投球でローテ入りをアピール。
野口投手「スライダーは問題ないけど、もう少し軌道が安定するような投球をしたい」
>3イニングを被安打3、与四球2、3奪三振、1失点。暴投で勝ち越し点を許す。
4日、楽天戦回顧 ▽
●ゲーム回顧・<オープン戦:楽天10−5中日>◇4日◇ナゴヤドーム◇観客実数15700人●
●ゲーム総評●
・【戦評】楽天10−5中日(デイリー)
・楽天・一場、徐々に開幕モード(毎日新聞)
・関川、恩返しダイブ(トーチュウ)
関川選手「(中日の後輩の)川上が打たせてくれたのかな。12球団トップの投手陣から結果を出せるのは、どんな形でもうれしい。(名古屋のファンに)元気でやっているというところを見せたかったですから。打席に入る際には(大きな歓声に)嬉しかったですけど、本番ではブーイングに変わるくらい活躍しないとね」
・ロペスに3ランを浴びた中日・小笠原(サンスポ)
小笠原投手「インコースを狙ったのが真ん中に入っちゃった。甘いところに行くところを直さないと。制球をもっと磨かないと。球は走ってたんだけど」
>3イニングを投げて、被安打4、与四球1、3失点。ロペスに初回3ランを浴びる。
・憲伸、2回2失点・・・でも心配ご無用(トーチュウ)
・中日川上2失点も不安なし(大阪日刊)
・川上、今季初登板2回2失点もイメージ通りの投球できた(スポニチ)
川上選手「中日OBで楽天入りした)中村さんや関川さんたちと勝負することができて…。何ていうんですか、不思議な感覚でしたね。
いけない部分が2、3あったが、早めに分かってよかった。速球が走ってなかったし、追いこんでからストライク周辺に投げ込んでしまったのが反省です。予定通りに登板できたのは収穫。開幕までの1カ月を無駄なくやればいいと思う。結果がついてきて反省なく終わるよりも、危機感を持ちながらシーズンに入っていく方がいい。(磯部のタイムリーは)勝負する気のない、ボールにしようとした球を打たれた」
>2回を投げて被安打3、2失点。2イニング目の5回に楽天打線につかまった。ストレートはMax143キロ。
・長峰投手のコメント(トーチュウ紙面から)
長峰投手「雨で投げる予定が流れて、モヤモヤしていましたから。今日はまあまあの内容でした」
>1イニング、被安打1、与死球1、無失点。
・中日岩瀬、無難に試運転(大阪日刊)
・岩瀬「いいんじゃない」余裕の0封(大阪日刊)
岩瀬投手「全体的なスピードはまだまだだけど、今の段階としてはいいんじゃない。(シンカー系の球は)何球かは投げたけど、まだまだですよ。試合で使えるかどうかですね」
>9回、1イニングを被安打1、与四球1、無失点。3年前から試しているシンカーを実戦で。ボールのキレはまずまず。
・ウッズ、2打点デビュー 4番試運転でも この迫力(中スポ)
・中日ウッズ主砲の貫録!2打点デビュー(大阪日刊)
・中日・ウッズが貫禄の地元デビュー…1安打1犠飛2打点(サンスポ)
・中日・ウッズ「いいスイングできた」新4番早くも全開(スポニチ)
ウッズ選手「ファンが熱狂的に応援してくれたからリラックスした打撃ができた。自分ではいいスイングがだったと思う」
高代コーチ「ウッズ? ウッズ(打つ?)でー。しっかりとらえていたな。何よりボール球を振らないのがいい。打線に軸ができた? そうだね」
落合監督「本人が打席に立つと言うんだから、いい状態なんじゃないか」
巨人・西山スコアラー「(ウッズは)やっぱり怖いよ。本塁打だけじゃない。ウッズがいるから(5番の)福留も気楽に打っていた」
>2打数1安打、2打点。犠飛にタイムリーといずれも同点に追いつく2打点。
>昨年10月に手術した右ひじの状態も、「シートノックを見る限り問題ない」(高代コーチ)ということ。来週のオリックス戦(大阪D)ぐらいには守るかも。
・初5番福留、確実性重視の2安打(中スポ)
福留選手「第1打席(2回)で逆方向に打つことは当然、頭の中には入っていた。追い込まれていたからね」
>3打数2安打。振り回さず、確実性の高い打撃で2安打。
・沢井、2打点 1軍アピール(中スポ)
沢井選手「3番と言っても立浪さんの代わりに入っただけだから。打てたのはたまたまです。守りでミスをしないように、それだけを必死で頑張りました。でも、きょうはめちゃくちゃ緊張した。戸惑いましたけど、とにかく試合に出るということが大事。ショートがいいとか、サードがいやだとか、そんなこと言ってられませんから。どこでもやります。二塁を守れと言われれば、やるつもりでいますから。打撃にはまだ自信を持てませんが、足の速さと走塁には自信持ってます」
>3打数1安打、2打点、2得点。5回の適時打では中堅手からの送球が本塁に返るのを見逃さず、一気に二塁に到達。抜け目ない走塁も光った。
>1軍に残るには、走塁が一番重要だと思います。英智のいない今、なにしろ他に代走できそうな選手がいませんから。
●キャンプニュース・4日●
相変わらず天気は悪いよう。ウォーミングアンプ、キャッチボールの後に選手全員で、投内連係、ピックオフなどの守備練習を行ったとのこと(公式より)。
・山本昌きょうSK戦先発 2イニング予定「肩とヒジは大丈夫」(トーチュウ)
山本昌投手「明日はとにかく投げる、ということだけ。肩とひじは大丈夫だから、これから実戦で投げて、いろいろ微調整していきます。投げ込みはまだ1000球程度。もう少し投げ込みますが、ここまでは順調。チームの雰囲気は最高でしたし、僕もこれから上げていきますよ」
2005年 3月3日(木)
ドミンゴ故障? ▽
●今日のニュース・3日●
北谷でLG戦の予定だったのですが、結果もわかりません。すみません。
・ゴジラ貫録 しっかり見えた(デイリー)
>今日のバルデス。松井関係のニュースは、バルデスに注目!
>今季はヤ軍とマイナー契約を交わした、とのことですが正しいのかどうか?
●ゲーム回顧・オープン戦:ソフトバンク4−4中日>◇2日◇ヤフードーム●
・中日朝倉“先発1次試験”パス(大阪日刊)
・先発・朝倉、3回2安打2失点(スポニチ)
朝倉投手「久しぶりの実戦だったけどまずまず。新人が好投してるけど普通に投げれば負けないと思う」
>3回を投げ被安打2、2失点。ストレートはMax145キロ。
・樋口、1死満塁しのいだ(中スポ)
・中日樋口、2回を無失点(大阪日刊)
樋口投手「昨日(1日)は皆、いい投球をしてましたからね。僕もいいプレッシャーを受けたと思います。内容はよくなかったが、0点に抑えることができたので、よかった。これからはコントロールに気をつけたい。あとはセットポジションとクイックを修正していきたい。新人がみんな結果を出しているので、刺激になります」
>2イニングを投げ被安打3ながら無失点。直球はMax138キロ。変化球はスライダーとチェンジアップ。
・これぞ竜の20番 中田、2回完全デビュー(中スポ)
・中日新人3投手0封リレー、中田2回完全(ニッカン)
・中日ルーキー“完封リレー”…5人で8回2/3を5安打(サンスポ)
・ルーキー中田 好投キラリ(デイリー)
・地元で好投 中田だ樋口だ(スポニチ)
・中日・中田“2回パーフェクト”凱旋登板で満点デビュー(スポニチ)
中田投手「緊張? 別にしなかったです。自分に求められるものは結果。それが出せてうれしい。自分の投球さえできれば大丈夫と思ってました。投球内容にはちょっと不満が残ります。松中さんへのボールはワンバウンドになってもいいつもりがいい高さに決まってくれました。緊張はあまりしなかったですけど、まだフォームが完全にしっくりきてないんで…。(同期には)負けたくないですから。自分がやれることをやれれば大丈夫だと思います。開幕(1軍)を狙っています。」
森コーチ「新人がいい? 新人だけで1試合完封しているんだから、そりゃそうだろ。予想以上? だから(1回の予定を)2回投げさせているんだよ。マウンドに立つ前はガチガチだけどよく抑えている。高校出じゃないにしても、たいしたもんだよ。ただ、これからどんどん(主力ら)投げる投手も増えてくる。そうすると、(1軍)枠は減っていくけどな」
>2回をパーフェクト、2奪三振。ストレートはMax143キロ。変化球はフォーク、スライダー、カーブ、チェンジアップ。
・中日金剛、無失点デビューも反省(大阪日刊)
金剛投手「今日は球が高かった。フォークは投げませんでした。これからも頑張っていきたい」
>1イニングを投げ、与四球1、無失点。
・中日井端「打も足も」好調(大阪日刊)
・井端「4打数2安打2打点」準備完了!!(スポニチ)
井端選手「ボクは引っ張っても右方向に打球が飛びますから。盗塁? オープン戦でまだ走っていなかったんで、きょうはとにかく走ろうと思っていた。いい状態できていますね」
>4打数2安打2打点。初回、先制打となる右前安打+二盗。同点の8回には右中間へ2点三塁打。
・小山、ただいま5割(中スポ)
小山捕手「(打撃は)何も恐れていないから、今のところはいいんじゃないんですか。(大村の盗塁は二塁に)投げやすい球だったのに、送球が高めに浮いてしまった。取ってからの素早いスローイングが今の僕にとって最大の課題なのに、うまくいかなかった…。相手の攻撃の流れに、僕のリードが乗ってしまったように感じる。実戦の一試合、一試合が勉強です。また明日から、取り組んでいきます」
>8回に右翼線二塁打。2打数1安打。
>やはり肩は強いとはいえませんが、すばやいスローイングでカバーしてほしい。
・速攻竜 走る、走る、走る!(トーチュウ)
・中日、機動力を発揮 “初回に盗塁3つ”(大阪日刊)
・杉内フォーム欠陥…走られ放題(報知)
・ソフトバンク・杉内にクセ?あっという間に3盗塁2失点(サンスポ)
荒木選手「走れると思ったら、走ることにしています。福岡で1個走っておきたかったのでよかった」
福留選手「タイミングが合ったので走りました。走りやすい? たまたまです。いつもよりリードを広く取ったよ。ああいうことをやれば、相手投手の配球も変わってくるだろうし」
ソフトバンク・島田走塁コーチ「からだのズレと間合い(にクセ)があった。本人が直そうと思えば修正できる。オレが敵のコーチならバンバン走らせている。(クセを矯正するきっかけを与えてくれ)中日様々だよ」
●キャンプニュース・1日●
・矢口 “復活かける” きょう3日、韓国LG戦登板(スポニチ)
矢口投手「フォームを変えたことでシュートがシンカー気味に落ちるようになりました。今年がダメならもう後はないですから」
>オーバーからスリークオーターにフォーム改造。
>期待、期待、期待!
・落合、制球力でローテ入り(トーチュウ紙面より)
落合投手「2回は投げたい。低めのコントロールに気を付け、連打を浴びないようにしたい。持ち味ですから。(先発を)やる以上はローテ入りを狙う。ウチの中継ぎにはいい投手が控えているし、(試合開始から)打たれなければ4回でもいい」
>今日の対LG戦に登板予定。
・川井、俺も続くぞ(トーチュウ紙面より)
川井投手「前回は直球がよくなかったので気を付けたい」
>同じく、今日の対LG戦に登板予定。
・野口、102球“投げ納め”仕上がりは「ボチボチ」(スポニチ)
野口投手「仕上がりはボチボチですね。まあ、これから実戦で試すことが多いですから。フォークはある程度、コースに決まるようになったけど、もろ刃の剣。フォークを投げると体が開いてしまう」
>北谷ブルペンで102球の投げ納め。沖縄キャンプでは計1900球の投げ込み。5日の楽天戦に登板予定。
・ウッズ、サク越え6本でキャンプ打ち上げ(スポニチ)
ウッズ選手「2週間ぐらいは、まだ本格的なキャッチボールはしない」
>フリー打撃では36スイング中、18本の安打性。サク越えは6本。
>ヒジの状態はまだまだみたいですが…。
・シートバッティング(公式)
小林投手「勝負球が甘くなって打たれてしまった、スライダーを大きく曲げようとして失敗した」
石川投手「一回り目は、バランスが合わず、二周り目は良かったですが・・・いつもバランス良く投げられるようにしたい」
>小林が17打数7安打、石川16打数5安打、ブラウン15打数3安打。
・主力組打ち上げ(トーチュウ紙面より)
>川上、岩瀬、山井、野口、谷繁、立浪、アレックス、ウッズら主力組が名古屋に移動。
対SBオープン戦2回戦 ▽

試合結果(ニッカン) 13三振か。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | - | 4 | 8 | 2 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ソフトバンク | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | - | 4 | 9 | 1 | |||||
規定により9回引き分け
本・なし
今日のスタメンは3番に(中)中村公、7番(左)幕田、8番(捕)清水将というオーダー。これを見ると、福岡に来ている6人の外野手のうちレギュラー確定の福留を除くと、森がフルイニング出場、昨日は大友・玉野、今日は中村公・幕田がレギュラー起用ということで、どうも森選手が一歩リードしているというか、伸びしろの大きい選手だと思われている節があるような気がするのですが、いかが?
さて試合の方は、朝倉・杉内の先発でスタート。初回、荒木がフルカウントから詰まり気味のヒットで出塁すると、すかさず盗塁+悪送球で3塁へ。つづく、井端がゴロでライト前へ運び、まず1点+すかさずスチールで無死2塁。中村公のファーストサードゴロの間に走者井端は3塁に進むと、福留がらしくない軽打でセンター前タイムリーで2点目。どうやら、杉内は完全に盗まれているようで、福留もらくらくスチールで2塁に進みましたが、後続なく初回は2点で攻撃終了。
ドラゴンズ先発の朝倉は、立ち上がりは高めの真っ直ぐに勢いがあり、変化球も低めにきている素晴らしい立ち上がりだったのですが、2回、中村公のエラー(背走しながらグラブにボールを当てて落とす)とボテボテのサードゴロを内野安打(公式戦ならたぶんサードゴロ)でランナーを溜めると急変。リキんだのか変化球はヌケ、真っ直ぐは高めにというピッチングであっという間に2失点。3回には落ちつきましたが、ストレートに力があっただけに残念なピッチングでした。
3回以降、5回にピンチがありましたが、どうも貧打戦の様相。ようやく8回にソフトバンク3番手松投手から、代打小山が初球の外の変化球をライトに弾き返し、1死2塁のチャンス。2死後荒木が四球で塁を埋めると、井端のライト前の当たりにライト大村が突っ込んで後逸。結局3塁打となり走者一掃で、再び2点をリード。
しかし9回、遠藤が内野安打の走者を残して久本に交代すると、どうもコントロールの安定しない久本があっさりと3安打を浴び、2失点。最後の最後で追いつかれ、9回引き分けとなりました。
今日はレギュラーを狙う野手陣のデキが…。ショーゴーは三振4つは持ち味ですからしかたがないとしても、中村公は引っ張る意識が強すぎる感じ、幕田もボールの見逃し方が…、といったようにちょっと打てる気がしなかったですね。高橋光も昨日から真っ直ぐに振り遅れているような気がして、ちょっと心配かも。あえて良いところを探せば、小山の2打席の投球4球全てにバットを振った積極的な姿勢くらいかなぁ。
ナゴドからはベテラン勢が徐々に合流してくるので、アピールするには良い機会だったのですが…。あと、いうまでもないことですが、守備もまだまだレギュラーと控え選手の差は大きいですね。
さて今日登板した2番手以下の投手を簡単に。
・2番手樋口投手
2イニングを被安打3ながら無失点。真っ直ぐと変化球をほぼ同じ腕の振りで投げられるところが素晴らしい。無走者の時はボールが低めに集まっていたのですが、セットになってボールが高くなったところを連打されてしまいました。ストレートはMax137キロくらい。120キロ台のスライダー、チェンジアップが低めに集まれば、と言う感じ。まだまだですが、ボールに勢いが出てくれば化けそうに思われるのですが。
・3番手中田投手
2イニングをパーフェクト、2奪三振と素晴らしいピッチング。Max143キロ程度のストレートは球威抜群。カウントを悪くしながらも、インコースの真っ直ぐでズレータのバットをへし折ったピッチングは圧巻でした。フォークが決まれば通用すると思うんですが、やはり、抜けたボールが多かった。とはいえ今日のピッチャーでは初回の朝倉に次ぐピッチング。
・4番手金剛投手
ドラゴンズのルーキー達はいずれも、結構リラックスして投げていたように思うんですが、このピッチャーは別(笑。たぶん、ガチガチだったのではないでしょうか。サイン違いもあり、ボールもばらつきぎみ、おまけに、あっさり大村に盗まれたりと良いところがありませんでしたが、城島のインコースのボールにクレームを付けるなど気の強いところは見せてくれました。1イニング、ノーヒット、1与四球という成績ながら、内容はイマイチでしたが、次回登板を期待しましょう。
・5番手遠藤投手
打者2人に内野安打1本。ストレートには力もあり、スライダーはキレていましたが、このひとの場合、そういう問題じゃないからなぁ。
・6番手久本投手
はっきりいってイマイチ。ボールも高かった。昨日の聡文の方が3歩ぐらいリードしています。
さて、これで城島が入ればベストメンバーというソフトバンク打線ながら、調整途上ということもあるのでしょうがなにしろクリーンナップがまったく機能しておらず、若手ピッチャーの見極めが難しい2試合になってしまいました。若手野手陣にほとんどいいところが無かったのも非常に残念ですね。
さて明日は北谷でLGとの練習試合ですね。教育リーグ前では最後の若手主体の試合でしょうから、若手野手陣の奮起を望みたいですね
2005年 3月2日(水)
バルデス、ヤンキースへ ▽
ゴジラ 元阪神バルデスと対戦(デイリー)ということで、モミアゲ怪人マーク・バルデスも見事ヤンキースに滑り込んでいたようで、なにより。これで、今季ドラゴンズを退団した全選手が野球関連の仕事に再就職できました。大量解雇と揶揄されていただけに心配していたのですが、最後に残っていたバルデスの消息もはっきりしましたから、ちょっと安心しました。
米大リーグ、ヤンキースの松井秀が、阪神、中日に計3年間在籍したバルデスと紅白戦で対戦した。 カウント2—0と追い込まれてから四球を選んだ。2002年に巨人の主軸と阪神の抑えとして対戦したことがあるが、松井秀は「あまり覚えていないな」。バルデスは日本語で「チョット、スライダー。チョット、ダメ」。
…追記…
この記事によると「招待選手でメジャーをめざす立場」ということなので、まだ正式契約には至っていないのかもしれません。続報があるかどうかアヤシイところなのですが、一応契約の方向性はある、ということで。(情報=nobioさま)
●ゲーム回顧・<オープン戦:中日5−4ソフトバンク>◇1日◇福岡ドーム●
・マルティネス、実戦派ぶり証明 2回を1安打1失点(スポニチ)
マルティネス君「まあまあだったかな。きょうは自分の状態がとのくらいなのかを確かめたかった。全体的にはとても満足できる内容だった。まだ70%くらいだよ。自分は試合で打者と対戦して調子を上げていくタイプなんだ。スピードはもっと出るよ」
>そうか〜?
>先発で2回を投げ、ズレータの1発のみの1安打1失点。
・貫録の3人切り
岡本投手「今日は今の段階での持っている力を出せたと思う。球速はまだまだ出そうな感じがするね」
>1イニングをパーフェクト。Max144キロ。
・平井ガックリ、1回3失点
平井投手「ベンチに戻ったら、監督やコーチからもいろいろ注意点を指摘されました。でも、この時期で良かったと思うようにします。次までに修正してみます」
>1イニングを被安打3、与四球2、3失点。
・石井も無失点 “初勝利” 緊急登板なんの!(中スポ)
・中日石井、オープン戦でプロ1勝(ニッカン)
・“サイレントK” 石井2回0封デビュー(日刊大阪)
・「サイレントK」石井、嬉しい“初勝利”(スポニチ)
石井投手「いいピッチングができてよかった。きょうは甘いコースに行ってしまった。球が高めに行ってしまったことは反省点ですけど…。次回はコントロールに気をつけて頑張りたいです。森コーチからは2戦目(2日)に投げるぞと言われていたのでビックリしました」
落合監督「まだ、早いよ。(開幕まで)1カ月もあるじゃないか。何が起きるかわからないんだから。今は戦力を整える時期。選手はみんな必死にやっているよ」
>2イニングを1安打無失点。直球はMax138キロ。
・いける! 鈴木 三冠王・松中を見逃し三振(中スポ)
・三冠王斬りデビュー!中日・鈴木が開幕ローテへ前進(サンスポ)
・中日ルーキー・鈴木、松中斬りだ!1回2/3で4奪三振(サンスポ)
・中日鈴木4K!松中斬り!(日刊大阪)
・中日・鈴木4Kデビュー(報知)
・ルーキー鈴木が松中斬り(スポニチ)
鈴木投手「まだコントロールが…。ピッチングになっていないですね。(松中からの三振に)すごい打者だし、すごく気持ちよかった。最初にランナーが出て、1点は仕方ないと開き直ったのがよかったかも。気持ちよく投げられました。松中さんから三振も取ったし、結果も出せたので自信になりました。でも森コーチにはピッチングになってない、と怒られました」
横浜・松島スコアラー「コントロールはアバウトだけどイキがいい。タイプ的には鈴木平のような感じ」
>1回1/3を打者6人、被安打1、4奪三振。速球はMax148キロ。
●キャンプニュース・1日●
・憲伸、4日ナゴヤ初陣 晴れ晴れ127球締め(中スポ)
・憲伸、4日「出陣」 楽天とのOP戦で実戦初登板(スポニチ)
川上投手「仕上がりは50%。4日は先発? それは分かりませんが、変化球ではシュートを投げたいし、相手にファウルを打たせてカウントを取る球とか、打者が立たないと分からないところを、仕上げていきたいですね」
>北谷ブルペンで127球。岩瀬とともに4日登板予定。
谷繁選手「ボクの目ならしですよ。4日には出るつもりです」
>川上の投球中に打席に立ち。
・ウッズ、“パワー+技あり”バッティング披露(スポニチ)
ウッズ選手「右方向への打球が増えたのはコンディションがいい証拠。まだ左手のマメが固まっていないから本来のスイングができていない」
>フリー打撃で67スイング中、サク越え21本、場外弾8本、安打性の打球は33本。
>こちらも4日から出場。
2005年 3月1日(火)
対ソフトバンク戦 ▽

試合結果(ニッカン) 聞くと見るとでは大違い。
| オープン戦 | R | H | E | |||||||||||||||
| 中 日 | 0 | 1 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | - | 5 | 9 | 1 | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ソフトバンク | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | - | 4 | 6 | 1 | |||||
勝・石井 1勝0敗 負・佐藤 0勝1敗 S・高橋聡 1S
本・ズレータ1号(マルティネス)
今日はドミンゴ様の先発とばかり思っていたのですが、フタを空けてみるとなんとマルティネス君でした。2回投げて被安打1・与四球1・1失点、と言う内容で結果だけ見れば「まあまあ」なんですが、個人的にはどうも今ひとつの印象。
ゆっくりした腕の振りから大きなモーションで投げ込んでくるフォームで、やはりリリースポイントはかなり高いように見えました。しかし、そこからのボールは、速いボールでも130キロ台後半とちょっと迫力不足。そのためか、今日はスライダーでカウントを整えながら、変化の大きい120キロ台のチェンジアップで勝負をするというピッチングでした。一時期かなり酷評されていたコントロールもそこそこまとまっていた印象。「コントロールに難ありの速球ピッチャー」というイメージがいけなかったのかもしれませんが、なんとなく小さくまとまってしまっていて迫力不足だったように思います。ただ、まだ調整段階だと思えば、まだまだ直球の球速は上がってくるとは思いますから、今後の登板を注目しましょう。あと、問題のセットはやはりモーションが大きいだけに厳しいかもしれませんが、ドミンゴ様ほどワインドアップとのボールの差がないように思われました。
さて試合の方は、これも迫力不足のダイエー先発倉野から、2回に玉野を2塁に置き、森ショーゴーが甘いスライダーを引きつけてライト線に弾き返し、まず1点先制。その裏に、マルティネスの甘いストレートをズレータに見事にHRされ、同点。
しかし、3回には無死から森岡、荒木、井端、大友の4連打で3点を取り、再びのリードをとりますが、4回に登板した平井のデキが悪く一気に3点の貯金を吐き出してしまいます。
5回6回は和田の貫録のピッチングに手も足もでませんでしたが、7回にはSB3番手佐藤を攻めて無死1、2塁から内野ゴロ2本で決勝点となった1点を取り、なんとかリードを9回まで守りきりました。
今日野手で目についた選手は小山、中村公。
小山選手はたしか8回から守備につきましたが、テンポの良い落ちついたリードぶりが目につきました。中村公はやはり身体は一回り大きくなった印象で、打席でも落ちついていて迫力があったように思います。あと、玉野選手の振りの大きさが気になり






























